りぼん持ち込み前の練習に同じ月刊の別マに行ったら、編集さんが丁寧に添削してくれて、
ずっとお世話になることになったとか
そういえば1ページコラムで、一条さんの風の中のクレオの大ファンだったってあった
その一条さんは高卒後里中さんのアシスタントになることが決まっていたけど、
たまたま投稿したりぼん第1回新人賞を取ってしまい、講談社担当編集さんの親切な「独り言」で
第1回新人賞なら周りが育ててくれるというアドバイスをもらい、りぼんに描くことになった
会社員としては言ったらいけない言葉だから独り言と言ったんだよね