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何で日本にはBTSやBLACK PINKみたいな世界的なミュージシャンがいないの? ★13
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2024/02/04(日) 07:32:54.26ID:NYwtuyE+0
韓国の美・食・エンタメが上越に集結!「KOREA MARKET」2月10日(土)開催

上越地域では初めてとな韓国カルチャーのイベント「KOREA MARKET」が2月10日(土)に、上越市西城町3丁目の結婚式場「デュオ・セレッソ」で開催されます。

今、中高生たちを中心に、Z世代が最も注目しているのが韓国(K)カルチャーと言われています。
グルメ、コスメ、美容、エンタメなど、各分野の最新トレンドが韓国カルチャーと言われている今、上越にいながら、それらすべてにふれることができるイベントとして企画されました。

会場にはK-POP(エンターテインメント)、K-GOURMET(グルメ)、K-BEAUTY(美容)、K-SHOP(雑貨・食品・コスメ)の4つのブースが設けられます。

K-POPのステージでは、TWICEやNiziU、AKB、HKTなど、日本を代表するアイドルグループの振り付けを手がけるダンススタジオViVidの振付師Ruuと、
人気オーディション番組「PRODUCE101」にも出場した世界で活躍する現役中学生ダンサーTSUKUSHIによるトーク&K-POPダンスショーが開催されます。
そのほかに、地元のS.O.P や上越高校ダンス部によるK-POPダンスショーが行われます。

K-GOURMETのブースでは、トッポギ、キンパ、チーズハットグなど、韓国の屋台で楽しめる注目のグルメが10品程度登場し、いずれも1品500円(税込)で販売されます。

K-BEAUTYのブースでは、上越を代表する美容ショップが勢揃い。
ヘアアレンジやワンポイントメイク講座、パーソナルカラー診断、フレグランス制作、ワンカラーネイル体験など、話題の美容施術をお得に体験できます。

https://www.joetsu.ne.jp/238627
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2024/02/06(火) 19:36:13.20ID:jDG4bxFp0
年下韓国男子に目覚める視聴者続出!韓ドラの逆輸入が成功した2つの理由|火10『Eye Love You』

火曜ドラマ『Eye Love You』公式サイトより 韓国男子にときめきたいなら、韓ドラを観ればいい。
現代には、Netflixを始めとする動画配信サービスが乱立状態。日本のドラマには日本の、韓国のドラマには韓国の、それぞれの“ときめき”がある。

そんな矢先、火曜22時放送中のドラマ『Eye Love You』(TBS系列)にて、主演・二階堂ふみに続き、恋の相手役として韓国人俳優のチェ・ジョンヒョプがキャスティングされたとの報が。

二階堂演じる社長の侑里と、インターンとして入社した大学生・テオ(チェ・ジョンヒョプ)のラブストーリーは、一見オーソドックスな韓ドラの枠をはみ出ていない。

わざわざ日本に韓ドラをやる理由とは? 年下韓国男子・テオの“あざとかわいい”魅力にも触れたい。

火10に韓ドラが逆輸入された意味 おいしいだけじゃなく環境にも配慮している点が話題のチョコレートショップ「Dolce & Chocolat.」の社長・本宮侑里には、過去の海での事故によって発現した特殊能力がある。

それは、目を合わせた相手の心の声が聞こえる「テレパス能力」だった。 どんな相手と付き合っても、目を合わせた瞬間に相手が何を考えているかがわかってしまう。
口では耳触りの良いことを言っていても、腹の中ではまるで正反対のことを考えているのが丸わかりで、いつしか侑里は恋愛に強い苦手意識を持つようになってしまった。
そんな彼女と出会ったのが、韓国人留学生のユン・テオ。幼いころにとらわれたラッコの魅力が忘れられず、日本の大学で絶滅危惧種の研究をしている。 配達員のアルバイトをしている彼は、たまたま侑里の自宅に食事を届ける機会が続いた。

侑里のコロコロと変わる表情や、お腹が空いているときと平時とでガラリと変わる様子などに、少しずつ惹かれていく過程が丁寧に描かれている。

バリバリ仕事をする年上社長と、大学生の年下韓国男子。この組み合わせや物語の設定には、これといって目新しい点はない。むしろ日本・韓国を問わず王道と言ってもいいだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f0e9996d4bbf3948d0391c92819c4957b0d1302
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2024/02/07(水) 20:49:39.75ID:GofoB+rO0
日本人メンバー2人が所属する“怪物新人グループ”BABYMONSTER、一転してピュア系に変身する多才さ

新ガールズグループBABYMONSTER(ベイビーモンスター)が新曲でデビュー曲と相反する魅力を見せ、“怪物新人”らしい音楽的な実力を誇った。

2023年11月にデビューしたBABYMONSTERは、BLACKPINK以来7年ぶりにYGエンターテインメントが新たにローンチしたガールズグループで、制作段階から国内外で熱い関心を集めた。

デビューの過程を描いたリアリティー番組を通じて公開された7人の練習生は、幼い年齢にもかかわらずボーカル、ラップ、パフォーマンス、ビジュアルまで、どれひとつ欠点のない強烈なインパクトで注目を集めた。

初公開から約1年後、デビュー曲『BATTER UP』でK-POP界へと第一歩を踏み出したBABYMONSTERは、さらに洗練された実力と成熟した姿で新しい怪物新人の誕生を知らせた。

『BATTER UP』はダイナミックなトラックとキッチュなフックパート、YGエンターテインメント特有のHIPHOPの雰囲気を盛り込んだ曲で、
メンバーの強烈なラップ、中毒性の高いメロディーとボーカルが耳を虜にし、グローバル音楽ファンを喜ばせた。

その結果、『BATTER UP』は2023年にリリースされたデビュー曲として、初めて米アイチューンズ「トップ50」に進入し、公開8日で米ビルボード「グローバル200」(101位)と「ビルボードグローバル」(49位)チャートに入った。

世界最大の音源プラットフォームSpotifyでも、歴代K-POPガールズグループのデビュー曲としては最速でストリーミング再生回数1000万回を突破し、現在は3000万回を超えた。

https://trilltrill.jp/articles/3477107
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