★NHK連続テレビ小説★948本目
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★NHK連続テレビ小説★947本目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1713277364/ >>245
父親の妾に苦しみながら母病死、とかかな 梅子さんは結局どうしてハイキングに末っ子連れて来たんだろう? 100歩譲って妾がいるってことを母親大好きな子供の前で話すことも
この時代は憚らない、社会地位がある男性には妾がいて当たり前っていう描写なんだろうし
彼らにとっても憧れということが理解できた
梅子夫もそれがステータスだと思ってて酒の席で話したんだろうけれど
同じクラスに奥さんの梅子がいてそれが広まったときに
どれだけ梅子が傷つくか学生も夫も分かってないんだなと
妻、妾両方何不自由ない生活をさせているのだからいいじゃないかな考え 大学に通うようになって寂しい思いをさせてるけど、ハイキングなら息子も楽しめそうだからじゃないの?
自分が家をあけるだけじゃなくて、自由に息子を連れ出せるみたいだから、妾はいて窮屈な環境であっても離婚しなければそれなりに好きにできる感じよね
寅子の家が珍しいのであって >>249
姑さん8歳の男の子のおもりをするのは大変だからでは?
ハイキングなら遊びにいくようなものだし、
8歳連れていきたいと思う。
13歳はお留守番出来るだろうし、
既に言うこと聞かない反抗期かも。
明律男子、梅子夫と飲みに行ったときは、
その子供が帝大生だなんて知らなかったんだろうし
きっと奢ってもらったんでしょう
梅子夫から酒は奢られるし、梅子から甘味奢られるし
なんか学生っぽいなー >>252
夫の講義当日→甘味処じゃなかった?
息子が帝大生と知った後で夫と飲みに行ってるよ
誘ってもらったのは講義の直後に追いかけて行ったときだろうけど >>249
日曜日だしどこかへ連れて行ってあげよくと思ったんじゃない?
8歳置いて自分だけ行けないよ
梅子の夫は妻を大学に行かせることで他人からの賞賛を得たいなんて思ってないと思う
ただ無関心なんだと思う
どうせ成し遂げられる訳がないと >>249
ちょっと前の時代でも職場の慰安旅行に
チビを連れてきたようなものでは
書いてる人いるけど、二男はもうついてこない年頃だよね 渋沢栄一はちん○元気ってこともあったがボランティア精神もあったらしいよ。貧困からの救済的な
妾多数、子供50人
まあ今じゃ絶対許されないけど >>253
そうなんだ、飲みに行ったのは後日なんだ・・・
寅子って、法律学んでいるわりには
よく手が出るよね
がんちゃんをどついてるのアウトだよなー
優三さん、引っかかれたのによく許してるよなー
どちらも傷害罪、傷害未遂でしょうがwww
暴力を振るわないと女性が身を守れないとしても
もし本気で反撃されたらかなわないのに・・・ お金の苦労をさせずに子供を育てるには妾というのはあの時代には必要だったのかもね 最近は変わってきているけど
男が感じる男の値打ちはやっぱり仕事ができるかどうかで
妾をつくれる=経済力がある=仕事の能力も高いで尊敬されるんだと思う
女が外にいても着物暴力夫のように「ころがりこむ」タイプは尊敬されない
梅子夫のような男を見ると
尻尾を振るかスンとなるかしかない男社会も息苦しいんだろうね >>260 横からだけど
当時は、貧乏な男の妻になるより金持ちの妾になるという選択は
自分の子に金銭的不自由させないための女の強かな戦略としてアリだった
ということかな?と推察した 徳川家だって大奥システムだったしね。
男も女もそれで幸せの時代。 轟が梅子さんのおにぎり美味しいと三男に話しかけるの、なんかいいな
梅子さんを年長者として敬意を持ってるように感じるし、轟のお父さんもお母さんの料理を美味しいって言ってるのかな
ハイキングだからとヨネと男はー議論もしないで流して意外と大人だし、意外とモテそう
または花江タイプにがっちりホールドされてそうw 轟は寅子兄のようなすくすく育ちか、めちゃくちゃ苦労して人の気持がわかる人間に成長したのか、興味がある >>241
うちの親も人前でも厳しくて、社会に出て自分の子をほめる人が結構多くてびっくりした 昔は女性が自立出来るレベルの仕事も数少なかったから
お金持ちの妾になるのも社会から認められる生き方だったと思うわ
うちは曽祖父が妾の家に入り浸りで夫婦仲悪かったと聞いた事あるw >>259
実際、貧富の差が激しい社会だと一夫多妻になる場合が多い
女性は育児期間は子供に労力がかかるが、その間に妻を養えないくらい貧しい男性
も多かったのだろうな >>269
高祖父に別宅があったけど、その子孫も普通に本家に出入りしていたらしい
これはかなり最近だけど、別宅子孫と高祖父弟の子孫が偶然職場(公務員)で一緒になって、
仲良くなったとかもあった
まあ、代を重ねると個人的恩讐ないし >>272
言われてる側は違わないよ
人間の脳は馬鹿だから あさが来たもそうだったね
本妻公認の妾あてがおうとした
朝ドラだからやめたけど。実際は妾の息子が嫡男になった
しかし梅さんは男子三人も産んだんだし時代的にはもっと威張っていいのに。でかしたーでしょーに 安藤和津のお母さんも芸者で政治家のお妾さん、朝丘雪路もお母さんは料亭の女将?でお父さんは高名な画家
どちらも幼い頃から桁違いに裕福に育ってるよね
澪つくしのかをるもほんのりとした見下しには遭ってたし、本妻とお妾さんの気持ちにも微妙なところがあったけど
それぞれみんな裕福に暮らしてた
現代の感覚でいうと有り得ない女を馬鹿にするなって思うかもしれないけど
当時はそこまで殊更目くじらを立てるような事でもなかったと思う
だからここで「妾がいるなんてけしからん!だからあの夫はクズだ!」と責める事は意味がないと思う >>277
段田って生活費ちゃんと稼げてるのかな
仕事はしてるっぽいけど >>249
どうしてとも思わないな
10歳未満くらいなら連れてくるの自然じゃないかなと思う >>278
戦前の学習院はお妾さんの子は入れなかったが、安藤和津は戦後だし、初等部入学面接に
ちゃんと政治家の父親が来て合格した
成人式も家に伝わるものすごく由緒のある着物を着たそうだから、本家のもの?
ただデビュー当時は犬養姓で活動していたけど、親戚からクレームが来たらしく、
母方の安藤姓に改めていたね 今日の轟はよねを「君(きみ)」と呼んでて、梅子の息子や玉を「光三郎くん」「玉さん」と呼び捨てしないで呼んでて、育ちが良さそう
花岡に飲みものをとか言ってたけど、煎茶煎れて持っていってあげたのかな
さすがに井戸水じゃないよね?
病院にペットボトルの自販機とかないだろうし 虎に翼
山に入った時の効果音のカカカカカカカッの音って
らんまんでディーンフジオカが天狗として出てくる時の効果音と同じだよね?
岩ちゃんはまぁまぁと両者を抑えてなだめるのかと思ったら
突然寅子に喧嘩腰の顔になるから意外だった その昔は妻も妾も持つのは公認で認めらた男の甲斐性だったから
妻も妾も傷つかなかったし悩みもなかった
妻妾は揉めず嫉妬もせず仲良くやってた…なんて
男の一方的なドリームだよw >>285
轟は花岡に飲み物を持っていったんじゃなくて寅子たちの飲み物を調達しに行ったのでは? >>286
そうね
裏があるタイプならあそこで喧嘩しないから、根は悪い人ではないんだろうね 轟はみんなより少し年上に見える
男子生徒らは法律を学ぶ女に性差別はしても
嫌ってはいないということか
嫌いなやつのおにぎりを食べたり飲食をともにはできない >>230
おしんの姑がというより高森和子が強烈だった
佐賀は地味だけど有田焼、古伊万里や唐津焼など焼きもの好きにはいいとこだわ 漫画の話で恐縮だけど
父親と姑さんに洗脳されて育って
母をナチュラルに見下してバカにする長男を見て
漫画「イグアナの娘」を思い出したわ
お姉ちゃんはデブスで暗くて頭が悪い子と
親が言うがままに信じて
自分は可愛くて優秀で愛される女の子
お姉ちゃんは残念な出来損ない、と
姉を見下しながら成長した妹が
「お姉さんすごい美人だね」
「お姉さんはあなたと違って優秀なのよ」と
家族以外の第三者に言われるようになって
親と姉と自分の歪んだ関係に気付いていく、という ブギウギのタイ子ちゃんも妾の子といじめられていたけど女学校に行かせてもらえてたよね
結婚前までは経済的には苦労してなかったわ 姑さんが大事なのは長男息子と長男孫だけでしょ
次男や三男は(嫁も)どうでもいいんだよ
梅子が育てても気にならない
今も次男以降に無関心な傾向の高齢者いるし
戦前なら尚更だろううね >>285
最後の立ち聞きのシーンでヤカンみたいなの
持ってるように見えた >>293
菅野美穂主演のドラマ「イグアナの娘」とは
違うの? >>284
父親が認知はしても入籍をしていないのに
犬養姓を名乗っているのに驚いた
売り出し材料に犬養毅の孫を使って露出していたし
本家がクレームつけるのは分かる
私もあれで妾腹と初めて知った >>275
あさはつくづく強運なんだよ
確か本妻の子たちは早世でいなかったから一緒育った姉弟はみな妾筋 >>293
その原作
萩尾望都さんの名作
妹は姉がやれていることは自分も簡単にできると思っていて、姉が行っている一橋大学に
行きたいと先生に言って「あなたの成績では難しい」と言われる
萩尾さんのもとになるリアル体験があるらしい
萩尾さんはいずれも学級委員をしていたきょうだいの中では、みそっかす扱い
グレース・ケリーの親と本人もそんな感じで他のきょうだいにグレースのやれることなら、
お前たちならもっと上手くやれると言っていたそう
グレースの父親はハンサムなオリンピック選手、かつ1代で億万長者になった人なんだよね >>299
本家の長女、犬養道子さんが当時はお元気だったから、面白くなかったでしょうね
妹さんですかと散々言われたでしょうし(異母妹ではある) >>284
犬養健が死んで後ろ盾がなくなった。本妻に嫌われて葬式にも出られず 虎翼
轟君は良くも悪くも単細胞,というか素のままの人なんだろうな。失礼な事を言ったりするが陰口はたたかない。自分が悪いとわかれば反省できる,ある意味わかりやすい男
花岡落下シーンは寅子のイメージが追加されてあんな激しい映像になったと思いたいw >>302
ご存じ犬養家の本妻の子、道子は作家となったけど
妾さん(詳細は書いてない)ができてそこに子供生まれたとわかったとき
本家が大騒ぎとなった日のことを今でも覚えてる、
母もみんなとても傷ついたって道子のエッセイに書いてあった記憶
そのあとその子供が安藤和津と知ってとってもびっくりした
昭和と平成の狭間に出たくらいのエッセイだったと思うが
もう安藤もテレビに露出していた時期だったよね >>291
昔の方が子供を連れて行きそうな気がするけどな
今だと子育てに関係ない集いに行きたきゃ、夫か保育園か実家に預けて来いって感じだと思うけど >>303
ひよっこの大家さんが元芸妓で有力政治家か実業家かなんかの妾だったが
亡くなったときに葬儀場には入らず(れず)
遠くからお参りするしかなかったんだっけ
お別れの対面はできなかった 虎翼
梅子さん、見下されるのに耐えてスンッとしてさえいれば、好きにお金を使えて"習い事"する自由はある恵まれた家の奥様なんだよね...
女(妻・母)としての誇りを取り戻し、下の息子達を真っ当な人間に育てたい、という気持ちは痛いほど分かるけど
法学を学んで自ら弁護士になって親権を取って離婚...という遠大な目標を達成する頃には子供達はみんな成人してしまいそうw
それこそ地獄行と言うべき険しい道のりになりそうだなぁ >>306
安藤和津の娘安藤サクラは朝ドラヒロインもやって、父親や夫も朝ドラ、大河出演多数
朝ドラ一家みたいな家だもんね >>308
あの役を白石加代子に演じさせるとはね
長ゼリフがすごかった >>311
あの大家さん、どこで寝てるんだろうねと
話題になったね >>309
民法877条だっけ、そこでも定められてる通り
もし弁護士になれたとしても絶対に親権は無理なんだけど
離婚したいという意志を持つこと(自分の誇りのために)、親権を取ろうという努力(子どもを愛していること)を示していきたいということなんじゃないかしら
もしも身ぐるみ剥がされて一人で家を追い出されたとしても、自分は感情論だけでなく出来る限りの努力をしたし子どもを捨てる選択肢もなかったと証明するために >>287
まだまだ身分制度の意識が残っていたからね
正妻>妾1>妾2>妾3
賢い妾はそこらへんをわきまえてた
男のドリームというより社会的には福祉相当
安藤みたいな図々しいのは今までもいただろう
一夫一婦制はキリスト教、家族単位で支配できるから広まったという説 >>314
じゃあ、キリスト教の国って、男性は妻に対して誠実なの? 梅子さんがそんなに酷い扱いを受けているように思えない
ダンナさんは社会的地位があるし若い学生に気を使って周りを立てた挨拶が出来るし
時間もお金も自由にさせてるし
ここまでで何が悪いのかわからん
うちの夫がポンコツすぎるせいかしら >>316
人格否定かな
長男の子育ては義母がやって夫は梅子を認めてない(長男も母親を軽蔑)モラハラ家庭 >>314
妾も分をわきまえていただろうね
身の程知らずな振る舞いをしない人が大多数だったと思う
>>317
長男までも母親を鈍くさいと見下していたものね >>284
学習院
正妻腹の子じゃなくても
正妻さんの子に直しちゃってるので
入学してた人もわりと居る
で、犬飼和津→安藤和津は本家というか
異母姉である評論家の犬飼道子さんとかからクレームきて
あわてて安藤になおしたという
芸者さんも仕事だし認知されてるのはいいとして
わりと「政治家・犬飼家の娘でございます」「お嬢様育ち」を
吹聴して売り文句でもあったので
正妻さん側からしたら目にあまったのは当然と思う
安藤サクラは嫌いじゃないけどあの人の娘と思うとね >>308
いろんなドラマとか小説読むと
お妾さんとその子は
出棺のときに目立たない遠くから手を合わすとか
故人の女性関係をさばいてた番頭さんみたいな人が
弔問客の焼香が終わった頃にひっそり招き入れるとか
そんな感じ
さいごのほうにひっそりやって来て
連れてる子供が故人そっくりだったりで
周囲はヒソヒソって感じが多かったらしいよ 安藤和津が犬養姓を名乗っていたのは芸能界がそういう売り方をするものなんだろうね
三船姓だったことが無い三船美佳とか岡田姓だったことが無い岡田眞澄の娘とか他にもいたかな… >>316
梅子さんは家庭に救いがなさすぎたんだと思う
夫、姑、長男のうち誰かが優しければああはなってないかも知れない
裕福でなければ、梅子さんが優秀(やればできる子)でなければ、弁護士になろうとも思うこともない
そこで諦めたり、何か他の道(趣味に走ったり、次男三男を溺愛したり)を選んだりするところだろうけど
梅子さんの場合は弁護士への道だったって感じ? >>316
姑やダンナから子を産む道具のように扱われてたのかと
産んで授乳したら用無し、教育は姑がする 制度がどうであれ慣習がどうであれ
人の心がついていけないものは
結局どこかで綻びが出て破綻するね >>288
とらこ達にヤカンのお茶を持ってきてくれたのか
どちらにしても優しい
お茶用意するのは女の役目!とか思わずに気遣って持ってきてくれる 落ちたの、寅子のせいじゃん
気に入らないこと言われたからって2回も押すとかあり得ない 女性の権利を手に入れるために努力したパイオニアだから当然といえば当然なんだけど
寅子とよねはリアルで身近にいてほしくないタイプだわ
ただの世間話のどこに地雷があるか分からない 公式インスタの花岡崖落ちメイキングおもしろい
合成じゃなく現場でやってたのねw 朝ドラも働き方改革でどうとか言ってたけど、あのシーン別にいらないような…
笑わせるつもりじゃないんだよね?(笑えないし)
手すりがグラッとして、あとは叫び声だけかぶせれば十分
>>327
きっかけを作ったのは寅子だけど直接の原因ではないよ
初回あたりは寅子が今までのヒロイン像と違ってて思慮深く落ち着いてるところが良いと思ったのに
舞台劇あたりからやっぱり寅子も朝ドラヒロインだったのかと思わされるようになった とりあえず我慢する数秒はあるけど
「すぐに手が出ちゃう」あたりは昔の少女マンガの
明るくて元気の余ってるヒロインなんだなぁ >>329
そうなんだ!低いところでマットつかったんだよね?リアリティをだすためなのかなw 寅、一人だけ令和からタイムスリップしたみたい
自分の価値観に絶対的な自信を持ってて、はて?から最短距離で正論を口にしてる
「この違和感なんだろう」「なんでもやもやするんだろう」みたいな逡巡とか葛藤が見えない >>329
見てきたw
何回もスタントマンとかで検証したんだろうね
らんまんのopで万太郎が飛んでたのと同じくらい違和感な飛び方だったけれど 全く関係ないけど天橋立で同僚を突き落としたオッサン思い出したわ >>330
そんなに大怪我じゃないんだから、その場でカメラからフレームアウトして「痛い」と
声を被せれば良かっただけでは
下に落ちずにその場でバランスを崩しても骨折することはある >>299
結局昔は妾持つのが男の甲斐性とかあたりまえとか妾がわきまえてるとかなんとかかんとかレス見ても結局本妻や娘はいい気しない事も多々あったと思うわ
安藤和津や朝丘雪路がどんなに可愛がられて育ったとしてもさ 今までの朝ドラヒロインはかわいいと思ってたけど意外に表情や角度によってはそうでもない?と思うことがわりとあったけど伊藤沙莉はこんなに可愛かった?きれいだった?って思うことがたまにあって思わぬ収穫 2つの家庭を維持出来る経済力よね
本妻にしてみれば経済的な面でも不愉快だよね 松下幸之助や渋沢栄一レベルだと金持ち喧嘩せずらしい。 金が稼げる男は性欲が強いらしいけど子供を欲しいだけ産んだら他の人で処理してくれた方がいいと思う女性は一定数いると思うのよね そういえば寅子はこのハイキング用に洋服も買ってもらったのかな 花岡が落ちるシーンで大江千里のメリーゴーランド死を思い出してしまったわ 【東尋坊の絶壁から寅子に突き落とされる恐怖がおんどれらを襲う】
襲うねん(°▽°)
ぎゃああああああああああああああああああああ >>345
あれはベッドで包帯グルグル巻きで
大江千里が上に眼鏡かけてるまでがセットw
遊川脚本の当たりのほうのドラマ >>322
安藤和津さん20代後半でラジオの中継キャスターでデビュー自ら犬養を名乗り
露出が増えるにつれまず犬養毅の孫と表記されてるし雑誌でも父が父がとやりすぎた
あげくに人生相談もやって結果的に家名を利用しすぎたから本家が弁護士たてた
実際犬養の孫で名前を売らなければはやく消えてたんじゃない
奥田瑛二妻と安藤サクラ母の肩書で今は頑張ってるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています