日本が朝鮮に誇る火病王ことスレ伸ばし要員、毎日参上www ★12
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韓流ドラマの世界を再現!白基調の店内がおしゃれ!本格的な韓国料理と可愛いスイーツを味わえるカフェ
以前よりも人気は落ち着いてきたものの、まだまだ勢いが止まらない“韓国ブーム”。
この日訪れた「달카페 dal cafe(以下、dal cafe)」さんは、韓国ドラマさながらの本格韓国フードが揃った、韓流好きにはたまらないカフェ!
シンプルな中にセンスを感じるお店のインテリアにも注目です!
「dal cafe」ってどんなお店?
山梨県甲府市の市街地にある「dal cafe」さん。
JR甲府駅からは歩いて15分ほどの旧甲州街道沿いにあり、周辺に商店が並ぶ落ち着いた雰囲気の立地が魅力です。
白を基調としたシンプルな店内 店内のインテリアはほぼ白で統一。
ところどころに散りばめられたハングルのオブジェが韓流好きの心を揺さぶります。
筆者自身はそこまで韓国が好きというわけではなく、韓流ブームに乗れないままこれまで過ごしてきたのですが、シンプルで統一感のあるお店の雰囲気にはどこか惹かれるものがありました。
ちりばめられたオブジェはフォトスポットに カフェスペースの余白には、これまた可愛い韓国雑貨が配置されています。
「モノトーン×ハングルの破壊力はやばい」と、韓流好きを公言していた後輩が以前言っていたように、オーソドックスなデザインのはずなのに魅力を感じるおしゃれな雑貨に思わず注目してしまいます。
おしゃれなこの一角は、フォトスポットとして利用できそうですね!
https://creators.yahoo.co.jp/harapekoerimushi/0101607241 韓国国立国語院 日本の学会と交流協約=韓国語教育発展へ協力
【ソウル聯合ニュース】韓国の国立国語院は26日、日本における韓国語教育発展のため、日本韓国語教育学会と交流協約を結んだと発表した。
1979年に「韓国国語教育研究会日本支会」として発足した日本韓国語教育学会は、日本国内の韓国語教育研究者と教員が参加し、韓国語教育関連の研究成果を発表する学術大会を毎年開いている。
今回の協約は24日に近畿大で開かれた学術大会で締結された。
国立国語院と日本韓国語教育学会は今後、日本国内の韓国語教育の状況と関連情報を共有し、教育資料の開発などで協力する予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99881cc5602f2067521137691ddb89029cb11480 SHINee、6年ぶりの東京ドーム公演が大成功!2日間で10万人を熱狂させた「これからがスタートだ」
人気グループSHINeeが約6年ぶりの東京ドームコンサートを成功裏に終えた。
2月24~25日、東京ドームで開催された「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME」は、SHINeeが2023年9~11月の3カ月間、日本の計4都市を巡回したアリーナツアーを集大成し、
さらにアップグレードさせたツアーの華麗な幕を下ろすコンサートだった。
チケットは両日全席売り切れを記録し、計10万人の観客を集めており、SHINeeの強力な現地人気を実感させた。
3時間にわたって計28曲
SHINee SHINeeは今回の公演をヒット曲『Sherlock』日本語バージョンで開き、曲の導入部の歌詞である「SHINee's BACK」が6年ぶりに東京ドームに鳴り響くと、爆発的な歓声が沸き上がり最初から観客を熱狂させた。
また、ロックバージョンの編曲で強烈な雰囲気を最大化した『HARD』、清涼感のある『View』、熱いエネルギーで広い公演場を埋め尽くした『Everybody』や『Lucifer』など、数多くのヒット曲を披露。
また、『Like It』『Body Rhythm』『JUICE』『Runaway』『The Feeling』などグローバルに愛されたアルバム収録曲のステージまで披露し、
SHINeeの過去と現在を網羅した多彩な音楽とパフォーマンスを繰り広げた。
https://trilltrill.jp/articles/3507138 <2024年2月>「最もハマっているK-POP」ランキングTOP10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】
【モデルプレス=2024/02/28】モデルプレスでは「モデルプレス国民的推しランキング」の一環で、毎月恒例の「今最もハマっているK-POP曲は?」をテーマにウェブアンケートを実施。
読者が2024年2月にハマったK-POPソングトップ10を発表する。
【一覧】2024年2月「最もハマっているK-POP」ランキングTOP10
◆読者が「最もハマっているK-POP曲」ランキング<2024年2月>
1位:IU「Love Wins All」
2位:(G)I-DLE「Super Lady」
3位:TWICE「I GOT YOU」
4位:RIIZE「Love 119」
5位:EVNNE「UGLY」
6位:TWS「plot twist」
7位:&TEAM「War Cry」
8位:n.SSign「Happy&」
9位:aespa「Drama」
10位:ENHYPEN「Sweet Venom」
https://news.yahoo.co.jp/articles/18307e3378d8b22228b04806dce848e0a56b6af2
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ト- ==== ''" ,,;iill/ / } あっち行ってえええええ いやあああああああ!!!
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 ̄`xl|i彡'´ / ハ 〈 彡'´ ノ
BLACKPINKのジェニー、「SOLO」MVがYouTubeで10億再生突破
BLACKPINKのジェニー、「SOLO」MVがYouTubeで10億再生突破 ジェニーのBLACKPINK以外での初のソロ・シングル「SOLO」のミュージック・ビデオが、YouTubeで公式に10億再生を記録した。
2018年にYouTubeで公開されてから5時間で再生回数が400万回を突破したこの楽曲で、彼女は、「これは感動的なラブストーリーじゃない/ロマンスも誠意もない/悪いけど後悔してない/今日から私は輝くソロ」などとクールに歌っている。
タイトルが示す通り、「SOLO」はジェニーにとってBLACKPINK以外での初のソロ・シングルだ。
彼女は2018年に米ビルボードに対し、「自分自身を、そしてBLACKPINKを初めて代表することになったので、始める時には確かにプレッシャーがありました」と述べており、
“自分に誠実であること、自信を持つこと”がテーマだというこの楽曲について、「リスナーがこのメッセージを受け入れて、私と同じようにこの曲を楽しんでくれることを願っています」と話していた。
また、当時彼女は一人の時間に何をするのが好きかについて、「家で家族と過ごすのが好きです。美味しいものを食べます。韓国ではイチゴが旬なので、毎日食べています。
ただリラックスして、何もかも忘れて休みます」と語っていた。
「SOLO」は発売と同時に米ビルボードのワールド・デジタル・ソング・セールス・チャート“World Digital Song Sales”で首位を獲得した。
女性ソロK-POPアーティストとしてはCLに次いで2人目、リード・アーティストとしては初の首位となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/638821b172d6781eddb2606d1edb0582f858af1f 【ノーベル賞総受賞数(自然科学部門のみ)】
アメリカ合衆国 276個
イギリス 83個
ドイツ 72個
フランス 33個
日本 25個(南部陽一郎/中村修二/真鍋淑郎博士含む)
スウェーデン 18個
スイス 17個
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:
韓国 0個
゚ 。 ∧_,,∧゚。
゚・<;゚`Д⊂ヽ
( ノ
ム_)_)
<永遠に追いつかないニダ!!
♪ _
/~ヽ プルルン
(((。・-・))) プルルン
゚し-J゚ プルルン ルン
「華やかな宮脇咲良と比べて…」LE SSERAFIM日本人メンバー・カズハ(20)に対する、韓国での“リアルな意見”〈現地記者が解説〉
2月19日に3枚目のミニアルバム「EASY」をリリースしたLE SSERAFIMが、世界のPOPシーンを熱くしている。
発売直後から日本のオリコンチャート1位をはじめ、iTunesのアルバムチャートはアメリカ、イギリス、日本などで1位を記録。
Spotifyではアルバムリード曲の「EASY」が韓国、シンガポール、台湾など13の国と地域で、発売初日に「Daily Top Song」のトップ10入りした。
デビューからたった2年で世界から注目されるアイドルグループとなったLE SSERAFIMには、元HKT48・元IZ*ONEのサクラ(宮脇咲良)と、
最後にメンバーに選ばれたカズハ(中村一葉)という2人の日本人が含まれている。
10年以上の芸歴と多数のファンを持ち、キラキラと輝く「王道アイドル」として、デビュー当初から大衆を虜にしたサクラと比べ、カズハは、最も成長したメンバーと言えるだろう。
彼女は今、韓国のファンから格別の支持を集めている。
https://bunshun.jp/articles/-/69236?page=1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています