【2024年 光る君へ】奥様が語る大河ドラマスレpart 22
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 よくわからないんだけど、道長はまひろだってわかってて寝たふりをしていたの?
舞って倒れたのは倫子じゃなくてまひろだって何でわかったの? >>5
まひろが舞っていたことは寝てて知らなかったでしょ
前回まひろが藤原為時の娘だってことは聞いていたから倒れたのは藤原為時の娘だって話を聞いてまひろと繋がったって描写だったよ >>1乙
六条での会話のあと嗚咽するまひろに道長寄り添ったんで
気を利かせて「ふっ、俺はまひろの眼中になかったようだ」と立ち去ろうとする秀長同様、私もあとは若い二人の慰め愛なんだろと思ってたら
いきなり道長がドスドス走り去ってまさに「帰るのかよ!」だったわ
でもそういう安易な流れにならない道長(というか脚本)が大好きになった
殴られた道兼の言い訳が全部他人のせいでクズにも程があったせいか道長の呆然とした顔が良かった >>6
横だけどありがとう!
ちょうど同じことを、今回の大河見て疑問だったんだよね
こっちが覚えてないけど、そうか、まひろは自己紹介済みで道長が正体明かす時に邪魔が入ったってことだね >>7
好いた女子の母親殺し犯人知ってそのクズの言い訳に怒りと呆然となった所に
ラスボス父親の「元気でよろしい!」的発言にとどめ刺された感のトリプルパンチでなかなか凄いシーンだったわ 本人に事情をぶちまけたのは良かった
黙って距離をおいてわだかまりが出来たままになるのかと思ったから 六条ってどのへんの六条なんだろう水族館あたり?
>>7
わかるーーー
泣いてる女を、なんて軽蔑するわ ガイド本あらすじによる年度、主な史実
※放送前時点、放送時に誤差の可能性あり
1月
一話(1/07)977年紫式部8歳、978年詮子入内
二話(1/14)984年(6年後)紫式部15歳裳着、詮子東三条に下がる
三話(1/21)
四話(1/28)984年円融帝譲位、花山帝即位、忯子入内、為時官職得る
2月
五話(2/04)
六話(2/11)
七話(2/18)忯子薨去、義懐参議
八話(2/25)986年兼家倒れる
3月
九話(3/03)
十話(3/10)986年兼家の花山帝出家計画、摂政道兼
十一話(3/17)為時失職、一条帝即位
十二話(3/24)986年8月
十三話(3/31)990年(4年後に飛ぶ)一条帝元服、定子入内
4月
十四話(4/07)990年5月兼家出家、兼家死去、道隆摂政、伊周(17歳)蔵人頭、定子中宮
十五話(4/14)詮子職御曹司へ、道兼内大臣、伊周道長権中納言、道綱公任参議、惟規擬文章生、清少納言出仕、倫子父雅信死去、流行病
十六話(4/21)弘徽殿火事、994年8月道隆内大臣
十七話(4/28)994年9月、995年2月定子の伊周内覧宣旨嘆願、一条帝保留のち条件付き許可、道隆死去
5月
十八話(5/05)995年4月宣孝帰京、道兼関白、道兼死去、詮子の一条帝説得、道長内覧宣旨
十九話(5/12)995年8月実資権中納言、俊賢参議、行成蔵人頭、道長への嘆願のち為時従五位下、伊周光子密会に花山帝出現、長徳の変突入 ガイド本前編から得た情報
•まひろ母ちやはが一話で道兼に殺害される創作の発端があり以後仇となるが道兼はまひろと無関係な流行病で十八話で死亡する。序盤は復讐ものの体だが主人公は基本何もできないまま仇が死んでそこで終わる
•宣孝は一話から登場する父の友人のおじさんで途中見合い話も持ってくる
•まひろ道長の2人で馬に乗るシーンがあったがトラックの上で浮き輪に乗って撮影
•倫子の和歌の会参加は為時が兼家に取り入るために左大臣家の情報が知りたいのでまひろに間者をさせたという形
•五節の舞姫は倫子がまひろに代理を依頼、理由は花山天皇の目に止まりたくないから
•道長はまひろに駆け落ちを迫る→断られる→道長が妾になれと言う→断られる→道長ブチ切れて倫子の婿になる話を進めてくれるよう父兼家に依頼
•まひろは他の縁談も断りつづけて何度も話を持ってきた宣孝を怒らせるが道長の妾でもいいと翻意した矢先倫子への婿入りを告げられ倫子とは親交が浅くないので妾は無理だと諦めて十二話時点で道長と結婚は完全に無くなる
•明子が道長の妻になったのは兼家を呪詛して父の無念を晴らす為。兼家は死に明子も流産する
•十一話から十九話まで為時が失職してる為貧乏暮らしパート
•十三話時点で生活困窮を見られた倫子に彰子の指南役を依頼されるが断る
•為時がよく失職しているため十八話以降宮中情報をくれるのは家に遊びに来た清少納言でその伝手で定子と一条天皇にも面会する
•宋の話を聞き科挙のような身分を超えられる制度が素晴らしいと面会した一条帝や清少納言に力説するシーンがある
•直秀は表向きは散楽の一団その正体は義賊でまひろ道長のメッセンジャー的役割をした後八話で捕まり九話で流罪になるはずがそのまま殺害され退場 面白い ありがとう>>12
散楽シーン
去年のエビすくいみたいな枠なのかと思ったけど
全然こっちの方が面白い
昨日はなくてがっかり え、エビすくい…うっ頭が…
あれ放送当時は紅白でやるんかなと思ったけどそんなことはなかったw 弥四郎だった人なんだね
なんか見たことあると思ったら 清少納言と会わせるんだ?
清少納言と宣孝は知り合いだろうけど >>1さん乙ですわ
前スレで源頼光の名前を出してた奥さまがいたけど直秀の散楽一座が後に酒天童子一味になったりして
(直秀の人の過去作からの妄想w) いちおつ
横田さん三谷さんの舞台のナレーションで復帰されていたようで良かった 柄本佑がカッコよく見えると言ってる人がたくさん居てなんか安堵?したw
顔と時代がマッチしてるのかな 2話3話見逃したからあとでNHK+でアカウント作ろうと思ってたけど
いつの間にか削除された
オンデマンド入会するしかないか.. 大河でかっこよく見える!ってなって番宣とか豆まき見て気のせいだったって思うの繰り返し >>24
まんぷくの割とすぐ後に少年寅次郎で他所の女が産んだ寅次郎を嫁の井上真央に育てさせてたなかなかの屑父ちゃん役もやってた
あとは>>19が言ってる「妖怪シェアハウス」の酒天童子とか柄本佑も出てた「初恋の悪魔」とか 柄本は真顔で角度つけたカメラアングルなら誤魔化せると思う
正面顔だと歪みが気になるとか、口開くと歯が気になるとかあるから >>21
いつものことなので始まる前に書いといた
841 可愛い奥様 sage 2024/01/03(水) 20:47:39.33
この板でも柄本佑はキモいか色気あるかで延々喧嘩しそう >>25
NHK作品だと京都人の密かな愉しみblue修行中でも
江波杏子さん扮する祖母に師事してる京野菜農家の見習いだった >>23
豆まきで「吉高由里子、綺麗じゃないの」と思って大河見たら顔がぱんぱんでw
今は14歳とか15歳だからその撮影の頃は増量してたのかな 自分は柄本が今のところどんどんかっこよく見えてきているw
いつか魔法が解けたら脱落してしまうのかなと思ったり
今後どっぷり政治に関与してきたらまた顔つきが変わるのかなと期待したり
今はとても楽しくみてる
ここまで続きが気になる大河は久しぶりかも 三人のパパたちの意気投合シーン好き
お声が違いますな! 柄本かっこいいとは思わないけど、F4の中での飄々とした立ち位置だとあのルックスが合ってるな 安倍晴明に御簾の後ろから圧をかけるようなのは好きな展開なんだけど、もう少し間を取ったらすごく重みのある場面になりそうだったのはちょっと残念 大和和紀先生のラブパックとあさきゆめみしを足して2で割ったような感じしない? 道兼。自分がしたことをなんでも他人のせいにするくずはいつの世でもいるよね 道長かっこいいじゃんと思いながら見てて公任が映り込むとあっカッコいいってこういうことだったと思い出す >>40
ラブパック、わかる
次回から疾風というか冬星ヘアに脳内変換して見ちゃいそうだよ みんなと道長の感想同じだったから、なんだかホッとしたわw
元々そんなに秀でてる印象じゃない人がめきめき頭角を現していくんだから、イケメン風に見えるところがあったりで今後が楽しみだしぴったりだなって思うようになった >>21
キュンキュンストーリーで補正されています >>42
わかるわかるストーリー補正無しでかっこいい 柄本佑は声が独特で雰囲気あるのも良いんだろうな
いわゆるイケボとも違う味わい
俳優は声も大事だね >>22
道長は瓢箪や白蛇のイメージだけど京都人の人がものすごく気に入ってるみたいで平成細雪もスロー武士も四谷怪談もグレースの履歴も色男かいい役なんだよね まひろ目線で、普段はツンツルテンの庶民着(でも小綺麗だが)の三郎しか知らなかったのに
優雅な水色の狩衣でスイッと現れた貴公子が道長であると名乗ったら、ギャップにやられてしまうと思う
でもまひろはそれどころじゃなかった訳だけど 第一回目を見たときに「ラブパック」のこと書き込んだわ
誰も反応してくれないので哀しかった
大石静、他にも長岡良子の「古代幻想ロマンシリーズ」とか
漫画を参考にしてるような気がする 柄本道長は立ち居振る舞いがイケメンだからさらにイケメン補正かかるのよ
飛ばしてぶつけた草履を怒らないで拾ってくれるどころかごく自然に跪いて脚をとって履かせてまでくれるなんて若いのに紳士すぎるもの >>23
柄本がイケメンに見えたりブサに見えたり行ったり来たりの大河で頭クルクルよ >>51
確か京都人の密かな愉しみでも井戸の仕事をしてはいけない時期に
仕事をしてしまい何かの霊に取りつかれてしまってヤバいことになり
別の女神様の化身から助けてもらうっていうオカルトな回に出演していた
どっちの化身から慕われるある意味美味しい役だったけど
あの頃は二世役者というイメージが強かったので疑問だった
白蛇も道長もいいわ >>50
道兼を殴る前の「虫けらは」と「お前だ」の声の違いも良かったわ
俺は怒らないって言ってたのにまひろのためには怒り爆発したのね >>46
後半は立場が人を造る…という風になるので
今の時点ではどちらも持ってるかと。 他人の悲劇を我がことのように悲憤する道長と
自分の問題を他人のせいにする道兼という
対比も明確に描写されてて切なみあるわね >>59
もしかしたら幼少期から泥を被る役目をさせられてストレスが溜まってたのかもね 主要な文学作品の作者は全部出す勢いなんでやっぱり直秀が後の大鏡の語り部設定推しとくわ 皆さんの感想見てうなずいてるわ
道長をカッコいいと思いかけて公任見て我に返るのめっちゃわかるww 向井理は出ないのかしら
公家ファッションが似合うのに >>38
意図的なんだと思うけど、画面作りがカジュアルよね
演出や美術部の好みなのかな まひろがどうして河原に来なかったのかをずっと気にしてたんだろうな >>64
それワタシが書きたかったのにー
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
御在位が長かったのよね 私も書こうと思ってた!なら分かるけど
顔文字までつけて、私が書きたかった!とか
ガキかよ >>60
泥をかぶせられたりというのはともかく
出来の良さげな兄と末っ子で可愛がられてる弟に挟まれて
色々と思うところのある兄弟真ん中っ子の鬱屈かなと思って見てるわ >>46
いままでも優秀さの片鱗はちょいちょいみせてるよね
前回も、姉の言うことなら父は断れないとか、今回の天皇が誰でも同じ。ナンバー2が大事とか
物事の本質というか、人や組織を動かす際の押さえるポイントを見る目を持ってる でもこれから先の道長考えるといい人キャラからいつ清濁併せ呑む人になっていくのかなーと思う
まひろの事も政争の道具にするのかしないのか >>72
>>60は道長のこと
道兼は真ん中ブーストはあるもののあそこまでだと順序変わったところで知れてるわ 一条帝はすでに出ている
伊周は兼家のセリフに幼名だけ出てたはず >>64
私も遅ればせながら一条帝楽しみノシ
前クールの天狗のなんとかで知ったんだけど
でも演技はあまりだったけど帝姿は今から期待してる >>77
ありがとうなのよ
まだ子供なのね
出番は先かしらね 『ラブパック』
発展途上の絵柄を敬遠して未読なのは迂闊だった
ムック本を買うほど大和和紀先生のファンなのに >984: 02/04(日)22:44 ID:/7w3pdYB(1) AAS
史実
清少納言(ファーストサマーウイカ)
恋人(1)藤原斉信(金田哲)
恋人(2)藤原行成(渡辺大知)
夫(1)橘則光(斉信の家司)
夫(2)藤原棟世(再婚) 平安時代の倫理観からすれば変でもなんでもないんだろうね、自由恋愛
通い婚だから子どもができても一番財力のある男の子にしてしまえるし(整合性あれば)
性病のリスクとかもまだ無いんだっけ 梅毒はキリスト教とともだったと思うので
現代から分かりうる性病はないかもね
糖尿病はいっぱいいたみたいだけど 結婚はお披露目するし整合性あえばとまでは
今よりはゆるそうだけど 2月10日(土)午後1:50〜午後2:50(1時間0分) 総合(011)
土スタ『光る君へ』特集▽ゲスト 吉高由里子
主人公・まひろ(紫式部)役の吉高由里子さんが生出演!
役への思いや大河ドラマならではの撮影の舞台裏話をたっぷり伺います。 >>72
親に可愛がられないのはお前の性格が悪いから、だろうがw 2月7日(水)午後9:30〜午後9:55(25分) Eテレ(021)
趣味どきっ! 源氏物語の女君たち (1)藤壺の宮
源氏物語の主役は光源氏ではなく女君たち。
それぞれの生きざまには現代の私たちも思わず共感してしまう。
今回は光源氏が憧れ続けた「藤壺の宮」。 確かにあれだけ男性が好き勝手やっている印象なのに平安時代の宮中で性病が流行ったみたいな話は聞いた事ないかも
ウィルスがまだ入って来ていなかったって事かな 土スタ花山天皇出して欲しい檜扇のシーンで足がつったかとか知りたい >>62
そうなの公任が修正してくれるのよw
伊周も楽しみでも読み方何度も忘れちゃうコレチカコレチカ覚えなきゃ >>98
うむ、
Tverでも見てほしい永野芽郁は綺麗だし笑顔や泣きの演技は自然で綺麗で別格にうまい
パパ活浜辺とか虫みたいな笑顔のチビブスが持ち上げられてるのが納得いかないステマ業者恐ろしい
5頭身チビブスだし ほうれいせんきつい笑顔もダメだし身長も嘘ついて演技も大根なのに完璧なのように東宝がステマゴリ押しで滑稽だよな
↓
https://video.twimg.com/tweet_video/GCOcsySa8AAMnFX.mp4
ステマ過大評価ゴリ押しお遊戯浜辺美波には絶対できない演技をしてる永野芽郁
君が心をくれたから
第5話 すべて魔法のせいにして
https://tver.jp/episodes/epu1g184mb 花山天皇のピンクの扇可愛いのでグッズで出して欲しいw 花山天皇役の人が地元の競艇場のイベントゲストに来るわ。
仕事選べばいいのにねぇ。 >>101
本郷奏多は競艇好きだから選んだ結果かも ポンコツのあいつがコネを得て生きていくためにどうかこらえてくれ
って涙目で父上がまひろに言ってること弟は知ってるのだろうか
小さかったからそのへんの事情知らないか >>85
清少納言はきっと今でいう一軍女子だったんだね
紫式部は趣味沼系の地味女子でめっちゃ早口で喋ってそう でも惟規良いよね
水垢離シーンて大河では定番だけど
あんな素直なリアクションする人初めてだよw 清少納言と紫式部をユーミンと中島みゆきと例えてたの分かりやすかったw 紫式部=江口のりこ、清少納言=吉高由里子のイメージだったわ >>95
秀吉の朝鮮出兵の時に有名どころの武将が梅毒を持ち帰ったって読んだことある。 >>110
梅毒はアメリカ大陸起源なんだよね
大航海時代にジャガイモ・トマト・タバコとともに世界中に広まった
平安時代の疫病といえば疱瘡(天然痘)だけど、こちらはインド起源で極東には仏教伝来ととも伝わったそうw
平安時代は遣唐使船の往来で大陸から持ち帰っては流行ってたみたいね >>101
そもそも花山天皇のキャストが発表された時点で
「仕事選べよ本郷奏多ww」
という声が上がってたので……
一緒に
「でも花山天皇やれそうなのって本郷奏多くらいだよね」
とも言われてた 大河を断る訳ないだろカス
断ったら
泉ピン子みたいに干されるだろカス >>101
国土交通省からのオファーを断る訳ないだろカス >>105
すけすけ言うのわかるw
頼通とかにそのことおちょくられるくらいには無類の女好きだったらしいしすけすけでもいいんじゃねw >>101
役者業やってなかったら競艇選手になりたかったらしいので本人はめちゃくちゃ喜ぶ仕事 >>111
梅毒と言ったらコロンブスよねだから500年前くらいかな 競馬のCMだって
数年前は朝ドラヒロイン&相手役集合のようなものがあったんだから
公営ギャンブルでもそんなうさんくさい感じのものじゃないでしょ
花山天皇は面白いな
バカなふりや相手が好きじゃない下ネタばかり話す
→根気強く勉強教えてくれた、好き!
入内即緊縛→怯えも嫌悪もしなかった、好き好き!
という単純なところが迷惑だけど可愛い 花山天皇が競艇好きと言う知識を得られたわ。
応援しようw 本郷奏多、これまであんまり認識してなかったけど花山天皇の演技やここの話のおかげで俄然興味出てきた 本郷奏多、弱くても勝てますの亀沢くんで覚えてた
見たのはそれ以来なんだけど、途中格好良い役もやってるのよね 本郷奏多は麒麟のお公家さん役も品があって良かったわね
でもキングダムや花山天皇みたいなクズやらせても最高だからすごい >>95
貴族という限られた社会での出来事だから性病はなかったのかも
庶民はどうだったんだろうね
淋病は紀元前からあったみたいだけど
ちなみに梅毒は新大陸発見の数年後にヨーロッパで大流行
その十数年後には日本など東アジアでも広まってる
当時それだけ地域間の交流が盛んだったことの証明だし、性産業が盛んだったってことだね 本郷奏多は顔はいいけど体細いのが残念だったから着物役はいいね 花山はクズというか、ユニークすぎる感じ。
天皇には向いてない部分が多いが才能もある人物。 花山天皇の子孫は世襲王家になって、今でも続いているんだね >>126
今の時代に生まれていたら芸術家になってた感じよね
今後長徳の変がどう言う感じで描かれるのか楽しみだわ >>119
SNSで緊縛のシーンを雅な営みと解釈してる人がいたw
井上さんまだ台詞ないよね、でも思いの外似合ってたこのまま喋らない方がいいかも 本郷奏多の「やんごとなきクズ」が一番しっくりきた
五節の舞の収録現場100カメで取り上げてほしい
ムック本買ったら面白そうなエピがたくさんあったから >>130
上手い事言うわねw
ただキングダムはまごうことなきクズ役だったけれど花山帝はクズとも違うと思う
でも高貴かつ癖強なキャラにハマる個性はいいわねー 子役の頃から応援してた本郷奥だけど
自己紹介で「神木隆之介じゃない方です」って自虐してた頃を知っているから何か感慨深いわw
正統派好青年の神木くんとは別の方向性で花開いた感じ エキセントリックな役も似合うけど同じ日曜日にやってる普通の役(童貞拗ねらせだけども)も良いと思う好青年より癖のある役の方が見てて面白い役者さん
花山天皇後もこれから一条天皇がどういう描かれ方をするのかとか楽しみがいっぱい 本郷奏多がやるとただのエロ天皇じゃなくて
なんか深い考えがありそうに見えて得だなw
道長はイケメンには一向に見えないけど
山崎賢人や岡田将生みたいな美形がやるよりも
一癖ある容姿のほうがいいのかもしれない 本郷奏多ってオタク方面で多趣味というイメージだったから競艇選手になりたかったとか意外だわ
自分で勝手に作ったポケモン主題歌を歌ってても上手だったよ
そういう意味では花山天皇と共通点あるね 山﨑賢人は申し訳ないけど知性を感じられないのよね…
でも岡田将生の道長は見られるもんなら見てみたかったわ
見た目はキラキラでもヘタレな雰囲気も出せる人だから
源氏の君のモデルと言われたら納得するし ボートレースのCMはおっさんがターゲットなので
だいたい若い女の子タレントがメインだからなぁ >>140
おっさん代表の獅童に女子が挑む構図だもんね 内山理名の生徒諸君を見てたおかげか
本郷奏多は岡田将生と堀北真希との3人セットで覚えたわ >>145
恋人はサンタクロースなんて紫式部は描かないと思うわw >>117
へーそうなんだw
見た目競馬騎手みたいだけど競艇の方なのね >>147
競馬も好きだそうよ
確かに騎手姿相当似合いそうだからいつか役でやればいいわね
奏多花山帝面白いからなるべく長く出ていて欲しいけどどうなるかな 花山天皇は譲位後も色々エピソードあるみたいだから最後まで出番あるんじゃ無い? >>150
あの二人で仲良しシーン見たいわシュールww >>134
道長を山崎賢人や岡田将生にやって欲しかったな。
柄本佑も声がいいし、セリフ回しが上手だからいいけど。 >>21
柄本佑は声と台詞回しがいい。
すんなり入ってくる。
今年の大河のキャストは実力がある人を適所に置いてる感じ。 >>132
本郷 奏多としては親しい友達は神木隆之介だけらしいね。
本当に公家役が合うわあ。 >>132
訂正
本郷 奏多としては親しい友達は神木隆之介だけらしいね。
本当に天皇役、公家役が合うわあ。 >>137
岡田将生は顔はいいけど人としてはポンコツってイメージだなあ 神木隆之介はいずれ大河主役をやるだろうな。
楽しみ。 >>65
ほんとそれ。
向井理と本田奏多は天皇役、公家役が似合いすぎ。 >>108
しゃれおつなエッセイストと人気流行作家でたとえると
酒井順子と氷室冴子 とか
白洲正子と円地文子 とか >>164
井浦新もいいし、玉置玲央もいいし、吉田羊もいい。
みんないい。
あとハリセンボン 近藤 春菜も出してあげたいな。
吉高由里子の友達らしいし、『花子とアン』も面白かったし、
司会などでNHKに貢献してる。 >>160
雰囲気が良いよね。
背が高いから水色の衣装で馬に乗った時に見栄えがする。
段田安則のセリフ回しが巧い。
意外と時代劇にぴったりな声質や抑揚で。
酔っ払いの一発芸も巧い人だけど、平安時代の時代劇のように動きが少ないドラマだと
セリフの言い方で左右されるんだな。
若い四人衆も良いけど、段田さんや益岡さんらおじさん三人衆も良い。 >>156
柄本佑は、セリフを言う時、かなり間をとっている。
セリフ忘れたのかな?とヒヤッとするのだけど、わざとたっぷり間をとってるんだなと。
なのに間延びしないところが凄いと思う。 >>39
ユースケって、ユースケ・サンタマリアなのか、上地雄輔なのか分からないよー。
ユースケ・サンタマリアだったら、あの年齢設定だったら、山寺宏一でも良かったのでは。
安倍晴明、他にいなかったのかな、適役 >>42
道長も公任も斉信も、全員イケメンに見えるからびっくりする。
平安衣装マジックなの?
まさか、はんにゃ金田が知的な色白イケメン枠になるとは・・・ >>166
近藤春奈を出すとしたら、乳母役が良かったかも。
でもそれだとどうしても『花子とアン』になってしまうから出来なかったんでしょうね。 ユースケが安倍晴明なのは
実際に何らかの超越した力があった人じゃなくて
インチキだけどみんなを信じさせて食ってた人ですよ
ってことを視聴者に一目で理解させるためなのでは 卒論で花山院をテーマに選んだので、みんなが本郷花山天皇推してくれてるの何か嬉しい
「くるひのみかど」で、興味持つことに熱中するタイプだから、多趣味な本郷くんと通じるわよね
アニメぐるいとか競艇ぐるいとか 柄本佑個人的に平安顔だと思っている(良い意味で)
おっとり三男坊らしいし貴公子然としていて絵巻物から出てきたようだ
私の道長のイメージは永井路子のこの世をばだったのでピッタリ >>168
道長のセリフの間、先週初めて気がついた
ほんと、かなりたっぷりだよね 柄本さん今作の役はいいと思うけど普段の髪型なんとかならんもんかね
わざわざブサ増幅させてるみたい >>42
紅の豚w
あれイケボと立ち振る舞いで豚がイケメンに見えるんだよね >>172
佐々木蔵之介、西島秀俊、堺雅人、内野聖陽、藤木直人・・・
それから歌舞伎系全般は高学歴だよね
昔は、児玉清、石坂浩二、山崎努、近藤正臣、船越英二、田宮二郎・・・
と雰囲気知的俳優は目白押しだったよ
関関同立卒も割と高学歴に分類されるかもしれない >>178
流石に、紅の豚よりはマシなような。
NHKで違う時代劇をしていた時はかっこよかった
「あさが来た」の宮崎あおいの旦那さん役してた時は、どんどんかっこよくなっていった
・・・確かに時代劇限定ではありますね >>180
私は見てないんだけど
吉高と共演した知らなくていいコトって現代ドラマでもかっこよく見えてきたって評判になってたみたい >>173
あの安倍晴明はインチキというわけではなく
普通に真面目に仕事していると思った
それでも人を呪い殺したりなんて能力は普通の人間にはないので
出来ないものは出来ないとはっきり言っているだけだと
基本夜勤だから昼間の呼び出しは困るとか
一応は反論するけど身勝手な取引先に振り回されているイメージ >>177
ロン毛のこと?
あれは時代劇のかつらのためにもみあげやうなじ部分を伸ばしてるんだと思ってた
道兼の人も自然なうなじになってて良いちょっと癖っ毛入ってる感じでナチュラル >>167
おじさん三人衆も良いよね
流石ベテランの演技、安定してる
感情を演技で表すってこんな感じなのね >>174
恥ずかしながら花山院の事を殆ど知らなかったんだけど今回の大河で俄然興味が沸いたわ
面白い逸話が色々あって今後も本郷くんがどう演じるか楽しみ 3話で町田啓太が暗唱してた漢文ググった所、
人は皆他人の不幸を見過ごせない心(忍びざるの心)を持っています
何故なら子供が井戸に落っこちそうになっていたら誰もが思わず手を差し伸べるからです
(中略)忍びざるの心がない人は人ではありません、
みたいな下りがあったんだけど
女の文が厠に落ちても平気な町田と金田は人の心がなくて
「ひどいな」と言っていた道長だけが人の心ありという風に繋がるのだろうか? >>186
その前のシーンで、庶民の暮らしぶりを見に行った道長に兼家が「民の暮らしなど知らなくて良い、そんなことを気にかけていては政がうまくできなくなる」って言ってたことへの対じゃないかなぁ >>182
夜勤専門なのに「晴明」なんだよね、面白い やっぱり、外国との交流がほぼなくなり国風文化が成熟した時代に
美的センスの競い合いをした貴族たちが行き着いたファッションだからか
狩衣と烏帽子って最高に日本人の良さを引き立てるのね
微妙な顔でも多少体型がデブでもガリでも皆いい感じに高貴な雰囲気になれる
女性の髪型のほうは顔の良し悪しがもろに出るから悲しいわね 俳優が髪を伸ばしはじめてると
鬘をかぶる時代ものの役の仕事が入ったのかなといつも思うわ
昔の時代劇で使われていたような被る型の鬘は
ハイビジョンや地デジ化以降は
地肌と鬘の境目がハッキリ見えて
作り物感が丸出しになるから使えないのよね
だから男性も女性もみなさん
境目を地毛と混ぜてなじませるタイプのを使用 >>184
関白様推しだけど声でかくなった時ゲラゲラ笑ったわ
こういう小ネタがあるのも面白い >>191
>町田さんは何でも良し
ガチイケメンと限定イケメンの差かw
>>192
>女性の髪型のほうは顔の良し悪しがもろに出るから悲しいわね
だから顔隠してたんじゃないの 虎棒丸でなんじゃこいつ→白蛇さんでキンモーだったのに、知らなくていいコトの柄本佑は後半どんどんかっこよく見える謎現象があった
道長は今のところ微妙だけど、この先に期待してる >>196
私もなぜか柄本佑がイケメンに見えてたw
番宣に出た柄本がカメラさん照明さんが頑張って精一杯イケメンに撮ってくれてる
って照れながら話してた 柄本佑は「スローな武士にしてくれ」の時代劇オタクの帰国子女がはまってた
「牡丹灯籠」の悪役もよかったし、源孝志に愛されてる役者よね
あとは主役なら「心の傷を癒すということ」
「天皇の料理番」とか「天国と地獄」とか脇役もいい >>194
最初、後ろを向いてて誰の声か分からなかったわ
小さい声の人、で覚えてたから 玉置とロバート秋山も自前の髪でやってるでしょ
津川雅彦はどんな役が来ても対応できるように普段は髪も髭も伸ばしっぱなしにしてたらしいね >>192
みんな似合うし、かっこよく見えるよね。 >>200
ロバート秋山は顔はサーファーのように
真っ黒だけどね。 予告番組で
「あんな顔の黒い奴なんていねえよ」ってつっこまないでください
って本人が言ってたw >>202
いくら男でもあんな色黒の平安貴族はおらんてw
秋山って水泳が趣味なんでしょ、外で泳ぎまくってるのかな? >>205
ここの過去スレか別のところか忘れたけど
実資は蹴鞠の練習を外でしょっちゅうやってるからあんなに日焼けしてるんだ(という事にしといてください)
説を読んだ覚えが >>207
シューイチで温泉やサウナを紹介するコーナーをもってるからね。 今のカメラだとカツラ丸わかりだから髪を伸ばして付け毛して髪型を作る方が自然に見える >>180
「カッコイイとは、こういうことさ」が紅の豚のキャッチコピーなのよ
あの豚は宮崎駿の自己投影だって言われてて
見た目の良くない中年男性が生き様で美少女に惚れられる
美女と野獣の翻案というか親父ドリーム?
光る君へは少女漫画風味だけど親父の政治劇としても面白いよね
みんなが身分(家、性別、生まれ)に雁字搦めにされてて
手紙・物語の中でだけ自由な私で居られるっていう
源氏物語は道長に叶わぬ恋をした少女の夢? >>197
肌が白くてキメが細かいよね
もちろん、メイクや照明のおかげもあるだろうけれど タイトルバックの手はやっぱり本人たちなんだね
吉高由里子&柄本佑「光る君へ」妖艶な“タイトルバック再現”「嬉し恥ずかし」
tps://mdpr.jp/drama/detail/4093827 >>215
苦手というかほぼ基地外だよね
婚活であれがきたらどれほど可愛くとも普通の男は逃げるわw 吉高と柄本に華がなさすぎ
演技も2人とももうちょっと上手いと思ってた
吉高のアヒル口はなんとかならんの >>217
とにかく俳優を貶したいのならマジレスしてごめんなんだけど
現時点で華がないのは正解なのよ
演技が下手だとも感じないし(吉高のしゃべり方に好き嫌いがあるのは解る)
他のドラマでも、具体的にどういう点なのか書かないで下手とか棒とか書き捨てる人いるけど
上手な演技ってどういうふうなら上手なの? 貶す方がなんかえらい感じがするから言いたいだけじゃん 吉高の演技
井上真央みたいなわかりやすい上手さはないな
柄本も今のところ特筆に値しない
段田と井浦は流石 そんな個性を感じる演技や人物だらけとか疲れるだけだけどw道長なんてまだこれからの人だし
吉高さんはどちらかと言うと特に声が苦手だったけど
むしろ拍子抜けするくらい馴染んでるけどね 声や台詞回しがよい役者ばかりで
安心してみていられる。 段田さんが最上級なのは凄くわかる大石さんにすごく信頼されてる感ありあり 私も吉高と柄本佑は大河を見てからファンになった
違和感なくスッと入ってくる >>217
15歳に見えな時点で上手くないだろカス
ババアの演技だろカス まひろと道長は1年通して出るからあまり濃い演技だしんどいし今くらいの感じでいいわ
とはいえまだ序盤だし今後どう変化するかも楽しみ >>230
ごめん、と、が抜けた
濃い演技だとしんどいし ここでは、「じゃあもう見るのやめれば?」というのは禁句?
吉高と柄本佑がダメな人って見ても不毛だと思うんだけど
去年は「松潤が下手、松潤が苦手」とここにず〜っと文句を書きながら見続けてた人いた?
文句を見たくないならそっちがここを出て行けば?と言われるんだろかw
5ちゃんだものね >>221
柄本はここでは評判いいけどいかにも演技してますっていう台詞の間と目の表情が上手いとは思えない
吉高はどこまでも吉高だったのが残念
>>232
余計なお世話
紫式部が好きだし他の俳優はいいのでもうしばらくは見るわ
松潤のは1回で離脱したからここには来てない ID変わったけど217です
わかると思うけど
吉高はうまいと思った作品あるし柄本は世間の評判で期待しすぎたわ 吉高は今後化けると思う。
今は少女みたいな年齢だから幼い演技をしているのでは。
今の若い女優さんで地味な平安顔の女優さんは少ないから吉高さん貴重。
漫画家いえなが見ていて町田啓太の髪の毛が伸びたなあと思った。
カツラ無しで烏帽子がかぶれそう。 世間の評価と好みが合わないと辛いよね
私は菊地凛子がそうだったから鎌倉殿の終盤は見ていられなかった 私みたいに伊周が大好きで、出てきたら見ようと正座してる者もいるわよ!
みんな好きに楽しめばいいじゃないの いいと思う俳優がいるならそっちの話したほうがいいと思うわ
ここでイライラしてるの見せられるから観なきゃいいって言われるのよ
同じことされても嫌じゃないの? 光る君へ新規でここ来たのかな
何言っても文句は無くならないからスルーした方が早いし荒れないよ >>240
ありがとう
新規ではないけどここでゆるい感じで話すのも見るのも好きだからちょっとムキになってしまったわ いやなものをいやと言えないほうが息苦しいわ
左大臣一家がいいな
黒木華のよさを最近わかってきた 良いと思えることはここがこういう風にいい、と書くから共感を得たりするのだから
ネガティブな意見を書くときも具体的にこういう部分が嫌だとかあのシーンのあの演技が下手だったとか書いてくれれば、なるほどと思うかもしれないのに
悪口書く人はだいたい「不細工、棒、不愉快、下手くそ」しか語彙がない 去年は脚本と演出が駄目で脱落したから今年はそのどちらも良くて楽しんでるわ
最初は柄本佑が道長って花がないって不満だったけど実際見てみたら何だかすごく良くてびっくりよ 去年のと光秀のは、流れが悪かった
こんなエピソード要るかと思うようなこと、何度も繰り返すエピとか
話がつながってない。伏線回収もないってことも
その点今回のはテンポがいい 土スタ
吉高さんて、生放送大丈夫なタイプ?
松田龍平みたいなハラハラタイプや
大泉洋みたいに司会すら要らないタイプとか色々だけど 柄本は「風林火山」であんなに棒って叩かれてたのに
昔ドラマに出てた北川景子の棒演技に耐えられなかったことを思い出した
場数踏めば成長するのかな
最初から上手い人もいるしいつまでたっても棒もいるけど >>237
菊池さん、鎌倉殿では浮いていたけど今季の朝ドラはいいよね。
演出、脚本の違いだけなのかな? >>248
棒演技とキャラクターが合ってるのとキーキー叫ぶ台詞がないところがいいんだと思う
適材適所だね 某歴女先生がユーチューブで解説してたけど、先週冒頭のインチキ祈祷と安倍晴明の祈祷の対比が良かったと
二つ出すのが良かったと。冒頭のインチキ祈祷は庶民の間で本当に利用されてたから、知らない人には歴史の勉強になると
天皇の子を呪い殺すのは反逆罪なので晴明が断ろうとしたのは当たり前だけど、大臣クラスの公卿全員の要望だとさすがに断れなかったと。国の中枢の彼らが決めたことだからと
けっこう深い脚本だなと感心した。そりゃあ貴族のお姫様が一人歩きするのはあり得ないけど、そのほうが見てる側は楽しいよね。夢はあるは勉強になるは… >>247
それで思い出すのは阿部寛
年がばれるけどノンノで優勝した時から見てるから感慨深いわ 阿部ちゃん棒だったよねぇ
筧美和子っていう人がとんでもない棒だったけど随分マシになったと思う
光る君へは誰が棒とか思うことも無く楽しく見てる
芸人たちもなじんでるし
お姫様が出歩く所なんかは史実と違っていても少女マンガ的で好きだわ >>249
適材適所ってあるねー
おでん様がシャーロックで棒で衝撃だったけど大河とかでは目立たないのが不思議だった
表情とか体の演技はうまいけど長台詞がだめなタイプとみた
ユースケの清明は出オチ気味だけど面白くていいと思う
秋山は絶賛されるほどじゃないかな >>226
ふたりっ子オードリーセカンドバージン
民放だと長男の嫁に私の運命和田家の男たち
もはや大石作品には欠かせない役者さん >>247
柄本はあれでも成長したのか
存在感というかたっぱで得してると思う
なんとなく演技って天性のものと思ってたけど確かに上手くなっていく人いるね >>250
同じチャンネル見てるわ
史実と虚実のすり合わせが巧みなのがこの解説動画でよく解るよね
登場人物の詳しい背景とかも教えてくれて勉強になる
ノリがおばちゃんなときは苦笑しちゃうけど(わたしも同年代なんで) 奥さんが身ごもったまま亡くなったのは、花山天皇がえっちをやめなかった説がユーチューブにある
まさかね、そこまで・・・? 再放送と土スタ見て柄本佑は声張らずに静かに話せるところがいいんだろうなーと思った
毎熊さんはもう撮影終わってる感じか
吉高由里子まじ可愛い
可愛さ発揮できる現代物をもっとやって欲しい >>251
はいからさんが通るの少尉だよねw阿部寛
牛五郎だった柳沢慎吾はああいうおっちょこちょいな役よくやってたなって思い出スレ違いだけど 悪役を出すとその役を演じた俳優をフォローするかのようにバラエティ番組に登場させる流れ >>259
それ勝ち組藤原家が広めた噂でしょ今回のドラマもエキセントリックなようでいてそう言われている記録に関しては隆家が噂を流したかも?とかそういう描き方をしてる先週の流れを見る限り晴明に呪い殺されるし
でもそれを正当化する為にそういう噂を流す場面が出てくるかもね >>248
キャラがあっていて演出もあっているからかな 土スタ
吉高由里子って常に酔っぱらってるの?wみたいなテンションなんだけど
終始ケラケラ笑ってるのが何だか可愛いくて、あーこれはモテるだろうなーとか思いながら見てたわw モテルかもしれんが怖くて結婚相手にできないよ
頭おかしいもん 結婚相手w
女優として活躍し続けてる人が男から結婚相手として選ばれるかどうかが問題になると思ってるの面白い 今作では玉置と毎熊がお気に入り
少数意見でしょうか… >>268
ちょっと独特のテンションだよね
先日トーク番組かなんかで見たときちょっとぎょっとした 花子とアンで、酔っぱらいのシーンがやたら上手かったの思い出した 花子とアンよりずっと前、夜中の番組のゲストに出てた時も若いのにオッサンみたいな子だなと思ったわ
パフィの2人みたいな
嫌いじゃない しまった
もうすぐ8時だわ〜とテレビ前待機してたけどまだ土曜日だったわw >>271
そんなことないよ
私も玉置好きだよ
大奥の黒木良かったよね >>273
吉高由里子を思い出そうとすると輪島功一が微かに邪魔をするw 私は絶壁の猫の額だから、吉高とか黒木華とかの丸いかわいいおでこが羨ましいわ >>271
大奥の黒木とその真逆の役の道兼の演技で
玉置が好きになった
吉高とは何度も共演してたのね
当時は知らなかった >>271
玉置のことを知らなかったけど、
よい演技してるね。 玉置人気あって良かったですw
Xも見てるんだけど気さくで楽しい人柄なんですよね
毎熊はまんぷく再放送で観られたし、書くか迷いましたが「セクシー田中さん」の笙野役の演技も光ってました >>281
キンプリの永瀬って人に似てると思ってた >>277
ひどいけどなんかちょっとわかるw
吉高はエキセントリックな役はあうけど知的な感じはあんまりしないんだよなあ
特にあの喋り方は修正してくるかと思ったのに
黒木華のほうがよかったけどまだ大河主役級じゃないってことかしら >>259
本当にあったことだと本で読んだよ
妊婦は当時汚れた身とされ内裏を出て里下りするのが普通だったけれど、花山が引き留めたり
一度里に戻ったのを呼び戻したりしたらしい
どちらもまだ10代でお互い好き合ってたそうで
亡くなった時は花山も号泣して悲しんだとか。
ドラマでは、花山が強烈な人格であるエピソードの一つとして、割とソフトに描いてる気がする 玉置はNHKのドラマ「サギデカ」で特殊詐欺の一員で
最後は殺されて海辺で全裸遺体になってた
まひろの弟の高杉真宙も出てた >>270
モテる、と書いてあったから身近な男性からのアプローチは多いだろうという
意味にとった。でも恐ろしくて結婚はできまい、ということです。 吉高由里子は昭和なら秋吉久美子枠だわ
トークさせるとちょっとあやふやなところが
個性的な可愛らしさとか外見の系統も >>252
光る君へ芸人いいよね
ユースケもロバートもザブングルも絶妙
今日ついに出る清少納言ウイカも期待できそう
倒れたまひろをディスってた姫は中々の棒だったけど
おじゃる丸の許嫁っぽくもあって
あれは敢えてああいう演技してたのかな あのまひろディスり姫のセリフ、やけに長いなーって思った
ほかの役者さんたちよりちよっと下手くそだからそう感じたのかなあ なんか活舌悪いって言うかイントネーションおかしいのよね
間違いだったのですわ(↑)
ここにおいで(↑)になるのだって〜って変な所で上がる
今日も姫様たちが集うなら注目して見ちゃいそうw >>290
ブギウギで初めて知ったけど、
蒼井優はよい役者だね。 >>298
子供を生んだばかりだから、おそらくオーディションは受けてない。
モデルの人に当時はトゥシューズが貴重だったから、包帯を巻いて代用していたエピが
あるけど、そこから蒼井優が昔映画で紙コップをトゥシューズ代わりに踊るシーンを
連想したことからの起用だと思う。 >>294
秋吉久美子は知らなくていいコトで吉高の母親役やってたね
吉高と柄本はたしかこのドラマで初共演だったけどいい感じで馴染んでた
大石脚本の中ではあまり話題にならなかった作品だけど結構好きだったわ 秋吉久美子はああ見えて学力は高いんだよね
吉高は学校のお勉強は苦手だけど意外と運動神経は良さそうなタイプに見える 紙コップにポワントの代用は無理、素足と変わらん
素足で踊れるのなら素足で踊った方がずっといい >>291
>内裏を出て里下りするのが普通だったけれど、花山が引き留めたり
一度里に戻ったのを呼び戻したりしたらしい
桐壺帝の更衣に対する寵愛ぶりは間違いなくこのエピソードにインスパイアされたよね >>301
突き抜けた学力だと菊川玲になれるけど中途半端だと秋吉みたいになるんだろうなぁーと思う 蒼井優も平安装束似合いそうね、黒木華と姉妹役で見てみたいわ
5歳違いなんだね
なんならこの2人のどちらかがまひろでも良かったくらい
吉高さんも悪くないけど >>291
普通に水銀鉛中毒だろカス
高貴な人が飲む薬には水銀が入ってて
高貴な人が使う化粧品には鉛が使われてた 入内して直ぐに死んだんなら
花山が舶来品の高価な
水銀が入ってる薬や
鉛が入ってる化粧品を買い与えたと考えるのが
普通だろカス
当時の人は水銀は薬だと信じてたからな >>305
蒼井優が紫式部で吉高由里子が清少納言も良さそう
でも光る君は楽しく見てる吉高ちゃん好き >>309
あれ良かったわ あのイメージあるから好感度高い(自分比) 黒木華が猫を追いかけて出ていったのは道長パパに見られたくてだよね >>315
真田丸もだったけど黒木華てあんな感じのあざと女子で憎たらしくなる
上手いってことよね 早君
緊急地震速報でした
しばらく字幕も出なかった
倫子様の猫かわいい もう「ねーうねーう」って子猫が出てくると女三の宮が浮かんで >>303
出家したのを呼び戻したから、好奇の目に晒されないように、帝の方が深夜に定子の
部屋に赴いた。 >>319
ごめん。花山の話だったわね。
一条天皇の話を書いちゃった。 >>155
道長は中川大志が良かったな
柄本佑は賀来賢人に似てる
でも毎回愉しみに見てる
特に姫様達の扇持っての「ウフフ」姿 >>321
中川大志はかっこいいけど
吉高とじゃ姉と弟みたいになってしまう やっぱり清少納言はウイカじゃない人で見たかったわ
でもドラマは面白いねあまり恋愛に重点置かないで進めてほしい 毎熊克哉はただの盗賊なのかそれとも世を不満に思う革命家なのか せい しょうなごん
ナレーションでは姓と名をえらく切るのね もうちょっと髪が顔にかかって輪郭を誤魔化すようにスタイリングした方が美人に見えると思う
特にウイカは姫カット部分を変にクルンとさせてて
すごく丸顔に見せてた >>325
そう思った。
中川大志あたりの年齢の俳優だと
吉高と年齢が合わない。 >>333
脚本家が恋愛を描きたがる人で、会見の時に平安時代のセックスとバイオレンスを
描くと言ってたから恋愛要素は出てくくるよね。
サロンの雰囲気が上手く描かれていれば、恋愛必須じゃなくても良いとは個人的に思う。
それと脚本家は圧倒的に紫式部の方が清少納言よりも才能があるって見解だから、
清少納言は小物に描かれそう。 清少納言が人が先に出した意見を否定する事でポイント稼ぐタイプで嫌だわ
人の話乗っ取りして自分の話にしてしまう
言い出しっぺは勇気必要なのに >>339
そうなの大石静さんの恋愛系脚本が元々ちょっと苦手だから何話か見て脱落だろうなと思い見始めたんだけど
思いの外権力抗争面が楽しくてハマりつつある
私が元々清少納言好きだから描かれ方に不満はあるけどその分紫式部のこと好きになれそうw
あと漢詩の会良かったわ〜今更ながら縦書きの日本語って美しいなと気がついた 紫式部
昭和なら田中裕子か紺野美沙子
平成なら松たか子か仲間由紀恵
令和なら蒼井優か黒木華 >>325
町田君ならよかったのになー
今日の漢詩の会では
名まえよく知らないけど顔は知ってる俳優さんが
なかなか達筆でよかったわ 漢詩の会
道長の字が悪筆で父さん読み上げられないんじゃないかとヒヤヒヤした 金田いいわ
道長はオカダマだと演技力があれかな
でもイケメンで見たかった アバンで、水に写った月が道長になったのを見て
今日の演出はりんたろうかな?とw 井浦新、有能カリスマっぽい演技が良い。
漢詩の会の参加者っていつもの四人衆だったのね。 柄本佑=道長、内に秘めた恋い焦がれる演技、巧いと思う 菊花はこれから結婚させられるかもしれない高貴な倫子様のこと?
その横に立ったとしても思っているのはまひろだよと 井上咲良、もう退場なの? 横になった演技だけで退場って珍しくない? 見応えのある回だったわ
親子、兄弟に皆さんちゃんと見える
道長の弟っぽいところがかわいい
清少納言の人初めて見たのだけど、なんか違う
この雰囲気でサロンのリーダーになるの?? >>355
最終的に道隆と貴子側の負け組になるサロンだからそのあたりを強調してるのかなと思った >>323
知人と話していて式神派と式神じゃない派に分かれたw
あの絶妙な顔を楽しみにしてる >>356
?!
ちゃんと見てなかったわ、ありがとうございます 柄本の道長は演技力と身長には文句ないんだけど顔がアップになる度に
残念な気持ちになってしまう
上で出ている岡田マならどんなに良かっただろう 金田哲の妹が井上咲楽?
ちゃんと演技してるから絵になっているけど
大河離れたらバラエティー 柄本道長、右側からの横顔はなかなかスッキリして雰囲気美男子に見える
正面になると美男子ではなく味のある顔 >>363
井上咲楽はEテレでは板橋駿谷の妹役やってるけど
雰囲気が全然違ってたわね
まあEテレは兄妹で無人島に漂流してきてサバイバルしてるから違ってて当然だけどね 今日もよかったけど
秋山が出てなかったのが物足りなかったのは自分だけかもw 花山天皇と井上咲楽は気が合ってそうに見えたのに悲しい
掛けられたお言葉も優しかった 柄本は毎熊の怪しい役くらいならいいけど華ないから物足りない
玉木宏とか高橋一生がよかったなあ >>366
いやいや、私もよ
そういや、金曜日に吉田羊のお尻触ってたから休みかと思ったりw
あんまりイケメンに興味ないせいか町田がどうも違うような気がして
青天の土方のときより輝きがない感じ ウイカは清少納言というより現代の女性エッセイストのイメージだな >>351
井浦新が町田啓太に微笑んだとき一瞬おっさんずらぶの雰囲気漂ったw >>361
うちの母は三郎に恋してるわよ
こういうのって乗ったもん勝ちだなぁといつも思う >>355
清少納言私は思ってた通りだったわ
ウイカ良かったけどなあ >>371
スカートのぞきながら出てくるのとギャップ秋山w 吉高もウイカも化粧薄いのまだ幼い設定だからかな
豆まきの吉高すごく美しかったわ
あれくらい着飾るとやはり女優らしい >>373
町田啓太はチェリまほだしねw
井浦新、初回時より俄然静かなカリスマ感出て来て良いわねー
よしこはもう退場で花山院も出家よね
本郷くん剃髪するのかしら >>305
どっちかがまひろがよかったな
その二人だったら、踊りで見初められるってことはないっていう台詞の説得力も増す
吉高だといやいや見初められるでしょ、ってなる
吉高は清少納言のほうがうまくやれそう ウィカの清少納言が若々しかったけど紫式部より10歳位年上じゃなかったっけ?
子供も居たはずだよね
でも細かいことはいっか >>368
そうなんだよね
演技も頑張ってるのはわかるけどいい役者に囲まれてるので物足りない
信長は華のある横浜流星あたりがよかったんでは、ひげ生やしたら年齢不詳だし
と思ったら次の大河の主演だったわ
演技力はよく知らんけど 道綱の母、旦那が御存命のうちから、あんな事こんなこと日記に書いて世間に広めてたの?最終的に読まれるのが目的だろうけど、なんか凄いな 青天のとき吉沢亮のことまったく知らなかったので演技を心配してたんだけど
ドラマを見たら安心した
横浜流星はどうなんだろう
去年の人は…大河の前に出た同じNHKの「永遠のニシバ」は悪くなかったんだけどね 柄本佑、今の道長のポジションにはちょうどいいと思って見てる
物足りなさを出すのが上手いのか華のなさがハマっているのかわからないけど
道長の出番かなりある中で吉高由里子が主演であくまで2番手にしておくにはちょうどいい感じ 道長はまだのんびりしてて権力持ってないから
権力持ち始めたら顔つき違う感じの演技してくれるかなと期待してる
眼光鋭い感じとか
今でもちょっと惚れかけてるんだけどもw 道長の親父に引いてる時の顔好きだしイキイキしてる段田兼家さんもっと好き 柄本のおっとりつるんとした質感と風貌が平安貴族って感じ
予告で公任が脱いでたけど冠も烏帽子もかぶってなかったからノーパンということでよろしいか >>382
史実だと清少納言と道長が同い年だったような
ウイカだと才女ではなく小物感が溢れ出てて残念 >>387
鎌倉殿の時の小栗も序盤心配だったけどちゃんと貫禄出てきたもんね
柄本佑なら尚更上手にできると思う 段田兼家、小さいおっさんだけど頭が切れる権謀術数の男の色気を上手く出してる。曹操みたい。 清原さんとこの少納言の娘で「清ー少納言」とは聞いていたけど、実際耳にすると違和感あるわ。 ウイカ鼻っ柱の強い才女感あって良かったわよ
まだ10代設定なんでしょ? 今日の漢詩の会みたいなときって、実際は女性も参加できたとしても几帳越しとか御簾越しだろうけど、参加すること自体フィクションなのかな
高貴な身分の集まりなのに、学者の娘風情が2人だけ同席してて赤染衛門とかの知識女性が誰もいないし
再会シーンのためとはいえちょっと無理矢理感あったかな ウイカよかったよね
清少納言の軽薄な感じが嫌いって紫式部もディスってたし
町田啓太イケメン・・・藤原斉信は赤楚くんでよかったのよ? >>368
どちらも演技力バッチリだから嵌ってたかも?
岡田まさきは台詞回しを徹底的に指導されれば大丈夫だったかも?
でも柄本佑の台詞回しが本当に素晴らしいから、
自分は柄本佑でいいわ。 道長の中の人、目の高さの位置が左右で微妙に違うのね
うちの子が同じタイプでがっかりしてるから教えてあげよう 玉木宏と高橋一生好きだけど道長より兄だなー
玉木宏は青天を衝けの出番が一瞬でがっかりしたからそろそろまたがっつり出て欲しい 漢詩の会、よう分からんけど雅な雰囲気あって感心したわ 皆さん美形筆跡もそれらしく素敵
義懐の懐柔は若手に酒を飲ませたらし込むだけ
一方道隆は賢い奥さんの助言でお題は酒でも文化的な集い
女子が参加は無理があるけど、女御さまも鼻先まで近づいて話してるし、固いこと言わないで >>399
ちょっと高さが違う人は結構いるから気にしなくてもいいと思うけど
本人は気になるよね
清原果耶ちゃんもそうだよね もう始まって数回経ってるのに誰々が良かったとかいつまで言うの?
自分の脳内で置き換えて楽しんでればいいのに >>400
青天の玉木かっこよかったよね
でも信長って感じはないかな
確かに柄本は吉高とのバランスはいいのかもしれない
もうちょっと眼福がほしいが >>400
玉木宏は大河で主役をやって欲しいし、
できると思う。
余談だけど玉木宏と高橋一生が共演していた復讐物のドラマがとてもよかった。
極道主夫の前に出ていたドラマ。 ◎明るく華やかな「定子サロン」
一条天皇11歳の年、初めての后である14歳の藤原定子が内裏にやってきます。
お酒大好きで陽気な父、藤原道隆と、独身時代はバリキャリとして女官の最高位に上りつめた知性派の母、貴子に育てられた定子は
よく笑う明るい性格で、当時の女性としては珍しく漢詩を読みこなすことができました。
明るく知的な定子は清少納言をはじめお洒落な会話ができる知的な女房たちを集め、流行の最先端をゆく活気あるサロン(社交の場)を作り上げます。
「定子サロン」では、現場で一同を仕切る役、とくに余興や即興、オマツリ事の中心には、いつも必ず清少納言がいたようです。
一条帝は、そんなサロンの雰囲気を、とても気に入っていたと言います。 >>404
あなたずっと「信長」いってるけど「道長」だからね ◎おっとりしたお嬢様が集う「彰子サロン」
道長は大切に育ててきた娘・彰子を、当時の成人としてギリギリの年齢である12歳で、一条天皇に入内させます。
そして道長もまた彰子のために家柄のよい娘たちを数多く女房(貴族に仕える女性)に集めます。
彰子が18歳になるころ、後宮にやってきたのが『源氏物語』の作者、紫式部でした。
彰子サロンは、『源氏物語』作者・紫式部、歌人で『和泉式部日記』作者・和泉式部、同じく歌人の赤染衛門、伊勢大輔などの女流文化人を擁するサロンでした。
華やかで知的なサロンを作り上げた定子と、奥ゆかしく控えめな彰子は、性格も対照的。
定子のサロンが活気に満ちたファッション誌の編集部だとしたら、彰子のサロンはおっとりしたお嬢様たちがそろうホテルのティールームのような雰囲気がありました。
定子が清少納言たちに対して発揮したような求心力を、彰子は女房たちに対して持つことができませんでした。 一条天皇(塩野瑛久)
藤原定子(高畑充希)
道隆(井浦新)
貴子(板谷由夏)
清少納言(ファーストサマーウイカ)
藤原彰子(見上愛)
道長(柄本佑)
倫子(黒木華)
紫式部(吉高由里子)
赤染衛門(凰稀かなめ)『栄花物語』作者
和泉式部(?)
伊勢大輔(?)
(『蜻蛉日記』作者・藤原寧子(財前直見))
(『小右記』作者・藤原実資(秋山竜次))
(『権記』作者・藤原行成(渡辺大知)) >>406>>409
道隆奥貴子の娘 定子
道長奥倫子の娘 彰子
そうかそうなるのね ウイカは思ったことポンポン言う感じが
清少納言ぽい気がした
ききょうのイントネーションが少し違和感あるけど >>383
横浜流星は見た目は雅になるかもしれないけど、喋り出すと滑舌酷くてずっこけるからオススメしないわ
光る君へは下手な人がいないのも安定してて良き >>410
打毬って難しそう
柄本佑は直衣で乗馬もカッコよく乗りこなしてたね
道長は弓も上手いんだよね この時代あまり知らないからものすごく面白い
この年で新しいことを知れて楽しい
あえて予習せず終わったらXと実況とここ読んで復習してるわ 倫子様のサロンでは結構まひろがしゃしゃって自分の主張をするのを、やんわりと倫子様に窘められてきたから
徐々に自分をわきまえてきつつあったところに
清少納言がまさに知識をひけらかす感じで反論を述べてたのを見て「あぁこういうのが相手を白けさせてしまうのか」と悟って、清少納言を見る目が反面教師としてこの先も追うのかな
嫌いっていうより同族のライバルって感じで
まぁ今日はそれどころじゃなく道長に会えた!でいっぱいいっぱいだろうけど 紫式部は新しく生まれた社交の場「彰子サロン」の自分と、
かつての花形サロン「彰子サロン」の人気者・清少納言とを(無意識のうちに)比べる対抗心があったのかもしれません。
当初は同じ女房仲間から、陰気で地味と疎(うと)んじられていた紫式部。
それが、みずから努力に努力を重ねて、見直されていく。
最後はけっこうな社交的にもなり、彰子中宮からの信望は篤(あつ)くなって、いちばんに目をかけられるようになっていきます。 下衆な事言うけど
玉木は共演NGだろうなと思った
本人達は気にしないかもしれないけど 兼家みるたびにオーロラ輝子と駆け落ちしたくせにと思ってしまう 漢詩は心の声で訳を言ってくれたけどお願いだから和歌も言ってくれ、不案内で申し訳ないけども
最後の道長の歌とかー >>422
Xでは「訳:会いたくて会いたくて震える」となっていた 私自身勉強してこなかった人生なので
平安時代の人の語彙力に驚くばかり 平安時代の人っていうか朝廷に仕える貴族よね
和歌も上手に作れない人は代筆してもらってたんだし
実際のところ教養人として名前が残ってる人は上澄みなのよ まひろと道長もいいんだけど脇役も良いわ今はとりあえず花山天皇と左大臣が心配でたまらないわ
あと嫌いなんだけど可哀想な道兼が俺たちの影は〜って中二病ぽいこと言ったのなんかツボった 柄本佑、目が黒目がちで細すぎず切れ上がり気味で丸くない形が印象深くて、この役にとても合ってて良いと思ってる。純粋さもあるし何考えてるかわからない感じにも見れる
平安時代むずかしい。女御って今で言うとどういう立場?朝廷での皇后様とかのお世話だけ? ウイカ心配してたけど、「したり顔にいみじうはべりける人」感は良く出てたわ
>>428
今で言うとそのような立場はない
女御や更衣は、帝の寝所にはべりお仕えする女官だけど、大雑把に言えば大奥で言う側室みたいなもん
皇后または中宮(正妻)より下の立場にある
彼女達は皇后に仕えてるわけではなく、あるじはあくまで帝 ここでは恋愛模様に人気ないけど
2人のどんどん高まる思い、特に道長の恋心爆発がもうたまらん
立ち去る時にまひろを見たあの表情ったら
そして思いが登り詰めれば後は墜落するのもわかってるし
(しかしこの話一年持つんだろか。) 私も恋愛要素特に嫌じゃない
柄本さんがイケメンじゃないせいか安心して見ていられるし >>421
大石さん、段田さんお気に入りみたいだね 兼家パパが道兼不祥事の後始末をしたけど
相手が為時の妻だとまでは知ってたんだろうか? >>429
詳しくありがとう。なるほど。
もう一つすいません。秋山を扇で口元隠しながら文句言ってた人達は、女御たちであってますか? >>429
女御は側室というか正式な妃で大臣クラス以上の娘がなる
父の官職が不足なら大臣である祖父の養女にしたりする
複数の女御たちの中から中宮が選ばれる
光源氏の母は大納言娘なのでそれより下の更衣 女御に空きがなければ更衣ではなく一旦内侍になったり >>436
あれは内侍所の女官たちでしょう
女御たちはあそこにはいないしそもそも表に出てああいうことはしない 女御は立派な天皇の妻だあよ
正妻じゃないってだけのこと、今の常識の妻は一人ってのとは違うから
更衣ぐらいになると側室感使用人感でるけどさ
宮中にいる女は全員天皇の妻たりえるのよ、求められたら断る方法はない
嫌なら最初から宮中にはあがらない >>431
少女漫画好きだから私も恋愛模様楽しんでるw
最終的にはどっちも別の人と結婚するってことを思い出すと冷静になるけど >>440
女御が従三位で更衣が正四位だっけ?
源氏父が桐壺更衣の死後に従三位を追贈して
彼女が生きているうちにそうしてやれなかった事を悔やむ場面があったから
大体そのくらいかな?って当てずっぽうです >>437−440
ありがとう。ちょっとわかってきた。女御と女官をごっちゃにしてたみたい。
宮中に大奥みたいな部門?があったんですね にょうご と にょうぼう も聞き分けにくいかもしれない >>443
高級女官は女房って呼ばれてたから混同しちゃうのかも
近代では"妻"と同意に使われるけど、平安時代は女官(高級召使)の意しか無かった
>>442
妃嬪の位階も人数も法律(後宮職員令)で決まってたのね
妃(皇后・中宮)2名ー女御から昇格
夫人(女御)3名ー従三位以上
嬪(更衣)4名ー五位以上(せいぜい四位止まりで昇格なし) 「どうする」は始まったら先週のおさらいが長かったし、面白くないコントを長々やったしで。
今回のは1話があっと言う間に終わるから次週が楽しみで仕方ない。 脚本が順調に上がって無事にクランクアップできるよう祈るわ 今こんなのやってるよ
まだ間に合う「光る君へ」
[総合] 2024年02月12日 午前9:25 ~ 午前9:55 (30分)
大河ドラマ「光る君へ」のこれまでのダイジェストに加え、ゲストがドラマの魅力を熱烈にプレゼンする。ナレーションは三石琴乃。ドラマの魅力をわかりやすくお届けする。 戦国は「この頃○○では〜」って俯瞰して物語が描かれるから
気が散るところはあるよね
光るは舞台があっちこっちに飛ばないから話に入り込める 誰しもが知る史実だと次の展開はわかるからそれをどう表現するかになるけど
平安時代に起きたことも習ったのだろうけど記憶にない
まひろの母親が殺されたのも脚本上だけの話し
史実として残っていない物語が大石静ワールドで展開してく
面白い >>362
初回は厳しかったけどwこのための吉田羊だよね 柄本佑と高杉真宙は姉には逆らえない
弟にとって姉は絶対的な存在 道長がどんな少年時代だったのかもう少し長めに描いて欲しかった
あと安倍晴明は谷原章介か及川光博あたりで見たかった 漢詩の会の帰りの町田啓太と金田の掛け合いがテンポ良くて面白かった 晴明の呪詛はどうやら効くようなので
陰険そうなユースケも悪くないが
どーしてもスッキリした人がイメージだよねw もう少し美女とイケメン入れて欲しい
衣装やCGでキャストのギャラ無くなったのかしら
黒木華とファーストサマーウイカは合ってると思うけど >>399
柄本佑、目の位置だけでなくて口元も左右非対称、お顔全体が左右非対称
ということが今回の映像で分かってしまって、いったい何があった?と思ってしまう。
>>449
レミさんの番組の続きで見てしまいました。
次回の蹴毬で公任だけでなくて、道長も上半身脱ぎそうな感じ、ということは金田も?
今後の感じだと、道兼もまひろにぞっこんになって、道長と争う感じ?
兼家が子供達呼んで密談している時、三兄弟だけでなくて上地雄輔もちゃっかりいた、気付かなかった。
次回はロバート秋山は出そうで楽しみ。
6回まででも充分ドラマチックだったんだけど、今後もいろいろありそう。 >>457
4月公開映画の陰陽師0では、山崎賢人が若い頃の安倍晴明を演じるらしいw >>455
道長の子役時代って、ひたすら道兼にいじめられていたような。
その頃、道隆は既に井浦新で出来上がっていたような。
安倍晴明、章介さんやミッチー、すごく良いと思う、怪しいし年齢的にも若すぎなくて良い。 >>461
山崎賢人って映画の人になってしまったよね テレビドラマに出ない感じ >>458
道長の側室???瀧内公美がちらっと出てたけどすごいキレイだったよ。
主役が吉高由里子だから、それ以上の美女出すのは違うかも、と思うし
あの年代の女優さんがたって、いろいろありそうな気がする(共演NGとかありそう) >>458
安っぽいイケメンやバタ臭い美女は要らん ロバート秋山が色白だったらザ平安イケメンだったろうと思うと惜しい 「道長の幸運の1つは娘が多く産まれた事」ってどこかで目にした
「御家繁栄の為に政略結婚」てのは武士社会も一緒だけど、ここで見る姫達は大切に慈しんで育てられてる様子で幸福感に包まれる 権力持ち始めたらパパそっくりの娘入内で外祖父イケイケ街道驀進になるんだよね >>405
竜の道
二人のお芝居じっくり堪能できたわね 美女やイケメンばかりだと確かに目の保養にはなるけど
インパクトのある顔もあったほうが自分的にはおもしろい
棒じゃなければ十分 >>464
黒木華と吉田羊に続いてお暇組からアダ様も参戦!
白鳥玉季ちゃんも前作よりこっちの大河で見たかったよ… 来年は横浜流星だから同じ事務所で何度もここに名前でる岡田将生と中川大志出演するかな
他に北村匠海や濱田岳や青木崇高などその事務所 公式の人物紹介がわかりにくくない?
それでなくても耳になじみのない、しかも似たような名の登場人物だらけなんだからさ、
妙に気取らずに、今までの大河のように普通の家系図、相関図にしてほしい。 >>473
横浜流星の助演につくことになるから、むしろ同じ事務所の同世代は出ないと思うわ
女優や30代以上は入るかもだけど 美男美女が見たいという気持ちがあんまりわからない…
雰囲気が合ってて演技が上手くて見分けがついたらそれでいいなあ
美男美女ってつるんとしてて同じような顔してて
ときどき見分けつかなくなるから苦手だw >>473
そこらへんのイケメン軍団は少しでもいいから出して欲しいな。 >>438
尚侍とか聞くと子供の頃に読んだザ・チェンジやジャパネスクとか氷室冴子さんの小説思い出す
女官?女房?達が裳とかちゃんと付けてる衣装でワラワラしてるのをみると、あの頃の平安時代にワクワクしたのを思い出してくる >>462
谷原章介さんにも大河に出て欲しいよね。
今川義元役が忘れられない。 平安時代は女優さん達が着物の取り扱いが戦国や江戸時代と比べものにならないくらい大変そう
昨日、吉田羊が座るときに正面向いたあと、着物の端を持つ時、もたついてたけど撮り直さないんだと思った >>474
人が多くてごちゃついてるだけで普通の相関図だと思ってみてたけどどこか特殊だったっけ
SNSとか相関図の作成は鎌倉殿のチームがやってそう >>428
後ろ盾がしっかりしている。出自もバッチリ!→女御
後ろ盾がない、出自が低い(ちょっと訳あり)→更衣
ここら辺の事はあさきゆめみしざっくり読むとほぼ把握出来る ウイカなんか嫌だったな セリフの言い方とか下品な感じ >>480
光る君へだけでなくて、他の大河でも時々「あれ?」と
思うシーンでもそのままのときあるよね。
再放送のときにそのシーンがなくなったり。 >>483
清少納言こそ、したり顔にいみじう侍りける人を表現するためにウイカにしたんじゃないかな
品がなく見えるのは演出の狙い通りというか >>473
私は本郷奏多くんが後半辺りに小栗旬みたいな出方で出演する可能性がある気がしてる横浜くんがド新人の時面倒見続けた関係性だしそんな後輩が飛躍しても喜ぶ度量の人あとプロデューサーが麒麟の人でもあるのも 道隆妻の貴子は元バリキャリなのね
板谷由夏なのなんでかなと思ってたから納得
同じく初回吉田羊の詮子違和感だったけどしっかり2話目以降吉田羊の意味が出てきていいわぁ
配役練られてるしお芝居下手な人おらずストレスなく見られるって大事だよね
ウイカ頑張ってー >>483
まひろから見た清少納言だから小者感ありなのかも >>478
ジャパネスクで主人公姫が
自ら来客の応対に出たいのでお付き女房から
小袿をひったくて着ていくなんてのから
姫君は普段は軽装なんだなと学んだり >>303
そうだよね、花山天皇も一条天皇も桐壺帝のエピソードの参考になってるよね
自分は長らく源氏物語ファンだけど、実在の人物たちの方が興味深くなってきた
「事実は小説よりも奇なり」ってまさにその通りだなと。
あと先週の第5話にまひろが琵琶を弾くシーンは
琵琶の名手という明石の上を思い出した。オマージュかどうかは分からないけど、琵琶を弾く女性はなんとなく知的で控えめで奥ゆかしい雰囲気がある(あくまでも自分のイメージ) >>464
少女漫画系ならヒロインは親しみの持てる程々の可愛いさで
脇にそれ以上の高嶺の花系美女がいても全然アリだと思うわ
特にこの大河はヒロインより高貴な出自の女性達が色々出るわけだしね
そんな私はまだ浜辺美波のお姫様が見たい気持ちが諦められないw
昔の大奥とか滅茶苦茶可憐だったもの
どの役とパッと思い浮かぶわけじゃないけど十二単に垂髪は絶対似合うだろうし 男性陣に比べて女性陣の配役が微妙だわ
吉田羊に次いで黒木華も熟女感満載で22歳には見えないし
亡くなった古稀殿女御は何歳設定か知らないけどにAKBメンバーにしか見えないし おさらい番組見ながら夫に花山天皇が○○すると言ったらネタバレしないでと言われた
坂本龍馬暗殺ネタバレしないでが我が家にもあったとは。
一応ここでも伏せておくけど歴史ドラマにネタバレなんてあるのかしらね 歴史に関心ない人って結構多いからネタバレになるんだろうね
私も花山天皇なんて知らなかったわ >>486
>>489
そっか 下品で稚拙な感じで合ってるんだね 平安衣装のウイカが藤原竜也に見えた >>347
リアル道長の日記も悪筆で誤字脱字が多いもんね >>494
坂本龍馬暗殺事件とは一般認知度が違いすぎるから許してあげて
うちの母なんか「まひろちゃん、三郎と結ばれないの?」だよ
紫式部と道長の関係は諸説あるのは知ってるけどさ 大鏡の一部で高1の教科書に載っているはずなんだけど… >>495
花山天皇はたぶん高校の古文で目にしてると思うよ
弓争いと花山天皇の出家は息子の教科書にも載ってたから時代変わらず使いやすいんだと思う >>499
高校で習ったことは教科を問わず隅々まで覚えているの? Fラン理系の息子は知っていたけど国立大文系(しかも教育)卒の娘は知らなかったわ…
どうなっているの
また知らなくてもドラマは面白いからいいけど 夫に
「したり顔にいみじうはべりける人」
みたいな扱いをされてイラッとしただけ。
興味のない教科や授業なんて忘れるものよねウフフ(倫子様風) うちの夫みたいに藤原道長さえも知らない人もいるのよ 清少納言が小者として描かれてるとは思わないな
倫子サロンで上流の女子たちの、お勉強キラーイwな空気になんとか付いて行こうとしてたまひろが
ききょうと出会って、こんなにガツガツグイグイやる女子も居るんだ…!と
恐れおののき衝撃受けてる感じが面白かったよ
あとウイカの平安装束姿なかなか良いと思う
丸顔となで肩がなんかお人形さんっぽい 倫子様は政治家の妻としては最高なんだろうなという場面がちょいちょい挟まってて脚本うまいなと感心してるわ >>460
柄本の顔がときどき悪そうに見えてしまうのはそれかな
悪役の方が合いそう
表情の作り方は奥さんを思い出す >>499
日本史と世界史は選択制だったわ
私は両方とってたけど覚えてないw >>492
浜辺美波のお姫様は5年連続ぐらいみたいよね。
浜辺美波は時代劇に合ってるから。 >>509
選択前の古典の授業でやるのよ
でも私もたまたま覚えていただけで小学生レベルの「ごんぎつね」や「モチモチの木」のストーリーや登場人物も忘れたわ 紫式部日記では清少納言の悪口書いてたけど大河ではおおーっ!と思う存在なのかな ウイカが闊達というより下品に見えてしまったのは
いちいち口を大きく開けてしゃべることと
下の歯が見えないのに舌が見えるので何だか舌舐めずりしてるように見えるからかな
顔回りの髪の毛先を不揃いにしてるあたりもちょっとウルフヘアーぽくてアクティブイメージ強調してるね
柄本は笑ってない演技のとき口角が下がりすぎなのが残念
口元に縦じわが出ちゃってる >>510
浜辺美波のお姫様はかわいいだろうね〜
ちょっと細すぎて心配になるけど
黒木華が今のところお姫様らしいけど顎の下たぷっとしてた
吉高もだけど平安美女を演じるためみんなちょっと太ったのかな 大鏡のあの粟田殿と花山天皇のくだり古典の授業ですごく面白かったので
今回の大河ってそこらへんだ!と気づいてちょっと嬉しくて
ずっとそこを待っている ウイカの清少納言が一瞬江口のりこに見えたんだよね
声と喋り方のせいかな >>491
五節の舞姫の時の紫と白の装束も
玉鬘巻に出てくる女君たちへの衣配りで源氏が明石の上に同じ色合わせの衣装見立てたのを連想させた
>>500
あと道隆道兼道長三兄弟に命じた肝試しのエピソードもね 定子のエピソードはたっぷり時間取ってやって欲しい定子好き婆であります >>505
わかるわかる。うちの旦那も超絶歴史オンチだから
顔と名前がキッチリ一致するのは聖徳太子、織田信長、秀吉、家康、竜馬、西郷どんくらい
「義務教育受けたよね?」と真面目に聞いたもの めっちゃかわいいのに何故かNHKではピュア!やタリオで超癖の強いヒロインばっかりだった浜辺美波
朝ドラに続けて大河でも愛らしい姫役なり町娘役なりを見たいわ >>520
私も定子様好き
幼少期のお姿見れて胸熱でした 初めて知ったんだけど定子と彰子っていとこ同士で夫が同じなわけね
なんかキモいな
その子どもたちってどうなったんだろ
? ウイカなかなか良かったと思う
大して可愛くもないのにやたら自信満々って主人公のライバルキャラとしていい感じ >>524
定子は彰子が入内して2年くらいで死んで彰子は定子の子の敦康親王の養母になる
皇太子には彰子の子が選ばれて敦康親王は20歳くらいで死ぬ
敦康親王の子は彰子の子の御朱雀天皇に嫁いで二人の女の子を産む >>524
そんなこと言ったら、夫の一条帝も従兄弟だよw
みんな兼家パパの孫なんだよね
当時の皇族・殿上人は200人程度だったらしいから
みんな血縁関係ある超狭い社会だった せまい町せまい宮中 濃密な人間関係のなか権力を取ったり取られたり
息が詰まる大変な暮らしだなあ >>510
小柄で華奢でなで肩寸胴短足 着物のために生まれた子
この前実物をみたけど正直「全然わからなかった」
一緒にいた友人が離れてから「みなみちゃんよ」て、私の1mとなりにいたのに
実物は地味な子よ >>529
暇だから絶対楽しんでたと思うよ
戦国時代みたいにそれで首と胴体が離れるってほどのこともないし
囲碁とかチェスを楽しむみたいに権謀を楽しんでた >>527
しゃくれとか目に見える遺伝性疾患なかったのかしらねぇ >>534
鎌倉殿から本を出してるよね
松村さんみたいな先生だったら絶対歴史大好きになったわ 花山院の出家はくゎざんいんのすけってフリガナがあったの覚えてる
粟田殿が道兼とは知らなかった >>535
しゃくれw
ハプスブルクはそれよね
天皇も代々血が濃そうだからたまに変人とか狂人とか出るよね…
寿命が短いのは赤ん坊の頃からおしろいつけた乳母に育てられたりしてるのもある
徳川家はそうだったらしい こんなスレあったんだー
今回の道長の菊がどうこうって漢詩の訳は出てた?
まひろに送った文は何となく分かったような
ストーリー追いながら役者の演技見ながら達筆の和歌まで読んで脳内で訳せない
いや、訳せる知識がないだけなんだけどもw オール血縁はオール他人と同じと永井路子さんか杉本苑子さんが言ってた話 >>534
松村邦洋の本、おもしろそうだけど他のガイド本より高いw
自分はいつもキャストのインタビューがあるNHK版を買うけど
似たような他の2冊は内容は一応書いてあるけどどうなんだろう
何冊も購入した強者の奥様いらっしゃる? >>363
〈一条天皇(塩野瑛久)の四納言〉
○藤原公任(町田啓太)
父:小さい声の関白・藤原頼忠(橋爪淳)
姉:遵子(中村静香)→円融天皇(坂東巳之助)の中宮
妻:道兼(玉置玲央)の娘
○藤原斉信(金田哲)
父:兼家(段田)の弟・藤原為光(阪田マサノブ)
妹:忯子(井上咲楽)→花山天皇(本郷奏多)の女御
恋人:清少納言(ファーストサマーウイカ)
○藤原行成(渡辺大知)
字が上手い(書道世尊寺流の祖)
祖父・父ともに早死していて後ろ盾が弱く出世が遅くなる
恋人:清少納言(ファーストサマーウイカ)
○源俊賢(本田大輔)
父:源高明(円融天皇(坂東巳之助)の叔父)
母:兼家(段田)の妹
妹:明子(瀧内公美)→道長(柄本)の妾妻 清明がミッチーならイメージ通りで耽美テイストあがったけどユースケも悪くないと思う
全体的にコミカル寄りだよね
まひろを取り合う2人がどっちもイケメンじゃないのが絵面的にさびしい
どちらも雰囲気は悪くないんだけど対比がほしい ◆◆平安時代の日本の後宮◆◆
◎天皇の妻や妃「后妃」たちの呼称
【皇后(こうごう)】
天皇の正妻。「立后の儀」を経て皇后となる。
【中宮(ちゅうぐう)】
皇后とほぼ同格。
原則として中宮の産んだ第一皇子が跡継ぎ(東宮)となる。
→遵子(中村静香)
→定子(高畑充希)女御→皇后【従四位下】
→彰子(見上愛)女御→中宮→皇太后【従三位】
==「中宮」以上は皇族扱い==
【女御(にょうご)】
生まれが親王または大臣の姫君。
天皇の寝所に侍する后妃で皇后・中宮に次ぐ位。
→詮子(吉田羊)女御→皇太后【正三位】
→忯子(井上咲楽)
==「女御」は従四位以上==
【更衣(こうい)】
生まれが大納言以下の姫君。
天皇の寝所に侍する后妃で女御に次ぐ位。
ーーーーーーーー
【皇太后(こうたいごう)】
前天皇の皇后、あるいは現天皇の生母。
→詮子(吉田羊)女御→皇太后【正三位】
→彰子(見上愛)女御→中宮→皇太后【従三位】
ーーーーーーーー ◆◆ 後宮の主な御殿 ◆◆
【弘徽殿(こきでん)】
最も格が高い。清涼殿に近く、高い身分の后妃の御殿となる。
→遵子(中村静香)女御→中宮 藤壺→ 弘徽殿
→忯子(井上咲楽)女御
【登華(花)殿(とうかでん)】
弘徽殿の北に建つ殿舎。
→定子(高畑充希)女御→皇后【従四位下】
【凝花舎 [梅壺] (ぎょうかしゃ/うめつぼ)】
壺(中庭)に紅白の梅を植えたことから「梅壺」ともいう。
→詮子(吉田羊)女御→皇太后【正三位】
【淑景舎 [桐壺] (しげいしゃ/きりつぼ)】
壺(中庭)に桐を植えたことから「桐壺」ともいう。
清涼殿から最も遠い。
【昭陽舎 [梨壺] (しょうようしゃ/なしつぼ)】
壺(中庭)に梨を植えたことから「梨壺」ともいう。
【飛香舎 [藤壺] (ひぎょうしゃ/ふじつぼ)】
壺(中庭)に藤を植えたことから「藤壺」ともいう。
→遵子(中村静香)女御→中宮 藤壺→ 弘徽殿
→彰子(見上愛)女御→中宮→皇太后【従三位】 >>546修正
◆◆平安時代の日本の後宮◆◆
◎天皇の妻や妃「后妃」たちの呼称
【皇后(こうごう)】
天皇の正妻。「立后の儀」を経て皇后となる。
→定子(高畑充希)女御→皇后【従四位下】
【中宮(ちゅうぐう)】
皇后とほぼ同格。
原則として中宮の産んだ第一皇子が跡継ぎとなる。
→遵子(中村静香)女御→中宮
→彰子(見上愛)女御→中宮→皇太后【従三位】
==「中宮」以上は皇族扱いに==
【女御(にょうご)】
生まれが親王または大臣の姫君。
天皇の寝所に侍する后妃で皇后・中宮に次ぐ位。
→詮子(吉田羊)女御→皇太后【正三位】
→忯子(井上咲楽)女御
==「女御」は従四位以上==
【更衣(こうい)】
生まれが大納言以下の姫君。
天皇の后妃の位で女御に次ぐ位。 >>544
4人ともやっぱ成り上がりの義懐じゃダメだなーみたいな言いっぷりだけど
行成の叔父なのに行成自身も道長に密告したり身内感全くない扱いなのは何か意図があるのかしら
Xでまとめてくれてる人いたけどみんなわりと近い親戚なのよね
義懐との関係
道長…従兄弟(父親同士が兄弟)
公任…従兄弟(母親同士が姉妹)
斉信…義兄弟(斉信の姉妹が義懐の妻)
行成…叔父と甥(行成の父が義懐の兄) ◎女官(公務員)
官職を持って宮廷で働く女性のこと。
正三位 (長官)尚蔵(くらのかみ)
ーーーーー
従三位 尚侍(しょうじ・ないしのかみ)→貴子(板谷由夏)従五位上
従四位上下 典侍(てんじ・ないしのすけ)
従五位上下 掌侍(しょうじ・ないしのじょう)
===ここまで「三等官」と呼ばれる高位女官===
命婦(みょうぶ)
輔(すけ)
女蔵人(にょくろうど) など ◎女房
天皇や后妃などの皇族や貴族が雇った「私的使用人」の女性のこと
女官ではないので基本的には無位無官
天皇に仕えた者は「上の女房」
皇后に仕えた者は「宮の女房」
「ただし、紫式部や清少納言など「宮の女房」ではあったものの、
彼女達は実際には皇后の実家である藤原家に雇われた、
私設の高級秘書官的な存在であって、厳密に言えば、
律令の規定で、天皇、皇后に公的に奉仕した女官たちとは
立場を異にしていたようです」
・役職や出身により上役・小上役・中役・下役に分けられ
その区別ごとに服装や職務に差が設けられた
・呼び名は本名ではなく官名や国名、父や夫の官名にちなんだ呼称で呼ばれた
(一条、近衛、春日など京の路による小路名は、内裏では用いられず、
院や摂関家などの上役の女房につけられた) 【上役(上﨟)】
二位・三位
大臣や大納言の娘など
呼び名は大納言・左衛門督など
(→宰相の君(藤原豊子))
【小上役(小上﨟)】
公縁の女など
【中役(中﨟)】
四位・五位
掌侍・命婦、殿上人・諸大夫の娘など
受領階層の娘や妻室の者が多かった
呼び名は中将・少納言など
→和泉式部
→清少納言(「下臈ながら中臈かけたる名なり」)
→紫式部
【下役(下﨟)】
摂関家の家司や神官などの娘など
呼び名は国名(伊予、播磨、など)など
下級の女房で【上役(上﨟)】と会話する機会はほぼゼロ >>540
あれは白楽天が親しい友人(男性)に対して
あなたの菊の詩は素晴らしいと言っている物らしい
それはあの場に居る全員が知っている
でもそれを「私は君のことが好きだ」と変換して
まひろが理解してくれると道長は考えた
誰にもばれない愛の告白
だから公任の書いた物について尋ねられたまひろが
「白楽天のようなうたいぶり」と答えたのは
道長に対し「あなたが書いた白楽天の詩は知ってるし
裏に込めた気持ちもわかりました」と伝えるためだった
と思う 采女っていうのもあったわね
全然歴史に詳しくないんだけど
昔読んだ平安時代が舞台の岡本綺堂の「玉藻の前」で、
知性と美貌が秀でた妖の女が必死に采女になろうと画策してバタついてたイメージがあったから
あの時代の憧れの地位なのかな?と思ってたわ >>544
ここでは全くスルーされているけど渡辺大知好きだから
右往左往しながらも切れ者の行成役は嬉しい
斉信と行成が清少納言てどういう展開になるんだろう 井上咲楽の台詞が最小限にまで切り詰められてたのは
演技力の問題なのかと危惧してしまった >>554
わー詳しい解釈までありがとう
あの時のまひろの表情から道長からの好意を感じ取れる歌だったのだな?とは
察したけども、白楽天のくだりがまさか返答であったとは!
かしこくて勉強好きのまひろだけど清少納言のほうが一枚上手みたいな
そういう描写なのかと思っていたわ、全然違ったのね
回りくどい伝達方法だけに伝わっていたと分かった時の感動はひとしおだろうねぇ…深いわ 御堂関白記の漢文はヘタクソらしい
この機会に読み返そうかと思ったけど
ドラマだけに集中したほうがいいかもw >>554
凄い
道長が愛の告白をしているとわかったけどまひろの返答がそういうことだったとは
帰り際の道長の表情はそれを踏まえてのものだったのね >>554
ありがとう
これをわかっているのといないのとではドラマの奥行きが全然違うわよね
もう一度見直してくるわ! 渡辺大知は実際書いてるところが映ったんだけど
筆の練習してきたのかな そういえば同級生で采女って言う苗字の方がいたわ
珍しい苗字よね、国語の先生が素晴らしい苗字だって褒めてたわ >>565
大河の事前スペシャル番組で、書家の先生がそれぞれのキャストに相応しい筆跡を考えて
それをお手本に皆必死に練習したって吉高・柄本が言ってた
とくに漢詩の会でやってたみたいに、紙を手に持って筆書きするのはするのは支えが無くてすごく難しいらしい いやあれ見ただけで難しいのわかるよw
昔の人はすごいよね >>554
あの漢詩はまひろに伝えたくて
まひろはそれを理解している感じはドラマ見てなんとなくわかったけど
そこまで深い想いがあったなんてわからなかった
私ももう一度見よう
それにしても他の奥様方もいろいろ詳しいなあ
勉強になる
ネタバレなしでなるべく見ようとは思ってるけど
ちょっとは調べたほうがいいのかな 国仲涼子を殺した玉置玲央って元乃木坂46の若月佑美と結婚してるのね
嫁は現在ABC朝日放送のドラマで主演 >>567
大河の事前スペシャル番組では、吉高由里子も、
この仕事が決まって一番最初に始めたのも、
一番たくさん時間を費やしたのも、書のお稽古だったと言ってたね
左利きの自分が、右手で右利き人物のように筆が動かせるように >>562
>御堂関白記の漢文はヘタクソらしい
倉本一宏さんがいうには、
確かに道長は漢詩も文字も下手くそだったけど、
文書は漢詩で書くもの、というルールは誰にとっても難儀なことで、
日常は日本語なのに文書は英語仏語などの外国語で書けと言われたら、
現代人でも難しい事だろう、と…
>この機会に読み返そうかと思ったけど
なかでも「御堂関白記」は日記&記録用の覚え書きなので、
他人に見せる前提で書かれていないので、
いちだんと字が汚くて他人は読みにくい、
漢詩も自分がわかればいいレベル…の質だそうですね
自分用なので細かいニュアンスや心境を書く部分、
正確に記録しておきたい事柄や状況は漢詩をやめて、
仮名文字を使って話し言葉のまま書いてたそうですね(と倉本さんの解説にありました)
私はまだ読んでいません 私左利きなんだけど小学生の書き順的な理由で書道は右手で書いてたけど吉高ちゃんの世代はどうだったんだろうお手本通りならペンよりよっぽど書きやすくはあった >>554
できれば脚本で明言して欲しいw
知識がなくても分かるドラマにして欲しいw >>576
吉高と同世代の左利きだけど初めての書道の授業の時に担任に右で書くように強制されたわ
でも他のクラスの子は左で書いてたから基本は左利きだからで変えられる事はない時代だったと思う そのために6歳頃から漢文を読んで勉強するわけで小中学校で初めて学ぶ現代人と一緒に考えても >>577
同感なんだけど、たぶんそれはヤボというもの 劇中に出てくる和歌とかいろいろ大抵旧Twitterで解説してる人居るからそれ見てるわ サブロー漢詩も和歌も苦手なのに見事に絞り出しました >>583
最初は漢詩は苦手だから出ないって言ってたのにね〜
まひろが来ると知って頑張ったんだなw
ところで、あの漢詩の会は史実だったのかな?と思って調べたら、リアル道長は漢詩がかなり得意だったらしいわ
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_362930/
漢詩の会(作文会さくもんえ)もよく主催してて、権力闘争がらみの漢詩バトルは今後もありそう >>542
永井さんと杉本さんだったかな
「清少納言に比べると紫式部は
しんねりむっつり、小説家特有ですよね」
みたいな対談があったわ >>586
得意なんやwそりゃあお坊ちゃまやから極上の教育受けてるよね
漢詩バトル楽しみマニアは喜んでそう >>587
小説家続けてると器量が悪くなるとも言ってたね >>574
なるほどねー
1000年の時を超えて覗き見されるとは思ってないよね 漢詩の会見直すついでに、最後の和歌を検索した
そうか、そりゃ返歌もあるよな
それでようやく道長の熱量がピークを迎えようとしていると分かったけど、確かにこれは一年もつのか心配になるわw 燃え上がった初恋を成就させることはできなかったけど、その後長い年月をかけてソウルメイトになっていく物語を描きたいのかしらね まひろの従者に返事をもたせるとして
どこに送るんだろう
右大臣邸に行ったら従者から親バレしないか? みずら姿を見ると東京モード学園
そして松田ゴッシーのみずら姿
あれは最強 ウイカ清少納言がいっちょかみショコタン系でオモロイ 猿楽ってなんだっけ?
実際返歌って持ってきた従者待たせてサッと考えるわけよね
相手の歌を踏まえて限られた文字数に幾通りかの意味も込めてなんて頭の回転が恐ろしいわ 便利に動かせるオリキャラはどうしても必要だからねえ ヒロインと相手役のほかにちょっと気になる男は必要なのよ
しかもちょっと冷たかったり時々自分を助けてくれたりしつつも
どこか謎めいてる当て馬役なんて少女漫画のセオリーよねw 散楽のことか
エンラクってなんだろうと思ってしまったw >>603
肩にかけてたやつだよね
Xで見て知ったこういう知識増えるの楽しい 道長の詩はまひろに対して率直で良かったと思うが
あの場の皆さんにとっては凡庸だよね
道長詩下手と言われるのはそういうことなのかも >>604
全体的に少女漫画セオリー展開だよね
まあ源氏物語自体がラブコメの元祖だしね
紫式部を描きつつ今後どう源氏物語を盛り込んでいくかが脚本家の腕の見せ所って感じ
すこしずつエピソードを入れてるからそういう構想だろうと楽しみにしてる うちの夫は源氏物語をフィクションだと思っていないかも >>554
だとしたら敢えて白楽天の名前を出したまひろの言葉を遮ったききょうは結果的に野暮ねw 道長は家柄で一定の高官に就ける日本の貴族でよかったね
中国だと漢文ができないと科挙に合格できない 長兄は娘を入内させる意思ありなど
一家の方針に合わせて実直だけど
妹への押し出しきれない対応などを見るに
今ひとつ人心を捉えずパッとしない人のイメージだったが
そうでもなくやっぱりできる人であったんだな >>608
そこ!このネタが今回個人的に一番気にいった
正直大石さんってイマイチ自分とは合わないなぁーってずーっと思っていて今回も最初はビミョー…だった
でも少しずつだけどキャラの裏ネタを脚本に練り込んで来ていい感じになってきた 漢文は普通に使いこなしてるでしょ
柄本道長セリフで「苦手」でリアル道長も下手だったと伝えられてるのは漢詩や和歌では >>607
さるがく か
重ね重ね無知を晒して申し訳ない 貴子もさすが元バリキャリ漢詩の会を提案して見事に夫の後押しが出来てますね
公任リサイタル眼福でした このスレで花山天皇が妊娠中にも身体を求めたのが原因で奥さんと子どもが亡くなった説もあると聞いたので
見舞いに来た花山天皇が布団をバッとめくったときちよっとドキドキしたわ >>613
鎌倉殿では猿楽だったよね
思い出す頼家の最後のかっこよさと残念さ
>>620
私もちょっとビビったわw >>608
あれは白楽天が作った詩だと思うのですが・・・
酒という題にあわせ自分が知りうる多くの漢詩の
中から皆さん素早く選び出して書いてました
公任は唐の漢詩と自分の考えを組み合わせ詩を作り
政治的意思を表現したので褒められたのでしょうね
>>612
ききょうが言っていた元微之(げんびし)は道長が
書いた白楽天の詩中で、君と呼び菊の詩がとても
素晴らしかったとあらわした人のようです
ききょうは詩の中の君とは白楽天の友人で詩人の
元微之だと私は知ってるんですよと言いたかったの
ではないでしょうか(道長が別の意味を込めて書いた
とはもちろん知らず)
でも白楽天の詩は教養としてまひろを含め全員が
知ってるので公任が後で言う「しゃしゃり出る
おなごは好かぬ」になると思うのですが、これは
紫式部日記で清少納言の悪口を書いてる事を
別の形で表現したのではと感じました >>554
白楽天の詩は知らなかったけど、男の友人に言ってる内容の詩を、まひろに向けて
吟じているのはわかったわ。 花子とアンの吉高由里子なだけに
最終回近くまで源氏物語の書き始めない可能性は 太平記で片岡鶴太郎演じる北条高時が好きだったのは田楽よねあれはまた散楽とは別のものなのかな >>628
散楽から猿楽能と田楽能の2種類が生まれた
猿楽は物まね中心、田楽は舞い中心ですって
受け売り元↓
ttps://www.the-noh.com/jp/sekai/history.html 今回のラストが命を繋ぎ止める何かだからそれが源氏物語になっていくのではと思ったが
まだ枕草子さえ出てきてないから源氏ができるのは当分先だけど順を追って行くのでは >>620
そういうの全て勝者が残した敗者への誹謗中傷込みだけど大石さんはどの程度盛り込ませるかのさじ加減も上手い親子丼したのは子孫がいるから花山天皇本人に語らせてるし何となくまた天皇が寵愛しすぎて死んだとかいう噂を流すシーンありそう まだ彰子も生まれてないし、まひろの結婚出産もこれからだし
源氏物語は当分先でしょう
今は源氏物語の元ネタになるエピソードをちょこちょこ重ねている段階
源氏物語書いちゃったらあとはもう道長の政治が中心のドラマになりそう 道長には本妻朋子と側室がいるのに今後まひろとどう絡ませるつもりなんだろ
まひろのほうが身分低いんだから道長はどうにでもできるよね 30話くらいで書き始めるって見たよ
大石静さんのブログで ○お題「酒」
道長の漢詩
「賜酒溢杯誰共持 (賜酒 杯に溢つれども 誰と共にか持たん)
宮花満把獨相思 (宮花 把に満ちて 獨り相思ふ)
相思只傍花邊立 (相思うて 只だ花邊に傍ひて立ち)
盡日吟君詠菊詩 (盡日 君が菊を詠ぜし詩を吟ず)
現代語訳
「下賜の酒は十分あるが、君を置いて誰と飲もうか。
宮中の菊花を手に満たして、私は一人、君を想う。
君を想いながら菊の傍らに立って、
一日中君が作った菊花の詩を吟じ、
空しく過ごした」 ○ラストシーンに届いた道長の和歌
『ちはやぶる 神のいがきも超えぬべし 恋しき人の見まくほしさに』
本歌取りの和歌
『ちはやぶる 神のいがきも超えぬべし 大宮人の見まくほしさに』
(伊勢物語/在原業平と伊勢斎宮の話から)
現代語訳
「あなたに会いたい気持ちで、神聖な境界さえも超えてしまいそうだ」 長保3(1001)紫式部夫死去、この頃から「源氏物語」の執筆を始める
長保3(1001)皇后・藤原定子死去
長保6(1004)頃から紫式部が中宮・彰子に仕える(寛弘8(1012)頃まで)
寛弘4(1008)頃から「源氏物語」が流布し始める
寛弘4(1008)藤原道長が「源氏物語」の草稿本を持ち去る
寛弘10 (1014)紫式部「源氏物語」の最末尾「宇治十帖」の執筆を始める
(昨日の話(6話)=985年) たぶん今後散楽の台本で物語創作を学んでいくんでしょうね そういえば歌会時点で円融天皇はまだご存命?
詮子に精気吸い取られてそうだけど >>539
それはヨーロッパは厳格な一夫一婦制だからよ
日本は中宮こそ一人だけど子供産む側室は大勢いたから
駄目な子は天皇にしないで坊主にでもして
まともな子を天皇に据えるシステムができてた
側室も彼女を産む母親もまた側室で、そうやって
新鮮な血を常に外から入れるようナシステムになっていた
少なくとも室町以降はそう、
平安期はまだそこまでにはなってないみたいだけど。 >>635
蔵之介がまひろを馬に乗せて帰っちゃった時
道長が手に小さい花を持っていたんだよね
それでその花がキク科なのかなと思って見返したが違ったようだ >>629
ありがとうございますこのくらい自分で調べなきゃでした
なんだ今年は平安か〜ってくらい興味なかったのに色々学べて楽しい 道長と倫子さえ結婚してないし倫子22って言ってるから結婚もあと2年後ね うわさとおり清少納言が醜女(しこめ)で傲慢なしゃべりで
笑った 倫子様サロンをLIFEでウッチャンたちに再現してほしいw >>641
そのシーンで去っていく二人を見送る三郎が寂しそうで切ない
宣孝殿は三郎が道長だって気づかなかったのかな 少女漫画イケメン政治女子トーク
配分が絶妙だと思う そうなの?鎌倉殿のイケメンの人も出てたんじゃなかったっけ >>653
そう?
星野源やムロツヨシ人気者になったわ >>641
途中、道端で昼寝してる三船敏郎に見つかると大変なことに
なんて想像もしたw 道長からの文を持ってきた矢部太郎が道長を三郎呼びしてたけどこの先事実を知ることになるのかな
実資の奥方が次回出るらしいからどんなやりとりがあるのか楽しみ >>623
まひろとききょうは公任の詩に対して寸評を言ってるんだよ?
でもききょうが一番好きな歌は斉信なんだよねw
多分道長が吟じた君=元微之がまひろってわかってそうな気がする
ほんとは道長に心惹かれたのに公任の寸評(主催に聞かれたからだけど)を冷静に述べる
つまり元微之も実際は白楽天に返歌しなかったのよね >>661
まひろは公任を白楽天のようと言うことで
道長に対して、わたしは白楽天のその詩を知っています(意味も理解できています)と伝えたかったのでは? わかる人にはわかる含みを持たせて有識者に語りたくさせて話題にしようという作戦だぬ わたしもまひろが白楽天て言ったのは道長の事かなと思ってたんだけど
どうやらはんにゃ金田と行成の選んだ漢詩も白楽天らしいのよね 漢詩の内容や作者がわからなくても
声や表情や演出で
(道長が漢詩でまひろへ愛を伝えてるわー)
(それを聞いてまひろがポーッとなってるわー)
っていう
道長のメッセージがまひろに届いたのは
十分にわかったちょ
そんな私の受け取りは
(ポーッとなりすぎて、公任作の感想が
雑でトンチンカンになってますやんwww)
でも、そのドギマギ様子で
伝わったことが道長にも伝わったなと! >>664
金田のは一瞬さよならだけが人生だの詩かと思っちゃった しかし平安貴族のお遊びって教養にあふれて優美よのお >>665
知識がなくてもちゃんと話や感情の流れがわかるからノれるし、知識があるとさらに楽しめる
巧みな脚本だなと思う >>669
そうそう
ベースの知識なくてもだいたいまひろと道長の感情は読み取れるようにできてるよね
知ってるとさらに楽しい作りもほんとうまいなと思うわ >>667
この盃を受けてくれ
どうぞなみなみ注がせておくれ
花に嵐の例えもあるぞ
さよならだけが人生だ
合ってるかしら?昔々TVCMで聞いた記憶がよみがえったわ >>671
さよならだけが〜は于武陵って人の詩みたいよ 白楽天の歌とか知らないけど白楽天より李白ポイとおもったんよ
へー白楽天なのかとおもった
あえて白楽天だったんだ >>674
どっかで聞いたことあるなと思ってたらそれだ >>281
いつも遺影の役をする俳優さん。
(名前ど忘れしてる)じゃないかな?
私は日テレのあの脚本家と縁が深いって読んでから素直に応援できない気分になってる。 黒木華絵巻物に出てくる人みたいでほんといい この時代にしっくりし過ぎ >>623
ききょうとまひろの評、難しすぎてw
それぞれどういうことを製作側は言いたかったのかわからなくてモヤモヤしてて
>>554さん、
623さん初め、色々な方のおかげでようやくわかりかけてきました、ありがとうございます 平安貴族の間では白楽天は人気だったのかな?
枕草子にも清少納言が白楽天の詩を引用して中宮と話す場面があるよね 枕草子に、書は文選、文集…とあるけどこの文集というのが白氏文集のことで
白氏すなわち白居易が自分でまとめた詩集
これが日本に伝わって漢詩の教科書のように広まった 清少納言のお父さんの直衣?衣装の織柄が素晴らしかった
今回は衣装がいいよね
清少納言の家と紫式部の家って、衣装の格差が丸見えなほど経済格差があったのかな 国守やってるし雲泥の差かと
周防は上国で肥後は大国だったから見入りは良かったと思うよ >>662
そんなこたあわかってますよ
2人の秘事と表向きのまひろの態度
多分それらをわかってそうなききょう、というのが自分の感想 史実的な正解が少ない分、不安もあったけど、いろんなこと理解できて楽しいわ
清少納言と紫式部の貧富の差とか知らなかったし
平安時代が少しは身近に感じられるようになった >>684
簡単なのと花鳥風月の詩もあって
しかも白楽天て仏教信者らしい
プラス、詩で成り上がったから説もあるね 京都の風俗博物館て関東からわざわざ行く価値ありますかね >>689
私は >>623 ですが >>662 はどなたかが親切に
書かれたのだと思います
ドラマはそれぞれが自由に受け止めて楽しむ物なので
あなたの認識を否定するつもりは私にはありません
>>663 がズバッと言ったようについ語りたくなり
あれこれ書きましたが静観することに致しますねw 皆さん紫式部が彰子様の女房になる以前のエピソードって何で知りましたか?
本があれば読んでみたい 今年の後半から来年にかけて平安時代ブームが起きて
衣装、書画などの美術展がたくさん催されればいいのにね。 小学生のころに読んだ漫画で読む日本史が紫式部の生涯を知った初めてだったかしら
賢子って子供の名前とかも出てたのよね 白楽天って言えば直虎で
政次の辞世の句が白楽天を入れこんでるって誰か気がついてたんだよね
そのときもすごいなって思った記憶がある 和歌の鑑賞は結構好きなんだけど
古典やら平安あたりの歴史苦手だったから大河スレで初めて知ること多いわ
素養って大切だな >>698
へー
ずっと歌詠む人にとってはベースなんだね
そういや政次やった高橋一生は直虎より多分後に公開した映画の空海で白楽天の吹替してたな >>682
ほんとこの時代のヒエラルキー頂点にいる女性の容姿と佇まいw >>696
娘は後冷泉天皇の乳母で従三位もらってるから名前が残ってるのよ >>689の書いてることが理解できないから誰か解説して 何気にハープとピアノを使ったテーマ音楽もよいかも?
昨年度はテーマ音楽がいまいちだった。 >>704
まひろと道長の仲を知らないとはいえききょうは野暮やったわねって話をそうじゃなくてわざとじゃないかってことかな
私もよくわからないw >>704と同じく
>>689が、まひろと道長の関係を分かってそうなききょう、と推測したポイントが分からないわ
まひろは公任の漢詩の感想に託けて「(道長の詠んだ)白楽天の詩の意味を理解してますよ」と超婉曲表明した、と↑の古典文学に詳しい方の解説で理解したけど...?
的外れなまひろの感想と白楽天の詩をそのまま書いたのは道長だけだったことから、ききょうは「この2人デキてるな...」と察したってこと? >>636
参考になります
>>680
あの脚本家の件、同感
演技とか悪くはないんだけどね >>709
一瞬毎熊さん?て思ってしまったw
眞島秀和か >>695
私は東京オリンピックの開会式で紫式部がナビゲーターになって広重とか北斎をたどり
豊かな文化の源泉があって漫画やアニメが花開いた・・・というのを見たかった
日本の平安文化ももっと世界に知ってほしかったよ
ロンドンもそうだけどだいたい自国の歴史を自慢するよね
それなのに東京はどこよりも大金使ってあれ
すれ違い失礼だけど >>705
聞き初めは仰々しいように感じたけど、段々良くなってきたわ
去年はタイトルバックもダメダメで本当にいいとこ無しだったw ウィカは写真ではいいと思ったけど表情の作り方がちょっと大げさすぎる
吉高はもの思いに沈んでるところとか陰の部分の表現が上手い人だね
前回は泣かせすぎだけど
柄本は本人も言うようにいい角度でイケメンに撮ってもらってるね
吉沢亮はブサイクに撮るNHKのくせに >>688
ありがとう
なるほど
唯一ど家が光る君に勝ってるのがタイトルロールとop曲だと思ってる
光る君のはなんか古臭いわ そこはかとなくエロい気がするタイトルバックだけと、
ドラマタイトルが2度出てくるのはかなり良いインパクト
キャストの文字が見づらいのは改善してほしい >>692
とても綺麗で素敵なジオラマ
上から見たり庭方面から覗いたり
源氏物語の場面世界を再現し
寝殿造りや調度は精巧で人形も可愛いので
好きな人には楽しいところ
場所が西本願寺の北東というじみーな場所で
法衣会社のビルの中なので外観もとても地味だけど
時代ごとの衣装の陳列してた昔から私は大好きな場所です
まあ他にいろいろと見物のついでに
一度訪問しても良いとこだと思うよ
十年前?くらいはフロアの一画に和室があって
几帳やら厨子の棚やら飾られて
用意されてる袿とか自由にはおることが出来て
(簡便な狩衣や直衣も着用できる)
各自で写真が撮れるスペースがあったのだけどね タイトルの文字が好きになれないんだなあ
古典風にしてるのに軽々しくてわざとらしい >>714
私も最近の大河のオープニングでは家康のが一番好きで
光る君はどこかもっさりした感じでイマイチだなーと思ってたんだけど
回を重ねるにつれて、お互いを求めてるようなあの手が何とも言えず色っぽく見えて
好きになってきた 私はまひろが白居易の詩に託した道長の思いに胸がいっぱいで、せっかく公任の詩の感想を聞かれたのに「白居易…」しか出て来なかった (他人には「誰にでも白居易言っときゃ良いと思って」と凡庸な回答にしか見えない)
そこをききょうが「あら公任さまの詩はそうでなくて」と一言言わずにいられなかったんだと思う
ききょうは漢字カードを全取りしてたまひろと同じく負けず嫌いだし、さらにこの晴れ舞台で爪痕を残したいというハイテンションだから、道長まひろの関係など分ってないと思う >>713
イケメンじゃない人を撮るときは事故らないように気を付けるけど
イケメンはイケメンだからどうやっても良く撮れるだろうと思って気を抜くかも >>555
釆女は平安時代だと下級の女官 とは言え宮中に入れるし下々の者には憧れの地位かもしれない
平安時代の釆女は下級でも貴族の女子から採用されていたからたとえ美女でも身元不確かでは採用とはならずバタつくとは思う
奈良時代以前は地方の美女を帝の為に差し出したのが釆女で帝の御目に止まって寵愛される事もあった
有名なケースが天智天皇と伊賀から献上された釆女で二人の間に生まれたのが大友皇子
母親が妃になれる身分ではない釆女だったので後継者争いで壬申の乱が起こる 光る君へは最初あの手には最初え?ってなったけどもう慣れた
曲は好き >>713
吉沢亮はとてもかっこよく撮ってもらってたよ。
まずおでこを見せるヘアスタイルが最高だった。
病気になって床にふせっていて
うつ向き加減のときのポーズは
美しすぎて、そこでずっと動画を一時停止していたほど。 オープニング曲私も好きだなあ
ピアノってこんなドラマチックというか感情豊かな弟がでるだと改めて思った OP最後2回目のタイトルが出てくるところでまた曲が盛り上がるのが好き >>717
意識してなかったけどそんなによくはないね
日本のドラマのタイトルバックって予算の問題もあるけど軽いよね
洋ドラだとめちゃ凝ってるのを作ってたりするし何度も見れる
録画組だから大河の場合長すぎて1回見たら飛ばすわ
>>724
吉沢亮はプロデューサー?があえてイケメンに撮らないというのを読んだ気が
まあもとがあれだからw
でもキングダムなんかの吉沢とは違う撮られ方だなとは思ってた まひろの独白っているのかな
そんなに重要なこと言うわけでもなくなくてもわかるってのが多い
最近あんまりドラマ見てないからずっこけたんだけど調べたらモノローグって増えてるんだね 三郎のくるな!みたいな心の声萎えたわ
目の芝居で十分わかるのにさ 今の若い人って他人に無関心、つまり他人の心理を知ろうともしないからな
社会全体がコミュ障 >>730
うんあれも萎えた
わかりやすく作らないといけないのって本当にそうなのかな
まあ大河は仕方ないにしても、ドラマ全体がそれで作り手が視聴者をバカにしてる感がある
でも漢詩会の日本語の意味を重ねる演出は適度なわかりやすさでよかった
三郎のところは音楽もいいし名シーンだったと思います わかりやすくしてもモノローグをテレパシーだと思って叩いたりするからね >>724
青天を衝け 第39回「栄一と戦争」でした。
草彅剛と相対しているシーン。
大河のヘアメイクさんはすごい。 >>733
作り手がそう思っているからわかりやすくするために心の声を放送してるのね
表情で十分伝わると思うんだけど わかりやすさ重視は仕方ないと思うわ
ここでもそういう人いるじゃない >>734
漢詩も和歌も当時の風習にも疎い層とそれなりに基礎知識がある層がいるから
両者を満足させるのは難しいと思う
私は前者なのでバカにされている感はまったくないわw 盗賊追いかけるシーンが昭和の時代劇のような懐かしい感じ
柄本佑が「なにっ」って感じで振り返る所とか弓を放つ所だけ一人で別に撮ってそうな所とか
反物投げるだけで弓を無効化できる所とか >>721
奈良猿沢池の采女祭りを思い出した
帝の寵愛が無くなり猿沢池に身を投げた采女の霊を慰めるためのもの >>739
そういう知識面はある程度のわかりやすさはある方がいいと思うんだけど
感情面というか心理描写はいちいち台詞にしたりましてや独白にしなくてもいいんではという話 >>739
知識教養というより読解力が怪しい人がいる
だからわかりやすくする必要がある
興味あれば角川のソフィア文庫とかビギナーズクラシックス読んでみるのも良いよ 和歌や漢詞の教養0だわ
高校生の時にテスト勉強したくらい。
面白いドラマに出会えると興味が広がるわ
去年の朝ドラでは短歌めんどくさっ!としか思わなかった 楽しみ方は無限にあるからね
人によって楽しみ方が違うのが面白い
元輔と為時の衣とかやっぱり考えて作ってるよね >>743
道長が読んだ漢詩だけどまひろへのラブレターだとは知らなかった
それまでの2人の関係は淡々とした関わりで熱い思いをうかがわせるものなんてなかったし
架空の恋を詠んだ物かと思ったわ、ここで解説読むまで
まひろの返答もただの知識の披露かと
教養がないとワケがわからない展開ww X見てたら万城目学さんがヤンキー清少納言を褒めてたわ 元輔が老いてから受領やってからの子だし
きっとちやほやされて甘やかして育った
才気煥発で挫折を知らない
金持ちの令嬢って感じだと思ったわ 来るな!(心の声) の場面についてテレパシーって言う人は
ほんとにそう思って言ってるんじゃなくて
テレパシーかよwww っていうノリじゃないの >>336
そういえば思い出したけど、清少納言は髪が癖っ毛だったらしいよ
見直して気づいたけどあれはクセ毛を表現した髪型なんだと思った >>746
下手な冗談やめてw
教養関係なくわかるよ
まひろの目も潤んでた、目薬かな?演技かな上手いなあと思ってた >>746
本気で言ってる?
道長の気持ちの盛り上がりに至る描き込みは足りないとは思うが淡々はないでしょう
>>751
www
字幕で見ると(心の声)ってあるからさらにおかしみが増すんだよね 永井路子の王朝序曲も親子の会話がテレパシーだったの思い出した >>752
大河の平清盛の時、建春門院役の成海璃子がくせ毛(縮毛)設定の変なカツラだったの思い出したわ
あれ何の意味があったんだろう >>758
当時は髪がどれだけ真っ直ぐ豊かかが容姿の基準だったから
人のできた描写だった内親王でさえ
その髪では(後白河の相手は)ねえと言うくらいなのを
をわかりやすく表現してたんでしょ 3話の予告で
まひろ(会いたかった)道長(会いたかった)っていうのあるけど
本編には無かった気がする
関係ないけど玉置玲央ってプロフィールがどれ見ても
身長171cmになってるけど175あるように見える >>757
同意
こんな言葉から始まる文は読む気なくす 今年のこのスレは楽しいからマウンティングとか攻撃的なのは嫌ね
このやXとかでも和歌や漢詩の考察やそこから推測される登場人物の心理の考察読むの楽しい 髪型といえば、まひろはいつも髪を一回しからげて?結ってるけど
毛量が少ない感じだから美女基準から外れてて、五節の舞姫になっても殿方に見初められることはないって断言してたのかな?
あの髪型、解くときに髪が絡まっちゃいそうだわ
まひろは袿も地味な一枚しか持って無くて、倫子様やききょうとの経済格差が明らかに分かるのが辛いわねぇ 日本史と古文漢文の復習したくなってきた
教科書買おうかな…もう版がだいぶ違うか >>763
舞姫の時は垂らしてたよね
特に毛量すくなかったっけ
あと疑問なのは舞姫になって実際に顔を見てきれい!でも髪が少ないといまいちなのかしらね
現代ではイケメンでも背が低いといまいち、みたいなものかな >>763
うん
あの結び髪だと絶対に一部は絡まってほどけなくなるよなーと思って見てた >>763
うん
あの結び髪だと絶対に一部は絡まってほどけなくなるよなーと思って見てた >>725
光る君へのOPピアノ曲
出だしの一部がラフマニノフの協奏曲第二番の一部にも似てて好きだし
映像も気に入ってる
前作は内容あまり入ってこなかったけどOPも映像も好きだった
最初苦手って思っても最後はとてもいい曲って思えるから大河のOPって不思議 漢詩の会のシーンをああでもないこうでもないと楽しみつつ
ふと「為時父上はいったい何を読まされているのか」と思ってしまう >>770
そうそう上辺は白楽天だけど実は我が娘に贈られた
恋文を、そうとは知らず朗々と読みあげる父親w 定番の戦国や幕末の大河ではなかなか見られないようなシーンばかりだから毎回新鮮
次回の打毬も楽しみ
視聴率は低いけどNHKは負けずに飛鳥奈良時代大河にも挑戦して欲しい 去年宇治にお寺参りに行ったとき、源氏ミュージアムを見かけたけど疲れて寄らなかったわ残念 >>770
確かにそうだわ
もう一回見返してこようw >>716
ありがとうございます
他にも用を作って行ってみます
ムックの写真集を持っているんだけど素敵よね >>750
>>751
帰るのかよ、は思わず言ってしまった感じ?w OPの始まりが「名も知らぬ 遠き島より~」っぽく聞こえてしまうw 戦でバチバチしてなくても、権力争いでバチバチしてるのおもしろい
思えば再放送でちゃんとみた葵三代も後半の「公家衆とどうつきあっていくか」がおもしろかった >>717
古典風ってw
ちゃんとしたかな文字書道の教授の先生だよ
劇中の指導もしてる
臨書もおざなりのような今までのなんちゃって書家の題字の方がウケがいいのかなあ今時は 題字はかなり有名なお習字の先生に依頼しているんだよね 大河の題字ともなれば一流に依頼していると思い込んでるけど
実態はそうでもないと20年ほど前に気づいてしまった ちな
今回は道長(実直)と公任(風流)の書き振りもキャラをちゃんと踏まえて指導しているので見応えあり
行成(超達筆)のはまだよく見えてないけど
中の人ハードル高そう >>787が言ってるように自分が納得するまで800枚
光る君へを書いてからあれに決めたらしい
年始に放送した「50ボイス光る君へ」で紹介してた OPの曲
海外ドラマのウエストワールドのOPみあるなと思いながら聞いてたわ >題字・書道指導の根本知さんに、
藤原道長をはじめ、町田啓太さん演じる藤原公任、
金田哲さん演じる藤原斉信、渡辺大知さん演じる藤原行成の
字の特徴について伺いました。
――第6回で藤原道長らが漢詩を披露するシーンがありましたが、道長役の柄本佑さんをはじめ、演じる俳優のみなさんにはどのような指導をされたのですか。
漢詩を披露するシーンでは書き方のスタイルも俳優さんご自身に決めていただいたのですが、指導にあたってはまず、大石静さんの脚本を読んだうえで、演じられる役柄が「どのような人物でしょうね」というお話からさせていただきました。 藤原道長は直筆の史料が残されているのですが、そのひとつである『御堂関白記』という日記を見ると、筆はかなり寝ているし、あまり造形を気にしないで書いている感じがあるので、朴とつとした人物だったのではないかと私は想像します。
現代でいう美文字ではなくて、気骨にあふれ、気にせず自由闊達(かったつ)に書いた字が当時評価されたのではないかと、私は思っています。
前回のコラムでもお話ししましたが、平安時代はまだそこまで型が決まっていないんですよ。 ――柄本さん本人が書かれているんですね。
みなさん、「佑フォント」と呼んでいます(笑)。
ただ、柄本さんへの書道指導はクランクインの前からさせていただいていて、どんどんうまくなっていたので、演出の方から「うますぎです」と言われてしまったんですよ(笑)。
柄本さんは「一生懸命に練習したのになぁ」と言いながらも、「わかった。根本先生に言われたことを全部忘れて今は書きます」とおっしゃって書いてくださいました。
前半では下手な感じですが、今後をぜひ注目していてください。 ――町田啓太さん演じる藤原公任、金田哲さん演じる藤原斉信、渡辺大知さん演じる藤原行成について、字の特徴はありますか。
藤原公任と藤原斉信は、すごくカッコいい役なんですよね。
当時、この二人は女性たちにとてもモテました。
今回の脚本からは、公任は気が使えて繊細。
一方、斉信はちょっと自信家、という風に感じました。
そこで、町田さんには「公任さんは、少し平行めで、丸字。細い線を使うことにしましょう」、
金田さんには「斉信さんは、右肩上がりの字にしましょう」と相談をさせていただき、それぞれの個性が出るようにしました。 >>760
前回の俺たちの影は〜ってポエムちっくな話をしてる時に道長と比べて思ってたより背が低いなと思った
長身ぽい顔つきだよね そして藤原行成ですが、行成は書の達人として有名なんです。
ですので、渡辺さんには「行成さんはうまく書けないといけないんです。なぜなら、行成は字で評価された人だから」とお話をさせていただきました。
唯一プレッシャーを感じられているかもしれませんが、渡辺さんはもともとすごく字のうまい方なので、私としては「よくぞこの方をキャスティングしてくださった!」と感謝しています。
書道は未経験のようなのですが、ミュージシャンですから、指先がとても器用でリズム感があるということがよくマッチしているのかなと思っています。
ちなみに、平安時代の当時、行成の手紙は人気があったようで、美しい字で書かれた手紙が欲しい人たちからのラブレターがたくさん届き、行成は困っていたそうです。 2023.05.23【出演者発表 第4弾&題字決定】
【題字】根本 知(ねもと・さとし)
<プロフィール>
博士(書道学)。大東文化大学大学院博士課程修了(2013)。
大東文化大学や立正大学、相模女子大学などで教鞭きょうべんを執るかたわら、腕時計ブランド「Grand Seiko」への作品提供(2018)やNYでの個展開催(2019)など創作活動も多岐にわたる。
無料WEB連載「ひとうたの茶席」(2020〜)では茶の湯へとつながる和歌の思想について解説、および作品を制作。
また、近著に「書の風流 ー 近代藝術家の美学 ー」(2021、春陽堂書店)がある。 >>772
飛鳥時代見たいわぁ
バラエティのセットやCGに無駄にカネかけすぎるのやめてNHKしかできないことに一点集中すればいいのよ
渋沢も近代日本経済の父のところを見たかったのに幕末のもだもだが長すぎた >>797
なるほどね
今回のキャスティングって派手さはないけど考えられてるなとジワジワ来てる >>725
私も初めて聴いた時からこの曲気に入った
ピアノの散りばめかたが美しいよね
ショパン国際ピアノコンクールなどで活躍の反田さんが弾いてるそうで有り難さが増したわw
最近では鎌倉殿のOPも、関東武士の泥臭さとか力強さとかプライドが感じられ男性コーラスも良かったけど
光る君へは格調高い雰囲気もあるOPで素敵だわ〜
曲の終わりかたも好き 556 日曜8時の名無しさん 2024/02/13(火) 20:08:43.13ID:KowHP9/7
●大石静さんの第6回振り返り
——ききょう役のファーストサマーウイカさんの印象は?
ウイカさんの芝居は強いので、当時の強い女性の感じが出ていると思います。
私、彼女に会った途端に、清少納言がいいと思ったの。
「一度、会ってみませんか?」とプロデューサーに言われて、
もし会っただけで何も役をあげられなかったら悪いな、なんて思っていたんですけど、
もう会った途端に、「清少納言!」って思いましたね。 藤原道隆役・井浦新インタビュー
563 日曜8時の名無しさん 2024/02/13(火) 20:16:54.43ID:KowHP9/7
──脚本家の大石静さんから何か言葉がありましたか?
いろいろな無茶振りをいただきました(笑)。
今回の道隆の役は25歳からスタートするので、大石さんから「最初は貫禄はいらないから、もっと(体を)絞ってきてください。
温室育ちの何にも知らないボンボンのように、若々しく初々しく仕上げてきてほしいです」と言われて……。 僕が大石さんと最初に出会ったのは30代前半。
そのときの印象があるからそうおっしゃるのかもしれませんが、僕、もう49歳なんですよって思いました(笑)。
もちろん、できる限りのことは全部やって臨みました。
──これからだんだん貫禄が出てくるのでしょうか?
そうですね、しっかり年を重ねていきます。
道隆は、はじめは何も知らない真っ白い道を歩んでいますが、彼の目指すところはやはり父上なんです(略 >>799
渋沢の明治以降もっと見たかったね
功績たくさんあるから尻切れトンボになって孫の活躍までいかずで
後から特番でやったけど物足りない >>799
NHKの古代史ドラマ挑戦の苦しい歴史遺産、
古代史3部作「聖徳太子」「大化の改新」「大仏開眼」
見たことはある?
大河板においても「在ることさえあまり知られてない」という
視聴率も知名度も低いという哀しい大3部作
まず「聖徳太子」を期待してみたけど大きな期待外れで
「大化の改新」は未だ少し期待したけどがっかりで
諦めの境地でみた「大仏開眼」は割と良いかもと思った
「大仏開眼」は國村隼さんの聖武帝のノイローゼ状態とか
石原さとみの阿倍内親王がなかなか良かった記憶 今年の大河は楽しい
このスレ最初から読み直すくらい楽しい >>810
小野妹子が今田耕司だったヤツね>モックンの聖徳太子
山岸凉子の日出処の天子のイメージで見てたら崇峻天皇が超イケメンで嬉しい大誤算だった思い出が蘇ったw >>805
>一度会ってみませんか
ってのがなんか引っかかってしまったわ妙に売り出してるよね
凪のお暇では無駄に毎回違う役で出てて邪魔だった >>810
古代史3部作、「大仏開眼」だけオンデマンドにあったわ
あとの2作は駄目作品とNHKもわかっているのかなw 古代史3部作は数年前に再放送してたよね
大河は麒麟が来るのときで、池端俊策関連作品ってことでやったんだろうけど
あれは天武・持統の時期が飛ばされてたから
大河でいつか持統天皇題材でやるつもりなのかなと思った NHK放送 古代史ドラマシリーズ
◎大仏開眼 (テレビドラマ)
吉岡秀隆/石原さとみ/高橋克典/市川亀治郎 他
再放送
2010年10月9日(前編)10月10日(後編)
2011年3月5日(前編)3月5日(後編)
2020年9月5日(前編)9月12日(後編
2021年1月1日(前後編)
◎大化改新 (テレビドラマ)
岡田准一/渡部篤郎/木村佳乃/山口祐一郎/小栗旬 他
再放送
2005年5月5日(前編)6日(後編)
2005年11月23日(前後編)
2020年6月13日(前後編)
2021年1月1日(前後編) >>811
全文同意よ
何回も録画を見返すなんて初めてかも ◎聖徳太子 (テレビドラマ)
本木雅弘(浅利陽介)/緒形拳/宝田明/柄本明/加藤雅也/松坂慶子/中谷美紀(戸田恵梨香)他
再放送
2001年11月10日(第1部・第2部)
2001年12月29日(第1部・第2部)
2021年11月6日(第1部・第2部)
◎火怨・北の英雄 アテルイ伝 (テレビドラマ)
大沢たかお/北村一輝/内田有紀/石黒賢 他
放送 2013年1月11日〜2月1日(全4回)
再放送 なし レキシ - SHIKIBU feat. 阿波の踊り子(チャットモンチー)
https://youtu.be/mixIvfqjiFQ?si=44jP8r0UiUbrYESX
作詞・作曲・編曲:池田貴史
(出身地 日本・福井県鯖江市)
2015年11月25日リリース
1stシングル
「SHIKIBU feat. 阿波の踊り子」
チャート最高順位
12位 Billboard Japan Hot 100
21位 オリコン さくらいと 14th Song
カバーソング『レキシ/SHIKIBU』
https://youtu.be/jRI3EgeN060?si=BgN8icaAh_XnXpp3
さくらいと
福井県の伝統工芸振興を応援し、
福井の様々な魅力と価値をエンターテイメントで発信するアイドルグループ
紫 式部
(むらさき しきぶ)は、平安時代中期の歌人・作家・女房(女官)
紫式部の生没年に関する近年の研究では、天禄元年(970年)から天元元年(978年)の間に生まれ、少なくとも寛仁3年(1019年)までは存命
『源氏物語』の作者とされ、
『中古三十六歌仙』、『女房三十六歌仙』の一人
父の藤原為時は官位は正五位下と下級貴族ながら、花山天皇に漢学を教えた漢詩人、歌人である。
一条天皇に詩を奉じた結果、
◆越前国(福井県)◆の受領となる。
◆紫式部は娘時代の約2年を父の任国(福井県)で過ごす◆
紫式部は20代半ばすぎに親子ほども年の差があり、又従兄妹でもある山城守・藤原宣孝と結婚し一女(大弐三位)を産んだ。長保3年(1001年)、結婚から3年ほどで夫が死去し、その後『源氏物語』を書き始めその評判を聞いた藤原道長に召し出され、その娘で、一条天皇の中宮彰子に仕える間に、藤原道長の支援のもと『源氏物語』を完成させた 飛鳥時代の話が出てたけど
石原さとみが額田王をやったドラマはよかったよ(大仏開眼だったかな?) >>822
石原さとみ大仏開眼では阿倍内親王(=孝謙天皇)だったかと 大石と戦友 段田安則
吉高、エモタス、玉置、羊、井浦 民放が縁 >>823
そういえば宣孝は佐々木蔵之介にやってもらいたいと思ってたって記事読んだ
三谷幸喜は鎌倉殿の時にイメージしてる俳優のリスト渡したんだってね 額田がいた時代を飛鳥時代って言われるのもなんか違う でも額田王の時代の都は飛鳥浄御原宮だから飛鳥時代でいいと思う 来年度Eテレでおとなの人形劇って枠が新設されるけど第一弾が平家物語なのね
人形劇三国志も見たいけどチンスケがネック
三谷幸喜脚本の三銃士もあるかしら? 三谷の三銃士は途中から酷い改悪があったのは覚えてるわ 広義にはたしかにそうなんだけど
飛鳥時代っていうと蘇我氏隆盛の時代で
大化の改新以降は白鳳時代と藤原勃興蘇我氏本家滅亡で
凋落して明らかに時代が違ってきてるように思う
奈良からは藤原を母に持つ天皇と藤原氏から皇后誕生よ 厳密にいえば再放送になるけどEテレでは約四半世紀ぶりになるかしら?
平家物語の前番組が人形劇三国志 >>815
>大河は麒麟が来るのときで、池端俊策関連作品ってことでやったんだろうけど
聖徳太子再放送は2021年11月6日
麒麟がくる最終回2021年2月7日
あの年は聖徳太子のご遠忌にあたる年
いろんなところで記念イベントや記念法要をやってた年
NHK再放送情報ページ
──────
2021年09月24日
再放送情報「聖徳太子」
聖徳太子の没後1400年の「御遠忌(ごおんき)」
1400年の時を超えて聖徳太子のまなざしを今に伝えます
再放送情報「聖徳太子」
【放送予定】
2021年11月6日(土)
午後7時30分から午後10時30分
90分×全2回 2本立て
BSプレミアム BS4K同時放送 >>823
もっと年齢もキャリアも若いクドカンにも
去年の古沢良太さんにも
指名権があったことを思えば
大石静(72歳)大河脚本2回目 なら自然とありかなと >>783
当たり前w
書家だからこそ批評されるのもまた当然
古典に基盤を置きつつも現代の風を感じさせるものにしたかったのはわかるけど
その作為があからさま過ぎて美を感じないって事 >>838
前に恋する母たち放送時にユーミンのラジオに大石さんと柴門さんがゲストに来てトークしてたけど、脚本家に決定権はない的なこと言ってた
スポンサーのないNHKの方が脚本家の希望通りやすいのかもしれないね >>841
民放はスポンサーと芸能事務所のごり押しで決まる
クドカンのキャスティング権も大人計画と舞台関係ねじ込みくらいかな
今やってるのも阿部サダヲありき的な 脚本家はよく決定権は無いと言うけれど
蓋をあけてみればいつものメンツになってるから
実際にはあると思ってる 昔、内舘牧子氏がNHKはCMがないからスポンサーに気を使わず自分のイメージ通りの俳優を使えるから楽しい
と榎木孝明さんらの名前を出していたけど
今はそうもいかないだろうね 毛利元就キャスト良かったけど小早川隆景恵俊彰は納得いかないわw内館さん
小早川本家守役舟木一夫が切腹して本家守ろうとするオリエピ舟木さんがよかっただけに 誰も知らないかもしれないけど
恵は椎名桔平と生瀬勝久と3兄弟を演じた「お熱いのがお好き?」というドラマがよかった
おバカっぽくって
最近ドラマにでても善良な役ばかりでつまらん 内館さんの元就も良かったけどあれもホームドラマって言われてたね
吉宗秀吉あたりからしばらく大河は豊作だった気がする >>850
あー覚えてる、好きなドラマだったよ
田中美里がヒロインで細川俊之さんや藤村俊二のイケオジ出ていた記憶
一回だけ生放送していてドキドキしながら見ていたわ
ちなみに生瀬さん好きになったのがこのドラマ
民放の連ドラならいいけれど恵は大河には容姿といい声質も甲高いから武将役違和感あった >>842
ウィカは不細工とは思わないけど個性的な顔だちで苦手
ウィカ少納言勉強できて明るくて出しゃばり、怖いもの知らず
でもあの頃はほとんど御簾で隠れてて顔なんて見えないし
イケメンと対するときも夜は闇に紛れて昼だって部屋なら薄暗いし扇子で顔隠してるし
己の才気によって時代の妃や天皇、イケメン貴族たちを魅了したんだなと理解してる
個人的にはウィカも清少納言も苦手なんだけどウィカはこの役があってると思う >>842
ウイカのことだったのかw
写真ではそうでもなかったけど話すと表情が不細工だなと思った >>842
表情の品のなさ醜女(しこめ)の傲慢、
才でマウントぴったり清少納言よ
段田安則さんほか爺さんたちの演技がうまくて見てるわ >>854
同じ感想
表情の作り方が下手というか
化粧してるときは喋ってても気にならないんだけどね
あと微妙に大阪イントネーションのところ
ま京都の話だからそれはいいのかもしれんけどw
まあ今後いろいろ修正してくれるかもしれない 初夏ウイカという名前、初々しいから読みを取った良い名付けだと思うけど
ファーストサマーじゃなくてアーリーサマーだろ!とツッコミたくなるw 橋田壽賀子さんの脚本だったら、紫式部は泉ピン子、清少納言は東てる美、
中宮彰子は長山藍子、赤染衛門は赤木春恵とかになっていたのかな? >>763
自分髪が結構長いのでやってみたwけど割と簡単に結べるしほどけるよ。髪がすごく多い人やクセがあると大変かもだが。
ただかなりの長さがないと勝手に解けてしまうのであの時代の、床に届くくらいの長さがあれば重みで安定するのではと思った
まひろのように町によく出歩くのなら便利な髪型かも。 >>853
私も意外と合ってるなと思った
清少納言は才女だけど癖毛など容姿にコンプレックスがあって、あまり気取ってない人というイメージがあった。古典の先生がちょっとミーハーな所があると言ってたので流行や新しいものは好きだったのかなと思ってた
定子に気に入られたのでサロンを盛り上げようと頑張りそう >>853
何故イをィにするの?
ウイカは初めてだけどよくカタカナのイを小さく表記する人見かける
なんで?イッヌ(これはもう言ってないけど)みたいに若者言葉なのか
>>860
見たくねー あっまだ大人定子は出てきてないけどね。高畑充希はどちらかというと彰子の方をやって欲しかったけど、どんな登場するのか一条天皇と共に楽しみ。 漢詩の会
清少納言がでしゃばってそれを元輔が咳払いでたしなめた後に貴子が笑顔のシーンがあった
ここで気に入って定子の女房にってことなのかしら ウイカ
顔の圧がすごい小物っぽい
出番初回の印象ってかんじ やっぱり役者じゃないし表情をそれらしく作るのって難しいんだと思った
人気のロバート秋山だって表情表現は浅いと思うし
でも長丁場だからセンスある人なら上手くなっていくんじゃないかと期待してる
このあとバチバチとなっていくなら紫式部と清少納言の役者の格はある程度合わせてほしかったけど
予算もあるだろうし >>860
兼家が藤岡琢也で三兄弟が前田吟角野卓造三田村邦彦ってラインナップか! >>860
それはww
こないだ吉永小百合が紫式部やる映画見たけどさすがに年齢合ってなかった
天海祐希の光源氏は良かったけどね
今の時代は男がやるよりいいかも 4月からBSで2000年の朝ドラ、大石静作の
「オードリー」が再放送されるらしい
段田安則と佐々木蔵之介をフォローアップするため
でもあるんだろうけど放送終了後色々あり再放送は
もう無いのではと思ってた
主役の人は可哀想だったな獅童が活躍してるだけに >>860
ナレの石坂浩二は沢口靖子竹取物語の帝が雅でよかったんで
どこかに使いたいw 定子、高畑充希かぁ
何か違うけど適役も思い付かない藤間爽子かな >>856
ジジイ三人の演技は流石だよね見応えあるわ
>>865
自分が提案した漢詩の会で公任が良い気持ちになって道隆を選んでくれると確信したドヤ顔かと思った >>872
蒼井優、黒木華、藤間爽子の共演が見たい >>870
ちょうど蔵之介ファンの母にそのドラマの話をしてたところ
このドラマの蔵之介は輝いてたよね Xで吉高がポストしてたけど、撮影は折り返しに入ったらしい
順調で何より >>873
うん
その満足顔は更にその後に出てきた > 散弾銃だし
くるみお婆ちゃんかわいい
こういう日は量販店に張り付いてるおっさんの服装と行動知ったら納得しただけの報告で対処しよう >>167
11月解禁だからその頃クランクインでは 来年の大河べらぼうのXに
0219とあった
月曜に追加キャスト発表かな? >>820
ほとんどが軽症である程度の事をよくあそこまで膨らませたわ 下の女てのも結構いるよ。
仕返しですか?事務所が悪いんですけどね
毎週ふざけられれば、若者はニュースを知らないからていう 未来永劫リモートが同じ」
お互いの本質みて、ちょっと
やはり
それ以外がおかしい >>890
一回で辞めたツマゲーの記憶
また無能高齢者がアベガーなってるからな そねぬもをるくしみこはこすくみいせきれめいとにねえあわはいひおてやせいうもゆしるえまへささしたなけわよん 道兼役の俳優って35過ぎなのね
まひろが母を殺した男として認識する為か、初回から子役使ってないけど、三郎をいじめる図が兄弟げんかには絶対に見えない 吉永小百合の紫式部、道長は渡辺謙(劇中光源氏は天海祐希)
中谷美紀の紫式部、道長は東山紀之(劇中光源氏は生田斗真)
長谷川一夫版、市川雷蔵版の源氏物語はそれぞれ名画座で見た
TVドラマだと東山→片岡孝夫の光源氏に
ジュリーの光源氏
色々みた感想として源氏の君の実写は要らない。なのよね 「私は何をやっても許される」
と宣って憚らないプレイボーイキャラは
実写ではきつい 某雑誌に、大河の吉高が若い頃のサイバラに似てるって記事があってそれはないだろ
と調べてみたら鼻以外けっこう似てた
サイバラも若い頃モテモテだったらしい
使ってた吉高の写真が口尖がらしてるかわいくないやつだったのでちょっと悪意を感じjた >>895
光源氏の実写は要らないね。舞台とかなら映えるかもしれないけど。
町田くんの匂宮と横浜流星くんの薫の君辺りの「宇治十帖」なら見てみたいな。若者はあまり喜ばないだろうけど、美しいものが見たいのよw >>899
光源氏入れると萎えそうだから「あーこれがあの元ネタか!」みたいなのでいいよね >>900
光源氏は自分の空想の世界にいてほしいよね 光源氏の実写は花山天皇だったりで示唆してるから映像化はないよね 時々、画面の綺麗さに
おぉ!と見とれてストーリー追うの忘れてしまったりで
結局、何度か見てしまうはめに >>865
同じくそんな風に感じた
ききょうの出しゃばった物言いが貴子の記憶に残り
将来につながるのではと想像できるような場面だった
この6話以外でも今後描かれるだろう事ををチラリと
見せているのかも?と感じさせる心憎い脚本だと思う 高階貴子も宮仕え経験のある才女だから
彼女が清少納言を見出すのは説得力のある流れだね
定子を厳しく育ててるらしいシーンもあったし
ちょっとした描写でキャラクターとストーリーに納得感出すのが上手い 再放送をここで得た知識を頭に入れて観たら漢詩の会の場面がより深く印象に残りました
書いて下さった奥様達ありがとうございます さっき見たらききょうの絵に描いたようなどや顔にワロタ >>875
あれはあれで色々面白かったw
春日局に引き継ぎ恨み節満載役の長山藍子さんとかまんま末摘花のピン子とか 貴子
「殿〜漢詩の会を開いてはどうでしょう」
「漢詩にはそれを選んだ者の思いが出るますし
若者は学問の成果を披露する場に飢えてますし〜」
からの漢詩の会で
キント
「(意訳)今のこれがずっと続くといいっス」
で道隆と貴子ニンマリ
さらに
清の「自分はそうは思いません」
で貴子ふたたびニンマリ
こんな流れだったね 「光る君へ」の登場人物は
男はもちろん主人公のまひろは当然として
貴子や詮子ウイカらの脇役に控える女キャラにも
聡くて実行力があるキャラたちがいるのが
見ていて気持ちいいな
「戦はいやじゃ」「戦がない世になれ」ばかりの
女性パターンは見飽きたもん 高階って格付としてどうなんだろう
宮仕えしてたなんて道隆の妻と比べてかなり格下だよね 高階貴子の父は気難しい文官だったとなんかで読んだな。位はまあまあ高かったのかな。 >>909
面白かったけどピン子末摘花がグイグイ表に出るようになっててそれは違うだろと感じた >>912
清盛「俺の最初の妻の父親じゃ」
信西「高階と言っても一概に言えない…俺は才覚でのし上がった」
丹後局「あの手この手で生き延びるが公家よ。腹括って朝廷にきなさい」 道隆の嫁もめちゃくちゃ賢く描かれてるもんね
時代劇はまひろみたいなキャリアウーマンより
あのてのキャラ好きだわ 平安時代の女性は名前が残っていなくても存在感大きかったんだね
なのにその後の武家政治時代はごく少数の例外を除いて存在感なし
文芸面でも貢献ゼロ
なんでそんなことになったのか… 足利尊氏に仕えた高師直の一族、高氏(こうし)も高階氏 >>870
「オードリー」で佐々木蔵之介と堺雅人を認識したわ
懐かしいな >>875
当時まだ孝夫を名乗っていたニザ様の光源氏目当てに見た
たしか藤壺/紫の上が大原麗子だったよね >>920
出雲のお国とか大衆文化のほうならあったわね
公家は貧乏になって文化どころじゃなくなるのかな
江戸以降は儒教とか朱子学とか導入したから武家の女性は内助の功一択
大奥で女性がたくさんいたのに大奥内で文化サロンなかったのかな
江戸時代の女性で名前が残ってるのって瓦版や歌舞伎ネタに出るようなスキャンダラスな感じ
あと葛飾北斎の娘 髭黒の右大将がOK牧場
柏木が酔いどれ馬券坂上
夕霧が俺のソーセージ
女三の宮がぽっちゃり宗教の妻
色んな人が出てくる >>923
脇の男たちが今でも活躍しているのに、相手役はなぜか長嶋ジュニア。 >>925
大奥は出自に関係なく女性に出世のチャンスがあったし、一定以上の役職で入るには
芸を披露する面接試験があった。
だからたまに、それらを披露し合うイベントもあったみたいだ。
その時の御台様やメンバーの興味により、より文化的なイベントもあったんじゃないかな。 >>925
江戸中期以降は池大雅の妻のような画家、俳人、物語作者、漢学者とか知識面で活躍した
女性は結構たくさんいる。
明治6年に文部省が調べた東京の私塾調査では寺子屋の先生で女性は珍しくない。
少ないが技芸以外の専門的な分野を教える女性もいた。
幕末近くになると新潟の農村地帯でも、女性ばかり30人でツアーを組んで日光
東照宮に詣でに行った記録もあったりするし、江戸時代の女性も生活や文化を楽しんでいた。 早君
実資妻「うるさいそんな事は日記にかけカス」
実資「そんな事かけるかカス」 早君
小麻呂、撮影のために水かけられて迷惑そうな顔しながらもじっとしてる
さすがプロのタレント猫だな >>927
一茂もバラエティーでは冠番組複数抱えて大活躍だけどね
ガチで消えたのは川谷拓三息子 バレ
兼家
こわいよー😱
こわいよー😱
そんな事より道綱道綱道綱
何でそこで道綱?
こわいよー😱 >>936
後々の道長がもっともっと清濁併せ呑むタイプになってくれる事を期待 道隆は本当に道兼を労わってるの??本音が見えない京都人 ようやく追いついた流れ一切知らない感想
きちんと最初から見ればよかった面白さ
全員の演技にストレスないのですんなり世界観に入れる
道長の顔面だけがとどうしても思わざるを得ない
演技に全く文句ないし本人も嫌いではない
ルックス至上主義ではないけど道長がイケメンならもっと単純にエンタメとして楽しめる
白蛇はんはむしろ役にルックス合っててよかったんだけど年取った後半は気にならないかしら BS
後半、少女漫画か乙女ゲームかと
わたしには乙女シーンと政治話の塩梅がちょうどいいわ 猫は?
私がと言うから責任持って連れて帰ってよ
あと今回はセットの使い回しが目立った BS
知らんけど、いつか本郷帝の逆襲が始まるの?
あとF4としての金田の馴染み具合すごいな
道長と従者のやりとり楽しい
打毬ってぜんぜん知らなかった 打毬後のロッカールームの会話
いかにもイケイケなスクールカースト上位の1軍男子って感じ
道長は加わってなかったけどまひろからは分かんないよね
まぁ倫子さまサロンでも今頃合コン中の女子トイレみたいな品定め大会が繰り広げられてるでしょうねー
社交界って怖ーい >>945
あの頭身(と言っていいのか)かわいいわ
ききょうの髪の毛ボサボサで固まってて汚い
打球の時間長かった ききょうの人話す時に口元が変なんだけどあれは演技? メンバー足らないからって、あまりに身分違う人入れるかな
勧誘した道長はともかく、ほかの2人が誰こいつという反応じゃないのが不思議 >>956
道長が最近見つかった弟って他の2人に言ってた
試合後の公任の直秀への態度からすると一応信じてもらえたみたいだよ 猫が逃げちゃってそのままなのはまひろが恋心を手放した事の暗喩なのかしら ヒロインの恋心の衝撃よりも猫の捜索中断したのかと言う所に気持ちが行ってしまったw
こまろどうした 雨宿りして女性のことあーだこーだ言ってるのは雨夜の品定めのオマージュか きっと従者が保護してくれてるよ
そもそも下級とはいえ貴族の姫が探しに行くのがおかしい コマロは首輪も紐もついてるし外猫じゃないからそのうち捕まるだろうけど、あんな場に連れてく倫子がこどおばの癖にむかつく >>967
まひろが追いかけてる時「その紐を踏め!」と思ってしまった 次週予告の道兼とまひろ
キャンディキャンディのニールみたいな展開なのかしら…! 花山天皇が信頼できる人2名しかいなくて草というか可哀想
まひろ父は兼家が承諾してくれたと思ってるけど
なんか企んでそうな目つきだったわね怖っ >>962
うち殺すぞカス
藤原実資は
蹴鞠の達人としても知られ、長徳3年(997年)4月17日には、賀茂祭の余興として自邸で鞠会を開き(『小右記』)、後世大江匡房からは「当世の名人」と評されたという はーお馬さんかわいかったわーの回だったわ
大通りをちゃんと本多力に引かれてゆっくり歩いてて偉かったわ
耳があちこち動いててソワソワしてそうだったけど
てかみんなちゃんとお馬に乗れててすごいわ
金田もよくやったわ ポロ観戦シーンのセット
チープすぎてビビった
どんだけの低予算よ >>975
衣装とかに金かけてるのでは
平安時代だからそこまで豪奢では無いと思う
運動会的な 金田も柄本も脱いでたな
道長が「弟を連れてくる」と言ったから
上地雄輔が来るのかと期待してしまった
行成訳の人だっけ?脱がなくてセーフ 道隆の嫁、貴子は高階姓のままなのね
嫁入り婚だと思うけど苗字は変えないものなのね
寧子が藤原姓なのは元々藤原家の出だからか >>977
まとめて脱がれても、たいして鍛えてない白い体を見せられて気持ち悪いだけだった
NHK、これは視聴者サービスでもなんでもないわよ 馬たくさん出すのはご時世的に無理って話どこ行った?
むしろ去年のその話どこから出てきた? 馬球シーンしょぼいし、試合のハラハラ感も無くて残念
中華ドラマの馬球って迫力あって豪華だから期待し過ぎたわw >>979
夫婦同氏は家制度が確立された江戸時代以降
子は実家の姓のまま
上の方で何か勘違いしてる人がいるけど
貴子は官位が高いしそういう人は官位通称で記録に残る >>976
せめて御簾を!几帳は無理だとしても、御簾くらいは!って思った >>981
わかる
顔では負けるけどちゃんと鍛えたやつだった鎌倉殿の二人が記憶に新しいから 兼家は祟りがこわいよ~状態だから善行しようと思って為時を許したんだよね? 散楽見てると劇団一角獣を思い出すわ
実資、全然リフティング出来てないw
最近見つかった弟は母の身分が低い設定なんだろうな玉鬘ではなく近江の君 >>989
山本耕史や市原隼人並みに鍛えるのは普通の俳優さんには無理よ >>990
直秀はまひろが好きでしょ
倫子様は道長に一目惚れ中 >>991
為人を右大臣側から外しても良いと判断したのだと思ったわ
花山天皇?は放っておいても失脚すると読んだ上で >>977
道綱はあなたにとって道隆さまの次の子、と寧子さまがおっしゃっていたので、
道長の弟でなく兄かと。 清少納言用のカツラが
言い伝えられてる通りに
ウネウネ癖毛のカツラだったね
そういうとこは生真面目に再現なのねw 意外と町田啓太の乳輪が汚なかった
さすが柄本佑は位置が少し下がってるけど綺麗だった
金田哲は女性みたい >>994
あの時代はまひろや黒木華みたいなペラッとした顔の方がモテたかもね
ファーストサマーは目元メイクしてなくても煩い顔かも このスレッドは1000を超えました。
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