【相次ぐ】“メガソーラー火災” 発電により消火が難航 専門家「ソーラーシステムが普及すれば火災の発生危険は増える」

4月15日、午後1時40分ごろ。仙台市青葉区芋沢のメガソーラー発電所で火災が発生。
ポンプ車など36台が駆け付け消火活動にあたり、22時間後の16日午前11時半ごろにようやく鎮火しました。

メガソーラーの火災というのは、一つは放水をやっているときに感電をする。パネルの一部が残っていれば、夜間であっても電気の光だとか、火災の炎の光によって発電しちゃうんですね。
メガソーラーや太陽光発電システムというのは、住宅にかなり普及してきていますから、普及すれば普及するほど火災の発生危険というのは増えてくるのかなと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee54e6731125638053ac8cefe2247b0e1628daa0