【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 23
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>>1
乙です
今週も実況スレ開く暇もないほどに面白かった いちおつありがとう
道隆が道兼と酒飲むシーン怖かったな
兼家より上手なんじゃないの
前年が室内撮影と思われるシーンばっかだったから広々とした場所で打毬ロケしてくれただけで嬉しくなっちゃった
そして単純だけど結構直秀が好きになってきてるw いちおつ
打球と散学が長かった
前スレ最後の方の劇団一角獣わろた、真夏の夜の夢の稽古w なんかマンガみたいな展開になってきた
まひろの創作があっさり採用されて人気が出るとかポロのメンバーに貴族でもない芸人連れてきて初めてだろうに上手くこなすとか宿直に射られたのに宿直だったかもしれない貴族の前で傷口さらすとか おつです
直秀スレてるくせにお人好しすぎ付き合い良すぎー 今週はちょっと雑な印象だったな
何話までに登場人物の関係性がこうなってないといけないとかあるんだろうけど
一気に軌道修正しすぎた感じ
メロドラマ調で行くなら2話くらいに分けて丁寧に描いて欲しかった >>6
手を握っている事に気づいて頬を赤らめるとか
雨夜の品定めを立ち聞きして居た堪れなくなるとか
魂胆ありそうな兄が弟の肩を抱いて慰めるとか
これ以上安易に流れるのはやめてほしいなー 1乙
直秀は色黒であとは色白の細マッチョ
上級貴族のボンボンが筋肉ムキムキだったらおかしいからあれでいいよね 怖いよぅと怯えている兼家の耳元で道綱道綱…と刷り込むの、ブラッシュアップライフで黒木華の子役の耳に宮岡さんは既婚者、宮岡さんは既婚者…と吹き込むのを思い出した 直秀は頼まれたら断れないし困ってる人をほっとけないタイプ
いい人だけど付き合うと苦労する 晴明は兼家と会話しながらマインドコントロールしてると言うことか
呪詛とはそんなものだったのかもしれない
道長の顔を見入ってたのはこの人間にはそれが通用しないと判断したのかも このドラマ、姫たちがわりと男性に顔を見せているけどいいのかな〜
打毬の会なんて御簾下げとかなくていいの?
テレビ的な都合なのか、実際ああいうときはあげてたと考えられているのか >>14
そこはドラマだからいいんじゃないの
時代考証的にはおかしいって言えばおかしいのかもしれないけど >>6
一応、今昔物語に登場する盗賊が、貴族でありながら強盗してた藤原なんとかと同一視されてみたいなエピはあるみたいだね
宿直だってたくさんの若手貴族がいるだろうし、そこまで気にしないんじゃないの >>13
京極堂シリーズでも言葉で縛ることが呪いになるって言ってたの思い出したわ
しかし今日の打毬に直秀が参加したことだけは雑な展開だったと言わざるを得ない、いくら矢傷を道長に見せるためとはいえ強引すぎ
姫たちが運動会の来賓席程度の天幕で晒されてたのも、もうちょっと見せ方を工夫すれば御簾越しでもいいのにと思う(御簾は巻き上げてあったから存在はしてた) この時代のおかしいは笑えるではなくて興味深いだと思うのだけど、笑いで話を進めてるのが気になる 平安時代すごいわ、ポロもサッカーもあったのね
今日はなんで渡辺大知はさぼったのかしら? 脱ぎのシーンがあるのに
きたえていなかったからかな? 猿楽の兄ちゃんで泥棒のくせになんで直秀なんて立派な名前ついてんだよ
精々サル太とかそんなもんだろ >>6
> 初めてだろうに上手くこなす
なんか運動神経よさそうだからできそう、と思っちゃったんじゃねえの?
トップ貴族なんだからちょいとそこらに声かければ中級貴族の一人ぐらい
すぐ補充できるよね、あんな泥棒連れてこなくとも 貴族の姫たちが顔むき出しってのは初手から「変だろ」って言われてたのよ
でもそれを忠実に再現するとドラマにならねえ、ってことで
それはもう諦めたよ。 もう心の目で御簾があることにして見てるわw
忠実に再現しようとすると姫様方の表情とか分からなくなっちゃうだろうし
毎回御簾の内側と外側を交互に映すのもやりにくそうだし >>6
手を握っている事に気づいて頬を赤らめるとか
雨夜の品定めを立ち聞きして居た堪れなくなるとか
魂胆ありそうな兄が弟の肩を抱いて慰めるとか
これ以上安易に流れるのはやめてほしいなー >>18
ましらの石「だよねー朕と一緒に脱出するくらいならいいけどさぁ」 >>11
財前ママが懸命に吹き込んでも、打毬の会に呼んでもらえなかった道綱・・ 蜻蛉日記のイメージと違って
段田パパと財前ママは随分仲睦まじく描かれてるね この番組全体に言えるけど、夫婦で出てる人達はみんな夫婦が良いわ
そのあたりもホームドラマぽいのかも こまろちゃん雨の中で可愛そうだった。
撮影おわったらしっかり褒めてもらってチュールを
いっぱいもらえてるはずだろうと思ってる >>21
それこそ、どっかの貴族の御落胤か没落した貴族の子なんじゃないかなー ちゃんと寝巻きに着替えてるけど貴族でさえ寝具は板間に薄っぺらい布敷いてて身体の節々痛そう
寝殿造りで吹きっ晒しの真冬とかどうやって寝てたんだろう、と毎回寝所シーンでは思いますの 大河べらぼう 出演者発表
2025年 大河ドラマ
【べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~】
蔦屋重三郎(横浜流星 さん)の幼なじみで、“伝説”の遊女
花の井(五代目瀬川)役が
小芝風花 さんに決まりました!
https://www.nhk.jp/g/blog/78t03tubp/ >>18
漢詩の会でも普通に顔出してたから違和感なかったわ
でも今週は見せ方があんまり上手くないなとは思った
セットをロングショットで長々と映すし
雨が降り出した直後の水たまりが池みたいになってるし
五節の舞を真上から撮ったり、御簾越しの大臣ズみたいな
予算などの制約を補うセンスが感じられなかった 道長が打毬に直秀を誘ったのは
「下の下」である藤原家ひいては貴族に嫌気が差していて
そんな自分と「同じ」思いを持っている運動神経の良い男だからかな
狐と猿でも一緒に遊んで友達になれると思ったのかも
でも矢傷を見て決して相容れない存在だと気付くと >>35
寝巻きに着替えては居ない、上着と袴脱いでるだけ
寝る場所には畳敷いてるよ
その上に毛の織物敷いて寒い時上は綿入もある
末摘花は貧乏だから普段もそれ着てる ポロメンバー足りずに「そうだ、新しい兄弟見つかった」
運動神経抜群な大道芸人を呼び出すってシーンに爆笑
一夫一妻じゃなかった
血筋以外に勢力拡大できなかった
(人を心腹させる実力リーダーシップより血筋)
そんな背景が説明なしで分かってしまう まひろが馬上の直秀を見なかったのは
五節の舞でまひろを見なかった道長を意識した演出なのかな 大道芸に猿と馬が仲いい設定が出てくるのは
中国の古典にそうあるから
孫悟空の最初の官位は厩番だった >>17
藤原保輔よね
Xで言及してる人がいて初めて知ったわ
直秀は庶民の目を描くためのオリキャラらしいけど
乙丸百舌彦の従者コンビがいいわー 盗みに入って射たれた屋敷に招かれての矢傷丸出しはうっかりってレベルじゃないわ >>35
吹きっさらしは撮影の都合だろうけど
実際は格子下ろして間に板を入れて雨戸風に
戸締りしてたと思う 今昔物語に出てくる泥棒といえば袴垂(藤原一族?)
平将門と共闘した藤原純友は海賊だった 今回は源氏物語のモチーフ挿入されてた?
突然の雨でポロが解散になった場面が、頭中将と夕霧での雲居の雁と
の婚姻話なのかな 午後に延々とブレイキンの大会を中継してたようだけど、
散楽の一人がそれっぽい技使ってたw 金田が雰囲気あり過ぎて今さら好きになりそうで
そんなチョロい自分が嫌になる 男の上半身裸もだんだんNGになってくるんじゃないかな
はんにゃとか顔はいいけど体見たくなかった >>40
>>46
ありがとうございます
冬場の寝所の様子がよくわかりました
ちゃんと戸締まりもしてたんですね
警備はいるにしても夜盗が来放題と思ってたわ >>20
身も蓋もないこと言うと、毎熊をチームに参加させて脱がせて腕の傷をみせるために一枠空ける必要があったから
でしょう >>23
医療ドラマで手術シーン以外は医療従事者がマスクしてないのと同じね
仕方がない 腕の包帯をチラ見せで匂わせするのかと思ったら
傷をそのまま見せて爪が甘いところを見ると
すぐあぼんするのかな 包帯だけで、もしや!?と思わせるんじゃなくてまんま傷口出すなんて 斉信からの打毬の招待状を見ると道長公任その他伴人みたいに書かれてる?
行成の名前がないように見える >>27
同じ視点だわw
ニャンコが雨に打たれたショボショボの顔は可愛かった
何であそこに猫を連れてきた?が次の場面に繋がる布石
だったとしても(その他の色々な布石も)それはそれで
いいじゃないと感じたりした
まひろの従者乙丸は矢部太郎がはまり役だと思う
ヒョロヒョロなのにちゃんとまひろを守り殴られた
第2回でまひろがそっと家を抜け出そうとした時も
あくびしてガクッとヘタクソに首を傾けて見て見ぬ
ふりをしてまひろを行かせたりとさりげなく優しい >>45
直秀は道長に射られたことに気づいてないのかな見えてなかったかも >>50
わたし行成みたいな見た目普通で有能な人が好みだったことを思い出したわ >>59
逃げた愛猫を追い掛けて道長の嫡妻候補として兼家の目に止まる倫子
同じ猫を探しに出て公任と斉信の身も蓋もないロッカールームトーク聞かされ
道長もそれに同意してると誤解して彼からの文を燃やすまひろ
身分の高低を背景にした残酷な対比が刺さったよ 打毬のシーンの終わりくらいの自然な笑顔がみんな素敵だった 身分の高い家の養女になるという方法は無かったのかな >>45
矢を射ったのが道長だとは気付いていないのでは
道長の従者が練習中の直秀を無理矢理拉致った感じでもあったし
ただ、盗賊が直秀だと分かるのはヤバいよね >>58
あさいちのプレミアムトークで
毎熊さんは身体鍛えてると言っていたような
うろ覚え・・・
道長は盗賊を捕まえるのが仕事だから
直秀、捕まっちゃうのかな >>59
子麻呂って小さな畳みたいなのに乗せられてて
おカネかけられてるなと思った
予算、そういう小物類にかけてるこかも
平安時代にも飼い猫ってあったのね、知らんかった
源氏物語に出てくる?(紫の上とかに) >>64
でも結局まひろはおっさんの側室に収まるわけでしょ、名前忘れたけど
それよりは若くて家柄のいい道長の側室の方がいいと思うんだけど 直秀はそもそも庶民の芸人だろうになぜ馬を易々と操れたのかも超疑問 >>67
次回、直秀が盗賊だと道長にバレて京の都から去ることになって
まひろに「俺と一緒に〜」の流れになると予想
とことん少女漫画展開だけど、そこが良きw >>73
?
まひろが自分が殺した女の娘だと知っててそんなことするわけ? >>69
「源氏物語」でも猫は重要アイテム。
https://www.10000nen.com/media/20306/
これがわかりやすい。
猫が御簾を巻き上げ、柏木が光源氏の妻の女三宮を見てしまう。
そこから不倫一直線。
全てを知った源氏は、そもそも男性が外にいることがわかっていて、
外(御簾)の近くにいること自体、高貴な女性として品がない、
自分が育てた紫の上だったら決してしないだろう、とため息をつく。
女三宮はちょっとアタマがアレなお姫さまとして描かれている。
そんなことを言ったら、御簾もおかずに打球見物の高貴な姫君たち、倫子様方どうなる?w 式部は何で玉鬘みたいなお帽子かぶって町を歩かないの?
御簾無しとか言葉遣いとか、色々粗があリすぎる。手抜きとしか言いようがない 見た目筋肉のために鍛えられたムキムキよりも
うっすら筋肉のほうがカッコいい 小説ドラマ映画のファクトチェックばっかしてる人って無粋 ロバート秋山の奥様さすがの美人
ブログに書いてろ(意訳)って言われてて草 >>78
市女笠ね、いっつも乙丸が持って付いてくよねw
お母様はちゃんと被ってたから、あれはまひろが破天荒な姫だってことを象徴してるのかねぇ
今回の打毬見学でも、せめて姫達の天幕に御簾を下げてくれればいいのに
倫子様みたいな高位の姫君が公衆に顔を晒すのは流石にあり得ないわ〜
基本楽しく観てるけど現代化し過ぎなところは残念
せっかく漢詩とか打毬とか当時の文化を扱ってるんだから、もうちょっと平安時代の雰囲気を感じさせてほしい 実際に小右記の著者なことを踏まえてるんだよね
道長の歌を小右記に書いてるから
そういう歴史とのつながりも楽しい
手抜きだのありえないだの言い続ける人は、平安時代のドラマを楽しもうっていう気持ちがないんだろうなって思う 歴史物とりわけ大河は見ている人も多いし突っ込まれやすいよね
今年のは歴史物としてはできがあんまりだけど
ドラマの作りとしてはおもしろいと思うわ
あれが大河って言われるともやるけど 兄に優しい言葉をかけられて
「おにぃぃぃちゃぁぁぁぁん!」な道兼w
ロバートと花山天皇好きよ
歴史まったく知らないけど
このスレでこの二人が将来仲良くなることを知って
楽しみでならない >>64
>身分の高低を背景にした残酷な対比・・・
美しい表現ですね
オープニングの後でまひろは「道長様とは遠ざから
なければならない」と心の声で言っていたので
身分差については重々承知し道長の自分への強い
思いには応えられないとわかっている様子でした
だから「ちはやぶる」の歌にも返事をしなかった
打毬の場面で道長が自分を見てるだろう時に下を
向いてたのも、そういう決心があったからなのでは
そして公任達の生の本音を聞いてしまい驚き震え
深く打ちのめされながらも、静かに道長からの歌を
燃やす事でまひろの心は定まったと思いました
ただ道長が皆の話に同意してると、まひろが誤解は
していないような気もしますがこれはわかりません
長くなりました
>>69
ニャンコと言えば女三宮と柏木が有名ですね それは踏まえてるよね
まひろが女三宮を書くときに倫子のイメージだったんだろうね
気持ちは違うところにありながら、政略結婚的にむかえた正妻として 才女ではないおっとりした姫君ね
子どもが他の男との子どもならいいのにと思ったのかしら >>88 さんの考察読んでしみじみまひろがかわいそう
倫子様が女三宮のモデルっぽいは猫を追って客人の前に出てくるところなんかもそうだと思うけど
倫子様は聡いけど女三宮は少しアレな姫なのは
まひろの嫉妬って感じなのかな それもあると思う
そして倫子様が柏木的男性とあれやこれやがあるのもこれから起きるのかも 経緯をどういうふうに設定するのかしらんけど
蔵之介じゃかわいそう ネットで倫子検索したら後年は道長を上回るやり手だと書いてあったんだけど
道長は倫子のお陰で出世したとか 道兼はいままで
「ボクが悪いんじゃない!
ボクをイラつかせた弟とかあの娘(少女まひろ)が悪いんだ!」だったのが
兄に優しくされたことで急に素直になって
自分が悪かったと認めることになるんだろうか >>88
ムリな身分差だってじゅうぶん承知していても
男子のあけすけなトークを突きつけられたらそりゃ初恋も灰と化すよね >>61
撮影と放送の都合上明るくしてたけど実際はお互いの顔なんて識別できないくら暗かったかと >>74
道兼は自分が手に掛けた相手の素性を知らないはずだよ >>83
そういえば宣孝がまひろを連れ帰るときは市女笠を被せて馬に乗せてたから
普段はまひろ自身が面倒がって被らないんだろうね >>82
日記に書いて日記が残っているから面白い台詞なのにそこ意訳しちゃうの それを知らない奥の可能性もあるでしょ?
だから>>84で補足してるのにそんな言い方しなくても 道兼の殺人は全くのフィクションだけど次男が従者を撲殺する事件起こしてる
(ロバート秋山の日記に書かれてる)暴力二男
紫式部の娘と深くかかわってくるから、その時まひろが許せるかどうか?が終盤に出てきそう 細かい演出って大事だと思うんだけど
一応歴史物なんだし
そういうの気にしてる人はドラマ楽しむ気がないとか言うのはひどいね
何でもアリの設定なら素人集団でも作れるじゃん 道長は直秀がアクロバティックタンデムしてきたことを思い出して誘ったのかな?
直秀は芸の肥やしになると思ったのか盗みの役に立つと思ったのか
ただのお人好しなのか >>89
>>91
「左大臣家の姫」「政略結婚で迎えた正妻」って所は葵の上のモデルにも使ってるかな?
倫子様と違って自分は相思相愛のソウルメイトですから~ってマウント取るまひろは嫌過ぎるw 為時は妻を亡くした悲しみを知ってるから帝を見てつらくなってしまうよね
信じられるのはおまえと義懐だけって言ってたけど
もう一人いた乳母の息子だったかはどこいった? >>34
この時代に散楽をしている人にきちんと名前が付いているのが伏線の一つかな うーんでも彼をあえて出したのって、庶民の目線を描きたいってことなんでしょ
それが実はご落胤っていうのするかな >>59
女三の宮の行かな猫絡みで見てはいけないものを見てしまう
紫の上の夕霧にもある話 >>82
書くに値せず!!!と息巻いていたけど…当代一の蹴鞠の名手が全然上手く出来ないほど動揺しております >>113
ただの庶民出の設定なら直秀なんて大層な名前にしないと思うんだけどどうだろう 仲間の名前が輔保で明らかに袴垂保輔連想させる名前になってるから直秀まで貴族ってことはなさそう 直秀の人
武田信玄の眞木蔵人みたいに後から別の役で登場…なんて事は無いよね? >>111
乳母の息子→藤原惟成ね
史実では花山天皇に重んじられていたけどあまり話がゴチャゴチャしないように片付けられたのかな
乳母の息子、乳兄弟って本当の兄弟みたいな存在なのだけど惟成は学問にも和歌にも秀でていたから花山天皇にとっては心許せるご学友みたいな存在だったのだろう
別の乳母の息子には橘則光、清少納言の旦那もいたけどこの人は和歌なんてイチイチ詠むんじゃねーというタイプだったから花山天皇にはハマらなかったのね >>100
兼家も知らなかったのかな
>>112
道長の兄ってまだ登場してないのが脇腹にもう一人いるよね >>100
なんで?
従者がいたし身なりから貴族の女性だとわかったはず
狭い貴族社会で誰それさんちの奥方が亡くなった噂は聞こえて来るだろうし兼家本人も誰をやったのか気になるでしょ >>123
想像じゃなくて物語の中から根拠を出しなよ >>124
知らないはずってのも根拠がない想像なんだけど いまさらながら
次男が衝動殺人を犯すという設定はやりすぎだった気がする 史実で従者を撲殺してるなら、兼家に汚名を着せたことにはならないにしても 道隆一家、道長一家と比べて真ん中はあまり
目立たないしエピソードがないんだよね
今回はバイオレンスもテーマだから
脚本家がその空白を狙ってそういう危険なキャラに
創り変えてしまった
てか道兼が目立つのは晩年のほんの一瞬だし
それまで何もしないのもね
だからって人殺すなだけど 公卿ならともかく官職もらえない下級貴族の妻なんて道兼は知らなかったから道長にバレた時に知り合いだったのか?って言ったんじゃないかな
来週のは花山天皇と道兼が接触するための動きの一つであって別にまひろを口説いてはいなさそう
よくある予告の釣り 今週はなんかぱっとしなかったな政治が動かないとちょっと退屈ね いや道兼もうそろそろ花山天皇関係でまた汚れ役やるでしょ
道兼はまひろに会うまで知らなかったようだし興味もなかっただろうけど
ドラマの中で兼家は知ってたふうに言ってたし
コマに使ったのはちょうど花山天皇の漢詩の師にちょうどいいのと職を与えることで口封じと罪滅ぼしもあったような描写があっtしょ 道兼の殺人、今のところドラマを盛り上げる要素としてちゃんと機能してるし
それが道兼のキャラクターにも影を添えてて
しかもそれを玉置がすごく上手に演じてて良いじゃんと思う >>123
身なりから貴族ではあるが最下層→虫ケラと判断したんだから誰かなんて気にしないでしょう
父親は知っているかもしれないけどね 牛車乗ってなかったから貴族の中でも下の方ってわかるのかな
道長が移動の時に牛車乗らずに馬乗ってるの平安貴族のイメージと違うんだけど演出上仕方なく?それとも若いとそんなもん? あの血の上りっぷりじゃあれこれ考える余裕はなかったと思うが
当時の道兼と同等以上の貴族なら道兼と意識はそう変わらないよ
自分の手を汚す道兼みたいなのは珍しいけど 藤原公任役・町田啓太インタビュー
2024.02.18 NHK
関白・藤原頼忠の息子にして、漢詩・和歌など文化面に秀でた貴公子・公任。
源俊賢や藤原斉信、藤原行成とともに、ゆくゆくは「四納言(しなごん)」(一条天皇の時代に活躍した4人の公卿)に列せられる人物だ。
そんな公任を演じる町田啓太に話を聞いた。
——公任は当時の政界のサラブレッド。どのような印象をお持ちですか?
略)とはいえ、初登場のころは公任と道長(柄本佑)が19歳、
斉信(金田哲)が18歳くらいで、行成(渡辺大知)は13歳くらいですからね。
みんなが集まっているときは、何だろう、「男子校の会話」みたいな(笑)。
そんな一体感を出せるといいなと思いました。
みんな育ちはいいんですけれど、それぞれのキャラクターの違いが際立つように。 ちょろいから来週あたりから道兼がいい人ムーブしてきたらコロッと落ちそうよ ——道長、斉信、行成とよく一緒にいますが、公任の目には3人はどのように映っていたのでしょう?
道長はボーっとしていてマイペースですが、人としてものすごく魅力を感じていたのだと思いますね。
いつもはっきりと物申す公任が、道長に対してはすごく優しいし、寛容なんです。
公任とは別ベクトルではっきりした人なので、逆に信用がおけるというか。
一方、斉信に関しては、彼の見栄っ張りなところにどうしても突っ込みたくなるんでしょうね(笑)。
あまりにも核心を突くから、斉信がかわいそうにもなります。
でも、何でも言い合えるという意味ではお互いに大事な存在だったのかなと思います。
行成はだいぶ年下で、2人だけで話す場面が多くないので、まだ距離感を探っているというか……。
道長、斉信と一緒に可愛がっている感じでしょうか。
弟のような存在というか。いろいろ頼んだらやってくれるし、字もうまいし(笑)。 ——現場での皆さんはどんな雰囲気ですか?
やはり、金田さんは率先してコミュニケーションをとってくださいます。
歴史がすごくお好きで、柄本さんもすごく歴史好きですから盛り上がっていますね。
僕も「へぇぇ、そうなんですか!」みたいな感じで、積極的に加わっています。
例えば「文」の話。今で言うラブレターですが、そんな話もしたり。
思い返してみると、10代のころはそういう話って大好物だったよな、って(笑)。
「誰々が誰々から文をもらったらしい」なんて、現代でも話題になるし、平安の世だとそれが出世にも関わってくる。
そんな会話もしつつ、忙しく勉学にも励んでいたというのが、なんだか面白いなと感じます。(略 >>118
袴垂保輔の兄が道長四天王の藤原保昌だわね
でも散楽のリーダーが輔保っぽいから、直秀が兄ってことはなさそう >>137
いい人は無理ーw
こいつはこいつで可哀想だよねってのはあるかも
って私もちょろいわ ——第7回では、打きゅうのシーンもありました。馬に乗りながら片手で杖を扱っていて、筋肉痛になりませんでしたか?
筋肉痛は意外と平気でした。
お馬さんたちが本当にいい子たちで、本当に賢くて、うまく僕たちを“乗せて”くれました。
実際、彼らは多くの時代劇に出演している、(僕にとっては)先輩たちなので(笑)、共演してもらえてうれしかったです。
ただ、あのシーンは朝からロケ地に入って1日で撮る予定だったのですが、結局2日間かかってしまいました。
結構大変な撮影でしたね。真夏の炎天下だったので、烏帽子焼けもしました(笑)。 ——打きゅうのあと、公任は「女は邪魔にならないのがいい」と言っていましたが。
そうですね。公任にとって女性は色恋の対象ではないんです。そのときもはっきり言っています。
「大事なのは恋とか愛とかじゃない。いいところの姫に婿に入って……家の繁栄を守り、次の代に継ぐ」と。
どこまで本心なのかはわかりませんが、このセリフを言いながら「この時代だからなんだろうな」と思いました。
現代の人が聞いたら「ん?」となると思いますが、公任は嫌味なくそれを言っているし、ほかの人たちも「それが世の常識」だと思っている。
視聴者の皆さんにそういう時代だったことがちゃんと伝われば、今後のまひろと道長の切ない関係性もよりわかっていただけるだろうなと思いながら演じました。 >>133
子供たちの服装も庶民のそれと遜色無かったし
貴族って言っても所詮自分たちとは身分のかけ離れた下級貴族の妻女だからと気に留める必要すら感じなかったんでしょうね
幼子の目の前で母親を手に掛ける無慈悲さではなく
自らの手を血で汚して穢れを家に持ち込んだ事を叱責する兼家や道兼の価値観が当時の門閥貴族のスタンダードで
最下層身分の直秀を「殿」付けで呼びお礼を言う道長が規格外の存在なんだよね 「あのシーンは、紫式部が書いた『源氏物語』のある情景を想起させる」と考証の先生に教えていただいたので、僕自身も興味深かったです。
わかる方は「あっ!」と気づかれるかもしれません。
——公任のまひろ評は、「地味でつまらない」というものでしたね。
そう言っていましたね(苦笑)。
でも、父親である藤原為時(岸谷五朗)のことは知っているけれど、直接本人と関わっていなくて、彼女のいでたちだけで判断した評価なんですよね。どこかで、ちゃんとお話しする機会が来るかもしれません。
ちなみに『紫式部日記』には、「公任が酔って彼女を訪ねていって『若紫』と呼びかけた」という記述もあるようですし、
公任は文学などの才能がある人をものすごく好きだと思うので、これからまひろとどんな関係になっていくのか……。
それを大石静さんがどのように表現されるのかはわかりませんが、「地味」と評した相手の才能に接したときに、公任はどう思うのかな? 楽しみです。
権力を握った道長を柄本さんがどう演じるのか、今からゾクゾクします! 略)
——今回の大河ドラマの見どころは?
戦国時代や幕末のような乱世とは違い、戦があるわけではありません。
でも、それと同じぐらいか、それ以上に
権力争いを人間ドラマとしてヒリヒリ・ドキドキしながら見ていただけると思います。それにプラスして、やっぱり平安の世ですから、絢爛豪華で雅な世界観も見どころです。
道長とまひろのもどかしい恋愛模様もすごく楽しんでいただけると思います。
平安文学がお好きな方には、「このシーンやこのセリフは、あの歌をもとにして作ったのかな?」などと当てはめてもらうと、より深く楽しんでいただけるかもしれないですね。
これまで2回、幕末が舞台の大河ドラマ(「西郷どん」「青天を衝け」)に出演させていただきましたが、今作はまったく異なる平安時代が舞台ですから、その世界観をちゃんと体現できるように、藤原公任という人物を体現できるように、雅の世界を生きられたらいいなと思っています。 【お願い】既婚女性板を攻撃してる韓国・朝鮮の不買運動協力下さい!
既婚女性板を攻撃してる韓国、朝鮮の商品、サービス、エンタメなどの不買運動に御協力下さい
既婚女性板は
韓国朝鮮人によって
・韓国ステマコピペ
・グロ画像貼り
・スレ立て荒し
などでスレ荒し、スレ落しされて困っています
韓国朝鮮人(チョン)に思い知らせるには【不買】しかありません
お願いします! 胸キュン少女漫画を楽しんでるのに史実ではとか言い出すジジイ黙れや >>151
今夜9時『#君が心をくれたから』第7話
明日を生きる理由
物語ももう7話ですね。
毎話皆さんの感想を読んでいると、
さらにこみ上げるんですよ。思いが…
今夜は雨(永野芽郁)が五感を差し出した理由を
知ってしまう太陽くん(山田裕貴)…。
http://y2u.be/J5RvJxWWQGk 打毬が楽しみ〜とかいう姫君たちが舞踏会前の淑女たちみたいでこっちもワクワクしたわw
せっかくの野外シーンなんだけど、カメラとか演出がしょぼすぎて華やかさゼロだったのが残念
今回戦がないってことで動きのある撮影が得意な人いなかったのかな
ダウントンアビーのクリケットの試合思い出したけどあっちはテントで優雅にアフタヌーンティーしてた
姫様たちに御茶ぐらい出せと思ったわ
それだけでも多少華やかになるのに食のシーンが少なくてなんかわびしい >>153
道長はたしか兼家の五男だから死んでなければあと一人いるはず
名前は知らんけど >>154
私も!!
クリケットもこんな風に設営してたなぁと思い出した 藤原兼家(段田)
(妻 9人)
藤原時姫:藤原中正娘(三石琴乃)
藤原寧子:藤原倫寧娘(財前直見)→上地雄輔
町の小路の女→子死亡
権の北の方:藤原忠幹娘→道義
源兼忠娘→女児
保子内親王(村上天皇皇女)
近江(対の御方):藤原国章娘(召人)→兼家の子・綏子、のちに道隆の妾となり女児
大輔(召人)
中将御息所(召人) 藤原兼家(段田)
(子 10人)
道隆(ARATA)
超子→冷泉天皇(花山天皇や三条天皇の父)の女御(三条天皇の母)
道綱(上地)
道綱母養女
道兼(玉置)
詮子(羊)
道義
道長(柄本)
綏子
兼俊 金田と秋山がどんどんなじんできてるのすごい
乙丸は友達じゃないんだから姫様ひどいじゃなくて御無事でしたかじゃないの?
そこらへんフラットな家ってことなのかもだけど従者は従者
>>156
あったよね
シャンパン飲んでたような気もする
絶対喉乾くと思うw 【お願い】既婚女性板を攻撃してる韓国・朝鮮の不買運動に御協力下さい!
既婚女性板を攻撃してる韓国、朝鮮の商品、サービス、エンタメなどの不買運動に御協力下さい
既婚女性板は
韓国朝鮮人によって
・韓国ステマコピペ
・グロ画像貼り
・スレ立て荒し
などでスレ荒し、スレ落しされて困っています
韓国朝鮮人(チョン)に思い知らせるには【不買】しかありません
お願いします! 変態の花山天皇だから
よしこの赤い帯みたいのを握りしめてもだえてるとき
ひとりでしちゃってるのかと一瞬だけ思ってしまった >>159
初回でヒロイン母が惨殺されたのも
道兼の従者が余計な事言ったからだし
道長の従者も好き勝手しまくりだし
あれはあれで
武家政権成立以前の「忠義!御奉公!」みたいな主従関係の存在しない社会
てのを描いてるのかもしれない バレ
道兼「母はいかがした?」
まひろ「みまかりました😡」
道兼「それはお気の毒🥺」 身分が違うとか嘆いていたけど、それこそあの時代なんだから
5番目ぐらいの嫁になれば何の問題もないはず。
ちょっと違和感があるわよね
行成(渡辺大知)は13歳だったのね、見た目がおっさんだからわかんないよ
1人だけみんなに敬語つかってたから身分が低いのかなと思ってた
年が5歳も違えばそら敬語にもなるわ 町田君の乳首が汚いって書いてた奥様がいたけど
見直したら全然許容範囲よ、ちょっと色が濃い程度じゃん
ただ町田君てもうちょっとマッチョだと思ってた、思ったより細いかった
少し残念 従者は忠実なんだけど、そのくせ結構言いたい放題って
惟光をインスパイアしてるわね ロッカールーム皆細かったね
町田って今までの大河では脱ぐシーンなかったの? >>157
ちょっと待って!
道隆って異母妹を妾にしたの? >>171
当時の倫理観では同母でなければ問題なかったはず >>171
異母妹なら時代的にはあり
しかし道隆が妾にしてたのは兼家の妻に1人だった異母妹の母の方 あの細い通路での「下の者から~」の会議
登場人物ほぼ親戚同士なのね
まひろ父でさえ左大臣家と遠戚なんで
結局貴族みんなそうなんだろうけど 父親亡き後に息子が妾を引き継ぐのは寡婦救済の意味もありそう
異母妹を養女にすれば政略結婚の駒としても使えるし >171
wiki
・対御方(藤原国章娘)
摂政藤原兼家の妾。父は藤原国章。藤原綏子を産む。のち兼家の長男・道隆の妾となり、一女を産む。 >>178
Tverでも見てほしい永野芽郁は綺麗だし笑顔や泣きの演技は自然で綺麗で別格にうまい
パパ活浜辺とか昆虫みたいな笑顔のチビブスが持ち上げられてるのが納得いかないステマ業者恐ろしい
https://video.twimg.com/tweet_video/GCOcsySa8AAMnFX.mp4
インスタライブ永野5万人浜辺1万われ工作できないプロ野球選手名鑑好きなタレント1位永野圏外浜辺
【2024最新】プロ野球選手の好きな女性芸能人 いよいよ永野芽郁が王座奪取する説
http://y2u.be/5JWkGVMOXKg
ステマ過大評価ゴリ押しお遊戯浜辺美波には絶対できない演技をしてる永野芽郁
第7話 明日を生きる理由
https://tver.jp/episodes/ep14j039rl >>159
その時、まひろが道長と一緒だったのに乙丸が割って入ったのも気になった 藤原超子(兼家の娘)=冷泉天皇=藤原懐子(兼家の姪)…弟・藤原義懐(高橋光臣)
| |
三条天皇=綏子(叔母/超子の妹) 花山天皇 誤解でした、ごめんなさい
異母妹ならOKって飛鳥時代とか奈良時代ぐらいまでだと思ってたわ 誤解でした、ごめんなさい
異母妹ならOKって飛鳥時代とか奈良時代ぐらいまでだと思ってたわ >>176
今ぐぐったら、対御方はすごい美人でいと色めかしい女性だったんですって >>184
そう言えば源氏物語も紫の上を「対の上」って呼んでたね まひろが私は道長様から遠ざからねばならないと決意した理由を
ドラマで明確にしてほしい
身分差があるとはいえ向こうから好意の文を送ってきたのに何も返信しなかった理由
仇の弟だと知って気分的に無理になったと言う訳ではなさそうだし
母の無念を考えると仇の親族とは一緒になってはいけないと言う価値観なのか
仇の親族と一緒になるのは穢れであると言う価値観なのか ええー
身分差は致命的だしまひろは賢いだけに正妻になれない立場は無理だろうし
藤原家への憎しみも強いし
結ばれることないとしか思えないよね >>187
カッコよく決意を語ったすぐあとで
迷った挙げ句ポロを見に行ってちゃダメじゃんと突っ込みたくなったわ 私なんか単純だからか
側室でもない愛人でも道長と結ばれて欲しいって思っちゃうのよね
でも蜻蛉日記の作者の苦しみを読んでるからそれではまひろは駄目なのかな 矛盾した心の動きは「人だから」こそだと繰り返し言われていたね きれいな絆だからこそ、壊したくないんじゃないの
大体道長はこれから、鎌倉殿の小栗みたいな闇ルートを歩むんだし
入内は女を苦しめるといいつつ何人の娘を入内させたか
きれいな絆を思い出しながら現実の道長の黒さを眺める業が描かれるのかな 倫子サロンで話についていけなくなるのも困るからね
これから左大臣家に食い込もうとぐいぐいしてるときに 去年と比べてちゃんと政争が描かれてるから楽しい。打球とか五節の舞とか猫にヒモとか当時の文化や貴族の生活に触れられるのも良い。こんな機会滅多にないから勉強しながら観てる。たまには古代もいいもんだね >>193
道長闇ルートなんだ!ありがとうめっちゃ楽しみ! 道長に市井の人々の生活見せてるから今の政治じゃだめだから偉くならなきゃルートじゃないかな
道長闇はないと思う
最近の大河の鉄板だし偉くならなければ理想の政はできないが偉くなるにはまひろが嫁じゃ弱いってことで離別も描けるし 愛人はイヤなのかな、結局年増になってからおじさんの妾になるのにそれまでどういう心の動きがあるのか >>193
東宮妃として入内させた末娘の早すぎる死を嘆く下りもゴッドファーザー最終章さながらの世界だな >>198
女性が一人で生きていける社会じゃないからかな 「入内は女を苦しめる」っていうのは
ロバート秋山が書き残してる望月の欠けたる云々の歌に至る娘を入内させまくる流れの伏線だからなー >>187
自分が三郎に会いたいと思ったせいで母は殺されたという自責の念があるからその想いを遂げるわけにはいかないと思い詰めてるのかと思った
母を死なせた罰だと >>202
同意
吉高に見えて、能天気な姫じゃないんですよね 乳首が汚くてがっかりもそうだけど
気持ち悪い裸でがっかりよ
韓流みたいにムキマッチョと言わないまでも、脱いだ時により魅力的にみえるようであってほしいわ女優俳優は
あの男たちの上半身て、スパで見る一般女子の裸がヤノマミ族みたいで
ちっとも色気もなにもないってのと同じだったわ 背が低いのが貧相で小汚くみえた理由かしらね~
背が低いと頭が比率的に大きくなってなんともかっこ悪いから ウイカはやっぱり演技が浮いてるというか硬い
素人だから仕方ないといいつつ金田とかは違和感ないんだよねえ
異常なうまさだしダントツで平安貴族w
それより気になるのはカップルとして見ようとするとどうしてもウイカ×金田になって
合わねーって思うところ >>209
今回脱いでたメンバーは大体みんな身長180くらいあるわよ >>127
従者を殺してはないよ
道兼の従者が他の貴族の従者を殺した
命令したかどうかは知らないけど >>110
ソウルメイトで〜ってのは源氏にとっての明石の上にもちょっと通ずるかも
まひろは琵琶も弾くみたいだし >>202なるほど、それかも
あとまひろが辛い告白したのに道長がさっと帰っちゃったのもあるかと思った。直秀には丁重に礼を言ってるのに
あそこで「許せない!今から兄貴の事ぶん殴ってくる!」とか言ってから帰って、その後も「俺一生兄貴の事許さないって決めた!俺絶対兄貴より偉くなってまひろの事幸せにする!」とか手紙送れば良かったのに
それかまひろをちゃんと家まで送って「兄がとんでもない事をしでかしたようで誠に申し訳ありません」と父親に謝罪するか
しばらく放置してから「愛しき人」とか文送っても真意が分かりかねる
でも道長と駄目になったからと言ってまだ十五歳くらいなら仕事に生きなくてもいいのにとは思った ウイカ最初はどうかと思ったけど、意外に平安顔であの髪型や装束が似合ってるように見えるな
のっぺりした卵形に切れ長のツリ目が何か能面っぽいw
金田は裸の体格はともかく首が細長くてスっとしているので着物姿が綺麗なんだなと思った
本郷くんもこのタイプかも 金田さんて私たちがイメージする平安貴族にはピッタリだけど
実際あの時代の感覚からいっても美男なのかしら >>214
まひろが母の事打ち明けた後、
視聴者は足早に道長が何しに行ったか知ってるけどまひろと直秀は全く知らないわけじゃない
二人がその後「あんな泣きじゃくってるのに捨て置くなんて酷い、お前の兄ちゃんのせいなのに放置かよ」ってよくならないもんだなーと思った
道長からわざわざ説明しろとは思わないけど、説明しないならしないで思いにすれ違いが生じないのが不思議
ボーイズトークで道長は同調してないに関わらず傷付くくらい繊細なのに 打毬
同じ年頃の色白男子の中で直秀だけ日に焼けてるのが貴族と平民の違いって感じでよかった >>217
直秀の帰るのかよにはそれ込められてると思った
二人が惹かれ合う理由がよくわからないから恋愛シーンで冷める
もっと権力抗争見せて欲しい 今回、若手貴族たちが脱ぐシーンがあったのは、女性視聴者向けサービスかな?
まさか女官とかが脱ぐシーンとかはないよね? いや町田の乳首は韓国人に吸われ過ぎて色素沈着が汚かったわよ >>220
あっても肩から下はいだてん金栗方式だと思います >>220
打毬で汗をかいてるところに雨に降られたから脱ぐのにらそんな違和感はなかったな
直秀以外には従者たちがそれぞれの主にサッとかしづいてるところも若様sが全く意に介してないところも何気ないけどよかった 清少納言のイメージ狂うわ
とにかく表情・しぐさ・声にまったく品がない
いや、イメージとおりか(笑 >>228
+の配信でも乳首ばっかりガン見してそう 男女関係なく若いのに乳首ピンクのほうが異常
チェリーボーイは知らないだろうけどね >>222
結局自分の身分を上げてくれなかった妹はわりとどうでも良いって感じだったのかな >>228
こういうのこそ見たくてたまらなさそうw 斉信と公任にとって女性は道具なんだろうね
いかにも上流のボンボンって感じでいいと思う
金田の軽薄な演技もすごく合ってる
道長はまひろの衝撃の告白のあと、自分でも罪の意識を感じて
まひろから離れようとしたのかなと思うけど
漢詩の会で再会しちゃって、やっぱりまひろのことすごく好きだと
気持ちが盛り上がっちゃったもんだから、思わず歌を送ったって感じ
でも返事が来なかったから、諦めるしかないのかと悶々としてるってとこかな 金田の不適切にも程がある動画
本人が楽しそうで見ているこちらも楽しくなる まひろ作のぐるぐる回る散楽よりも
詮子を揶揄する前のやつのほうが失礼じゃないのかしらと思うけど
直に右大臣をネタにしてないからセーフ? >>211
ええっそーなの?サバ読んでない?
でなきゃやっぱり世間のモデル達は体作ってるのね
とにかくヤノマミ族だったわ ロッカールームで脱ぐシーン、帽子も脱いじゃってたけど
帽子なし全裸vs帽子あり着衣 だとどっちが平安貴族として恥ずかしいのかしら
斉信と公任の女性観、貴族としては当然の務め
ヨーロッパの貴族も結婚してからが恋愛の本番って言ってた(男女共に) >>236
吉高と並んでる画をみれば柄本が背が高くスッとしてるのがわかる >>201
今週は親子揃って平安版「おまゆう案件」だったわ
ウイカの清少納言好きだわ~全く空気読まない読めない謎の上から目線でちょっとブサで大酒飲みっぽい雰囲気
まひろがジメジメしている雰囲気があるから余計いい
倫子と清少納言は個人的に気にいった >>217
兄よりまひろを信じるという言葉で十分伝わったんじゃないかな これからまひろ宅へ行くと事前のメールで知らせたんなら
父ちゃんも来訪予定を知ってたのか?
知ってて帰宅時の「何も言わぬ」ってこと? >>237
帽子なし全裸or帽子あり着衣なら
そりゃ前者のが恥ずいわよw
でも平安貴族は帽子はパンツみたいなもんだから
帽子あり全裸より帽子なし着衣のほうが恥ずかしいみたね >>214
>>217
その後道長は漢詩の会で白楽天の詩を介して
まひろだけにわかるように思いを伝えてる
白楽天の詩の中の「君を想う」は男の友人に
対して言っている物だけどまひろは聡明だから
即、道長の気持ちがわかった
道長が会の去り際にじっと長〜く、まひろを見て眼で
訴えてたのは「本当に大変だったんだな、あの告白で
衝撃を受けたが兄にもきちんと確認すべきとあの時は
思った、国を支える右大臣家の大問題でもあるから…
でも君を想う気持ちに偽りは無い」という両方の
気持ちを込めた複雑な眼差しだったのではないかと
ちょっと長いけどそう解釈した
だからこそすぐに、言葉では伝えられなかった自分の
気持ち「恋しいおまえに逢いたい」という歌を送った
のではないかな 楽しく観てるけど、このドラマを観てると「クイーン・メアリー」というアメリカのドラマを思い出す。
舞台設定は昔だけど内容がビバヒル(古いけど)、みたいな
こまろちゃんが心配 >>249
あっ完全に間違えてたw
帽子あり全裸vs帽子なし着衣のことね
そっか、それでも後者のほうが恥ずかしいのかー
ロッカールームを立ち聞きだけで、覗き見しなくて良かったわねまひろ >>198
割とずっとまひろの話聞いてあげて面倒見てるし
紫の上と光源氏の関係のモデルになるのではと思ってみてる >>233
斉信は自他共に認める高嶺の花ポジションの倫子の事も「もったりしてた」って容赦なく斬って捨ててるしw
女子禁制のロッカールームトークなんて立ち聞きする代物じゃないね
(殿方の容姿や財力の品定めなら土御門邸のサロンでも行われてるからお互いさまだし)
小走りで去るなら4人と従者が入室した時点で実行すべきだった >>104
普通に道長のスマホ見たい
または、清少納言や紫式部のスマホとかw 烏帽子が脱げるのは下着が脱げるのと同じくらい恥ずかしいっていう説明
烏帽子かぶる習慣が無い現代人にわかりやすくするための物のたとえであって
それそのまま鵜呑みにするもんじゃないと思うわ
単に普段隠している部分が露わになるのが恥ずかしいっていうことでしょ
それに加えて周囲の人たちとは違う姿になることでじろじろ白い目で見られるのも恥ずかしいと
数年前コロナ禍でみんながマスクして生活してた頃
マスク外すのが恥ずかしいと思うようになった人たちが居たって話題になってたけど
ああいう感覚が近いんじゃないの 清少納言はインスタしてて
紫式部は旧Twitterやってそう 清少納言はfacebookにいそう
実資はXに愚痴垢持ってそう >>256
下着脱いでも烏帽子は脱がぬの感覚はもう少し羞恥心が強い気がする
残ってるエロ絵巻のそう言うシーンで裸なのに頑なに烏帽子かぶってるの現代からすると変なんだけどねw >>121
ドラマには出てこないけど道義という四男がいたから道長は全体では五男だよね
道義はあまり政治には向かない人だったらしいけど、正妻かどうかとか母親の身分によって将来がだいぶ限定されてしまう時代だよね
紫式部も身分には泣かされたね
でもだからこそ、ナニクソ!との思いを小説や日記に綴っていたのかも 157、158で詳しく書いてくれてたんだ
流れ読まずにすみません >>216
全員痩せすぎ、美男は一人もいないわ
あと20キロ肉つけたら美男かも >>239
皆顔ちっちゃー 現代っ子俳優ね
昭和俳優は長身でも顔すっごいでかいから(具体例・藤岡弘) >>242
あのての「傲慢」「糞生意気」なタイプが大好物って男いるわ
自信があるとあーゆーのが良くなるのよ、
自信のない男だとただむかつくらしいけどw セックスのときも烏帽子被ってたもんね
帽子の中にすけてみえるちょんまげがチンチンそのものって感じで
なんかこっぱ恥ずかしいのわかるわw
まだ2月かー
あと10ヶ月もどうやって引っ張るのか >>262
ムキムキは不自然だからキモい
あれくらいの細筋が素敵 >>256
そういう恥ずかしさというよりは身分の低いものと同等になりさがるみたいな恥っていう説をみたわ 今倫子様22 道長20 まひろ16だから
道長倫子様結婚が2年後 まひろ結婚死別執筆まで10年以上だからまだ如何様にも延ばせるよ
政治的イベントもあるし退屈しなそう >>271
あくまでも当時の美意識で、の話よ
ムキムキマッチョではなくお相撲さんみたいなぽっちゃりが美しい 倫子様22歳て 当時なら超いきおくれじゃないの?
今なら35位なイメージよ 違うのかな? >>272
え、その年齢設定なの?
どう見てもみんな10歳は上じゃん
脳内で年齢変換するのキツイなー 現代風解釈っていうのはいいとして、やはりそこはかとない平安みはほしい
吉高は少女漫画の主人公っぽさはあるとして台詞まわしとか表情とかが現代ドラマと同じなんだよね
そもそもの演技を知らないウイカのほうがまだましに思えるときがある
黒木は上手いよね >>274
源氏が後見した六条の御息所の娘も斎宮退いて還俗してから二十歳過ぎに入内してたし
宇治十帖の大君中君も薫と出会ったのはそのくらいの年齢だったよね >>274
そのおかげで出産に耐えれる身体ができていたから子沢山の長寿だったんだよね
あの時代に15や16で出産しろというほうが無理だわ >>273
貴方は今回のドラマも全員秋山みたいな方がいいと思ってる? >>272
今まで小説やドラマでほぼ扱ったことのない時代だから、どんなラストになるか全く読めないんだよねぇ
完全フィクションだとしても、紫式部と道長をどういう関係に落ち着かせるのか、先が楽しみだわ〜 >>274
すいぶんと前の回だけど
石野真子母ちゃんが益岡徹父ちゃんに
倫子の縁談が遅いことを相談すると
父ちゃんが「我が家は宇多天皇の家系で
姫は天皇家は入内するために育てるから
行き遅れていいんだ」的な
強気な娘溺愛ごとを言ってた
だから「超いきおくれ」は公認設定になってる
で、その後、天皇との縁談がないことが
自分の政治的弱点になってるのに父ちゃんが気付いて焦って
最近になって倫子に縁談をすすめはじめたの >>280
その気持ちわかるわ
現代で考えると、お互い配偶者&子持ちになったら忘れるし疎遠になるし興味無くなるからねw 源氏物語は色あせないし京都ブームだし、上手く作れば海外でも売れるドラマになる題材なのに
ポロのシーンの圧倒的ちゃちさでこりゃ世界じゃ無理だ・・・と思った
散楽といい大して面白くないシーンが長すぎる
せめて絵面で面白味を出してほしい >>275
江は上野樹里が8歳やったし
いまの芝居を子役とか10代とかではやっぱりきついしね
吉田羊16歳に比べればね 散楽のシーンが長いのはわかるあそこで視聴率下がってそうただそういうところはいつもの大河でのあるあるシーンではある
試合シーンはハリーポッターでさえちゃちかったしこんなもん >>279
そんなこと言ってないよ >>216の奥様が
当時の美意識でも美男かな、とあったから「違うよ」って書いただけ
それに秋山は当時の美意識でも美男じゃない
色真っ黒けじゃん、あれはブ男だよ
色白ぽっちゃりもち肌下袋が美男なのよ、私のイメージでは長州小力ね
でもあれもチビすぎて美男じゃない、背は高いのが美男
光君は180位あったよ >>284
衣装とセットで金使いすぎて
それ以外に使えなくなってるのかもねw >>286
せめてどっちが何点入れて試合はどうなってるぐらいは見せてほしい
タマ打ってるシーンだけだから観戦気分ゼロでぽかーんですわ
>>287
ずっとズレたツッコミしてる人いるよね >>262
平安貴族は色白のあんな感じでいいんじゃない?
屋敷を守備してる部隊は別にいたし
私はポロの試合見て「花郎(ファラン)」のサッカー思い出したけど、あれは一応戦う部隊だし身体見せるの前提?のドラマ。
それはそれで好きだけど「光る君へ」では試合にCG使ったりしてなくて本物ぽくて良かったわ
今週はまったり楽しめた回だった 打毬はスケスケでもいいから簾下げて欲しかった
中は中で撮して、簾越しにキャーキャー言ってるのが聞こえるのでも良かったわ >>289
季節はいつだろう?
気が回らなかった? ドラマはともかくも小説は知らないだけでは
本読まないのね >>281
公式の情報で娘の入内を窺っていたが機を逃したってあった。
花山の後の東宮はもう年が離れすぎだもんね。 >>291
ヨン様が高句麗王に扮した太王四神記にもポロのシーンあったな
あれ音楽は久石譲だったしセットにも結構カネ掛けてた記憶 ポロのシーンってリアルでもあんなもんじゃないの?
ベンハーの戦車競走みたいなの期待したらいかんと思う >>295
うんうん
ドラマのなかではその設定を回して
花山帝が即位する時には父娘で
「あれはなぁ…」
「今回はパスで…」な余裕()の会話があって
女好きの帝に見つかりたくないわで
五節の舞の代役を探す…おっいいやつがいた!
まひろ登場〜になってた >>266
奥様は昔なんちゃって辞書の編集部にいらっしゃったのね
そして親御さんの面倒もみてらしたとうかがいました >>297
そう思った。逆にみんな馬を乗りこなしながらボールを打つ仕草が上手いなあと
姫君たちは確かに顔見えすぎとは思ったけど
金田とウイカ、まひろと道長、道長にLOVEの倫子の様子が一挙にわかりやすかったかな 書き忘れたわ
こまろが畳で爪とぎしてる所が可愛かったハート >>297
ベンハーってw
リアル(主観)のスポーツ観戦こそお気に入りの男子がめちゃかっこよく輝いて見えたりするじゃん
勝ち負けにだって感情移入してドキドキするし
そういう熱が全然感じられないシーンだった
俯瞰より馬の足元からの撮影とかのほうが、見ている女子側の心理に合ってたかもしれない ドラマに求めすぎw
期待値高いのか文句垂れ気質なのかしらないけどすごいわねあなた 土御門邸は婿に入っていたから道長が引き継いだんだね。 足元の球と馬の上の役者で距離あるからどっちも追おうとするとカメラワーク難しいよね
近づかなきゃアオリは効果出ないし危ない撮影になる >>303
失礼な人ね
日本のドラマってそんなに期待できない世界なの? なんというか、いいシーンだったとか面白かったわーって流れでずっと
これじゃせっかくの題材が海外に売れないわって憤慨を書き込める事自体なんだかなーだわ
面倒な人がいるもんね ほめなきゃいけないスレ?
気質とか人格攻撃のほうが読んでて気分悪いわ 別に褒めろとは言わないけど3レスも自分はここが不満みたいなのを垂れ流すスレなの? どっちは何点いれて試合はどうなってるか見たいっていう人に何言われてもなあ
なんでそんなこと堂々と書こうと思ったのか 言いたい放題言うけど反発はされたくないってのは無理だよーここに限らず 打毬シーンはちゃちぃと言われても別に公式な年中行事でもないし儀式でもなく
独身貴族の若者の内輪の遊びで、気になる女の子にちょっといいとこ見せたいぐらいの気晴らしでしょ
草野球感のあるグランドだったけど、スポーツ観戦だったらあんなものでは
まぁ御簾は下げたほうが良かったとは思うけれども
御簾越しに姫君たちがかぶりつきで見てたら面白かった 打毬シーンの素人カメラワークはげんなりしたわ
運動会貴賓席は味も素っ気もなかった
どんなに擁護しても低クォリティは否めない スピード!迫力!熱血スポーツ!
というよりは
おっとり優雅な球遊びゲームなんだねって
楽しんで見た人もいれば
物足りなさを感じた人もいたってことで
いいんじゃない
どっちかに正解を決めなきゃとか
言い合うようなことじゃない >>285
江の上野樹里は8歳って設定知らなくて頭の足りない人設定かと思ったの思い出したw
無理しすぎてたあれは >>317
それを言えばどうする家康のかくれんぼも無理があった。 >>317-318
子役を中継ぎで登板させたら死んでしまう病気か何かなんだろうか… ID:PzuuKyKO0のすべてのレスの感じ悪さ
こわいからそういうのヤメテ 何事も中庸が良いって言われてたからあんまりガツガツやるのは美しくないからあれでいいんじゃない 蹴鞠か弓を御殿の庭でやって姫様がたが垣間見くらいでも良かったかなと思う 羊16歳にわろたけどまだましか
今回は前回ほど違和感ある脚本じゃないからね
>>321
つねに一言多いのよね 羊16歳なんw
老けメイクはできても幼くするっていうのは限度があるから、特に年齢が大きく下回る時は元号何年だけじゃなく人物が何歳なのかさりげなーくたまに触れて欲しい
>>287
ヤクルト村上は絶対平安美男子だと思うわ 最近の大河ドラマ主人公本役のスタート年齢は
真田丸 真繁(13)堺雅人(42)
麒麟がくる 十兵衛(37)長谷川博己(42)
青天を衝け 栄一(13)吉沢亮(27)
鎌倉殿の13人 義時(13)小栗旬(39)
どうする家康 元康(13)松本潤(39)
光る君へ まひろ(15)吉高由里子(35) あの後宮内庁と山形青森リアルの映したけど
ドラマと似たようなもんだったけどな たぶんだけど
不満があるの意見は
違うスポーツみたいになってもいいから
かっこよく撮れってことじゃなくて
おっとり優雅な球遊びゲームなりに
画角とかカメラワークとか
緩急をつけるとかで
かっこよく映える撮り方の工夫が
もうちょっと欲しかったなってことじゃないかな
あと、ハラハラ感加えるさせるために
試合経過をちょこっと入れてもよかったとか
そういうことでは >>307
褒めたり貶したりするのが鑑賞ってものよ わからないこともないんだけどしつこかったり指摘する自分に酔ってる感じするとうんざりするかな
ケースバイケースだね
貶すのはみんなアウトっていうわけでもないんだけど >>329
納得した
平安イケメンがもう村上顔で固定されたw >>332
うちでの村上の呼び名は「グレたお内裏様」だよ 日本のこういう題材は高い確率で海外に売れないのに勝手に悔しがってるのはジワる >>334
といいつつ人を貶すのはありなのがなんとも 公家の麻呂眉やお歯黒が(ドラマ上の仇役としてならともかく)一般視聴者に受け入れられないんだから、女子受けする設定の貴公子が村上様でなく町田啓太でも仕方がないでしょう 武田信玄で紺野美沙子がお歯黒していたのを思い出したわ。 打毬、姫君たちの御簾はなくても良いと思ったけど、野次馬っていうかふらっと見にきた感じの平民たちがすぐそばでうろうろしてたね
そんなもんなのかしら
姫君のテントのそばでもうろうろしてたし 庶民にとっても娯楽なんじゃない?
ってこと考えるとやっぱり御簾はあったほうがいいと思うけどな 当時は今みたいな警察(検非違使はいたが位置づけは違う)がないから治安は悪く、
まひろみたいにある程度の身分の格好した女性があんなに気軽にいろいろなところに
出かけるってありえないと時代考証の先生も一応いろいろなところで書いてるけど(最近はステラ)。
不特定多数に顔を見られ放題で平気な姫君たち。 >>326
良い感じよね、
現代でも超絶じゃないにしろまあまあなイケメン ヤクルト村上ググってきた
光源氏なんかも本来はこういうのってことでいいんだな? お馬さん綺麗だし役者さんの自然な笑顔がよかったし
得点とか全然気にせず楽しく見たよ
もっと見たかったくらい >>235
アキのやつのほうがどストレート不敬だけど普段は放置されてて
まひろ脚本が人気出てお客がたくさん集まったり町の話題になったりしたから
目をつけられたんじゃないかな
なまじ才能があっただけに不幸な展開に 町田啓太が朝ドラで黒木華にプロポーズした途端に関東大震災が来て圧死したのを思いだした 今回自分が大好きな平安ものってことでいろんな感想や考察が見たくなってこのスレも見始めたんだけど
御簾の有無は結構話題に上がってて面白いね
確かにこの時代の本来の形でないところはあるけどドラマだしまあいっかって思ってる
なお平安顔の野球選手なら巨人岡本を推したい >>287
えっ長州小力?って思ったけどぐぐってみて言いたいことわかったわ
よく見ると麻呂顔 これも文春だったよね
まっつんガクブル
箕輪も逮捕されとけ 屋敷の広さってどれくらいなんだろ
客が来てる部屋前の廊下でうわっ!て出くわすことってあるんだろうかw >>327
遅レスだけど明智光秀の生年は諸説あるから
麒麟のやつは初回で20歳くらいだったみたいよ >>349
ホントそうよねwそう思う
時代考証を厳密にしたら世界中の時代物の演劇やドラマ
映画はどこかしら引っかかるんだから楽しめばいいw >>320
このスレ毎日見れないからずっと上まで読んできたの
どっちかって言うとあなたの方が感じ悪かったわよw 320は田舎の人特有の万能感を持って上から発言なんだよね… >>363
このスレを遡って読んで書きたいレスがそれとはなんて不毛なww >>365
反応してくれてありがとうwwお互い早起きしても
たいした事を書いてないのは同じねw
たわいない文章だけど一つ上で時代考証について
書いたから、どうぞ「やっつけて」くださいな
いつかまた遡って読むわね 今までぜんぜんなんとも思ってなかった柄本佑
「恋しいお前に会いたい」の声がめちゃくちゃ良かった
ただの幼なじみ的にはじまって実際に会ってるときはそこまで気持ちを全面に出してこなかったのに文では情熱的な言葉使ってこられるとそらまひろも文抱きしめちゃう、と思ってたのに焼いちゃった
文は消滅したけどまひろはあの歌忘れないんだろうな >>358
どの屋敷かな兼家の屋敷なら敷地120m四方ってどこかで読んだ >>368
ド田舎の農家の家の敷地と変わらないくらいね
田舎の小学校のグラウンドくらい
思ったより意外と小さいような… >>369
いやいや場所を検索してみて
あの場所に120m四方なんてお殿様かと思うような場所だから 地元の駅前従来型のイオンや自分の集合住宅(3棟)の敷地が120四方くらいで
敷地南半分は池で120の1/4くらいが寝殿の幅だとしたらやっぱりそれなりに大きいと思う >>370
お屋敷って映像だともっと広々に見えるから
あら、学校くらいなのねと(それでも充分すごいけど)
なんか意外だった 車や自転車がある今と当時では都市の広さが違うからお屋敷の広さの価値も違うね >>374
要するに神社や寺に住んでいるイメージだよね
広くても周囲は雑木林だわ 本人はわたしだからそれは違う
わたしの考えた最高のドラマとここが違うっていう視点をきたくなるのもわかるけどしつこいと辟易する
人の感想を縛るなと言うのも一見もっともらしいけどしつこいと感想っていうより持論の押し売り
安易な本人認定もちょっとね >>376
全然要するにじゃない
東三条殿で検索してみてご覧よ >>379
見た
宇治平等院や平安神宮に住むようなものでしょ? 広角レンズで写したみたいな構図だから1.5倍くらいの大きさの印象になるんだよね 御所と二条城の間くらいの場所だよね
東三条っていうから三条大橋のスタバあたりかと思ったら違ったw 当時の東って今よりずっと西寄りよね
光源氏が建てた四季御殿は兼家の屋敷を四つ分な感じなのかな
式部の想像力って俗っぽいところが好きだわw >>387
4敷地合算だったけどそれぞれは
1つの屋敷分として完結した作りで
つないで敷地外を通らず移動できるだけだったから
家としてみれば普通の1敷地分と同じかな >>387
受領の妻というのがまた現実味があるね>式部
上級のあれこれも下々の暮らしのあれこれも知っている。で、文才もあるし、色恋絡めるのも上手い
後々赤衛門と一緒に乳母を勤めるというのもうなずける ざっと当初の平安京だけど
西の部分はもと湿地帯でもあり早くに寂れて
東の発展し発展し中心地もズレでいったのよね
>>386
「思いどおりにならないの鴨川の水に(以下略)」
とか後の白河法皇が言った位なので
上級貴族は川近くに家作らんと思うの(寺とか別荘はのぞく)
三条大橋のスタバ、いいよね
テラスが無理な場合は地下?一階の窓際が好きだわ
ついでに六角堂のスタバも好きだ 現在の東寺が東の始まりだと知った時には驚いたわ
西寺も残っていたらよかったのにね >>392
京都のスタバなら宇治もいいよ
落ち着けるし、あちこち歩いた後足腰休めるw 兼家、呪詛を力尽くで依頼した晴明に仕返しで女御さま呪殺されて罪悪感から悪夢に悩まされるようになってたけど
まひろ作の散楽で狐に唆された猿(右大臣家)がウンコを頭に乗せたり操られたりしてたのは
狐(信田の狐の子である晴明)に右大臣が呪われていることも意味してたんかな、偶然にも
来週は兼家ついに病気になっちゃってるし、晴明を敵に回すと怖い 「べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜」出演者発表!
蔦重の故郷・吉原で共に生きる人々
公開2024年2月21日(水)午後0:00
吉原を代表する引手茶屋の主、そして蔦重育ての“親”
■駿河屋(するがや) 高橋克実
吉原の引手茶屋(客に遊女を紹介する案内所)“駿河屋”の主。
両親に捨てられた、幼い蔦重(横浜流星)を養子にして育てあげた。
蔦重の商売に対する姿勢と才覚には一目置いている。
ーーー
流行りもの好きな放蕩息子 蔦重の“義兄”
■次郎兵衛(じろべえ) 中村蒼
駿河屋(高橋克実)の実子であり、蔦重の義理の兄。
吉原に向かう手前の五十間道で茶屋の経営を任されてはいるが、実際の切り盛りは蔦重が行っている・・・
蔦重は、その軒先を借り、貸本屋も営んでいる。
次郎兵衛は、はやりもの好きでお洒落に敏感、自由気ままな性格で、いわゆる「放蕩息子」。 伝説となる名妓を輩出し続ける老舗の妓楼主
■松葉屋(まつばや) 正名僕蔵
代々“名妓”としてその名を江戸中に轟かす「瀬川」を輩出してきた老舗妓楼“松葉屋”の主。
花の井(小芝風花)ら数多くの遊女を抱え、花魁から禿まで、その数は50人以上とも。吉原の顔役で町の決め事を取り仕切る。
ーーー
和歌、俳句、画に通じた教養人の妓楼主
■扇屋(おうぎや) 山路和弘
松葉屋(正名僕蔵)とともに吉原を取りまとめる妓楼“扇屋”の主。
「墨河」という号を持ち、俳句、和歌、画などを嗜む教養人で遊女たちにも和歌や書を習わせ、花扇、滝川といった名妓を育てた。 愛称は“カボチャ” ドケチの“忘八”
■大文字屋(だいもんじや) 伊藤淳史
新興勢力の妓楼“大文字屋”の妓楼主。
伊勢から江戸へ出て最底辺の河岸見世の遊女屋の経営から始め、中見世の妓楼に店を拡大・成長させた経営手腕を持つ。
経費削減のため、女郎に安いカボチャばかり食べさせたことから“カボチャ”のあだ名を持ち、“ドケチ”として江戸中に知られ、子どもたちの口ずさむ歌にもなったといわれている。
忘八とは仁・義・礼・智・忠・信・考・悌といった八つの徳目を忘れ(捨てて)遊女たちをこき使い、遊客から金をむしり取る妓楼主たちのことをいう。 蔦屋向かいの“つるべ蕎麦”の主
■半次郎(はんじろう) 六平直政
五十間道、茶屋・蔦屋の向かいにある蕎麦屋“つるべ蕎麦”の主。
幼いころから蔦重(横浜流星)や次郎兵衛(中村蒼)を見守ってきた。
ーーー
既報「べらぼう」出演者
◎横浜流星(蔦屋重三郎)
渡辺 謙(田沼意次)
宮沢氷魚(田沼意知)
染谷将太(喜多川歌麿)
片岡愛之助(鱗形屋孫兵衛)
小芝風花(花の井 / 五代目瀬川) >>387
四季の庭、憧れるわ〜w
宇治の源氏物語ミュージアムにジオラマがあった
誰だったか忘れたけど、歴史上の有名人がその屋敷を参考にして庭を作ったとか聞いたことがある
源氏物語ファンって大勢ずっと居るのがすごい 藝大の「大吉原展」はふざけたサブタイトルつけちゃって
物議を醸してたけど
大河も正面切って裏側は描けないでしょう 平等院の地は、元々は光源氏のモデルともいわれる源融の別荘だったものが、陽成天皇次いで宇多天皇に渡り、朱雀天皇の離宮「宇治院」となり、宇多天皇の孫である源重信を経て藤原道長の別荘「宇治殿」となったとのこと
道長が没した後、その子である頼通が宇治殿を寺院に改めた
別荘地としてとても由緒ある土地柄なのね
私が宇治に行った時、宇治川の流れを見て紫式部もここの景色を見ていたんだなあと感慨深く思った
道長の別荘だった頃、彰子と一緒に別荘に来たこともあったのかな? 鬼滅の遊郭編でわーわー騒いでた界隈の人たちまた騒ぐのかしらね フィクションを楽しめない無粋な人は黙っててほしいよね 好みかそうで無いかやどう思ったか別に書いて構わない 具平親王とラブラブして道長を嫉妬させてほしい
イケメンでお願いします ケコーン>>367さんとは別人です
367さんが変な書き込みじゃなくて良かったw 清明はもうちょい神々しい役者がよかったな
そして公達に無駄にイケメンが多いのがなんともw 今作の晴明はうさんくさく詐欺師っぽくも見えてちょうどいい感じ
御簾問題はビニールカーテンで…ってわけにいかないし
そのうちCGでほどよく透けるやつを後付けできるようになるかも >>397
朝ドラか土曜時代劇の発表を聞いているような人物紹介ね
今年で慣れたけどやっぱりキャストが地味 大奥のときも知らない俳優や女優がいたけど
ドラマに合った役ならそれでいい
特に山路さんはちむどんどんの被害者なので今回の役は楽しみ 晴明は陰陽道を理屈で学んだからこそ、貴族たちの迷信深さや非科学的な思考を赤子の手を捻るように操れる
気にくわない大臣を言葉の呪力やサブリミナル効果で呪詛するなんて朝飯前ぞクックック…なキャラなので
「陰陽師」の映画やフィギュアスケート演目みたいに神々しい感じなのは違う 「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」
作 森下佳子
・代表作
「世界の中心で、愛をさけぶ」
「JIN-仁-」
「とんび」
「天皇の料理番」
「義母と娘のブルース」
「天国と地獄~サイコな2人~」
連続テレビ小説「ごちそうさん」
大河ドラマ「おんな城主 直虎」
ドラマ10「大奥」 など
第32回向田邦子賞(「ごちそうさん」)、第22回橋田賞受賞 「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」
制作統括 藤並英樹
・過去の担当連ドラ
大河ドラマ 麒麟がくる(制作統括サブ)
大河ドラマ おんな城主 直虎(演出)
連続テレビ小説 ちむどんどん(制作統括サブ)
連続テレビ小説 とと姉ちゃん(演出)
連続テレビ小説 純と愛(演出)
連続テレビ小説 てっぱん(演出)
連続テレビ小説 だんだん(演出)
破裂(演出)
夫婦善哉(演出)
タイトロープの女(演出) >>395
宇治のスタバ、あの辺は閉まるのが早いし
コーヒーのむとこも少ないから良いよね
でも私が行くときは地元の高校生で埋まってるわ
今年のプロ野球選手名鑑を買ってきたんだけど
表紙に載ってる「神様仏様村上様」を見ても
もう麿にしか見えないし、源氏物語絵巻の
「雲居雁に背後から文を取られそうになってる夕霧」も
村上の顔が重なる・・・ >>409
晴明はもう万サイさんにとどめさすわ 同じ人でよかったのにね
晴明が連れて歩いてる謎の侏儒はあれは式なの? 王朝絵巻といえど権謀術策の権力争いで人間臭く
良い意味で生臭くまたすれ違いメロドラマ調のドラマ世界に
野村萬斎調の清明だと溶け込まないと思うよ
色んな創作ごとに多様な清明がいたほうが面白いじゃん
20年前以上昔だけどNHKの夜ドラで
稲垣吾郎の「陰陽師」があって原作はちゃんと夢枕獏
制作費少なそうだったけどアレはアレで面白かった たしかに萬斎のイメージ強いけど
実際の晴明はああいうしょぼくれたおじさん
だったかもと思うのもまた一興 現代の私は呪いは信じてないけど、今回のユースケ晴明には「これは本物だ」という雰囲気があると思う
ちょっと得体がしれない感じというか 光るも花山天皇的な意味で親子で見れない人がいるしべらぼうも視聴率厳しそうやね脚本家的に面白いと思うけど 小芝風花がヒロインか…
時代劇には合うけどいまいち花がない気がする
けど柄本佑もそう思ってたのに今じゃ道長好きになっちゃったから脚本に期待するわ そういえばフジTVのスーパー時代劇の枠で
三上博史主演の清明もあったのよね
コミックが原作なんでそれを踏襲してロン毛の清明w 倉本先生の言によれば
権力者や雇い主の希望に沿って
その希望が叶うように
日付や方角やその言動に
それらしい理由や説得力ある裏付けを
捻り出してやるのが陰陽師で
それが抜群に上手かったので出世したのが安倍晴明 >>422
まあそうやね。
現代的感覚で言うなら 科学者と呪術を使う怪しい霊能者
双方のイメージからアプローチできるわけで、現代ならありえない取り合わせだけど
あの時代は呪術も科学だからねー。 矢部太郎レベルの役がらでも手を振って歩いちゃダメって演技指導あるのね 安倍清明役
久米譲「羅生門(1941)」
高松錦之助「鳴神 美女と怪龍(1955)」
清川荘司「羅生門の妖鬼(1956)」
稲垣吾郎「陰陽師(2001)」
野村萬斎「陰陽師(2001・2003)」
三上博史「陰陽師☆安倍晴明~王都妖奇譚~(2002)」
永澤俊矢「妖怪大戦争(2005)」
窪塚洋介「源氏物語 千年の謎(2011)」
市川染五郎「陰陽師(2015)」
佐々木蔵之介「陰陽師(2020)」
ユースケ・サンタマリア「光る君へ(2024)」
山崎賢人「陰陽師0(2024)」 1956年からいきなり2001年まで飛ぶのね。
夢枕獏のおかげだわね 荒俣宏の帝都物語加藤保憲が
安倍晴明の末裔設定だから嶋田久作思い出すw >>377
すごい言ってることわかるよ
脳内にある絶対的イメージと違うって批判なんだもん
しかもしつこい >>433
ありがとう、でもなんで加茂にせんかったのやろねw
私は「飛び加藤」の方かなっておもってたわ あれ?加藤保憲の正体って平将門本人だったんじゃないの?
晴明みたいにドーマンセーマン手袋使って陰陽術を繰り出すけど >>434
多分だけどコロコロでずっとグチグチ言ってる人がいる気がしてる 今回のストーリー何かよく分からないと思ったら
元々の脚本は、
まひろはまず道長への思いを断ち切るために手紙を焼いて、
道長の事は意識しないつもりで打毬を見に行ったらやっぱり目で追ってしまい、
その後男たちが言いたい放題言ってるのを立ち聞きしてショックという流れのようですね
打毬を見に行く所も道長を見たくなって見に行った感じに変わっていたような気がするし
前回の手紙を抱きしめる演出は脚本に合ったか分からないですが変に改変すると話がおかしくなってしまいますよね 脚本ってそもそも読めるの?
まだノベライズとかも出てないみたいだけど >>442
私も伝聞なのでよく知らないですがガイドブックか何かが脚本を元に書かれていて
それだと上の様な流れらしいです ああいうガイドブックはたしかに脚本を元には書くんだけど
締切があるので必ずしも参考にした脚本が最終稿とはかぎらない
その後脚本が変わる(現場での改変じゃなくて脚本家が書きなおす)なんてこともざらにある ガイドブックの脚本あらすじは確かにそうなってるんだけど
そこでおかしくなってるって別に思わないな
あの手紙のインパクト。もともとは諦めるべき相手だという認識はあれどあの手紙を抱きしめてしまう
「断ち切らなければ」とわかっていてもできない
それが、あの彼らの価値観をはっきり聞いたことで、燃やすことができる
これがなんでそんなにおかしくなってるっていうほどのことなのか全然わからないわ >>446
水増し工作できない リアル人気は永野芽郁と今田美桜の2強なんだな
金で買えるステマランキングはガーシー姉妹 橋本環奈とパパ活浜辺の2強
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6位 かまいたち(34票)
6位 ダウンタウン(34票)
8位 新木優子(33票)
9位 粗品(霜降り明星)(29票)
10位 有村架純(25票) ネタバレでは道長を見ても耐えられるようになるために打毬を観に行くってなってたけど
その描写が抜け落ちてたかも >>446
連投してすみません
前回の最後に手紙を抱きしめる所で終わっていたので
次は返歌を送ると思っていた人も結構いましたよ
原典の伊勢物語ではOKの返歌らしいし
それが次の回になったら「道長様から離れなければ」となっていたので
あの勢いはどこへと思いました そもそもなんでまひろは道長から遠ざかろうとしてるの?
母のかたきの右大臣家だから?
身分が違いすぎるから? 又聞きなのか
おかしいとかいう前に自分で読んでくればいいのに >>451ガイドブックは欲しいのですが先の話まで書いてあると思うので
放送終了してから買おうかと思ってます >>449
ごめんなさい言ってることがよくわからない
前回の最後に手紙を抱きしめたのだから返歌を送るはずだという発想が短絡的なのでは
まひろにとっては敵の家の息子なのだから、それを受け入れることは母の死を踏みにじることになる
気持ちは嬉しいけど受け入れるわけにはいかない葛藤状態ってそんな不思議なんだろうか?
そのガイドブックの時点では断ち切るのが手紙が来て燃やすことでまず行い
その自分の決意の確認として打毬を見に行ったとして
今回のドラマではわかっていてもできなかったことが、あの会話を聞いたことでできたっていうだけの違いで
後者はわけがわからないって言ってる人の主張が謎なんだけど >>450
そのどっちもあるだろうけど>>202の解釈がしっくりきたわ 文を燃やすシーンが最初というのは
私がXで見かけたのは
1−3話の脚本が載ってる月刊ドラマという雑誌を読んだという書き込みだったような
でも放送された順番でもおかしくないと思うけど
道長への思いを断ち切らなければと思いつつ打毬を見に行く
男たちの話をきいてしまいショックを受ける
迷いながらも大事に取っておいた文を燃やしてしまう
↑
これで問題ないと思う >>449
よ〜くわかりました。でも解釈は人それぞれ
ガイドブックとか他からの伝聞とか言っても
放送がすべてなんだから
それにしても何日も前から粘ってるね >>453 断るにしろ何らかのアクションをするかと思っていたので、
遠ざからねばとは言ってても、返信をしないという選択をした描写までは無く、
「ずいぶん昔の話だな」と道長が言ったことで、まひろが返信しないまましばらく経ったと間接的に分かったので
リアルタイムで見ている時は展開が分かりにくかったです
後で振り返って考えれば不自然ではないですが
お断りの意味で返信しなかったのか、明確に断るのが辛いから返信なしなのかよく分からないし 原作=脚本家の作品だから
脚本家が脚本を変更したっていいじゃない
ドラマスタッフと話し合ったのかもしれないし、そのどこかの本に載ってたという流れよりも放送されたやつのほうが、よりまひろの揺れ動く気持ちの降り幅が大きくなってて分かりやすかったと思うわ
改変された!悪質!っていうのをやりたいのかしら
それは原作本のあるドラマ等でどうぞ >>457
断ち切らなければとわかっていながら、できなかった
これがそんなに理解できないことなんだろうか
断りの意味でもあり辛いからでもありっていう理解も、そんなに難しいものなのだろうか >>429
市川染五郎が?!と思ったけど今の松本幸四郎?よね
松本幸四郎に得体のしれないフンイキなんかありゃしないから駄目ね
今の市川染五郎もおピアノお歌やお稽古ばかりのおぼっちゃまくんな雰囲気だし >>459
頭でわかっていることと心で思っていることがちぐはぐだったけど、あの立ち聞きで踏ん切りついたってことよね
よくある描写だとは思うけど それだけのことなのになんでずっと引っかかってるっていう人がいたのか結構不思議
同じ人がずっと書いてただけならまあその人なりのこだわりなんだろうけど 説明しないと理解出来ない人が多いから必要ないと思われるモノローグが増えたのね >>459
代筆仕事をするくらい和歌がぽんぽん出てくる人だから
何も返歌なしというオチになるとは思わなかったのです
最初に文を焼いていたらさすがに返信しなかったと分かりますが
それに6話の終わりの道長の筆字幕が美しかったのでそのスタイルでいくのかと期待していました >>464
もらった次の回の冒頭で「断ち切らなければ」ってはっきり言ってたよね?
それがおかしいと思ってる? >>465そこまでは覚えてないです
というか最初の方見れなくてBSで後半見て、地上波で前半見たので >>460
>松本幸四郎に得体のしれないフンイキなんかありゃしない
大笑いしながら賛成です うーん
前回は、手紙をもらい嬉しい気持ちはありつつも
「遠ざからなければ」「そのためには何かをしなければ」と思っていいたまひろが
「遠ざかろう」とはっきり心を決めるまでの動きを描いてエピソードだよね?
それは理解してる? あの時代、男が女へ歌を送って
返歌が有れば脈アリ、無ければ脈ナシ
という慣習だったのよ
断るつもりなら返事しちゃダメなの
まひろが代筆してたとき、「返事をしないというのはあるが突き返されるとは…」
みたいなセリフあったと思うけど、そういう慣習を踏まえてのこと >>468
そのセリフなんですが、前も似たような事言っていたので、その時から心境が変化したように感じられなかったです
微妙に言い回しが断ち切らねばに変わっていたのかもしれないですが
それに文が届いた後に、遠ざからねばという決意が更に固くなる理由も良く分からないですし ここのレス見てから改めて初めから終わりまで見返してみたらいいと思うな
それでも納得いかなかったならしゃーないけど >>469
まひろの代筆だけど客は庶民ぽかったよね
庶民の間でも歌のやりとりしてるの?って思ったけど実際どうなんだろう? 未読分にざっと目を通したら改変って文字が見えたので
思わずスレタイ確認しちゃったじゃないのよ ガイドブックと大きく変えたなと思ったのは
直虎の但馬の処刑場面だったな
放送したバージョンのほうがずっとよかった >>474
時代は奈良だけど万葉集は庶民の歌多いからあってもおかしくないのかな >>448
そこはわからなかった
それがもし>>440のいう元々の脚本に準じてのことなら
燃やしてから見に行ったほうがその心理が推察しやすくなるね
だけど一部の人には逆にわかりにくくなるから最後に燃やすことにしたんじゃないかな ちゃんと観ないで教えてちゃん連投する人にここの奥様方がとても親切で驚く 暇だからかもね
まひろは貧乏だけど血筋はそれほど悪くないと思った
父が世渡り下手なだけだよね そそ
受領階級で血筋は悪くない
ちやはの実家はお金持ち
為時が空気読めない人 >>479
さすがにこの後戻ってきてデモデモダッテやられたらキレそうw >>481
父ちゃんも空気なかなか読めない
娘もなかなか読めない
息子使えない
今のところあの家の命運はラクダが握っていると思いながら見ている
ラクダナイスアシスト!!がめちゃ多い 最初に筋道立ててシナリオ書いても
現場の都合とかでその場で書き換えてくと
最初に一回みただけじゃわかりにくいシナリオになったりするのよ >>485
ラクダって佐々木蔵之介が演ってる宣孝のこと?
乙丸もラクダ(アルパカ?)っぽいかな?と思ったけど、家の命運には関係ないかw ラクダって蔵之介のことよ
BOSSだか離婚弁護士だかで天海祐希にドラマの中でラクダって呼ばれてた
うちでもそれ以来ずっとラクダ呼びしてる >>489
陰キャなのは史実w
母親が自分のせいで殺されちゃったから、敵の家の息子と幸せになるなんてダメ、でも好き、デモデモ…
が男子ロッカールームの会話でトドメを刺された形よね
諦めまでの過程が無理なく理解できたわ 無理なく理解できたよね?
中途半端に平安時代好きな人が返歌するはずだって思い込んだのを裏切られて暴れてたのかなって印象 鬼女板ではずっと「干からびたラクダ」呼ばわりだったわ
まひろの弟(こっちもマヒロなのね)はこのままずっと使えない子なの?
将来何らかの見せ場あるのかしら ききょうだったら「人妻の私が超イケメン出世頭Lv.999の公達に人目も憚らず溺愛されすぎで困っています!」とかの盛り盛りのラノベ書くところだよね
まひろは私なんて私なんか…(チラッチラッ)て感じ
そんなまひろは嫌いじゃないがw >>487
そう蔵之介→ラクダ
確かに乙丸もラクダ系w
>>490
ぶっちゃけ一番ぽっちゃりしているまひろ弟乳母にまで「ダメよ!右大臣様に逆らうなんて!」と怒られる父娘見てて…もうさ
頭はいいんだよね、父娘は頭は 紫式部日記の解説本読んだら紫式部の性格の悪さに笑えてくるのはある
まぁ大河なのでそこを上手に料理してくれるのが楽しみ
倫子から菊の露の真綿を贈られるアレをどう料理してくれるのかw >>495
ちょっとあるよ、一応これでも一条天皇の娘にネーちゃんが使えるしー道長も後ろ盾だしー(大石さん次第) >>498
式部日記読んでいると、な~んとなくだんだん壽賀子がブツブツブツブツ安住に愚痴る姿を浮かぶんだよね時々 >>496
そのラノベを喪力と妄想力で書くのが紫式部で
清少納言はインスタでキラキラ私生活を散文するインフルエンサー、ていうイメージだわ >>493
「恋文に返歌が無いのはおかしい!」とか「ガイドブックに載ってたあらすじと違う!」とか
自分の思ってた通りの流れにならないと暴れるって
ミザリーでキャシー・ベイツが扮してたヤバいおばちゃんみたいな人たまにいるよね… 暴れたってほど暴れてないなじゃない?
こうじゃないとおかしい!てより
こうだったほうがわかりやすくない?
って内容だったと思うわ
んで、親切な奥様たちが
疑問や勘違いに答えてあげて
それで長引くこともなく終わってた
あれぐらいの疑問とか思ったことは
思ったままに書いていいと思うけどなぁ
答えてあげたい人はレスすればいいし
自分と合わない人…と感じたら
スルーしたらいいと思うんだわ 11レスもしてるからなかなかの情熱の持ち主とみた
次回はミチカネとまひろのシーンが楽しみ
ミチカネがちょっと優しそうな顔してた >>460
>松本幸四郎に得体のしれないフンイキなんかありゃしない
いやあんだろ、ホモ尾田ホモ夫的あやしさがw >>504
私も楽しみ
どういう展開で道兼が優しげに(本人比)語りかけるのか気になる 本役が演じているからうっかりしがちだけど、ちやはを刺し殺した時の道兼は10代? >>497
使用人ごときに「あんな生活まっぴら」と言われちゃうまひろパパって
学問一筋の使えない学者バカの典型ね
今でもその手奴って結構いる、中島道義とかw 娘の方が政治勘あるレベルだからね……
善人だけど他人の発言の裏表は読めない 理解できないなら理解できるまで見てくればいいのにとは思う
ネットで心行くまで観られるんだし
教えても無駄な人だと正直思うわ 百舌吉もさすがに妻子持ちになるぐらい時間経過したよね? 花山天皇の「信じてるのはおまえともう1人だけ!」に絆されちゃうのは。根は情の厚い人なのだろうね 娘の大弐三位は宣孝に似て如才なく世渡りは上手かったっぽい
彰子も目をかけてたんだろうけど >>503
こうだったほうがわかりやすくない?って書くのはせいぜい3レスくらいで十分だと思うの
奥様は優しいお方なのね 亡くなった忯子の父の藤原為光役の俳優さんがちょっといい声してたので
調べたら阪田マサノブさんという元お笑い芸人の人だった >>515
いっぱいレスが付くと
結果的に元の人のレスも増えるから
返してると10レスぐらいすぐいっちゃうからじゃない?
でもぜんぜん優しくないよw
気が合わなそうなら
“見えない人”にしてスルーのが楽ちんって
つながりブチ切りしてるだけだもん
どんなに頑張っても
匿名BBSが自分好みのレスばかりには
ならないからさ
でもいろんな感想や意見や疑問とかが見られるから
へんに方向性や書き方ルールを強いてる
ファンやアンチのクラスタ勢の集まりよりも
匿名BBSはおもしろ >>519がまたでてきて書いてるメンタルと11レスだかの人と同じだよねw Eテレの趣味どきっ!で源氏の愛した女たちの解説をしてるの、とても面白い
来週は六条の御息所だ
大河に直接は関係ないかもだけどやっぱり興味深い >>519
ある程度自由に書いていいと思うわ
3レスぐらいでとか何仕切ってんの?って感じだし
自分が気にくわないレスをネチネチ責めたがりの人、いるよね >>516
その人見るとジョビジョバの人だったっけ?って思っちゃう >>524
先生が六条御息所が推しキャラというのにうけた
どう解説してくれるか楽しみ >>524
エッセンスは散りばめてきてるから見ると更に楽しめると思うよ
普通の読解力を持った人なら しかしあの番組のゲストにベッキーとはw
まさにドキッとするわ >>523あの、11レスの主は私です
すみません、私のレスで荒れてて
でも、ストーリーの辻褄として合っていても情緒的に共感できないとドラマとして楽しめないし、
もしそれが私だけでなかったら人気が下がると思って書きました
今回は文を返さなかった事に共感できた人も多かったみたいですが
私以外の人も書いていますが結局どれの件で道長様を諦めるのかはっきりしないし、
だから気持ちが揺れ動くと言っても、どの件で?と思ってしまいます
でもこれ以上は結論出なさそうなので議論する気はないです >>532
あなたにとっては、道長を諦める理由は明確な一つであるべきなの?
母の死について自分を責める気持ち、あの一家への恨み、身分差とかいろんな要素で遠ざかるべきだと思っていた
そしてそれが、立ち聞きで決心がついたってことがどうしてそんな腑に落ちないの? >>533
読解力足りない人みたいだし自分と違う意見は聞こえない人みたいだから ドラマや映画ではなくドキュメンタリーだけ観てたらいいのに >>533
母親の件の方が深刻さが重いと思うので
その事が気に掛っているなら
公任達が自分の魅力のなさについて色々言っていてもそこまで決心のきっかけにならないと思いました >>536
あなたは罪の意識があってもどうしても惹きつけられるみたいな物語、読んだことないですか?
罪の意識があれば恋に落ちないはずだ、みたいな? 六条での告白以降ずっと道長への思いは諦めなきゃいけないと思っていて漢詩の会や手紙で揺れはするけど踏みとどまっているって感じだと思ってた
手紙抱きしめたのも愛しさや喜び100%じゃなくて葛藤も混じってるよね >>536
公任や斉信がまひろをディスってたとき、なぁ道長はどう思う?と聞かれて「ん?」としか返事してなかったから
声だけ立ち聞きしてたまひろは道長も同意見だと思ったのよ
だから、自分の罪悪感をたとえ乗り越えたとしても
身分差や自分の魅力のなさも思い知らされて決定打になったのよ 心の揺れ動きを「受け入れる」と「諦める」の二択が切り替わる感じで捉えてるのかな 道長があの場で食ってかかってもねぇ
貴族とは言っても上級と中級じゃ天と地の差だし 時姫も道綱母も受領階級だけどお金があれば摂関家の婿も迎えられるのよね >>542
そうだよねえ、あの時代は身分の差がハッキリしててそれが現実なんだから道長も反論できない
心では違うと思っても
紫式部は身分の低さにずいぶん悔しい思いをしたらしいから源氏物語にもそういうエピいっぱいあるよね 倫子様は気にしなさそうだけど説明見ると明子は思うところがありそう >>545
自分もそうならないでほしいと思う
まひろは大分悟ったんじゃないかな。それに身分が低いなりの自尊心もあるし >>540
同意見とまでは思わなかっただろうけど無理とわかりつつ否定されなくて寂しいって感じかな
彼らとは住む世界が違うというのをまざまざと見せつけられての
猫を忘れての逃走かな
ベタシチュではあるが嫌いではない >>543
迎えたのは兼家が出世する前か途中だったのかも 好奇心旺盛なまひろだから、自分も含めた姫たちの品定めトークはある意味興味津々で聴いてたと思う
だけど恋愛を謳歌しているように見える彼らが将来は家の繁栄のために釣り合いのとれた姫と結婚し
出世レースを一生続けていかなければならないという宿命を背負っていることを改めて気づかされた
→猫レスキュー放棄ダッシュ
という感じだと思った 倫子も明子も道長の子どもをたくさん産んだから達成感があったと思う
道長は子を推しまくって成功してるし
そんな状況で心が繋がってるとか言われても
あっそうって感じじゃない? ききょうと公任去年はテレ朝ドラマで吸血鬼と吸血鬼狩りの役だったな
定子はそのドラマの主人公で道隆は義父 >>549
主流は小野宮とは言え父も右大臣になってるし受領階級とは雲泥の差よ >>553
働いたことがあるとか妾とかのイメージかあるから 源氏物語って授業で冒頭とあらすじさらっとやったくらいで
気の多すぎる男性はちょっと…これ教科書でやる話か?
って敬遠してたけどこれを機に読んでみようかな
子ども向けマンガとかから入ったほうがいいかな >>554
時姫も道綱母も当てはまらないじゃん
高階貴子はその通りだけど >>555
あさきゆめみし読んだことなければおすすめ >>557
完全版っていうやつでいいのかな
さっそく電子で1冊買って読んでみますありがとう! 妾だからじゃなく官位をもらってないからよ
女性は官位をもらうと文書に記録されて名前が残る
時代はくだるけど北条政子も官位をもらったときにつけた名前だから本来の名前は違う可能性もある
時姫は一条帝が即位したときに外祖母として亡くなってたけど追贈でもらってる 光秀のスマホみたいに清少納言のインスタグラムやって欲しい。
で、画像を加工しすぎて人外の者になってる紫式部が見たい。 まひろって
あの言いたい放題の上半身裸トークの内容ぐらいで打ちのめされるような乙女ンタルだっけ? 文燃やしたところで終わってるからまひろの本心は次回語られるのかもしれないけど
乙女というより、身分の低い女に対する蔑視に傷ついたという可能性もある >>569
現実として突きつけられたら傷つくよね
でも全部ネタにして自分を明石の上や紫の上に重ねた小説書くくらいたくましいお母さんになると思うと楽しみね たくましいというか屈折した陰キャで日記に延々と悪口やら一の字も書けないふりをしてるとか卑屈だよ >>545
表立ってのドロドロにはしないだろうけど大石せんせいなら内面のドロドロはこってり描きそう
それがマグマとなってあの超大作を生み出すのよ >>572
当時5ちゃんがあれば書き込めたのにねー
まあ彰子サロンを盛り立てねばならない使命なのに使えない女房ばかりでイライラしてたのかも
自分よりお嬢様なので注意もできなかったらしいし。そんな中もう何年も前に亡くなった定子様をことさら讃えるようなブログを清少納言が連載してたから、紫式部は相当ストレスがあっただろうなと思う 劇中劇で源氏物語やってくれないかな
光源氏はここで人気の岡田将生で
坂口健太郎でもいいな 道綱の母的な地位の人のことを側室とか妾って書く人いるけど平安時代にその言葉も概念もないよ
妻は妻よ
扱い的には側室や妾と同じでもよ >>576
ただでさえイケメンの町田がいるのに
劇中劇で正統派イケメンの光源氏まで出してしまうと
そっちに集中して道長のインパクトが弱くなりそうだ
柄本好きだけど
このドラマはあくまでまひろと道長の物語だから
光源氏出てもシルエット程度でいいかなと思う。 ドラマに岡田将生を出さなくともよいけど、
彼の平安貴族ぶりは見てみたいと思う、コスプレとしてね
>>577
光る君へは観てないの?妾(しょう)ってナレ入ったよ わたしは劇中劇がみたいなって思ってたけど
今回思ったよりしっかり雨夜の品定めとか猫でうっかりとかやってくれるので
こうやってこのエピソードが創作の源になるんだって感じさせてくれるなら
むしろまひろが作った物語は、観る側は知ってるってことですすめていいかなって思うようになった >>568
松本伊代の声で再生しちゃったw
私も岡田の貴族衣装見てみたいな
でも今やってるマクドのCMで下手な振りで踊ってるのを
頭から払いきれてない現実
無理に恋愛に持ってくるドラマ好きじゃなかったのに
光る君の道長とまひろの展開はなんか見ちゃう不思議だ >>581
花子とアンで赤毛のアンのエピソードをなぞるような演出は花子が作者でなく翻訳者だからどうしても違和感あって私は好きじゃなかったけど、光る君への場合はそうやって繋がるからいいね わたしは花子とアンは脚本家が全然赤毛のアンに愛がない感じで、エピソードなぞってるのすら記憶にないんだけど
今回の大石静はキャスティング含めてさすがだわって思う
柄本佑がこんなによいとは
しかも彼が道長として権力握っていくわけだからこれからますます見せ場がありそうだし >>555
「大掴源氏物語まろ、ん?」がお勧め
両開き8コマ漫画で1帖なんだけど一冊で全54帖読める
ほんとに大掴みだけれども源氏物語は把握出来るよ
栗の顔した光源氏が徐々にいい男に見えてくるかも >>584
私はあれがすごく気持ち悪かった
始めは劇中劇をしないでどうやって1年もたせるんだろうと思ったけど、メインストーリーがおもしろいし、源氏物語を彷彿とさせるエピソードのさじ加減がちょうどいいと思ってる 劇中劇やらん代わりにそこかしこに源氏物語のエピ散りばめて分かる人には分かる仕様になってる
わからないなら勉強すればなんでも聞かないで自分で調べればいいと思うわ テレビがなんでも正しいと思うとか時代が止まってるんじゃないの
道綱母は1000年前から兼家の妻と言われてきたのよ
蜻蛉日記も有名だし百人一首でも右大将道綱母で名前が残ってる
義務教育すらあやしい人ここにいるよね 知っていればより楽しめることは確かだけど
別にここで聞いてもかまわないと思う 大河ってよく、知らない人に対して上から目線になる人出てくるけど
その行為ってなかなかみっともないって自覚できないのが不思議だわ >>591
そういうスレもいらんかな
自分が詳しい分野に無知な人にそう言いたくなるのはあるあるよ 聞くことがすべてだめじゃなくて見返せば分かることまで聞いてくるからよ >>589
ここは光る君へのスレだし、光る君へはドラマだよ 鼻の穴おっ広げてファクトチェックする人に限って反ワクw 花子とアンも光る君も同じような退屈さを感じるのは主役のせいかな
カーネーションのオノマチだったら同じ脚本でももう少しワクワクできそう >>589
テレビが何でも正しいっていうニュアンスの発言ってそもそもどれだっけ?
アンカつけてほしい
義務教育あおりはみっともないと思う 田中さん擁護もドラマ全く見てないのが原作者擁護してたね >>597
光る君へは全話観てる
ドラマとしては面白いと思うけど歴史物とか大河としては考証の先生が寄り付かなかったのは納得なほどのご都合主義
光る君へで妾と言おうと
ついでに反ワク云々は誹謗中傷よね
移植手術してるからいの一番に受けてるわよ 正妻かそうでないかの概念はあるわけだよね
源氏物語でしっかり描かれているのはそれなんだから
そういう意味での妾っていう呼称に噛み付いてるの?
言いたいことの意図が>>589からよくわからない
>>589が絡んでる元レスどれだっけ
それ明確にしてよ 知識をひけらかしたくてここにいるくせにw
むしろ無知な人に感謝でしょ >>601
平安時代は一夫多妻ついでに他妾なので
正室でないから妾ということはない
道綱母は父親受領階級だけど実入りがいいところ回ってるのでそれなりの後ろ盾あって
3日通って三日夜の餅ののち露顕(ところあらわし)と一連の儀式を経て結婚したと認められるその儀式を経ていれば正式な夫婦
ちなみに源氏と紫の上は形は整えたけど正式なものじゃなかったから紫の上は正妻格で最も愛されたと言われるけど後ろ盾がなくて立場が弱かった
そういう意図で言ったのよ 言葉に使い方として正妻じゃないっていう意味で妾って言ったんじゃないの?
どのレスに噛み付いてるんだっけ? >>604
正妻じゃないから妾っていう認識がそもそも違うと言っている
ナレで言っていたからそれが正しいというからテレビが正しいとは限らないと言ったまでよ 時代考証の先生は脚本にツッコミ入れて返すけどそれを反映するかどうかは制作側が決めるからドラマ的な面白さと時代に則すことのバランスが気に入らなければ歴史の本でも読んだらいいのよ
再現ドラマなんて無理なんだから >>582
私も無理に恋愛入れてくるドラマは嫌いだけどそこはほら紫式部の物語だから
ラブコメの元祖中の元祖だからベタな少女漫画チックになるのもありかなと 尊卑文脈データベース化してるんだ
他の古典籍もデータベースで見られるっていい時代になったね
一次資料にアクセスするのが昔より容易になってIT化の恩恵ね >>583
ほんと
あってほしかったけどまひろのエピソードとして描くことで楽しめるというのもわかる
原作者なんだからまったくおかしくないし >>603
平安中期が一夫多妻か一夫一妻かは色んな説があって今回は一夫一妻、他は妾って説をとっているのよ
諸説ありで採用された説が気に入らないなら気に入っている説を採用しているドラマを選んでみたらいいわ >>611
その諸説を後学のために教えていただきたいわ >>577
御堂関白記にも妾の文字が出てくるのに言葉がないってどういうこと? >>603
光る君への時代考証の倉本先生の本は読んだことある? >>614
倉本さんのはないかな
服藤早苗さんは学生時代に読んだけど 倉本先生は同居している親が認めた女性が妻、通っている相手は妾って考えの人 >>615
読めばわかるけど倉本先生は>>616の考えの人だから今回のドラマはそれを採用してるんだよ
何冊も出してるし読みやすいから読んでみたらどうかな 源氏物語も一夫一妻なのよね
嫡妻は葵の上と女三宮だけ
だから女の争いが起こって面白い 吉高と黒木華の配役取り替えて見たかったなーと思ってしまう
どちらも上手いんだけどね >>616
男側の親が認めた相手が正妻ってことなのね
通い婚だから女側の親のほうの意向が強いのかと思ってたわ >>619
それまで事実上は正妻扱いだった紫の上が女三宮が降嫁したことでモヤるのが
まひろの実体験からきてるのねとか思いながらドラマ見るのが楽しいわ
まひろ拗らせて源氏物語を書いたんだと思ってかわいそう >>576
劇中で源氏物語はやらないって大石さんが言ってるのにしつこいなぁ…
そんなに見たいならもう上に出てきた「ミザリー」のストーリーさながら
脚本家やプロデューサー監禁して書かせたら? 葵上の時は一緒には住んでないよね
女三の宮は源氏が准太上天皇になった後だし朱雀帝出家しちゃってたしあの時一緒に住んでたの紫の上のとこだったから嫡妻の条件が同居って例にはならないと思うんだけど
その2人が正妻であることには異論はない 紫の上が一番哀れなの女三の宮が牛車から降りる時とその後女三の宮と対面する時
あれじゃ出家したくなるわ
でも個人的にまひろは空蝉と紫の上を混ぜ込んだキャラで今のところ見ている 末摘花を見捨てないのはイイ話だと思った
紫式部は何を思って末摘花エピを書いたんだろうなと
そんなのも本作に絡んできたらおもしろいけど
コメディになっちゃうな 一個聞くと全部頭の中それになって諸説とか例外とか考えられない人なのね 劇中劇として源氏物語描かずに紫式部のこういう経験が源氏物語に反映されたのではって描き方が面白いから劇中劇はいらないな
大河の恋愛要素嫌いだけど源氏物語に繋がると思うと見ていられる 紫の上が六条院の女君たちのトップでいられたのは父親が親王ってのも大きかったかと
夏の町に住んでた花散里は姉が桐壺帝の女御で父親が大臣クラスだから次点
明石の上に割り当てられた冬の町は寝殿がなかったりと春夏秋に比べて些かグレードが落ちるみたいだし
やっぱり身分が物を言う世界 源内侍の話もちょっとした話の緩急に色々ネタを取り混ぜて飽きさせないよね
そういうのも散楽から学んで活かしていったって流れにしたいのかと思った 他のドラマだけど
新木優子は平安スタイルがとても似合うだろうなあと思いながら見てしまう
漫画に出てくるお姫様みたいになりそう >>620
わかる
黒木は倫子もいいけどまひろも見たかった
イメージにあってると思うんだけどじっとり感がですぎるかなw
吉高はおきゃんなキャラは地って感じがしてしまうんだけど
陰のある役だと上手いというかいい雰囲気だから今後に期待
>>623
そこまで言うこと?? >>633
何回も同じ事繰り返してしつこいからだと思うけど
今から岡田将生や坂口健太郎のスケジュール押さえるってのも非現実的この上ないし ていうか劇中劇ってそんなに面白いか?
光る君へがもはや源氏物語っぽいのに スレに張り付いてる前提で言われてもね
長丁場のドラマなんだから話題が繰り返されても仕方ないでしょ
いちいち毒吐かないでほしいわ NHK 大河ドラマ「光る君へ」公式 人物紹介
〈嫡妻〉
・時姫(ときひめ) / 三石琴乃
道長の母。兼家の嫡妻。出世街道を突き進む夫を支えつつ、とりわけ三兄弟の行く末を思い、見守っている。
・高階貴子(たかしなのたかこ) / 板谷由夏
道隆の嫡妻。宮仕えの経験があり、はきはきした知的な女性。道隆のあとを継ぐ息子たち、そして天皇への入内が見込まれる娘の定子(さだこ)の教育に力を入れる。
・源倫子(みなもとのともこ) / 黒木華
藤原道長の嫡妻。左大臣家の姫で、宇多天皇のひ孫。おおらかさと強さを併せ持つ女性。道長の出世の道を支え共に歩む。紫式部(まひろ)とも交流があり、不思議な関係が築かれていく。 〈妾妻〉
・藤原寧子(ふじわらのやすこ) / 財前直見
兼家の妾(しょう)。一人息子の道綱を溺愛している。和歌に長けており、兼家との日々を「蜻蛉日記」として残した、才色兼備の女性。まひろも幼い頃から、蜻蛉日記を読みこんでいる。
・源明子(みなもとのあきこ) / 瀧内公美
父の源高明が政変で追い落とされ、幼くして後ろ楯を失った。夫を愛するが、立場は嫡妻の倫子に及ばず、紫式部(まひろ)の存在にも鬱屈がたまっていく。
・藤原道綱(ふじわらのみちつな) / 上地雄輔
道長の異腹の兄。知性豊かな母を持つが、本人は一向に才に恵まれず、父の兼家からは、嫡妻の息子たちより格段に軽く扱われている。性格は明るくお人よしで、憎めないところもある。 >>639
倫子さまのサロンのあの人かなw
はんにゃが好みではなかったと言ってたのもあの人? そういえば子供の時、じゃんけんのことをいんじゃんと言っていた
いーんじゃーんで、ほーい!
古式ゆかしい掛け声だったのね~ >>625
ちゃんと全文を読んだことがないんだけど紫の上が屈辱的な目に遭わされるの?
何かの場面で女君が居並ぶときにそれまでは正妻格だった紫の上が一番上座だったのに
女三の宮だけでなく東宮を産んだ中宮の実母ということで明石の君までが紫の上よりも扱いが上になったとあったと記憶
うろ覚えだから間違って記憶してたらごめんなさい >>638
源明子は「あきらけいこ」じゃなくて「あきこ」読みにするんだ 正妻か妾かは身分よりもカネが物をいう時代でしょう
特に男性が通い婚のときは妻の実家が夫の衣食住、特に衣のお世話をするから妻の実家が太いのは重要
まひろももし父の為時が世渡り上手タイプで若いときから国司を歴任して蓄財に励んでいれば正妻になる資格はあった 史実を勉強したり事前情報全部チェックしてドラマ見てる人なんて
そんなに居ないと思ってるけど
5ちゃんにアクセスしてスレに書き込みもするほど
積極的にドラマのネタで雑談したいくらいの人が
公式サイトや公式Xは全然見てないってのがなんか不思議だなって思うことはある >>644
橋田壽賀子脚本の源氏物語でそういう描写あったね >>645
「あきらけいこ」読みが判明してるのは清和天皇の母・藤原明子さん (抜粋)
NHKコラム「光る君へ」#3 紫式部の本名は?
道長の妻・倫子は「ともこ」?「りんし」?
本当はわからない平安の女性名の読み方
2024.01.22
>大河ドラマ「光る君へ」では、紫式部は「まひろ」という名で呼ばれています。この名は番組のオリジナルで、彼女の本名は分かっていません。かつては「藤原香子」との説もあったのですが、今は否定されています。
>成人後の本名(固有名詞)は、公文書に記す正式な名です。貴族社会の男性は元服すると官人として朝廷に仕えるので、公的な名が必要です。女性の場合も同じで、道長の長女・彰子は成人して一条天皇と結婚したので、公人としての名を持ったのです。 >同様に、道長の妻・源倫子は左大臣の妻として朝廷から官位を与えられ、道長の長兄・道隆の妻である高階貴子は女官として朝廷に仕えたので、正式な名を持っていたのです。
>成人女性の本名は「○子」の形を取りますが、じつは読み方のわからないものがほとんどです。わずかに読み方がわかっている例として、陽成天皇の母・藤原高子の「たかいこ」、清和天皇の母・藤原明子の「あきらけいこ」があります。 >これでは、ほかの女性名の読み方など特定できません。お手上げなので、教科書などでは仮に「彰子(しょうし)」「定子(ていし)」などと音読みを当てているのです。こういう背景から、当コラムではあえて女性名の読み方は記さないことにしています。
>なお、現在のママ友同士で呼び合う「●●ちゃんママ」などに似た通称もあり、和歌の会などで必要な場合はそれが使われました。「□□の母」や「△△の女」がそれです。『蜻蛉日記』の作者(ドラマでは藤原寧子/財前直見)は、「藤原道綱の母」、『更級日記』の作者は「菅原孝標の女」と、教科書にも書かれていましたね。 >>649,651
ありがとう
源じゃなく藤原明子さんの方だったんだね 安倍晴明もはるあきら読みだったとかナントカ
ここだか他の大河スレだかで話題になったような このドラマを契機に◯子が日本女性の伝統的な名前として復権してくれるといいんだけど >>640
はんにゃがもったりしていて好みじゃなかったとディスってたのは土御門の姫、すなわち倫子さま このドラマでは女性は本名(不明の場合は仮の名)で呼ぶことにしているけど
赤染衛門だけは通称で呼ばれていますね
藤原・源ばかりの中で「赤染」という氏も珍しいです >>657
本名で呼ぶことにしているのではなく単に物語登場時の紫式部や清少納言がまだ紫式部でも清少納言でもなかっただけでは >>655
庶民の名前じゃ無かったけどねおお姫様でも茶々とか号 >>659
号じゃなくて江だったんだからと書きたかった >>656
マジで?知らなかった…ありがとう!
disるほどでもないと思うけどね
人妻って桔梗のことだよね 「はるあきら」が「晴明達」じゃないと気付くのにしばらくかかってしまったw 実写あるなら源内侍は美保純で末摘花はガンバレルーヤよしこでw 史実のほうで教えてほしいのですが、
円融天皇って1代かぎりの天皇だったはずなのに、
貴族たちは娘を入内させなかったのに、兼家ほかが娘を入内させたのはなぜ?
意外に長命だったからという説も聞いた。
兼家が娘を差し出した(後ろ盾になる約束)の兼家を特に嫌ったのは? >>659
お茶々様は本名:浅井菊子じゃなかったっけ? >>641
そりゃ女房死んでるし、身近にあんなの居たら普通に手を付けるわw
現代的感覚ならティッシュペーパーと同じよ。 >>668
お手付き女房=召人ってポジションだね
式部も道長の召人だった説あるけど
本作の「ソウルメイト」が果たしてどこまでの関係を描くのか興味ある 召人て検索したらトップに 貴人のそばに召し使う人のこと。
≻日本の平安時代においては、特に主人と男女の関係にある女房のこと
と出たわw
紫式部は中宮付きの女房なわけで、ということは宮中に出入りしてるのだから
天皇が手を付ける可能性ってないの? 花山天皇のように親子丼というのもあるから…
本作では道長とソウルメイトだそうだけど、完全にプラトニック設定でいくのかしら >>446
水増しステマ業者ランサーズの工作やろうな
水増し工作できない リアル人気は永野芽郁と今田美桜の2強なんだな
金で買えるステマランキングはガーシー姉妹 橋本環奈とパパ活浜辺の2強
【2024最新】プロ野球選手の好きな女性芸能人
http://y2u.be/5JWkGVMOXKg
@24票 永野芽郁
A23票 今田美桜
B20票 有村架純
C15票 新木優子
D14票 広瀬すず 新垣結衣
F12票 橋本環奈
G11票 本田翼
H10票 山本舞香
I9票 長澤まさみ
【2024最新】Jリーガーが選ぶ、好きなタレント、芸能人
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2512b6063e1cadab110fd22db3c8d02cc5e0abb
1位 千鳥(101票)
2位 今田美桜(46票)
3位 永野芽郁(45票)
4位 長澤まさみ(41票)
5位 川口春奈(36票)
6位 かまいたち(34票)
6位 ダウンタウン(34票)
8位 新木優子(33票)
9位 粗品(霜降り明星)(29票)
10位 有村架純(25票) 源氏が明石の上の生んだ娘を都に引き取って紫の上に養育させる下りも
「家柄の良い女を妻にして娘をもうけて入内させる」のが家の繁栄を守る術だって
上級貴族御曹司たちの会話から思いついたネタって事になるんだろうな
流石まひろ!転んでも只では起きないバイタリティ >>666
次は冷泉天皇の皇子達が継ぐ事になっていたとはいえワンチャン、万が一という事も考えて円融帝の後宮にも娘を入れた
冷泉帝はメンタル疾患持ちでその皇子たちもまともに育たない可能性も高かったし
円融帝の父親代わりの後見役は兼家の兄の兼通でその兼通にもろに敵対していた兼家を嫌った
ちなみに兼家への嫌悪から詮子を立后させなかった訳ではなく単純に入内が後だったから
先に入った人(遵子)を優先させただけ
ドラマでは冷え冷えしてるけど少なくとも詮子が皇子を産んでからはマイホームパパになったらしい
こんな可愛い子見たことない、こんな可愛子を産んでくれた妃にも感謝、とメロメロだったらしい 再放送で副音声の人が入れたかったという「畳のふちでツメとぎに夢中のコマロ」を確認しよ 冷泉・円融の兄弟と伊尹・兼通・兼家の兄弟の
後継争いと権力闘争が入り乱れてややこしい時代
その後道長一強になってド安定するわけよ >>644
朱雀帝の娘(しかも可愛い可愛いまだまだ幼く行く末が心配な姫)だから六条院に牛車で到着した後源氏の君がわざわざ(降嫁だから当たり前っちゃ当たり前だけど)牛車から降ろさず抱き上げたまま六条院へ(もちろん皆さん勢揃いの中)
その後、源氏の君は良かれと思って紫の上に女三の宮と合う事を勧める
だがしかし…紫の上からすれば一生自分には許されなかった「北の方の住まう場所」にこんな形で初めて足を踏み入れ
しかも話した事は「お人形の話」…女三の宮が幼くちょっと感受性に乏しい
幼い時から源氏の君にただただ従い信じて来た成れの果てが「世間的には源氏の君の一番大切な人」という称号と真反対の立ち位置に老いてから突き落とされる現実
最悪だよ…女として逃げ場がない 前回だったかの屋敷でこまろを追いかける姫がかわいかったな >>677
詮子が東三条第に里下がりしたときも内裏に戻ってきてと何度も便りを出したとwikiにあった >>681
紫の上って源氏や明石の姫君と一緒に「春」の町に住んでたはずだけど
女三の宮が降嫁してくる以前も正妻の居住スペースは与えられてなかったの!? 土曜日の「再君」
打球のシーンで、倫子様はじめ高貴な姫君たちは一応檜扇でお顔を隠しているけれど、
まひろとききょうは身分が低いから、顔をさらしても平気なのね。 >>685
あそこで顔を晒してOKなほど低くはないはずだけど
まひろは市女がさも被らないしどうなんだろうね >>685
サロンで笑うときも口押さえてなかったし母親を早くに亡くしたからそういう礼儀を学べずに育ってきたのかなと思ってた
ききょうはああいう性格だから >>684
寝殿と対の屋じゃ違うでしょ
女三の宮は身分的に寝殿にしか住めないでしょ 今現在のききょうは
地方暮らしから戻ったぐらいのタイミングなんだっけ?
田舎の野暮さが残ってて? >>681
そんな場面が…
出自でいえば紫の上も源氏の正妻になれるだけの身分はあったのに体裁を気にした源氏がそうしなかったんだよね
ほんと全部源氏のせい >>688
ありがとう
内親王の降嫁で寝殿から追い出されたんじゃなくて
当初から対の屋住まいだったんだ 誰を嫡妻にするのかは何人かの妻を娶った後で決めるので
もし紫の上が源氏の子供を産んでたら、正式に嫡妻になれてたかも 実写化649,650
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1707483709/649,650
芸スポの次スレ立てた?立てろ?とか芦原ヲタって頭おかしいのね…
セクシー田中さんに出てただけのドラマ出演者木南さんや毎熊さんを脅迫してただけあるわ 紫の上は父宮と疎遠で正式な儀式を踏んでいないが故と父宮の後見が無いが故に立場が盤石ではなかった
葵上は源氏のための左大臣の後見のために父親の桐壺の帝と左大臣で決めた
葵上の母は桐壺の帝の妹の大宮
女三の宮は出家するために朱雀院が源氏に託した
女三の宮の母は藤壺と紫の上の父の妹だから先先代の帝の皇女
藤壺の姪っていうのに欲を出した源氏がすべて悪いと思うけどね >>689
戻ってだいぶ経つとは思うけど986年の除目で元輔が肥後守になってるから
今がちょうど986年ごろのはず >>694
既に「藤壺の姪」を側に置いてるのに
四十(今でいうと還暦みたいなイメージ?)過ぎても皇女と云うトロフィーワイフに執着したのは
皇室に残れず幼くして臣籍降下されたコンプレックスが生涯払拭出来なかったんだろうな
(末摘花や朝顔の斎院にもアプローチしてたし…) >>696
準太上天皇にまでなっても拭いきれなかったんだろうね
藤壺との子が即位もしたのにね 1000年前に作られた架空の物語の登場人物をこんなふうに
まるで歴史上の実在人物のことみたいに語る人が普通に居るってすごいわ
紫式部すごい
今さらだけど改めて思うよ 子どもの国語便覧捨てずに取ってあったの持ってきたわ
天皇家と藤原関係が見開きで見渡せるようになってるしスゴい情報量 国語便覧楽しいよ
古典の授業時間ずっと眺めてたもの
色のあわせとか色の名前とかいつまででも見ていられる >>699
だから無理に劇中劇を入れなくても伝わるのよね
普通はそうは行かない >>701
楽しいね、襲の色目もきれいだし内裏の見取図も載ってて色々参考になった >>700
それ結婚した時に持ってきてたまに見てた
でも子供に「こんな便利なのあるんだ!」と取られてから行方知れずだわ
録画した東京リベンジャーズを初めて見てる最中
本多忠勝、榊原康政、武田勝頼、渋沢栄一が出てるのね 国語便覧で源氏物語のあらすじを知った
他にも明治以降の有名作家の紹介など載っていてよく読んでた
取っとけばよかった 国語便覧ネット通販でも取り扱っているよ
改定入るし最新版購入してみては? 自分の時の持ってる人でも最新のと比べてどう変わってるか見るのも一興よ >>705
藤原隆家になるはずだった人も出てるのよね? 東リベは去年無事に公開されたわね
伊周と隆家兄弟眼福になりそう >>703
わかる
役どころと衣装のせいか金田のほうがイケメンに見える
町田は数少ない眼福キャラと思ってたのにそこまでではない
町田は土方はかっこよかったから時代に合う合わないありそ どこかの会社の国語便覧990円とかってXで見た
自分も高校の時読むのが楽しくてよく読んでた
また買おうかな >>707
ありがとう
通販で買えたのね
Amazonで見ただけでも何種類もあるんだ
迷ってしまう うちのはシグマ新国語便覧
昔の定価880円
この値段でこのボリュームはスゴいわ 国語便覧、一家に一冊。
難関高校受験国語指導従事歴30年のお勧めです。 町田は全方位的にイケメン、貴族も武士も現代人やってもイケメン
金田はそうでもないよ、現代人やったら貧相な兄ちゃんだ、でも女装は美女
町田は多分女装したらごつすぎるわな
国語便覧欲しくちゃって検索したらいろんな出版社から出てる
おぬぬはどれがいいのかしら? ここだけ局地的に国語便覧ブーム
世界史の図説もたまに役に立ちますよね 便覧大好きだな
自分のと子どものと家に2冊あるw
昔の方が図像が少ないけど情報量多い 子供が高校卒業する時、教科書をまるっと捨てようとしていて途中阻止したわ
理科便覧とか日本史の教科書、地図帳は救い出したけど、国語便覧は気づかなかったな
Amazon見てこよ
上げますね 国語便覧愛用者が沢山いて嬉しい
地図帳はさすがに自分の時だと変わりすぎててダメねw
コンゴ民主がザイール表記だわ
南スーダンなんてもちろん無いし 小学生でも楽しく読めるんだね、国語便覧
送料無料だったから原色シグマ買ってみたわ
届くの楽しみ
何のために買うのか忘れかけてたけど>>700を見て思い出したわw 歴史教科書ブームが時々あって本屋見かけたら買ったりしてたけど国語便覧の方が面白そう この大河が始まって初めて国語便覧という存在を知ったのよ
今の子供たち良いもの持ってるわね
買ったんだけど字が細かすぎて老眼鏡の他に虫眼鏡がいるわw 先週朝のEテレ日曜美術館で本阿弥光悦の書について
やってて「光る君へ」の題字を書いた人が出演してた
鶴下絵三十六歌仙和歌巻についての解説が良くて
(開始から15分頃)書が好きな人なら楽しめると思う
今夜20時から再放送あり
光る君へも総合では時間かぶりするけどBS4KやBSでも
やるし録画するだろうしという事で… 子の国語便覧見たら画像多めで内容は薄くなってるのね
昔みたいな字ばっかりのは売ってないのかしら表紙が白くて辞書みたいなやつ 散楽、結婚……時代考証が伝える、平安時代を楽しむための基礎知識
古記録で読む紫式部と藤原道長の生涯4
倉本 一宏
https://gendai.media/articles/-/124445 公式サイトの新ビジュアル紹介ページに「かなふみ」という特設サイトの案内が
完成品の使い道はピンとこなかったけど、作るのは楽しい 国語便覧、メジャー出版社から出ているものならどれでもそれほど変わりはないけど、
新しい版ほど情報が新しいので、最新版がいいと思います。 他の奥様方の書き込み読んで追加。
画像をたくさん見たいか、知識を入れたいか、にもよる。
最近のはビジュアル重視ね。
知識なら、山川出版社の「詳説日本史資料集」「詳説日本史図録」もお勧め。
前者は高偏差値校の日本史選択者には必須と言われていた。
ちょっと話がずれるけど、高校生に日本史は選択科目でなく必修科目にすべきだと思うわ。 この熱意はベルばらとかダイアナ妃みたいな女性特有のロイヤル好きの延長なのね
ごく少数の頂点の人々の話なのに我事のように熱中w 自分があまり関心がないジャンルについて
なぜ興味があるのかをディスり視点でわざわざ書く根性
よほどリアルに恵まれてない人なんだろうな >>699
ガノタ「俺達の大大大先輩だよ」
司馬遼オタ「そうそう」
ハルキスト「同士だよ同士」 日本史苦手で高校時代は世界史を専攻したし
古文も苦手なので今更ながら国語便覧ポチったわ
届くの楽しみ 4kで観ている人いる?
衛門と倫子パパはそういう関係なの? >>736
すぐ上のレスのことかな
私は書いた本人じゃないけど、その問題は国語教育業界では以前から議論されてることだからディスりでも何でもないよ 大学では源氏は必修ですごく苦手だったけど
歳をとるにつれて源氏の面白さがわかってきて今回の光る君へもめちゃ楽しい
もっと大学の時に勉強しておけばよかったと後悔しているわ >>740
女の子のプリンセス好きは今にはじまっだ話じゃないしディズニーはそれでいて商売しているくらいなんだからそうそうと苦笑しておけばいいのよ >>711
青天の土方やってたね
たしかにイケメンで隊服は似合ってたけど
声がへニョヘニョで副隊長の凄みもまったくなく
新選組のコスプレしてるように見えてしまった
今回もイケメンだけど平安貴族のコスプレぽい
土方よりは長く出るだろうからそのうちハマるのかな 早君
こまろ普通にいて少し肩透かし
道兼がかわいそう度が深まった >>741
教材の主流はなぜ平安?
なぜ貴族を多く取り上げる?
今の天皇と当時の天皇の関係をどう捉える?
そしてどう教えてる?
などなど…
教材と問題を作りやすいから平安文学が取り上げられやすいけど、選択には価値観が付き纏うから 早君
琵琶の場面が湿った怪談みたいだった
洒落にならない人怖話のよう
祈祷も呪詛もそういう力があるのは晴明だけなんだから
インチキとかヤラセやっても誰もわかんないよね >>733-734
ありがとう、さっそく本屋行って探してみるわ 早君
超ホラー回だったわ
まひろのあれは一種の呪だろうし
兼家怖えーわ、あんた
でもあの目覚めた時に一瞬見せた不快の表情は素だと思う >>741
教材の主流は平安なの?
万葉集もやるし漱石など明治の文豪もやるよね
平安が主流というのはどういう意味?
貴族が多いっていうのは文化を担うのはその層がほとんどだからでしょ
天皇と天皇の関係どうこうっていうのも含めて>>735とは乖離してるように思うんだけど
国語教育業界のどういう立場の人なの?
高校国語教師とか? 国語便覧って懐かしいワードが笑
私も源氏物語を教養で履修したけどとにかく古文が苦手で
教授がとりあえず読め!とあさきゆめみしをおすすめしてたな
源氏は成仏したけど紫の上は成仏してないとか
研究者っていろんな考察をするんだなと感心したわ >>744
土方は組!のヤマコーがインパクト強かったからな…
本編終了後も紅白の白組司会抜擢に大河初のスピンオフドラマに「あさが来たへ」のカメオ出演と異例づくしだし >>744
町田啓太は、螢草菜々の剣の清廉な侍が良かった
あのぐらいの役(もの静かで感情を余り表さない)が似合うと思う >>755
ヒロインの奉公先の御主人様だね
西郷どんの小松帯刀も品が良くて合ってた 私が町田を認識したのは女子高生の無駄使いの「ワセダ」からなんだけど
イケメンなのになんか間抜けな感じが凄い可愛かった
調べたらそれまでも何度もドラマでみてたはずなのに全く印象にのこってなかった
運の悪いイケメンが似合うとおもうの。 おもきし虐めまくりたい 町田は良くも悪くも毒が無いから今回の余計な事言っちゃうキャラがしっくり来ないのかな?
金田の方は時折冷たく光る目の遣い方といい唇の紅さといい
「柳生一族の陰謀」のリメイク企画あったら烏丸少将役イケそうだもの >>755
「美女と男子」からの町田ファンだけど
その清原果耶の蛍草での侍姿はあまりに細くて
武家姿が似合わないと思ったけどな
顔は月代似合ってたので惜しいなーと
金田は吉本坂48のMVでの断髪チャイナドレス女装が
すごく似合ってて最初見たときはええっ?ってびっくりした 訂正
吉本坂46 だった
「今夜はええやん」ってMV >>742
大河あるあるだね。私は幕末がめっちゃ弱くて名前変えちゃうし…読みにくいしでほっぽり出して…でも大河きっかけで少しだけ幕末知能を上げる楽しさを教えて貰った >>751
古典教材の中の割合についてでした、説明不足でしたね
万葉集と源氏物語とでは過去問の量でもかなりの差があるじゃない?もっと前の時代も江戸文学もある訳なのにね
天皇皇后貴族のストーリーを無批判に受容するのもどうかという観点だから、乖離してないんだよ
楽しいのは確かだけど誰目線で楽しめばいいんだろう?それ以外も面白い文章はあるから教科書に載せてもいいよねーって感じ
私は業界の人ではないけどw仄聞するって感じです、失礼しました >>758
ボンヤリ道長が結構よく見ているタイプの真逆キャラかなーと思っている
頭キレキレでソツがないのに…何故か人と人の機微とかに疎い人当時の関白の息子なら仕方ないけど年取ってから色んな感情を知るみたいな >>758
金田に余計なこと言って謝ってるところ見てこういう役も似合うと思ったよ
さっと謝る時の顔がうまかった >>762
素材文が平安時代に偏りがちなのは活用表が平安時代のものを基本にしてるからじゃないの?
そう聞いた気がするんだけど
別に女性特有のロイヤル好きの延長がゆえではけしてないでしょ?
入試だって古文学習だって女性にためじゃないのだから
天皇皇后貴族のストーリーを無批判に受容するのもどうかという観点は>>735の主張とはわたしは違うと思ってたけど同じだっていうのならあなたは>>735本人で彼女の言いたいことはこうだってわかるとか? >>759
同じ番組の動画でスーツで踊ってるやつも見たけど動きがいい
身体の使い方にセンスがある人なのかもしれない
しかし裸体はいらんかったw
おおっという身体の人がいるならまだしも >>743
ディズニーのプリンセスものは王族や貴族が存在しないアメリカ人がそういうのに憧れてるから
イギリスのドラマのダウントンアビーもそうの理由でアメリカで大ヒットした
でもディズニープリンセスの姫ってアメリカの成金セレブって感じで気品がないのよね
なろう小説に出てくるなんちゃって貴族が貧乏臭かったりやたら豪華さだけ強調したりと作者の考える精一杯の金持ちで終わってるのと同じ >>767
時に原作改変して力技でハッピーエンドに持ち込む芸風が苦手>ディズニープリンセス 国を問わず現代のリアルプリンセスで品と教養がある人なんていたっけ?
みんなデズニープリンセスの方に近づいていると思うわ
なんて書くといらん人々を召喚するかw レキシ - SHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー)
https://youtu.be/mixIvfqjiFQ?si=44jP8r0UiUbrYESX
作詞・作曲・編曲:池田貴史
(福井県鯖江市出身)
2015年11月25日リリース
1stシングル
「SHIKIBU feat. 阿波の踊り子」
チャート最高順位
12位 Billboard Japan Hot 100
21位 オリコン さくらいと 14th Song
カバーソング『レキシ/SHIKIBU』
https://youtu.be/jRI3EgeN060?si=BgN8icaAh_XnXpp3
さくらいと
福井県の伝統工芸振興を応援し、
福井の様々な魅力と価値をエンターテイメントで発信するアイドルグループ
紫 式部
(むらさき しきぶ)は、平安時代中期の歌人・作家・女房(女官)
紫式部の生没年に関する近年の研究では、天禄元年(970年)から天元元年(978年)の間に生まれ、少なくとも寛仁3年(1019年)までは存命
『源氏物語』の作者とされ、
『中古三十六歌仙』、『女房三十六歌仙』の一人
父の藤原為時は官位は正五位下と下級貴族ながら、花山天皇に漢学を教えた漢詩人、歌人である。
一条天皇に詩を奉じた結果、
越前国(福井県)の受領となる。紫式部は娘時代の約2年を父の任国(福井県)で過ごす
紫式部は20代半ばすぎに親子ほども年の差があり、又従兄妹でもある山城守・藤原宣孝と結婚し一女(大弐三位)を産んだ。長保3年(1001年)、結婚から3年ほどで夫が死去し、その後『源氏物語』を書き始めその評判を聞いた藤原道長に召し出され、その娘で、一条天皇の中宮彰子に仕える間に、藤原道長の支援のもと『源氏物語』を完成させた >>758
凄く似合いそう
でも運動神経が鈍そうなのが少し残念
美形マロ俳優として上手く生きのこってほしいw こまろったらそうなんだ
直秀より使い勝手良いのかもねw >>751
古典教材の中の割合についてでした、説明不足でしたね
万葉集と源氏物語とでは過去問の量でもかなりの差があるじゃない?もっと前の時代も江戸文学もある訳なのにね
天皇皇后貴族のストーリーを無批判に受容するのもどうかという観点だから、乖離してないんだよ
楽しいのは確かだけど誰目線で楽しめばいいんだろう?それ以外も面白い文章はあるから教科書に載せてもいいよねーって感じ
私は業界の人ではないけどw仄聞するって感じです、失礼しました BSで見てチャンネルそのままにしてたら吉田羊が父とは逆に付けばいいのですって言って驚いた 道兼は父親に命じられて為時に近付いたのか
直秀は来週死にそうだし重たくなってきた >>780
やっぱり兼家の策略でまひろ父に近づいたのかな
突然距離を詰めてきたので不自然だなって思った
それでお人好しのまひろ父を介して花山天皇にも近づけるようにしたのかな
ドラマだからとんとん拍子に運んだけど、兼家の「計画通り!(ニヤリ)」だったらすごい 兼家と安倍晴明の策略っぽいねぇ
花山帝の兼家嫌いを利用して道兼を懐に潜りこませて例の事件につながる
離れたつもりでもまだまだ兼家に利用され続ける為時・・・・ よしこの供養のためって出家させるのかしらと思ったら道兼が為時経由で花山天皇に近付いていて父上怖い
段田さんいいわ〜 花山帝のアレに向けて仕込みが始まったんだけど
それより予告の乙丸と百舌彦が一緒に走ってるのちょっとワロタ
なんかあのコンビ良い >>781
そりゃそうでしょ
堅物でお人好しの為時を敢えて手放して
あの時点でこの絵図を描いていたのかな? 道兼はこの家の母親を自分が殺したの知ってて乗り込んでるよねぇ
怖い怖い 道兼、父のためならどこまでも汚れ役やるのね
あの両腕の変色は自分で付けたのか 兼家パパが倒れたところから「道兼、花山天皇に近づく計画」スタートなの?
先週「怖いよ怖いよ~」があったから兼家パパ心労かと思ったけど全く関係無かったか ずっと主人公の不幸しかない救いがないドラマ初めて
毎回不幸な思いをするから倫子を主人公と思って見ることにしたわ >>789
知らないと思う
なんか全方位的にエンガチョ扱いでカワイソス>玉置レオたん
それもこれも人殺しなんてしたからよ >>789
知らないと思うよ
多分本人はなかったことにしたい黒歴史
敢えて耳を塞いでそうした情報から遠のいてると思う 誰からも嫌われて、ちょっと親切にしてくれた
まひろパパに近寄ったのかとおもったわw
放置子が親切なおばちゃんちに入り浸るような感じ 琵琶もうちょっと普通に演奏すればよかったのに
あれじゃあただビロンビロンやっただけだ 面白い
ひさびさに時代劇だからとかそういう枠超えて先が気になるドラマだわ 母を殺された奴に
もっと本人に分かるように匂わせ無ければ嫌味にもならないー >>800
本格的な琵琶法師ほど引けなくていいけど
さすがにアレはどうなの??って思っちゃうよねw 平安ものってやぱどうしたって呪とか霊とか出ざるを得ないよね
そーゆー時代だし 為時パパが真面目すぎて心配になるわ
琵琶はあんなものなのかと思ったけど違うのかしら あるいは兼家は全然病気でもなんでもないんじゃないの
病気ぶりっ子で色々画策していたとか? >>800
やっぱりあの琵琶の出来は良くないよね
ただ、他の人の前ではうまく引けたんじゃないの?
彼の前だからいろんな思いが錯綜してうまく弾けなかったんだと
タイトルの通り招かざる客だったんだな
まひろもサロンに出たり道長ともっと近づいたり散楽知ったりと大人になったんだな
2‐3年前なら自分の激情をさらけ出していたと思うわ
兼家、わざと道兼を叩いて天皇から同情買い近づかせようともくろんでいたら怖い セリフのやり取りの極端に少ない回だったような
そんななかでも、まんざらでもなさそうな顔、笑ったw >>805
道兼がまひろに「母は?」と聞くシーンで見切れた岸谷パパの顔芸w
道兼は五節の舞姫でもまひろを見てるはずだけど全く覚えてないものね
公任たちのように身分低い女は遊び~という以前に、同じ人類として認識してない 安倍晴明が兼家と二人っきりになろうとしたのは二人で悪巧みするためかな 琵琶弾くまひろに惚れるのかしらと思ったら愛想ないとか言われて >>809
なんか次男天皇側近く潜入成功(ニヤリ)って最後だったもんね
晴明と阿吽の呼吸でタッグ組んでそう
少なくとも思惑の方向は一緒で花山排除作戦を円滑に進めるにあたっての独自の補強作戦を兼家に売り込んでそうだわあの晴明なら パパの妾も犯人しってるのね
父親とまひろしか知らないとおもってたわ >>809
たぶん倒れたとこから策略始まってる気がする
敵を欺くにはまず味方から 兼家パパの最後のアップは
堪えきれないドヤ顔を滲ませてる感じ
すごいわ 琵琶で道兼ぶっ叩いたらどうしようとは一瞬思ってしまったw 明日発売の[週刊ポスト]3月8・15日合併号
⇒《『光る君へ』清少納言を好演》ファーストサマーウイカの大叔父は“メンズファッションの神様”だった「カジュアルという言葉の生みの親」
https://www.news-postseven.com/archives/20240225_1943676.html 「お前にコロされたんだよ!」とか叫んだらどうしようかとは思ったわw 直秀が地方の良さをまひろに吹き込んでいたけど為時はいつ越前へ赴任なんだろうと
思ったら花山天皇が譲位されて10年後か
その間どうやって生きていたんだろう
今日、まひろたちに右大臣様に拾ってもらえなければ飢え死にしていたかもって為時は言っていたから
その間惟規がようやくこの状況理解してお腹すいたーってなるのかもね 私は怪談のオチみたいに「殺されました。やったのは、お前だー」とやるのかと 吉高の琵琶の音が庶民の私には染み渡らなかったわ…
ベンベンベンベンビロビロビロ…はお貴族様には響き渡る琵琶の音なのねえ
なんか話は優雅に悠然と進むから眠くなるわとっても… >>828
我が家では「え?これだけで??」「きっと省略されてて実際にはもっと長く弾いたんだよ!」となったわ
琵琶の構造よく知らなかったからまひろがおもむろにバチを取り出した時になんでここでシャモジが?って思っちゃった
バチ入れてた所もなんか昔の電気ジャーについてた本体横に装着するシャモジ入れみたいだったし
誇張や演出上の嘘もドラマ化にあたってのあるだろうけど色んな知らなかった事を毎回そうなんだってなるのも楽しいね チャンバラシーンが安っぽかった
音楽も全然似つかわしくなかった 道兼は本当に兼家に暴力受けてるのかね?
ただの自演かと・・・
もし本当にそうなら寝たきりの振りしてる兼家おそろしやー 私は琵琶の音色いいなーと思っちゃったw
あそこで琵琶法師みたいにベンベンやられたら変だし
道兼の痣は花山天皇に見せるためのものだと思ったな
いやー来週も楽しみだわ あの時代の怪しさが出ている面白い回でした
Xでもトレンドにあがってるけど倫子さまが最高w
琵琶は吉高・演がプレミアってことなんだろうけど
もうちょっとプロの音色聞きたかったわ 琵琶
私も(シンプルな琵琶は意外と硬い音なんだ)と
放送を見ながら驚いたけど
音色は琵琶奏者の演奏をあてて
事前にも確認をしているるはずだから
これがリアルな生に近い音色で
これまで映画やアニメで見聴いていたのが
エフェクトを大袈裟にしたVer.だったのねと理解した 道兼の虐待の傷見て
花山側に潜り込むって三国志の苦肉の策かな 仇の前で母の琵琶を弾くのに上手である必要ないと思うけどな
早くに母が亡くなってそれ以降は習うこともできなかっただろうし
むしろたどたどしい方が
音に念がこもってるように感じる 仇の前で母の琵琶を弾くのに上手である必要ないと思うけどな
早くに母が亡くなってそれ以降は習うこともできなかっただろうし
むしろたどたどしい方が
音に念がこもってるように感じる >>833
だよね?
でも兼家は正気付いていて、あーしろこーしろと兼家に指示している?
こきでんの女房と胎児をのろい殺したのを知っているのは安倍晴明だけだから
祈祷の茶番劇は安倍晴明が仕掛けた?
分からないことばかり。
今日もロバート秋山が出てこなかったから物足りなかった。 >>757
吉高由里子が目が見えない役で主演した映画で
町田くんが悪人役をやっていたんだけど、イケメンだけにすご〜く怖かった。ほんとに悪い奴かと思った
結構色々な役を演じてるよね 花山天王が道兼の痣ギュッと握ったのは
本当の傷かどうか確かめる為? >>839
言いたいことは分からんでもないけどそれを素晴らしいって褒められてるのがな 直秀、捕まっちゃって来週どうなるんだ
この頃は死刑はなかったとどこかで読んだけど… 右大臣家のあれやこれや
父のピンチに長男が
父に学んだ政治力を発揮するのかと思いきや
とんだ甘ちゃんで頼りにならなかったね長男…
父の政治センスや情勢判断の眼力を受け継いでたのは
妹の詮子だったという
まひろ家と同じく右大臣家もまた
「お前が男だったら」状態ってのがおもしろかった >>841
青天を衝けの時の新撰組の土方歳三の役がクールでかっこよかった。 私の中の琵琶のイメージって今回まひろが演じたベン…ベベベン…‥みたいな感じなんだけど
そういえばアニメの平家物語では派手な演奏だった
色々作法があるのかな >>842
成る程。
あの傷は不自然だよね。
兼家がそんなことする人には見えないし。
道兼はもともと性格悪そうだったし。
謎な傷。 >>843
そうなんだよね
道兼がお、おうってなってるんならいいんだけど涙ぐんでたし
>>829さんちみたいな解釈が正解かもね
あれ音あててるの?
持ち帰って練習してるっていうのを読んだからあのぐらいの音は出せるのかと >>847
アニメの平家物語の琵琶、良かったよね
静かな琵琶の音も、派手な曲も良かった
今回は吉高本人の演奏というのが目玉なのでは
しゃもじみたいなので音を出すのも難しいと思うの >>844
人扱いされていないって台詞があったから裁かれるわけでもなく殺されるのかなって 音は硬いと思ったけど
演奏自体は別に悪くないと思ったな
大袈裟なエフェクトや早弾きみたいにするより
素朴な音色とメロディが流れる背景と
まひろの悲壮な表情とがナイスな相乗効果で
静香だけど胸に迫る良いシーンだと思ってしまった 出かけてたので未だ今日の録画は見ていないんだけど
いわゆる平家(平曲)を語る琵琶法師のひく琵琶と
「楽琵琶」は奏法も曲調も異なるものだよ >>852
ちょっと自分で調べたけど
雅楽としての琵琶(楽琵琶)は今回みたいな感じで
後の世で出てくる盲僧琵琶や平家琵琶が単体で物語性のある演奏って感じになるのかな?
どなた可詳しい方いる? >>845
しかし、左大臣は兼家も詮子も嫌っているし
兼家も詮子も道長に倫子さまをというのは一致しているのがね >>853
あっ詳しい人いた
リロード大事ねw
ありがとう >>849
場面収録と同時に琵琶のメロディも収録するなら
琵琶の近くに集音マイク等が必要だし
衣の擦れる音をさせないとか制限がいろいろ出来て
同時収録は無理じゃないかな
楽器演奏の場面では通常は俳優さんたちは
音の出ない撮影用の楽器を使って収録するよね
演奏の演技がウソっぽくならないように
弾く練習は一生懸命すると思うけど
音はスタジオで別録音 >>853
なるほどーと思って楽琵琶なるものを検索してみたら音色が全然違っていた
やはり吉高プレミアムだと思う
いいシーンだったというのは同意だけど 琵琶は紀行で演奏家が弾いてるのがまひろと同じような感じだった
音の数は少ないけど、その分余白の部分の取り方が難しそう >>840
弘徽殿の女御だよ
女房は高貴な身分の人にお仕えしてる女性のことだよ まひろ、道長様より先に道兼に褒められちゃったじゃんw
麗しいとか
京都人が琵琶を弾きだしたら帰れの合図なのかも知れない 道長のことを言われて倫子さまがポッとなって両頬を押さえたシーンが可愛かった 今日は他にも最後の道長の
(じゃなければと思ってたけど
やっぱりそうだったのかよ
信じたかった俺が馬鹿だったのか
つか何でうまく逃げねーんだよ
あーもう自分でもよくわからん…)
って表情もすごく良かった
いつもいいところで「つづく」になるな
早く来週が見たいー 病床の兼家の前で、道隆が白い壺?みたいなの磨いているシーンがあったけどあれは願掛けみたいなものなのかな
わかる方教えてください >>864
それとは別に直秀もさぁ
なんで疑われてるのにわざわざ東三条殿に盗みに入る?
雲霧なら裏の裏かくわ、なんて要らないことを考えてしまった >>
あっ、いえいえ
私はほんとうに琵琶は素人で
でも古い奏法、盲僧琵琶や薩摩琵琶での、また越前琵琶での
それぞれの平家(平曲)聞いてたり
演奏家の方から楽琵琶聞かせていただいたりしてたので
何となく知ってるだけ
私たちが良く聞く平曲の琵琶はベベンベンベンで早い調子や
バチ叩くような激しい奏法も多いので
ああいう「べろーろーん べろん」とのったり調を聞くと
ちょっと戸惑うよね 道兼がまひろの琵琶を褒めたのはお世辞でしょう
花山帝に取り入るため為時に好感を持ってもらわないといけないからね
為時ちょろいから痣の件だけですでに同情心湧いちゃってたけど 堪えに堪えてたはずの為時パパが
道兼をぶすり…
なんて展開は望むべくもないか… >>865
正解はまだ見てないけど
いろんな説がネット上に出てるね
(大喜利的なのも含めてw)
・祈祷師軍団に買わされた壺説
・魂を呼び戻すおまじないの壺説
・不安から酒を飲んでしまう道隆の酒瓶説
などなど 直秀…欲を掻き過ぎたな
>>816
で…でも無愛想言うの前に「麗しい」って褒めてくれたし!
目覚めたパパに言われた通り自分で自分の腕をバシバシしてる道兼が瞼に浮かんで離れない… >>868
わりと感極まった顔してたけどそれも演技なのかなあ >>872
私は演技だと思った、わざとらしかったから
直秀が東三条に盗みに入ったの、散楽で右大臣家の武者に襲撃された仕返しもあったんだろうね 道兼、首尾よく為時が花山天皇に紹介してくれて近づくことができてたけど
もし為時が思ったように動いてくれない場合は
更にダメ押しでまひろに求愛の和歌とか送るぐらいの事も考えてたりしてね それでお世辞もちょっと言っといた お世辞もあるだろうけどまひろの鬼気迫る静かな圧は伝わってたと思うな 道兼花山天皇の代で丸々蔵人から蔵人頭までやってるのにねぇ なんで気付かない!!鈍くさい!!政局読め無さ過ぎなんだよ…タ・メ・ト・キー
毎熊直秀とまひろのベタベタ展開、道長と直秀のベタベタ展開は大石さんらしいザ・昭和少女漫画的展開で結構好き
最近OPの曲聞いていると、昔TBSで放送していた赤いシリーズを思い出す
特に赤い衝撃(宇津井健のピタッピタッタイツ、前田吟の紫ふんどし) >>873
公任や斉信の家に行けば良かったのにw
腕の傷発見~直秀の建物探訪で道長完全に網張ってたよね… >>876
蔵人頭になったのは花山天皇の出家に伴ってじゃないの? >>875
そう思う
なんらかの迫力を感じ取っていた様子があった >>880
984年1月に蔵人でその年の9月に花山が即位
蔵人頭は花山が出家により退位と同時くらいだけど
蔵人の長が蔵人頭とで蔵人自体が六位でも殿上できるくらいに天皇の側近だからそんなまどろっこしいことしなくても道兼自体が側近のはずなのにと
まひろを絡ませるためだからと言ってしまえばそれまでだけど 花山天皇に繋がるパイプをつくる重要ミッションで
「麗しい」やら「素晴らしい腕前」やら
がんばってヨイショしてるのに
「退屈だ」「つまらんな」と
ナチュラルに本音が出てしまう道兼
いいと思いますw >>769
我が国の皇女
王朝文学専攻だからきっとご覧になってるだろうね >>808
呼ばれて演ったわけじゃないから
本人の言うとおりお耳汚し程度
ほんとあんな一家では酒が酔えないねw
辛気臭い >>816
万一所望されたら身分的にも立場的にも断れない
会わせないのが一番いい、次が愛想ないていわれること >>880
そうだよ
花山天皇が出家したときの入れ替えで蔵人頭になった >>816
まひろは吉高だから勘違いするけど地味っ子設定なんだよね
舞でも観戦でも見初められないタイプ
少女漫画でよくある絵はかわいいけど喪女みたいなもん
紫式部は黒木華のほうが似合う思ってたけど少女漫画と考えれば
吉高のほうが合ってるのかもしれない
現代風の動きや表情がちょっと気になるけど >>877
吟黒タイツじゃなかったっけ?
>>890
ききょうが公達ズに名前で呼ばれてるのに対してまひろの事は終始「為時の娘」だったしね
「地味でつまらない」「身分が低い」って酷評は勿論だけど
そういう扱いの違いも彼女を傷付けたはず 盗賊の人はラブパック(著者 大和和紀)と言う漫画本のパクリ。 娘たちの一人として金田がいいわねって会話がなかったのがカワイソス 漫画っぽい雰囲気で成功してるのはユースケと秋山と華かな?
吉高は念を感じさせる演技は上手いけどそうじゃないところは普段の吉高
今回も弟に呆れて目をぐりんと動かすのとか欧米かって感じだけど…まあ漫画だからいいのかw
>>892
それ知らなかった
となると役者の系統が似てるのも裏設定というか狙ってたりしてw >>892
ラブパック懐かしい
昔地上波で宝塚放送してたとき演じてるのみたわ 事情を知らない本物の坊さんと憑りましにより
右大臣と晴明の事前の打ち合わせと違う霊が出てきたら困るから
晴明が庭で正しい祈祷をしてたってことか?
そして指パッチンで退散させた やってることは、まひろの家で「娘よ~!」をしたインチキ祈祷師と変わらないのに、なんか、説得力が違う
胡散臭さの格の違いを感じる >>900
本日21時〜ドラマ『#君が心をくれたから』
第7話「きっと誰よりも幸せな今」
「桜まつり」が終わったら花火師をやめようと
決意する太陽(#山田裕貴)
さらに、太陽は雨(#永野芽郁)に
プロポーズすることを家族に伝えるが…
http://y2u.be/yLpVK3OrDs4 今回は道長マジック薄らいでたわ
まひろとの絡みがなかったからかしら >>899
1,000%無いだろうとは思うけど
直秀がなんとか命拾いして大江山に逃げ込んで後の酒呑童子になったらなあ
と馬鹿な事を考えてる >>586
源氏物語初心者で興味があったので図書館から借りてきました
8コママンガ大丈夫かでしたが面白いし超訳っていうか要点を
ギュギュとまとめた感じで家系や着衣についてもわかりやすく
ここの奥様方みたいな知識を持たない私でも楽しく読んでます
でも登場人物確認のため何回もページを戻してこの人がこれで
こうなってと混乱しながらですがw
図書館に返した後は中古をネットで探しますね
ありがとうございました >>867
職場の近所に琵琶を制作している工房があったわ。
店先にいろいろなデザインの琵琶がその都度飾ってあった。 道長が源倫子と結婚して左大臣家に「婿入り」するというのは、
マスオさんみたいになるということかな?
左大臣の養子になるわけじゃないしね >>908
婿入りしても姓は藤原のままで朋子は源のままなのか
子どもは藤原姓
ってことは婿入りといってもただの別居婚なわけね よくわからんのは正妻の場合夫の実家で同居するんでしょ
朋子なら正妻のはずなのに婿入りってなんで?道長が三男だから? 道兼の傷
虐待なら腕の外側に付きそうなものなのに内側でしかも左腕
自分でつけたのがそこでバレそうな気がする >>905
アマ〇ンじゃだめなの?在庫あるよ、中古もあるような、電子版もある >>898
結界張って、紙垂下げて、桐の台の上にお供え物して、大人数で・・・ってところで
右大臣家は全然違いますね。
まひろの時は、お坊さんだったし。 >>911
当時の貴族は財産は娘に引き継ぐことが多いから嫁実家が上級で太ければ太いほど婿入り婚 婿入りして妻の家で同居するんよ
道長が土御門邸を自邸として受け継ぐのは史実 >>916
仮に息子がいても妻の家で同居?
息子がいなければ妻の家で同居しても源姓は断絶?
藤原三兄弟の長男はどこで妻と同居してたの?
息子だけの家なら夫の実家は空っぽになるってこと?
不思議なことだらけ 光源氏が一つの敷地に四つの御殿作って妻たちを住まわせたのは
自宅でお手軽通い婚ができるからw
今でいう通い婚テーマパークだね! そのへんはざっくり一般的なパターンあっても適宜対応って感じもあるんじゃないの?現代と同じく >>917
あくまでも慣習なので例外はあるんだけど
例えば兼家嫡男・道隆は兼家の東三条邸を継ぐけど
その頃道隆嫡男・伊周は二条殿という自邸に住んでる
道隆死後東三条邸が空っぽになったら道長が別邸として所有する
嫡男の居ない家は大抵養子をもらうからすぐ断絶ってことはないけど
そこは身分とか財力とかそれぞれの家庭の事情とかで色々あったと思われ うっすら気づいているよと友のよしみでそれとなく警告してたのに
本当に盗賊として来ちまったのかよ
かばえないぞ勘弁してくれよという
なんとも言えない表情か 道長「おれだってまひろの家に上がったことないのにこの虫ケラーー!」 兼家は、道兼が手にかけたのが為時の妻だってのは知ってるのかな?どういう身分の女だったかって念の為調べるんじゃないかと思って。それとも徒歩で外移動してるのは低い身分ってことで調べもしない? >>914
陰陽道の祓の方が治癒祈祷に効くって広く信じられてたから困窮した僧侶が陰陽師の真似事することが結構あったってニコ美で見たな
まひろの家に来たのもそのクチかも >>923
ドラマでは描かれてないけど従者同士のやりとりかなんかで知ってると思う
だから為時に仕事を与えた >>893
金田と桔梗は両思いバレバレだったからね >>925
そうなのか
今回そういうマメ知識みたいなのが面白い
清明の祈祷の構図が絵巻物と同じっていうのも見た
大河ってだいたい数回みてから離脱してきたんだけど
今回はずっと見れそうな気がする >>913
優しい!お昼を済ませて覗いてみたらアドバイスが・・・
ありがとうございます
マンガでも本に指を3本位ページにはさみながら確認しつつの
読書なのでw電子書籍でいけるのだろうかなんて思ってます
だいぶ昔に出た本みたいですが新品があるならそれにしますね
嬉しかったです 宣孝とまひろの関係って光源氏と若紫なのかな裳着の腰結やってたよね? >>923
道兼の従者の口を封じる前に当然一部始終を尋ねただろうから
母子の身なりや徒歩での移動だった事からおおよその身分を把握して後は放置だったんじゃないかと
>>926
兼家が為時を東宮の漢籍指南役にしたのは道兼が事件起こす前だし
官職ではないけど仕事にありつけた御礼参りの帰りにあの惨劇だから 直秀は何であんなに最初からまひろの事異様に気にかけて支えてたのか説明ないまま退場? >>932
両腕見せてた、両方なんかい、って自分突っ込みいれちゃった >>933
まひろのこと好きなんだよ、気になる女の子につきまとうタイプ >>934
不自然だよねw
それにしてもホラー回だったわ まひろの道長への想いは「身分が違う」とあきらめさせようとするくせに
自らは一切身分を弁えないでまひろにアプローチするダブスタ直秀w 初めは左腕見せたけど花山天皇に右袖も捲られちゃった
左腕にしかなければ自作自演の可能性あるけど両腕だったから信じたのかな
そもそも、折檻なら腕じゃなくて背中とか肩とかだと思うんだけどね
あんな内側につくって、捻られたりしないと >>923
ちやはの祖父はあの廊下みたいな所で行われた陣の定めに出席してた白髪の人なのにね ほとんど意識不明で寝たきりの父親が折檻であんなひどい傷負わせられるなんてちょっと設定に無理がありすぎでしょ まひろの琵琶、ウォーミングアップに調弦?してるだけで
エッこれだけ!?泣ける??ってビックリしたから同じような奥様方がいてホッとした
直秀は確か貴族の身分でありながら盗賊もやってた人がモデルになってるんだっけ >>914
呪術師や神主僧侶は
お祓い系の仕事だしね
その中で依頼する側で呼べる格もいろいろあるw >>941
人を呪っちゃダメ!
俺も三男…ムフフ
わかった。止めていいよ…じゃニヤ
平安時代のジジイF4を舐めたらアカン~♫ >>930
裳着の腰結は実父の兵部卿宮だよ
裳着を機に行方不明だった娘の存在を知らせ親子の名乗りをさせた
源氏と繋がりが出来たって喜んでたのに不遇の折には娘に何の手も貸さず後々まで源氏に疎まれた >>941
だから本人自傷でそれ利用してその後の策略練ってるか
他の人も書いてるけど兼家倒れたとこからも策略始まってるか
あそこの父親と次男は似たもの同士で出世欲の強い悪人w ロバート秋山は兼家の政治力を認めてたね
好きではないけれどもw >>949
いやいや
いくらオツム弱そうな花山天皇も同じ疑問持つでしょ
なのに自傷作戦が上手く行くのかってこと 陣定チームの集合写真、見たかったわみんなでこっちを向いているシーン、出てくるかしら >>937
それが恋心ってもんよ
いっしょにくるか・・・こないよなフッっていうところのさびしげな横顔
いい演技してるなと思ったわ
セクシー田中さん問題でちょっとネガティブに思ってたけど
全体的にベタだけどそれがいい塩梅よね 陣の定めで義懐に対してはっきりものを言う兼家は政治家としては流石だなと思った
誰かが言わないといけない所だけど関白はあんまり主張しない人で左大臣もそう強くもの言うタイプではないし >>951
花山天皇は世間知らずだし傷がどうのとかの知識も無いと思う >>954
言わなきゃなんないけど誰も口に出せなかった事をビシッと言った直後に倒れると言うのも
あの方が居ないと困る感を強めて後々回復して再登板した時に頼られ度がダンチになるもんね >>911
妻の実家に通うという意味が分かりにくいから
婿入りって単語にしたんだと思う
あのドラマは平安時代の風俗を全く知らない人向け
だから御簾もおろさない 令嬢が廊下で立ったまま誰かと話をする ミチカネの痣はほんとにパパがつけたんじゃないよね?
タメトキ経由で花山天皇の気をひくための小芝居なら回りくどいわ >>950
そうだね
悪人かどうかは別として
政については非情で仕事のできる人ではあるね >>955
右手で左手を傷付けただけの可能性考えて両腕確認してるのに世間知らずとは >>918
それ六条御息所の所有地に作っちゃうんだよね
そりゃ御息所も成仏できないよ >>911
双方の親世代が死んだら引き取って一緒に暮らすんでない? >>961
本来は娘の秋好の中宮が相続するはずの土地に自分のハーレム建造しちゃうんだからね >>963
しかもその娘すら囲おうとしてたし
普通にクズだよ光源氏
(イケメンは許す)なのかw
道長が光源氏のモデルの一人と言われたり
弘徽殿の女御は明らかに詮子がモデルだろうし
紫式部は雇主に対する忖度は全然ないのね Eテレの趣味どきっ!源氏物語の女性たち
初回ゲストである松田ゆう姫が聴講してたけど
光源氏の素行について学びを深めるにつれて相当どんびいてた 光源氏は
己の気持ちだけとタイパコスパ考えれば女どもを同敷地に住まわせて
ってのがそれが一番だし
位の高いモテ男なら人の気持ちなぞ関係なく
ナニやったってOKの利己主義の極みだからね >>966
住居費や光熱費も節約出来ていいよね
何なら使用人も共通でいいよね 花散里や末摘花の花花コンビも忘れずお迎えして
やさしいのねと思ったわ
でも六条姐さんの気持ちもよくわかる 光源氏、帝の后の藤壺と不義密通で子ども産ませちゃうし
紫式部はそんな話書いてよく宮中で問題にならなかったもんだ
権力者道長の後押しがあったから? >>968
1つの敷地に4軒まとめてではなく
4倍の敷地に1つずつ計4軒建ててるから
光熱費は変わらないと思うよ 光源氏はあの時代ヤリ捨て多いから一応最後まで面倒見てくれるだけでステキな人認定だったんじゃないのかなと思うしか ごめん勘違いしてた
末摘花や空蝉たちのいる方の家のことなのね 実家にあった与謝野晶子の源氏物語
小学生のときに母親にこれはどういうお話?と聞いたら
「平安時代のプレイボーイのお話」とかえってきて
それ以来いろんな訳の源氏や原文やコミック、
映画も舞台も見てきたけど
ものの哀れとか大王朝絵巻でたいしたもんだと認識しつつ
基本は「色好みの貴公子のお話」と思ってる >>970
そうなんだ、巧かったね
どっちも野球経験者?って思った >>976
「マザコンでロリコンでナルシストのサイテー男」ってぶった斬った
川原泉の「笑う大天使」に
登場する三人娘の解釈に勝るものは無いなw >>973
高校の古典の先生が光源氏は少ししか関わりがない女性も六条院で面倒を見たところが
理想と言われたって言っていた。 でも光源氏も流罪になったり晩年は因果応報だったり紫の上が反撃に出たり
決して紫式部自身がイケメン光の君が正義!という風には描いてないんだよね
作者が自分の作品のキャラに萌え始めると駄作になることが多いけど、わりと式部は突き放してるから良い ごめんなさい
スレ立て拒否られてしまいました
どなたかお願いします >>930
腰結役は大体祖父母とかの親族
適当な人がいないなら親代わり的な存在の人にお願いする
本来なら純粋に親子的な関係なんだけどね…… 為時の父はまひろが生まれる前に亡くなってるけど
ちやはの父はまだ生きてたけど影も見せないし
何らか意図あってのことかな 篤姫リアタイの時は最初の方どんどん出世していくから盛り上がってたわ
けどちょうどフジの大奥の後だったので大奥成分が薄めでちょっと物足りないねって感じもあったかな ここで盛り上がったかどうかは覚えてないけど世間的には大成功だった
それで調子付いた脚本家がやらかしたのがシエ
篤姫はちゃんとした原作と時代考証できる兄がいたから成立したんだよね そうなんかー瑛太がいいね 今ムロの忠臣蔵の映画やってるけどあれでも瑛太良かった 現代劇よりも時代劇にハマってると思う 高橋英樹も素晴らしいお殿様よね 篤姫は宮尾登美子だもんね
ドラマは観なかったけど大奥を舞台にしたお仕事ものとしても面白い作品だったわ ドラマスレの荒らしがTVer配信ステマバイトの荒らしだという証拠レス
981-982と984、996がTVerステマ基地害のレス
981 可愛い奥様 sage 2024/02/22(木) 23:14:19.56 ID:1Op8dYDT0
980とったけど次スレ必要?
なんか検索したら別スレあるみたいね
必要なら立てるけど…
982 可愛い奥様 sage 2024/02/22(木) 23:16:37.49 ID:OM1MRwDB0
次スレなしで他のドラマスレに合流でいいような気がする
983 可愛い奥様 sage 2024/02/22(木) 23:28:20.68 ID:HbRUCvhn0
>980-981
荒し基地害乙
984 可愛い奥様 sage 2024/02/22(木) 23:30:39.19 ID:1Op8dYDT0
>982
おっけーじゃあ立てないでおくね
>983
は?
985 可愛い奥様 2024/02/22(木) 23:30:46.36 ID:/GrMzvyM0
>980>981
あんたはスレ立ての権限ないけど?
ここは970なんだけどね?残念ねw
987 可愛い奥様 2024/02/22(木) 23:31:57.13 ID:8hzZ4vtF0
ほんとだw
>980ってバカそうw
996 可愛い奥様 sage 2024/02/22(木) 23:42:24.72 ID:glu5JH490
ほんと毎回必死やな
意地でも地上波のみもワッチョイにもしないし
ここは荒らしの立てたスレだからまともな人はいい加減本スレにうつってね
誘導 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1707715539/(←TVerスレに誘導) 4 ドラマスレの荒らしがTVer配信基地の荒らしだという証拠レス sage 2024/02/23(金) 00:12:43.60 ID:5pw2qcGc0
970を踏んだ人が立てるスレを980をわざと踏んでスレ建てを邪魔しようとして失敗して発狂
TVerステマの基地が荒らしていた証拠 このスレを埋め立て荒らしてるのが
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1708612547/226-
「【総合】ドラマを語ろう★201」を立てているTVerを宣伝してバイト代貰っている荒らし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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