スレ乱立が迷惑と言いながら、発狂レスでスレ伸ばしまくってる火病王、バカです(笑)★9
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ＬＥ ＳＳＥＲＡＦＩＭが新アルバム配信 タイトル曲「ＥＡＳＹ」でヒップホップダンス挑戦、ＳＡＫＵＲＡ「今までで一番難しくイージーではなかった」
ＬＥ ＳＳＥＲＡＦＩＭ（ル・セラフィム）が１９日、第３弾ミニアルバム「ＥＡＳＹ」を先行配信リリース（日本発売は２１日）し、同国からオンラインで会見した。
タイトル曲「ＥＡＳＹ」はＲ＆Ｂのクールな曲調で、メンバーは１９７０～８０年代に誕生したオールドスクール・ヒップホップダンスに挑戦。
ＳＡＫＵＲＡ（サクラ、２５）は「簡単に踊っていると見えるくらいまで練習したので、今までで一番難しくイージーではなかった」と振り返った。
この日は同曲をステージで初披露し、ＨＯＮＧ ＥＵＮＣＨＡＥ（ホン・ウンチェ、１７）は「ヤバい、エグいと思うくらい気に入っています」とアピール。
ＨＵＨ ＹＵＮＪＩＮ（ホ・ユンジン、２２）は「（音楽チャートの）米ビルボードのＨｏｔ１００を狙いたい」と意気込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfe019ff94acf2aef4bcf75dabc5280ba4ebd711 1 ぐれ ★ 2024/02/22(木) 08:31:07.82 ID:b7czUOO4
※[2月21日 16時00分]
NHK
石川県七尾市で、先月の地震のあと避難を続けている人のために、韓国大使館の人や日本に住んでいる韓国人などが料理を作りました。
大使館の人などは、大きな鍋で、鶏肉が入った韓国の家庭料理「サムゲタン」を作りました。韓国のキムチなども用意しました。そして、避難所にいる140人に食べてもらいました。
77歳の男性は「年を取った人も食べやすい味で、おいしいです」と言いました。そして「これからの生活やお金が心配です」と話しました。
続きは↓
https://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10014365121000/k10014365121000.html 70代女性を多目的トイレにつれこみ同意なく性行為 26歳男に懲役8年の実刑判決 大分
2023年9月大分県中津市の駐車場で、70代の女性に暴行を加え同意無く性行為に及んだうえ、バッグを盗んだとされる男に大分地裁は22日、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
不同意性交と強盗の罪で実刑判決を受けたのは中津市に住む無職の園竜次被告26歳です。
判決などによりますと、園被告は2023年9月2日の午後11時20分ごろ、中津市の駐車場で自転車を押していた当時70代の女性を倒し多目的トイレに連れ込み暴行を加え同意無く性行為に及びました。
そして、その後、現金やキャッシュカードなどが入った女性のバッグを盗んだとされています。
大分地裁の辛島靖崇裁判長は「園被告は人間関係でイライラし、性欲を解消したいと考え、被害者なら性交しても妊娠しないと思ったなどと供述していて短絡的に犯行に及んだ点は知的障害の影響がうかがわれる」と指摘。
しかし、「顔見知りであった被害者の行動パターンをもとに犯行現場に赴いていて、一定の計画性が認められる。
また、発覚しにくい多目的トイレをあえて選びハンドバッグを隠したりするなど犯行を円滑に行う方法をとっている。
障害が犯行に与えた影響を考慮するにも限度があり相応の非難は免れない」 「事件後亡くなった被害者は被告に対する厳重処罰を求めていたのは当然」などとして懲役10年の求刑に対し、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
弁護側は控訴しない方針です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8a48e9f2ec096f497854aca3fb695f0f8148a5d 【韓国】ニトリが韓国でスピード展開 永登浦に２号店、早期定着狙う
ニトリコリアは２号店でオープニングイベントを開催した（ＮＮＡ撮影） 家具・インテリア大手のニトリホールディングスは22日、ソウル市永登浦区の大型スーパーマーケット「ホームプラス永登浦店」に韓国２号店をオープンした。
地下鉄駅からのアクセスが良いことから１号店以上の来店を見込んでおり、韓国でのニトリブランドの認知度向上も期待される。
2023年11月の１号店から約３カ月での２号店オープンに続き、３月以降もスピード出店で韓国での早期定着を図る。
ホームプラス永登浦店の１階に設けられた２号店は、倉庫を含めた売り場面積が約2,300平方メートル。
営業時間は午前10時～午後10時で、ベッドやソファなどの家具類からインテリア・生活用品まで幅広く販売する。
同日開かれたオープニングイベントで、ニトリコリアの会長を務めるニトリホールディングスの武田政則副社長は「地域のお客さまにショッピングを楽しんでもらえる店になれればとの思いで開店準備を進めてきた」と述べた。
２号店が入店するホームプラスも、ニトリの入店に対する期待は大きいようだ。
永登浦店は、ホームプラスにとってソウル市内で最大規模の店舗で、食べて遊んで楽しめる体験コンテンツを強化する「メガフードマーケット」戦略に基づき、23年11月にリニューアルオープンした。
家族連れやＭＺ世代（1980年代～2000年代生まれ）の来店が多く見込まれるとして、ニトリとの相乗効果を狙う。
同社のコ・ヨンソン専務は「ニトリの商品とサービスで、顧客が来店したい店舗としての地位確立を期待する」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3834c6f61b731cabe27b546c42984a8c6544e21 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
