本当はそうだったのか。。。勘違い orz
「今日の1時に雨降るってさ」 ( ̄ー ̄)エッヘン
自信満々で母と姉に伝えた。
がぁ、天気予報の『一時雨』を勘違いしただけ。
テレビのCMで同一人物が違うチャンネルで出ていたら
この人1日中忙しいね。。。
子供の頃や最近になって判明したことありますか? 何度も出てきているけど汚職事件→お食事券
兄が中1のときに、文化祭で模擬店の食事券を下級生から上級生が巻き上げる事件があり全校集会が開かれた。
その話を聞いて、政治家の世界でも大がかりな食事券巻き上げがあるのだなあと思った。 かーごめ かごめ →かーもめ かもめ
籠の中の鳥=カモメだと思っていた。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
「暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入り」の町やそういう町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・
いじめっ子・殺人鬼・ダニ・ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だ ガキの頃読んでた人体図鑑にヒトが子供を
作るとき
精子が空中を浮遊して女性の体内に移動するかのようなイラストが書かれてて、
それ以来その光景を見たくて仕方がなかった。
小学校の理科の授業で出産のビデオを見せられた時に感想文を書かされて、
そこに「精子はどうやって移動するのですか?」って書いたけど
担任の先生には完全にスルーされたな。
SEXを知らなかった頃の話。 最近亡くなった俳優の米倉斉加年さん
「まさかね」と読むことをニュースで知った
ずっと「さいかち」と読むと思ってた
なぜ年が「ち」と読むと思ったのか謎
「toshi」が詰まって「ti」になったと推測 大人の手術は麻酔をしないものだと思っていた
ヒーローものの改造手術みたいな感じ 芸能人の名前勘違い
「武井咲」→「たけい さき」
「仲里依紗」→「なかざと よりさ」
「高木ブー」→「たかぎ ぶいち」
「伊武雅刀」→「いぶ まさなた」 >>613
みっともないね〜w
第一、フクロウは夜に鳴く生き物だよw
鳩は昼間しかほとんど鳴かないからね。 自分の名前は「聡(さとし)」なんだが
子供の頃からずっと「恥」って書いていた
誰も訂正してくれなかったので
中学でパスポートの申請するときに気付いたorz マンコはレモンの匂いがすると思ってた
初めてクンニしたとき
「おまえ病気じゃね?」っていって彼女を不安がらせてしまった 「小女子」は「おめこ」と読むと思っていた
正しくは「こうなご」ねw 水戸黄門の歌
「人生楽ありゃ雲あるさ」と思っていた
意味するところはほぼ同じなんだろうが
「曇ったような冴えない時もある」
と解釈していた 月極駐車場
つきぎめさんという人が経営している駐車場だと思っていた
それにしちゃー何処に行ってもあるし・・すごいグループ企業なんだと
思ってた 気づいたのは二十歳過ぎてたわ >>629
俺は高校生の頃まで月極駐車場はなぜか極道が経営している駐車場と思っていた
親から893は不動産業を生業にしてるのが多いって聞いていたからなおさら
あちこちに月極駐車場があるので、こんなに893って多いのかとビビッていた 明太子をみょうたいしって覚えてた
後、教諭を教論と思ってた 夏頃から違和感感じて来た
駅に集合してさてチケットを買う。 細かいの。持ってないか?尋ねる
全く手ぶらだという… その時の態度リアクションかな。。 申し訳ないという態度をするどころか、 開き直り甘えた態度をしてきた。 ムカときた
こっから全部倍額かよ。。 往復三万 宿泊四日で四万。 食費四万。遊び代三万。
これ普通ならあの若さで負担厳しい
その時は入会費収入で15くらいあったからなんとかなったが。 つまりあの時から何かいいようない冷め感があった。
馬鹿らしいなと、帰り喧嘩売ってきて不貞腐れたのも要因だ その夏かなりの頑張りを評価された。
そして海外リゾート。 ツアー。 めちゃくちゃ楽しかった。 この時も土産をたくさん買って帰った。 しかし出発前のゴタゴタ話に疲れていた
前の人が困らされてたのは良く解った。
強い強い依存で持たれかかられるときつい。
そして前の人間は幾らでも金銭負担あったから、麻痺している感じに見えた。
馬鹿らしい… そればかり感じてた それでも自分ずるかったのは、何と無く側近の連れのことかが
自分を崇拝賞賛している風に見えたことへのしがみつきだった。まだ周りに見える自分らが輝いてたなら、キープしかないかな?とか。
まだ肉体のオモチャとしては機能するかなとか。。 この時期から日曜日に来るならセックスデーとしていた。
気持ちは弁慶だったりショービだったりしたし、海外ツアーでの出会いとか何かもうそっちに意識奪われてた しかし思い起こすならこの時期色んな意味でボケだし、毎夜の高級クラブ通い
これに流され
特権意識を持ち出すようになっていた。
だんだん向こうは遠慮なくなりみすぼらしく思えた。 初めと全然違ってなんとも言えずいけてなかった これ、結局責任を途中で放棄したことになるよな
あんたが一番人に注意してきた事だよね。 ブレア氏は「フセイン大統領(当時)は化学兵器を自国民らに大規模に使ったと言われたが、そのような計画は存在しなかった」と述べた 父がせめてNo.2くらいの位置だと勘違いしてたこと。
母から今は不景気だから不景気だからと聞かされ無理矢理納得させられるも世の中はバブル。 親の為にした部活だがそこにいれば安泰と思っていた馬鹿な私。
なんとか食らい付き二年で初舞台。
その直後から主役奪われやる気も失せてきた学祭なんかでバンドしてる連中が羨ましく、部内の連中も金持ちでやれ彼女だ服だクルマ買うだの
親父のBM自慢しだす連中だの。。 段々うちの家はなんでこんなに貧乏なのかが気になりだした 恋人が欲しい年頃でもあったもういい加減恋人欲しかった。 自分で言うのも憚られるが結構もてたと思う。
それもこれも義理の兄弟の影響大きかったからかな。 自分磨きは鍛えられてたし部活のおかげかそれなりにシェイプされカッコよかった。
ただし好き放題青春謳歌した感は無かった夏の苦しい合宿なんかで徹底的にしごかれた。これから報われると思った矢先に大型新人の一年が大挙入ってきた。
負けるかと頑張るも夏前にはもう抜かれていたと思う。 彼女欲しくて仕方ない一年の辛い時期 金も無いし時間も無くてそれでも
合間を縫っては一人祭りに出かけた。
本当はこんな辛い部だとかやりたく無かった 時間縫っては街へでかけ流行りのビルを闊歩するのが何より楽しい時間だった。 本当にお金がなかった
夏の練習帰り 張り紙告知から電話して約束取り付けたのが懐かしい。
あの時喫茶で仲良くなった子と付き合いたかったね。
休みも束の間もうシーズン入りしていた。殆ど勉強せずバタンキューな毎日だった これ書いて感じる事はやりたい時期にやりたい事をさっぱりしていなかった事だと思う
やり残した感満載でそれを後から追いかけてる感じだ 払拭出来なかったのは家問題。 こんな場所へ連れてケルわけもなし 中二病発症時に全員からハブられ 孤独と積極性を失った。人が怖くなったと同時に自分の無価値感を
違う形の優越で誤魔化し私はお前らと違う!という孤高の自分の皮をかむり 街へ出かけた。 街は刺激的だった
特にあのビルからはショックを貰った。
頭を撃ち抜かれるショックだった
まるで異国であった そこへ時間と暇さえあれば足繁く通ったと思う この時期刺激受けたものは本当に多く
高校行って部活の道を選んだのは大失敗であった それに合わせて義理兄弟から受けた刺激も綯交ぜになり 過去のトラウマ
回避依存症になる1つの理由は人と近すぎて壊れてしまう関係があることを知った事があるから、というのも理由のひとつに挙げられるでしょう。
例えば好きになりすぎて相手との距離が縮まったのはいいけれど結局離れる事となり、傷を深く追ってしまった。
という出来事がある人や、人に騙された経験があったりなど。
一度相手の事を信じられなくなるとある一定の距離からは近づかれるのを極端に怖がってしまいます。
こういった場合は誰かが温かく根気強く見守るか、
土足で踏み込んで荒療治をするかといった事が考えられるでしょう。
過保護の後遺症
回避依存症になる心理のひとつとして「過保護からの恐怖」が挙げられるでしょう。
親から小さい頃に過度に干渉されたり、大事にされすぎて箱入りで育てられたりして、
人と関わることがこんなに「面倒くさい」とおもってしまう人が回避依存症になっている人と言えます。
特に友達づきあいとしてならいいけれど、
恋人になって一緒に住むようになったら豹変してしまって、
深い付き合いをしてくれない人は家族間に問題がある人が多いかもしれません。
こういった時はお互いに違う人間として親身になって話し合いをするという事が大事でしょう。
他の国の人と思って接する方がいいです。
他の国の人ならば一夫多妻制が許されている所もあれば、
宗教の問題により食べ物が制限されている所もあります。
日本人といえど中身はそれぐらい人と人は違うのだと思って相手と接すとイライラするものもなくなるでしょう。
そして、お互いの心地の良い中間地点を見つけられたらお互いに穏やかな関係を結ぶ事が出来るのではないでしょうか。 スキー
私「あ そうか今は丁度お下がりもあるし
それにそこらで買うよりいいお下がりのものだし喜んで使おう」
でもなあ、ちょっと待てよ毎年毎年お下がりじゃなんか恥ずかしいよ。
気持ち的にも満足感は薄いし それになんだか気が引ける。 もうやだな、
毎年ツアー行ってもお金やこずかいの問題もあるし そんなの気にしながら行ってもちっとも面白くない。
その後
もういいや、出来れば行きたくない もうそんなに興味もないしさ。 それにもう別の事に興味出だしたし、、
その事を報告したら激怒する母 突き放すように接して来られた。
私「行ってみてわかったけどお金もないのに無理にいくところじゃ無いよ。
それに貰い物ばかりで気も引ける、もうこれ以上かっこ悪い思いさせないで。
それにそんなとこへ行くお金あれば
欲しいスニーカーが買える
その方がよっぽど私は嬉しい」 その結果 なんだかモヤモヤしたままツアーへ行く段取りが始まった
もうお下がりのグッズは体に合わない程成長していた
だから結局 上のジャンパーだけ購入しに行く事になる。
店も勝手に親が決めてきた
嫌な予感は的中した。
薄暗いいかにもボロボロな三流グッズを売っているお店 まさかとは思ったが そのまさかが的中だのだ 2年前だか この店を下がって曲がった所であの人とその親と一緒に一流の店へ行った
私は何を買って貰えるのだろう。 結局は帽子だけだった気がする それでも私は嬉しかった お下がりを貰えるのだから
それも絶対買って貰えないようなお下がりが貰えるなら我慢できた
本当はこんな所で自分も新品の一流のかっこいいのが欲しい。
でも何処かで諦めている しかしほんのすこし期待している私がいた このあたりの記憶も欲しいと思ってはいけない。
欲しいと感じてはいけないという
欲しいものを欲しいと感じる事への罪悪感を感じている自分が形成された 僕が部を選んだ動機は沢山あるけれど
その理由は 恥ずかしさと情けなさの払拭。
つまり周囲を見返すと言う動機に基づいていた。 今はと思い出したが 低学年か三年生くらいの頃 サナエから
あんた鈍臭いのにそんなんでるの?とか言われそれを母が激怒してるみたいなシーンを思い出した。
タダでさえ傷付いているところへ 我が親が激怒する様な傷口に塩を塗るような言動をされる事の不甲斐なさ みっともなさ。
こういう事の積み重ねがいつしか間違った負けん気になり、自分はお前らが思ってる様な底辺じゃない
凄いとこを見せて見返してやるという風になった きっと受け入れられなかったのだろう。 余りに惨めでそうやって自分を守って来たのだと思ってる。 結局服薬から 逃げに転じたのかもな。
全てから解放された喜びから 欲望へと逃げた。まずはずっと出来なかった恋愛。
憧れてたものに近づく為に32で15年前程抱いていたお嬢落としを決行する。
何故か肩肘張ってない分うまく行きベツドへ持ち込んだ。 しかしイライラはピークで焦りと不安余計ひがついた
馬の件、オンテらへんの話から発狂しそうになり秋になる前に別れた
相手は泣いてたが知らない。
この時期解放された喜びからまた仕事しなくていい状況から格好の時期だと思い
虚像と妄想を叶えるべく行動はエスカレートした 片っ端から邪な事を
考え実行した。 イエスマンの弟子がいた事が余計拍車をかけた この秋口
がいは既に体を蝕んでいた。
賞賛欲求と自己愛を満たしたいことから
片っ端からメール電話して寂しさ埋めた
虚言もエスカレートし
出逢い厨になる 毎日が面接の日々
邪のピークを迎えた10月事件は起こった あの事故から2年が経過していた。
奇妙な出来事だったが天罰を食らわされた気分になつた。
相当なショックで寝込んだがこの頃から寝起きのアレが始まった。
これは出来事が関係してるのか解らなかったが 関係していると思つてた 思い出すのも嫌な時だ
この事はさっぱり忘れた気分になり、
すぐに取り戻して部下であった友人の結婚式へ出かけるが肩こりが半端無かった。
そう考えると害なのか?出来事からのものなのか?はっきりしなかった。
どちらもあった気がするが何処までが何か証明出来ない 時を同じくして邪出逢い厨がやめられず
年末には色々ヒットしてきた。
時間に余裕があったが故の出逢いだが今となってはどちらが良かったか解らない。
悪友との相性もバッチリだった、
まずはmayuとデート。
年末はbさんと、そしてkaoと 。
そこらへんどんどんうまく行く事からますます自分見失い 自信無さを誤魔化せる好材料がどんどん舞い込み まるで依存患者で
セクロス依存も併発していた気がします 自己責任を放棄し こうやって遊んでる間に治癒が起こりその間に次なる邪仕事を考えようなど甘すぎる採算を目論み
。
余計に不安にもなった。 コピーの仕事なんかにも興味持った んで現実逃避して欲望のまま生きた一年はどうだった?
その間に 落とし穴に落ち転院した夏前に発狂寸前になり もうどうする事も出来なくなったんじゃないか?
あの宇和町ついた一年で体が蝕まれたのだろう? 母親からは景気が悪く給料が少ないのだと聞かされていた。
子供で世の中の仕組みを知らずそうなのかと無理矢理納得した。 そのうちボーナス出ないのは役員だからだと聞かされてきた。 その頃も高校生で
仕組みがわからないので無理矢理納得した。 母親は役員だから一般の社員の人の給与を保つ為不景気の間は我慢しないといけないと聞かされていた。
時代はバブル真っ盛りの時代だった。
無理して大学に行かせてくれてる様で気が引けた。 母親は日曜日も休まずパートへ出掛けた。
父は景気の悪さから土日休みになり、いつもの様にとある趣味の様な物に興じていた。
私はもう未成年では無くなっていたので矛盾と違和感と理不尽さに気づき初めていた
入社1年目の息子の彼は高級車に乗っていたのを良く知っている
何かがおかしい 真実を知りたい。
常に表現しようのない怒りとも虚しさとも違うやるせなさが心を貫いた 大学も卒業時に差し掛かった所、
その怒りで自分を抑えるのに必死だった。 どの様に端から観察してもあの会社が不景気だとは思えない。
そして給与も私が少しきつい内容の期間社員バイトへ行けば軽く抜く内容のものだ つまりボーナス無し月給を年収に換算すると自分の方が多い内容になる。
つまりだ。学校卒業して初めてやった派遣社員の私の給与の方が完全に上だったのだ。
息子は学生時代からバブルを謳歌している様に見えたし嫌いではない人だったが
段々と腹が立ってきて付き合いも無くなっていった
異常とも言える給与体系に愕然とした。
その社長は愛人三昧高級車三昧とすき放題に見える。
何故こんな理不尽を我慢してまで会社へ行くのか。
この頃にはもうその会社はどうでも良く早くこの現実に目を向けて転職してくれないかなと真剣に考えた。
ここまで蔑ろにされ不当な扱いを受け何故辞めないんだと。。
当時私は20歳になったばかりだった。
息子がさんだいめボンボンだとかで周囲から持て囃されてるのを度々目にした
それはそれでいい。私には関係のない事だから。
息子は高級車とかでしょっちゅううちへやってくる。そしてしょっちゅう車乗り換える
うちの父 何を考えてる人なの?こんなのおかしいと思わないのだろうか、、
辞めても別に私らはなんとも思わない
母はその体系に苦言も言わずパートで支えてきた そのおかげで私達も生活出来てきた
だから母親には感謝しかない そのうち段々見たくないものを目にするようになる
息子は新規プロジェクトか何かで本目とは違う店舗を新規出店した様だった。
店長は社長の愛人みたいな女性だった気がする。
不景気だと言いながら 新規社員もそこそこ入社している。 いつも思ってた 。もうこれは
やられたい放題だな。
役員とかいう肩書きを担がされて挙句そこをうまく利用されて給与削減されまくり絞り取られ めちゃくちゃされてる もしあなたの彼女が段々おじさん化しててきたらどうだろう
少しニューハーフぽい上チツパイ、幼児体形であるが二十歳の割に大人ぽくて、一見美形に見えて成り行きで付き合ったとして。。
その女が段々ガリガリのおっちゃん系に見えてきたらどうよ 結婚せっつかれても拒否るだろそら。 まだ自分が20代だとすれば尚更だろう
誰かを見返し張り合う為に選んだのだとしたら余計鬱陶しくならないか? >>659 そんなこと振り切るように逃げ切っても又追いかけてこられビルまで突撃されたらちょっと恐怖だね。
仕事辞めて一年半経過してそれなら怖いかも。 その間にフリーして巨乳のなにわ女子大生にベッタリ惚れ込まれてその子とも別れた。
その間アナウンサーの卵の 平ちゃんだろ?
あれってどうよ もろアジアン系じやね?
植木っぽさはあるよな
結局連絡とってベンツだったりオレンジの話聞いて 焦りでたよね。
これは支配出来ないなと。
すごく不安で焦ったろ? で結局諦めた
そうだろ?その間にも一緒に回天寿司行ったあの経営者の女。どうだった?
あれもヘンテコな繋がりある上 家の事ちらついたよね
おまけに近所のあのブティックの一家と仲が良かったりして悲観的予測がちらついた
自然消滅したよね
そして みどりに中華であったのがその1年後。 その間巨乳とうまく別れた
その流れで あのマッチ棒と付き合い始めたんだよな 兎に角 目標と言うものが見たからないまま秋が終わった
ゲームはもう嫌になった交通費かけて片道一時間半以上行く価値もない。
体験で行ったものの朝は早いししんどいし怖いし水は嫌い 面白くも何とも無いしもう一度行きたいとも思わない
実習終わって講義が始まったが頭に入らない ここにいるのはバブルでやにこい事してたアミューズ産業の残党たちが
参入して来ているだけ。
帰り際ギャラリーオフィスを見るとバブル残り香の店内で怪しいトークが繰り広げられていた。
何なんだこれは、、その翌週くらいから行く気が無くなった。
こんな事やりたくは無いし やる気も起こらない しんどいだけ
情けないだけ、、しかも騙す感じで気も引ける
こんなの仕事じゃないだろう そっとページを閉じた 至る所に落とし穴が待ち受けている。
こうなれば人に相談したり人に依頼する事が恐怖にすらなる
あの当時は誰も信用出来なくて、孤独で
得体しれない体調で仕方なく「小」に相談した。 パートナーの詐欺師擬きは真っ当な答えなど得られる筈もなく、
セレブ擬きババアへも大した相談は出来ない この2人からまともな返答が来た試しも無いし無駄だった
思い起こせば転地してからエスカレートするように悪夢と落とし穴が続いた 人生で初めて付き合った女が演技性だった
15年以上経って今頃わかった
当時の自分も随分病んでて両親の離婚、借金色々積み重なり、
元々の依存体質もあった
駄目元で一番いい女を口説いたら、最終的にセックスまで行けたが
もう夢でも見ているのかと思うほどデカイ喘ぎ声で部屋の隣の人から、苦情がくるんじゃないか?
と思ったw
実際付き合ってみてからやっぱり、大家を通じて苦情がきたみたいで…
とにかく凄かったのは一人の男では絶対に満足出来ないって所だった
もし真剣に好きになったらたぶん精神がやられます 昔 大学デビュー 社会人デビューって言い方があったけど
まさしくこの病気の女にそれが多い。たまに言い知れぬ程 強烈なコンプレックスが見え隠れして面白い。
あと服装への拘りが半端なく、露出度〜男好きする格好に余念がない。
表面的には同性の友達に過剰なほど愛想いいが、(演技)内心は同性大嫌いで死ねばいいとさえ思っている
友人の彼氏を寝とる行為や、 背徳的な事にのめり込む性質があるので横で見ているとドロドロした恋愛ドラマをリアルに再現してくれる
但し道徳観や常識に乏しく抑制が効かないタイプな為寝とり行為がバレたりしてどんどん噂が広まる痛い人 。
境界など可愛く見えてくるくらい冷酷な一面を持っているので、普通の会話が通用しないことも多い。
心の奥底では『女なら何やっても許される』と思っている感じの所あり。
深く付き合わないとこの病気の凄さは解らないと思う。
表面的には『お調子者 愛想いい 人気者』キャラを演出しまくってるので、浅い付き合いで恐ろしさを見抜くのは至難の業。
ドラマなどでは最後に恨まれて刺し殺されたりするタイプがこれだが、実際やられてもおかしくない位酷いことをやってきた人間。
両親のどちらか、もしくは祖父母のどちらかも人格障害者… 自分振り返り
やはり全く自立しないままこうなったとしか思えないな。
環境の恐ろしさかな。 ははの自立阻止これに尽きる気がしてね。 そして2人目の女は
境界系依存性の恋愛依存 もうそらね凄かった 頼るのも程々にしろと思った
オレの場合 やはり若い時 10代の恋愛経験が未熟過ぎた為か
普通なら半年後のお盆で別れるとこをズルズル二年三ヶ月も付き合った。。
物凄く重くて気持ち悪かった。
段々容姿も嫌いになり 服装も生理的に受け付けなくなっていた
稼いでたから余計に勿体無かった。
あれはもう甘やかし過ぎたとしか それが余りにトラウマでその後も二年逃げまくった。
途中、巨乳の女子大生と付き合い。、、
オーナーの女の子と恋愛、アナうんさーの卵と恋に落ちた。
その翌年 新店舗で働き
色々好きな女性と出会った。
ドバにこころ奪われ、みどりに恋した
そんな時 孤独で仕方ない時 告られた。
神格化してしまった。
妄想で神格化してしまいモデルぽい女と付き合ってる妄想してたが無理があった。
理想とは違ったが承認賞賛欲しさに金を使いまくった 銀座クラブに通いつめる実業家のパターンはこれだろう
チヤホヤしてもらう為に金使う。
まさにそらなんだが そこらの綺麗所と比べたら雲泥の差だった。
自尊心を満たすためにそれなりにリッチなデートして 自演に惚れてジボレする時期も半年だった。
徐々に嫌気もさし、夢追いは馬鹿らしくなりどうせ頑張ったとこで理解も評価もされない そう思った途端
覚めてきて冷静になり、
なんかこいつブスだなあと思うようになる 付き合い始めは自分に酔いしれてて、
その冬のプレゼントも張り切った。
絶好調だった年末、、そのデパートでストーカー依存性女に見られていて
速攻で連絡がくる。
今までならこっちも孤独だしたまに相手してやってたが 流石にこっちも もういい加減にして欲しくなり
思い切り突き放した。 こいついつまで付きまとうのか?と怒り半分。
もうお前とは違う上級ステイタス手に入れたからお役ご免だよと言うような優越と勝ち誇った気持ちでストーカーを見下した
つくづく最低だったと思う
用が無くなればバッサリ斬る、冷酷人間なんだろう あれを上級ステイタスだと思い込んだ自分を今は恥じる。
一体何を勘違いしてたのだろう。
三ヶ月で夢を見一本ではどうすることも出来なくなり、見栄はり演技関係を続ける為、前職へ舞い戻る
と言っても同業種なだけだったが。
自分軸を失い 金稼ぎに没頭実の自分を知られないため 合う感覚を引き延ばしたりした。
つまり距離感を大きく保ち その怪しまれる分を金で縮めた。
だから無駄な出費は凄く多かった
車代維持費が増え。デート代、服代、
他諸々の見栄張り代金。
五月が来て 出張中にムカつく態度され苛立つ。 承認欲しさにやってきたからか、
フラフラになる。
案の定オーナーからは切られた。 兎に角どう生きたいかは見失い。
どう思われたいかを軸に行動していた。 00時代の到来
新たな事を模索し出す。 焦りが出てきてまた前業種の魅力に取り付かれ
まだいけるかも、、との画策を始めるこの数年で夢なんて追うより
金を持って欲を満たす事に取り憑かれていた。 あの展示会から一年
すっかり汚れてた。そして少し彼女への興味は薄れていった。
イケtで捕まえた娘との逢いびき。こんな簡単に手に入るのに こんな奴に
サービスしまくるとか馬鹿らしくもなりだした頃 。夏には渡米。
帰国後始まる。 オープンの帰り道クタクタになり 交差点でみた緑さん。
嫌で仕方ないことを始め、興味を失った女との付き合い
理解もされない この時無理矢理自分誤魔化し 俺は ノリと仕事したいなどと言い聞かせそのための金が必要だと言い聞かせて
日曜日はあいつと会わなくて済む様にした。 会えば夏のガレージ閉じ込めの様な惨事が起こり、
エンストも起こる 逃げる男」に結婚を期待してもムダ
苦しい恋愛に悩む女性がこんなにも多いのは「逃げる男」が多いからではないでしょうか?
・仕事中毒で恋人をないがしろにする男
・結婚の話題を常にそらす男
・浮気性な男
・音信不通にする男
・メールで別れを告げる男
はい、これ全部「逃げる男」。
私の定義では、【逃げる男 = 無責任な男】です。
結婚は責任が伴いますから、無責任な男は結婚相手としてはふさわしくありません。 ジヤイザ思い出す時、
ドッチボールジャイアンと野外アイドルコンサートを思い出す
余裕丸出しのあの態度。
その一年後の競技場でのわっしょい。
怒りと憎しみわく 子供時代に親からの愛情をもらうことができないために、自分に対する自信を持つ事が出来ずにいることが根本的な原因となっています。
自分に対する自信がないためにそれを想像や空想で埋める癖がついているといえるでしょう。 呆けると相手に見透かされ落胆されてる事にすら気づかないようで
元々その人が持っていた厚顔無恥さが如実に現れることがある。
彼とは5、6年前に行ったある片田舎で四駆のそこそこ有名な国産車を見た時にあれに昔乗ってたなど聞かされた事がある。 彼がずっと求めていたのは業界タイプの孤高の異性だったのでわ無かろうか?
業界とはファッション業界であり
… 結局彼はこういう事なのかも知れない。
お前らとは違うという孤高の演出をする事で自分保ってきた為、
周囲に大人の凄い人間と見られたい事からそんな見せかけのパートナーを欲していた
それはドノバーでありそこ目指してたものの上手く行かず 悶々として孤独だった時に職場から二個横の店舗に入ってゆく
高嶺の花に見えた女性
に嫉妬心を覚えた ネチネチしたストーカーにうんざりし、
この職場を選んだ本当の目的も、
モテタイ、チヤホヤされたいだった。
そんな時に その環境では大人に見えた高嶺の花からまさかの告白。
一気に有頂天になる 治ったらまた元の世界
つまり欲望の世界に戻りたいと考えてるオレがいる。
つまり一番ピークだった あのまりこ劇からえりこ。
その翌年からの肉林 そして持て囃された奇跡の半年 あの時代が頭から離れない
過去の栄光か。 大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰も同情しない
>うんこ食っとけ!
>はよ死ねクズ
↑
島本町のイジメ加害者どもがこんなスレを立ててる
いじめの加害者を擁護し被害者を非難するスレを公然と立てる
島本町という町は鬼畜の町だな あれから3年か、、
状態は変わったがまだまだだ。
しかもまだ親父親戚系のモヤは全く解決されて居ない 今月初め姉からお花畑トークを聴かされた
内心良く言ったなと思った。 流石に今更ながらな感じなのだが良く言った。
というかもし今頃そんな事に気付いたなら相当遅い気もする
鈍感極まり無い姉らしいと言えばそうなんだが。
しかし腹立ったのはこの後 奥で毎度おなじみのおっさんが寝ていて 寝たふりしながら
このトーク聞いていた様子。
その場では言わず後から母親に腹立った話をやりだすヘタレ男。
おいおいwお前は一体どこまで腑抜けでヘタレでお花畑なんだよw
と。。。
またしても見えざる家族いじめかよ。
それでも男かよ。
搾取され続けた対象を持ち上げ持て囃し崇拝とかお花畑どころの騒ぎじゃねえだろ? 人がいいとかそんなレベル遥かに超越してるよな
それしたいなら結婚とか家庭持つなよw
独身で一生貢ぎ続けたらいいんだって…
家族嫁娘息子に迷惑かけるなよ
搾取され貢ぎ続けて利用して貰ってそれがお前の生きがいなんだろ?
どうぞどうぞ 独身のままでそれをしなさいと50年前の貴様に言ってやりたいわ もう顔見るのも疲れるのさ。
恐らくだけど、若い頃
俺たちは我慢し続けないとダメなんだとか思ったんだろ?
頭悪いからそう思ったのはわかる
視野を広げればそんな事は無いわけだが
頭がすこぶる悪いお前の事だからそう感じたんだろうよ
そう思うそう行動するのは勝手
しかし家族にまで見窄らしい屈辱的な思いを延々と共有させるのてどうよ??
貴様の親父がやってきた事そのまんまじゃね? 私
やっぱりひとが物凄く怖いんだと思う
無視される事、
くだらない人間だと思われる事が怖い
見捨てられるのが怖いんだ あの集団の無視がやはりトラウマ。
確かに当時の私は厚顔無恥だった というか厨二病だったと思う
注目されると思ってそこに仄かな期待をしあのサークルへ入った
人気者だった義姉が属していたからだ。
義姉の友人数名も元から仲よかった事もあり入所したわけだが… で特権意識を持ったが故というか
同級生を何処かで馬鹿にしていた私もいた
そんなある日注目浴びたいが為の同級生との喧嘩
思い起こせば殆ど自分に非があった。
恐らくは自分でも自覚していない怒りがあったかに思える
それはズバリ、、家庭環境だ。
相変わらず過干渉な母と自分を全く相手にしない父。。
そして経済的に厳しい家庭でありながら
華やか過ぎる近所の親類たち。
母からの刷り込みにまんまとやられた自分は同級生の不良グループにも入れなかった 普段の家庭での抑圧。
しかしそれを表に出せない親戚関係。
ほんとは不良仲間とでもつるみたい時期でもあった。
案外近所の悪い地域の子供にいいやつが多かった
こちらの偏見が強かったと思う。 あれから15年が経ち
ここ一年の回復期に思うのは、KEEKOの存在が良くも悪くも影響力大きかったということかな。
その後色々な女性と付き合ったけど
この二年殆どがあの女だ 女というものを覚えたのがけいこだった
やはり自分からタイプでアプローチした女が彼女だったから。
駄目元で押して駄目元で行けばものにできたという感じなんだよな。
初めての日のしがみつく様な抱擁が俺。をめろめろにさせた。
一気に好きになったし また会いたい。
そればっかりだった そして後日の電話でウェルカムになり
部屋へ上がって関係を持った
それまでにもそれらしい事は二回あったが実質本当の男女関係としてはけいこが初めての女だと思う 一人暮らしな為か
心置きなく身体の関係を持てたし、
まだ性欲もかなりあったので会う度に何度も求め合い何度も果てた、、
未だにけいこの身体ばかり思い出すのは
そういう事なんだろうな >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
↑
>こんなスレが立つ島本町という町の町長や教育長はどんな奴で何を考えてるのかなあ
↑
>いじめなんか「見て見ぬフリ」だろうな
そうか 寺内貫太郎一家の樹木希林は本当のおばあさんだと思ってた。
それと五木ひろしと五木寛之は同一人物で、歌手活動の時が「ひろし」で著作活動の時が「寛之」だと思ってた。
「之」は「し」と読めるし 実際、五木ひろしは当時売れっ子の五木寛之にあやかって改名したそうだね
台風一家にHello注意報 高校の頃までマリファナを漢字で書くと茉莉花だと思っていてた
なので茉莉花茶は、マリファナ茶だと思っていて、
親戚の姉ちゃんが中国土産の茉莉花茶を持ってきたとき
なんて物騒なものをもってきたんだと怯えた >>695
今を思えば30代だったんだよな
深キョンとか長澤まさみとか石原さとみが
軽い老けメイクでお婆さんキャラやってるようなもの アイドルや俳優で結婚しないのはファンのために独身を貫いてる、プロ意識高い人なんだと思ってた
たんに、かこわれてるだけだったw 2016あそこに行って2年間、
なんで途中でテンション、熱意が下がったかと言うとズバリそれこそミエ、、のお先真っ暗になったからだと思う。
特に2017に入ってからは違和感が加速していった、、年末の苦悩に喘いでる時も、
その気持ちは加速した。
そして運命の2017.12月1日..遂にその明暗がくっきりとした気がする。
あっけなくもう一人の師匠(医師との間で結果が出て、数日後車の中で出た答えは
なんか違った
私が本当に求めていた答えとは違ったのだ、、
住居の影響、、はあまり重視されていなかった事になる そして、一人で頑張ると決めて過ごしてきた一年と十ヶ月。
その間にもどんどん興味を失っている。。というか別の意味で洗脳が解けて来たようにも思える
そして今月立ったスレを見て
余計に冷静に現実を見るようになって来ている。
まず答えを書いてしまうなら、最初に知りたかった事、或いは探究したかった事は
実は自分は幼少期から続く親との関係
そして特に母親からの見えざるコントロールに苦しんで来ていたのでないか?と今日思い出した つまり自分のしたかった事は
親とのコントロールを切り離す事、その意味での自律だったのだ。そしてリアルに
元々の自分はどうだったかを知る事なのだ。
その目的半分で行ったのに。。
一年後からは、なんとなくあそこのボスの勝手な独りよがりな夢に付き合わされていくというような感覚を覚えて行った もう一つ感じていたのは
あそこのスタッフはなんとも言えない暗い感じがあり。目が死んでる、、、
何度か話したが男の方も10年近くやってる筈なのに 単にボスの犬でしかなく、
人格者とは程遠い感じある。、、なんというか単なるイエスマンで自分がない人に思える
10年もいるのに…だ。
誤解恐れずに言うとはっきり言って不幸な人にしか見えない。
寧ろ辞めたり脱走した奴の方に共感を覚えたりしたのは事実だ >>142
勤め人時代、会社の上司は
出不精を「デブ症」
筆不精を「不デブ症」
と20台半ばまで本気で思うててんて。 ろくはらたんだい
聞いた事があっても漢字知らんくて
六波羅探題って京都六波羅にある短大やと思うたわw
知ったの23歳の時 嘘ばっかりついたり
人を利用しようと探って情報クレクレするからああなる 今回わかったとは思うが
お前のことなど(私)全く心配してないよあいつは。
実は冷酷非道な詐欺師なんだからな。
ヒモで渡り歩く渡世人、、、今後もままず成功しない奴だし、それはもう知ってるよね。
だから期待しちゃダメ
03年に働いてくれたカオセッとタカマユくらいの働きするなら今回も相手しようかと思ってたが、
自らアボン、ドツボ、へと向かったわけで使い物にすらならんじゃんw
で結局、最後はこっちが培った血と汗の結晶とも言える最上級の情報差し出したわけだが、
「そんなことする必要は無かったという事がこの半年ではっきりわかったよね。」
猪八戒の二の舞だけはやめましょうよ
今日は左上3番がやばくて硬直も半端ない
なんであんな詐病患者構う必要ある??
やりすぎなんだよあんた >>711
まあ,始まりも嘘2001.7.8.月(離婚とか)
その10年後のホイタ中の探り(2012)も嘘
今年2019.2020.20215月までの相談内容も嘘
今思うのは2001年九月の悪夢もこいつ手動なんじゃ無いかな?と思えて来た。
強烈な邪気だったんじゃ無いかな
今日だって右上3番と首、、
そして気怠さ、眠気半端なくてしんどい
本当こいつ迷惑しかかけないよな >>711
実は図星だと思うよ。
20010931の悪夢。
あいつだよ 間違いないわほんと つか魔の憑〇だよねあれ。
多分なんだかんだネチネチ不安と共に生きながらも、
遊び惚けて女道楽続けて来た
そんなのに力かしてたのが魔でありそれを本人は気づいて無かったよな。。
2012ホイタ事件あたりで実はその働きピークだったのだが
まだ懲りずに滅茶苦茶な刹那快楽生活をつつけ続けた。
もう一度魔憑のタイプをブログで勉強しようよ
もうその通りで間違いないから まあ,どっちにしても今は
ブロック静観しかない。
との道へ進むのか、、、
こんなのに取り合ってる時間ないから。。
多分あっち系入院になる事は9割だと思うけどww
結局また今年もそれすんのかあ…
笑けるよなーーー。 ま、見ておいて。
結局その報告だから爆笑wwwwwwwww 人が18年とかの年月を費やして得た
「最高の情報を1秒で手に入れようという図々しさ。。」
あのど厚かましさに嫌気さしたのだよなあ。
それでも我慢してそれ出したこっちも今となっては反省。
その情報さえ軽んじられ、ぞんざいに扱われるという…
もうああいう軽薄な人間には「本物」は教えないという事がどれだけ必要かを、
これでもか?、!!と思い知らされた三年間だった。
そもそも「本物」教えてもその「価値」すらわからず更には疑いや猜疑心までぶつけてくる。
なんかもうそれだけで、その薄っぺらさと人格の異常さに
耐え難い苛つきを覚える
つまりは、、、だ。
これをどれだけ早く見抜くか、、いち早く対処するかが「鍵」になってくるのだ。
そしてそういう餓鬼どもには五流のウンコみたいな情報だけ与えとけば良いという結論に至った。
まともに真面目に提案しても無駄なのだ。
それを猪八と三流くんに教わった。