★NHK連続テレビ小説★948本目
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★NHK連続テレビ小説★947本目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1713277364/ >>341
それもまた男の都合よい願望が常識のように流布されたことで
それが良い女だという男の論理下に
女は本音を隠して表面上スンっとしてやり過ごしていただけの
本心は不満も不安も嫉妬も生きづらさもたくさんあったと思うな >>349
家庭でそこまでの自己顕示欲もなかったんじゃないかな
そういうのを婦人会やPTAで発散していそう 本家と同じ学習院とか、成人式に家伝来の振り袖も本家の女性は快く思ってなかったと思う
安藤は奥田瑛二の本名なんだね
母方の姓は荻野だった 女学校中退して良いところに嫁に行って男の子複数産むのが当時のステイタス。マウントトップ
三淵喜子さんたちはエポックメイキング >>353
香淳皇后も皇太子妃に内定して女子学習院中退してるからね >>174
寿恵子と再会したときくらいじゃないかな >>353
花アンではハッキリと説明してた、あぐりではそういう説明はなかった記憶 >>340
本妻は舅や姑に仕えて親戚付き合いや面倒な家庭の事を
しなくちゃいけないのに妾は愛情とお金のいいとこ取りだからね
本妻からしたらまったく面白くないわね 澪つくしで本妻の岩本多代と妾のお気楽加賀まりこの立場は分かりやすかったわ >>358
妾だって、子供ができずに旦那に飽きられたり、旦那が早死にしちゃったら
何の保障も無く放り出される可能性があるし、一生安泰とはいかないよね
むしろスンっとして辛抱していれば、いずれ姑として家の実権を握れる正妻のほうがリスクは少ない 父親の価値観に染まった長男が母親を見下し、私はジャガー家が浮かんだ
ガンちゃん落下シーンは、寅子目線で「あ、これやべーヤベーヤベー…」って思ってる時に一瞬がスローモーションのように感じる描写かと思った
転びそうな時とか食器落として割っちゃう時とか景色がスローになる 当時、金持ちの妾になる人はさすがに良家の子女ではないんだよね? 梅子の夫にお妾さんがいるという話だけなのになぜお妾さんの話で盛り上がってるの
澪つくしならまだしも >>359
加賀まり子のるいさん、お気楽だったかなぁ
あくまでも自分は元使用人で今は囲い者と
万事に控えめで、
本妻娘の律子(桜田淳子)をお嬢様と呼び
いつも奥様をたてていた
老舗の醤油屋の奥様としてに気苦労はなくても
(本妻さんの死後には後妻さんになおったけど)
気をつかって生きてたと思う
>>362
良家の子女でも家が没落したら正妻以外の女になることもある >>360
そりゃ本妻のほうがリスクが少なくないとやってられないわ
というかここ愛人側にに肩入れしてる人いない? >>364
柳原白蓮の母親の父は本当は幕府外国奉行で咸臨丸にも乗っていた人
でもその後に父が病気で早死し、維新もあり家が没落
娘三人は習い事の腕も生かし芸者に出た
美形だったので、さっそく柳原伯爵と伊藤博文が争い、柳原伯爵に落籍された
白蓮はその事実を知らなかったが、宮崎と駆け落ち後に、実母の埋葬された寺を初めて参り
(それまでは乳母が代参)、おばたちと初めて連絡がつき母方の血縁を知った >>365
今の感覚で言うお妾さんとは違うよねって話はたくさん出てるけど、例えば肩入れしてると思うのはどのレス? はて?本妻がただ受け身で旦那様から愛される事を望んでお妾さんに嫉妬しながら過ごしているというのは少し違うのではないでしょうか。
本妻もまたその夫である人と同じように家のため、または親の価値観に従って恋愛感情を持てない相手と結婚してしまった可能性があるので
嫉妬の対象になるのは自由に恋愛をしている夫に対して、という方が正しいと思います >>369
とらちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 落下メイキング見たけどあの高さを普通に落下しただけでも大怪我しそう
既出だけど落下演出は「滑り落ちる音と悲鳴+崖下の花岡」を映すだけで良かったのに
何でわざわざ金と手間暇かけてお寒いワイヤーアクションを入れたんだ >>369
>嫉妬の対象になるのは自由に恋愛をしている夫に対して、という方が正しいと思います
それを男は分かっているから姦通罪を作ったんだよね
平穏に妾制度を維持するために 【AK虎翼の問題点】
・男性に暴力・男性敵対視
・男性蔑視
・家族制度否定
・専業主婦否定
・離婚推奨
・よねの学歴詐称疑惑
・当時普及していなかったコロッケパン
・当時あり得ないコーティングおにぎり
駄作です。 個人の対決というより、男系の家の存続という価値観で正当化されてる
男が妾を持つのも、妻に姦通罪があるのも とらつば
被害者の花岡が女に囲まれて楽しそうに調子こいてるように描かれて
加害者の寅子の方が謝れずにしょんぼりかわいそう的に描かれてるのはなんか、なんかな
少しモヤっとした
轟が一喝するのはさておき殴りつけるのはやりすぎのような
相変わらず何でも暴力展開にするのは好きじゃない
「無駄足ー!」とか「どこですれ違っだ?」とか他にもいちいちナレーションにしなくても良いのでは
もしかして寅子の台詞を減らす工夫なのか?
轟寅子のダブル立ち聞きはちょっと面白かった
けど盗み聞きごめん>怪我させてごめんは謝る順番や軽重が違うような オードリー
雀蓮さまが出てくると嬉しい
あの高さから川に飛び込ませるって昔の映画界は子役にも過酷だな
こんなに面白かったなら本放送時もちゃんと見てればよかった 虎に翼
花岡、いい奴なのかやな奴なのかぐるぐるしてたけど可愛くていい奴やん佐賀のイメージアップ
梅子さんさすがの包容力
そして何よ恋の兆しなの?やーんBGMはうちのパパw
と思ったらパパーーー! >>378
> 盗み聞きごめん>怪我させてごめんは謝る順番や軽重が違う
あのときふたりで黙りこくって前を見つめていたのは
その前の会話を聞かれた/聞いてしまったが気まずかったからなので
まずそこから謝ったのでは
別にそっちのほうが重い罪というわけではなくて 三林京子のあの役は
白蛇占い?のあの人が元ネタかな 轟〜〜〜(`;ω;´)
ゴメン、今朝は泣いてしまった。
花岡とは同郷だったのね。
梅子さんは大人だし、
花岡は(ドラマだから)一気に素直に心情を吐露するし。
帝大コンプ拗らせの 上京してウェ〜イ!調子こきの
佐賀でマザコンで、寅子達の能力を認めているからこそ
怖れを感じていたのね。素直になりすぎww
そして、寝ても覚めても寅子状態ww
少女マンガや!
お父さん…… 途中送信してしまった
虎に翼に続いてオードリーでも落下シーン
この週の定番なのかな よねはそんなに好きではないんだけど私も常々旦那の浮気を許すのは美徳ではないと思っていた
今の時代でもいるよね浮気は男の甲斐性だから許してあげなさいよってスタンスの人が
芸人の妻でも許してる人多いし >>387
自分も本当にそう思うけど許してあげなさいよスタンスは
許さないスタンスを取れない女性(夫との力関係だったり)が
プライドを保つためにそういうふりをしたり
他人にも押しつけたりしてるのが大半かと思ってる オードリー
お母ちゃまが路地で立ちすくんで見ていたところマジでもホラーだったわw
昔の芸能界は確かに賎業だったのかもしれないけどお母ちゃまの上流意識も美月強奪も異常だし目糞鼻糞としか思えない
虎
轟株が上がり続ける週間ですか
ナレーションのウザさが加速していく
伊藤沙莉の演技力ならばナレで心象を説明しなくてもいいと思うけど
直言は誤認逮捕だと思っていていいのかしら
>>390
同じことを思っていたわw 轟さんから梅子さんの花岡の母の話ってあったっけ.
昨日から今日の話なんか見そびれてる?
今日のナレーションはうるさかった
有頂天から絶望に落ちるってあるある
一昨日だったかもオードリーで恋文で色々あって
寅で花岡が恋文拒否していたしネタがかぶることあるのね ナレーションの演技が過剰、ドラマの世界観を壊してる
いっそ登場人物にしてもらいなよナレは局アナで頼むわ >>395
「皆さん錯覚ではありません」www
劇伴がうちのパパだと思ったら本当のパパが大変なことに >>383
優秀な弁護士だと言う花岡父と花岡兄はやっぱり東京帝大法学部卒なんだろうな… 本日2回目
梅子さんは、そこに至るまでは様々な葛藤があったことは
想像に難くないけど、法律を学ぶ、旦那から自立すると決めて
本当に強く、優しくなったんだろうなあ。
もちろん地頭がめちゃ良くて、元々性格も良いのであろう。
寅子は、これぞまさに はて?の案件だわねw
とニヤニヤしてたら、落差激しい。
ゆり子の表情と棒立ちの末っ子くんが辛い… そう指導されてるんだろうけどナレーション張り切りすぎで邪魔だなあ
轟とお兄ちゃん好きだわ >>395
しかも川平慈英さん、口調や表情やコメントを
華丸さんに寄せてるんだよ、物まね上手な人だと知らなかった ナレ煩わしいね
散々言われてるけど声が似てるなら寅子本人のでいいのに
>>400
私も… >>390
梅子は花岡にとっての"東京の母"になったのねw
梅子さんの母性オーラ半端ないわ〜
平岩紙の声と穏やかな佇まいが素敵 花岡に「東京来てからのお前は〜」ってことは
轟も佐賀で昔からの親友かな
オードリー
滝乃が怖くて笑っちゃった >>388
許してあげなさいよ
(あなたがそんなに好き放題出来るのはダンナさんの稼ぐお金があるからでしょうよ)
ってのはあるだろうし
他人の家庭の事に関して余計なことを言わずに話が穏便に済むようにしているだけ
本気のクソバイスなんかしないわ 虎に翼ナレーション
寅子の気持ちをわざわざ言語化しなくても演技見てたらわかるじゃん!て所も
そこはナレーションじゃなくて寅子の声でもいいじゃん!て所もあって
ヒロインの負担軽減のためだとしても過剰に感じることが多い
なんか全体的に脚本と演出が伊藤沙莉を信じてないのかもなーと思ったりする
なに考えてるかわからないいつも同じ表情パターンヒロインならそういう補完も必要かもしれないけどさ 花岡、梅子さんに諭されて、亡くなった母親とのやり取りなんかを思い出して
しんみりしちゃったような・・
梅子さんは、みんなのお母さんのような存在 >>348
認知症実母の介護頑張りました!も入れて >>393
私も、あれ?なんか見飛ばした?と思ったよ >>390
ファブリーズのCMの時代からなぜか
男の子のお母さん役でブレイクする女優さんですよね
花岡も轟も佐賀、ゆり子も愛媛
昭和10年代で太平洋戦争開戦前で
新幹線も飛行機も無いのに、みんなよく東京に来るよなー
事情ありのよねさんは兎も角として
船使うの? オードリー
滝乃が一生懸命理想の女性に仕立て上げたいのはわかるけれど
所詮昔好きだった人の娘でしょ
育った環境は大事かもしれないけれど受け継いだ素質は違うのにな
江戸時代であるまいし戦後娯楽や自由がいっぱいで実の親たちだって子育て悩むのに
赤の他人の子を自分の思うようにしようととか怖すぎるわ
小さかったら思うようにできたかもしれないけれど自我が目覚めてきた美月を
押さえつけようとして滑稽 >>393
「花岡は佐賀県」「お母さんは亡くなっている」
の二つの情報しか無かったような 轟、バンカラ役で面白い
髭が無ければ、普通にイケメンな俳優さんなんですね >>414
昭和10年なら汽車はあるんじゃない?
それ言い始めたら「らんまん」の万太郎も
高知と東京だし
優秀なのは皆挙って東京まででていったんだよ >>414
お父さん
父・武藤貞雄(1886-1947) ‐ 実業家。香川県丸亀市出身。代々丸亀藩の御側医を務めた宮武家の二男として生まれ、妻ノブの伯父で丸亀の市会議員・武藤直言の養子となる。 おしんは大正時代16歳で一人で山形から上京し髪結いの門を叩いたしね >>414
あさがきたではあさがしょっちゅう東京に出てテケツ集めてた。
とらつばで花岡が崖落ち→オードリーでは子供が橋から落ち、
とらつばで恋の予感ルンルンで家に帰ったらお父さんが!→オードリーでは初恋の予感で男友達と話してたら遠くから見ている滝乃が!
とかとらつばの高低差を余裕で越えてくるオードリーが恐ろしい子! 太平洋戦争のせいで後退したけど
昭和15年前までは洋風なものも沢山あったし
日本中移動できてたはず 誰もふれないけど、よねがたまを呼び捨てにするね。好き 0−ドリー
あの橋は、京都の郊外に実在する。
浅すぎたら首の骨を折るほどの怪我になるから、浅すぎた方がかえって危険。 >>421
炭鉱買ってからは福岡にもちょくちょく出向いてたしな>あさ
新次郎が駕篭に担がれてやって来た時は
現場の皆さんポカーンとしてエイリアンを見るような目で見てたしw 旅行ならまだしも進学や就職で上京ってそんな驚くようなこと? 逆に新幹線も飛行機も無いだけに地方と都会の格差が激しいから
夢を持った人や最後の望みに賭けた人や食い詰めた人は一か八かで上京するのかもね 虎に翼
私はナレーション好きだな
「虎子のバカ!虎子の大バカ!」とか「君のことばかり考えてしまう」を何回も繰り返したり、本人に言わせるより断然面白い
本人に言わせたらうざくなりそう マー姉ちゃんも福岡から東京へ
本日晴天は人形町の息子が北大
はね駒は会津から東京
ちむどんどんのお父さんも戦前沖縄から東京 >>410
きっと最後の方で寅子は尾野真千子になって
この話は尾野寅子の思い出話だったって事になるんだワ
そして尾野真千子は「最後まで伊藤に演じて欲しかった」って言われるんだワ >>432
最終週「おはようございます死にました」 >>416
お母さんは「ずいぶん前に」亡くなっている
と言ってたような 西日本から東京へは時間が掛かるだけで
夜行列車で行き来してて
当時としてはそれが当たり前だったろうね >>430
晴天は、ヒロインの夫が島根から東京、だった
職業軍人だから仕方なかったかもしれないけど
終戦後に島根戻ったのにまたわざわざ上京してワケわからない仕事始めてた
あれはここでも、何故?と言われてた
長男なのに >>433
糸子も大往生だったけど
100歳近い年齢でも車椅子に乗って老人ホームのテレビで「カーネーション」の第1話見てたなつも元気よね オードリーの美月ちゃんが
かなり朝ドラに出ていた
舞いあがれ!の五島で出会った一太くんのお母さん
チビ舞ちゃんの前で産気付いた妊婦ママだったとは! >>432
歴史は繰り返すっていうか
カーネーションの時は最後まで尾野真千子に演じてもらいたかったと言われていたのに
今度は言われる番とか?
なんでナレーションが尾野真千子なのかは最後まで楽しみで取っておくわ >>437
今みたいにむやみにちょくちょく帰省とか
しなかったと思うわ >>443
今よりお盆や正月は帰省していた
お店などはほとんどお休みだった あの橋は上津屋橋でしょ
こころ旅の道中立ち寄った火野正平が撮影で昔よく通ったと話していた >>446
学生は帰省していたよ
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