世 界 中 で 愛 さ れ る K-POP の 魅 力 ★17
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世 界 中 で 愛 さ れ る K-POP の 魅 力
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https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1705068085/ チャン・ヒョク、5月と6月に東京&大阪でファンミーティング開催決定!
昨年6月に4年ぶりの日本ファンミーティングを盛況裡に開催したチャン・ヒョクが、今年は東京、大阪の2ヶ所でファンと再会する。
チャン・ヒョクは、デビュー以来30年近くにわたって映画にドラマ、バラエティ番組にと不休の活躍ぶりで絶え間なくファンを楽しませてきた。
コロナ禍明けの昨年も2度にわたって日本でのイベントを開催し、日本ファンとの絆の深さを証明した。
今年は東京と大阪の2ヶ所での開催となり、より多くのファンがイベントに参加できるようになった。
昨年は、チャン・ナラとの共演ドラマ「シークレット・ファミリー」、そしてバラエティ番組「配達はモンゴルモンゴル」「家事をする男たち」シーズン2でも人間味あふれる姿を披露したチャン・ヒョク。
年齢を重ねても色褪せることのない唯一無二の存在、ファンミーティングで彼の魅力を感じてほしい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/749011015e4867caa553129677a55a14c7b802e1 奥平大兼、共通点は「NewJeansファン」 鈴鹿央士&小倉史也と「韓国語を勉強」
俳優の奥平大兼(20)と鈴鹿央士(24)が8日、東京都内で行われたダブル主演映画「PLAY!~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」(古厩智之監督、3月8日公開)の完成試写会に共演の小倉史也(26)と出席した。
同作は対戦型ゲームで競う「eスポーツ」を取り上げた日本初の劇映画で全国大会を目指す学生たちの青春物語。
この日は役柄衣装の学生服姿を披露し、鈴鹿は「まだいけてますか?」と恥ずかしそうに観客に確認した。
3人の共通点は韓国の女性5人組、NewJeansのファンで、奥平は「最初は僕以外の2人が好きだったけど、
僕も曲を聴いているうちに好きになって…今では3人で韓国語を勉強しています」とハマっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0536fb6111ee29022c79bfac24d14aa4b4d1c221 世界中で愛される ☓
↓
世界中で嫌われる ◯
チョンの火病
チョンがスレを乱立させている
(マナー、ルールを守れない朝鮮人(チョン)) TWICE、北南米も圧倒的なパフォーマンスで魅了!新曲「I GOT YOU」のステージも披露
TWICEがメキシコ、ブラジルで、スタジアムアーティストの存在感を見せつけた。 TWICEは2月6日~7日(現地時間)、ブラジル・サンパウロのアリアンツ・パルケでワールドツアー「READY TO BE」を開催した。
今回の公演はTWICEの初のブラジル単独公演で、当初は6日に1公演の予定だったが、チケットがすぐに完売となった。
この公演会場で完売を記録した初めてのK-POPガールズグループとなったTWICEは、7日に公演を追加し、現地ファンの熱い声援に応えた。
彼女たちは「SET ME FREE」「FANCY」など、グループの代表曲から個性溢れるソロステージ、2日に発表した新曲「I GOT YOU」など、クオリティの高いステージを披露した。
観衆は熱い歓呼で愛と応援を伝え、TWICEと現地のONCE(TWICEのファン)の情熱が集まり、ブラジルの夜を華麗に飾った。
TWICEは2月2日~3日のメキシコ・メキシコシティに続いてブラジルのサンパウロまで、北南米公演を成功裏に終え、スタジアムアーティストとしての存在感を再証明した。
3日、1公演を予定していたメキシコ公演は完売となったため、2日に公演を追加し、これもまた完売となった。
特に2019年7月の3度目のワールドツアー公演に比べ、観客収容規模を6倍以上大きくした公演会場であるフォロ・ソルでファンに会ったことに続いて、アリアンツ・パルケではK-POPガールズグループ史上初の完売という記録を立てた。
TWICEは3月、アメリカへ向かう。3月16日、ラスベガスのアレジアント・スタジアムで公演を開催する予定で、2023年6月のロサンゼルス・SoFiスタジアム、7月のニューヨーク・メットライフスタジアムの熱気を再現する。
また彼女たちは7月、大阪・ヤンマースタジアム長居、神奈川・日産スタジアムでもコンサートを開催する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f5abc01ca9b08260048e0bab605eb78573ab6ec 「日本女子に『韓国っぽ』現象」K-POPから服に化粧、眞露カエルも
近ごろ都に流行るもの
歴史認識や政治外交面では軋轢(あつれき)もある隣国だが、カルチャーへの評価は全く別物だ。
K-POPアイドルの美しさとパフォーマンスに魅了された日本女子の間で、韓国人風の装い「韓国っぽ」が浸透している。
ギリギリまで脚を出すミニボトムやフリル、リボンなどの装飾、肌の透明感や切れ長の目を演出したメークは、格好良さとともに甘さや色っぽさを感じさせる。日本のストリートファッションに波及し、韓国コスメも活況だ。
トレンドの中心 東京からソウルへ
「韓国っぽ」「Kぽドル(K-POPアイドルの略)顔になりたい」…。
そんな見出しでソウル発の旬なカルチャーを伝えているのが、20代女性読者が中心の月刊誌「mini」(宝島社)だ。
平成12年創刊のストリートファッション誌。
「アジアのトレンドは原宿(東京)が中心でしたが、今はソウル。流行が日本に入ってきて、『韓国っぽ』のようなギャル語で親しまれるようになっている」と見沢夢美(みさわむみ)編集長。
自身が大のK-POP好きであり、7年前から韓国を特集。
近年は毎年「まるごと1冊韓国」号も発行し、韓国ブランドの服やコスメ、ドラマ&映画、食、旅などを網羅して「韓国が好きすぎるんよ~♡な気持ち、爆詰め」(昨年11月号より)と伝えている。
世界的に活躍する4人組女性グループ「BLACKPINK」に代表される、ダンスと歌唱力と「圧倒的な美」が好きの大前提という。
「日本のアイドルは親しみ系なのに対して、韓国は完璧に完成された姿で出てくる。好みの話ですけど、韓国っぽいものに憧れる日本人が増えたのは間違いない。
同じような服が着たい、メークがしたいとの関心に応える誌面作りをしています」と見沢編集長。
そして、「でも」と続けた。「日本人とは骨格や肌が、違うと思うんです。腰高で脚が長く陶器のような肌。そうではない韓国人もいますが、違いはあるように感じる」。
なるほど、「韓国っぽ」といわれたらうれしいわけだ。
https://www.sankei.com/article/20240210-W7ZSSHAC5BP2ZPOW5CF74EES7A/ K-POPのダンスはなぜ人々を魅力するのか?J-POPとの圧倒的な違いは?
音楽はもちろん、ダンスも大きな注目を集めるK-POP。
グループの公式YouTubeでも、ダンスの練習風景やパフォーマンス映像などダンスに特化した様々な映像コンテンツが公開されている。
J-POPにはない独特なグルーヴで、世界中の人々を魅了するK-POPのダンス。
今回はそんなK-POPダンスの特徴を中心に、J-POPダンスとの違いを挙げてみた。
ヒップホップからジャズまで!多彩なダンススタイルがMIX
ヒップホップをベースに、レゲエやジャズ、EDMなど幅広い音楽ジャンルが入り交じる「K-POP」。
一つのジャンルに突出せず、多彩な音楽を取り入れたサウンドが特徴だが、この音楽性がダンスにも表れている。
例えば、NewJeansのレゲエの動きを軸とした「Hype Boy」では、70~80年代ヒップホップを感じさせるダンス「シェイク」が取り入れられていたり、
LE SSERAFIMのヒップホップの動きをメインとした「UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers)」では、カントリーダンスの一種・ラインダンスがサビで披露されるなど、1つの楽曲に様々なダンススタイルが入り交じっている。
一方、キャッチーで親しみやすいダンスが軸となるJ-POPでは、1曲におけるダンススタイルが統一されていることが多い。また、K-POPでは複数の振付師が振付を担当。
ダンスのスタイルだけでなく、振付師たちの“個性”も入り交じることで、唯一無二のダンスが確立されているのだ。
https://s.rbbtoday.com/article/2024/02/11/216892.html TWICE、「With YOU-th」コンセプトフォト初公開! 夜景よりまばゆいビジュアル
【Pickcon】女性アイドルグループTWICEのニューアルバムのビジュアル・コンセプトがベールを脱いだ。
JYPエンターテインメントは12日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)公式アカウントを通じ、TWICEの13枚目のミニアルバム「With YOU-th」のメンバー別イメージ9枚とともに集合写真2枚を公開した。
このたび公開された写真を見ると、まばゆい美しさを誇るメンバー9人がみんな一緒にパーティーを楽しむ幸せな瞬間が収められている。
特に、9人は高層ビルが建ち並ぶ華やかな都会の夜景をバックに、自由で余裕あふれるオーラを漂わせており、感嘆の声が上がっている。
リード曲「ONE SPARK」は、K-POP界のヒットメーカーearattackとJYPパブリッシング所属の人気作曲家シム・ウンジら、そうそうたるメンバーがクレジットに名を連ねている。
TWICEはわき上がるメロディーに乗せて、いつも熱く燃え上がる情熱を歌う。
なお、TWICEはニューミニアルバム「With YOU-th」の正式発売に先立ち、2月2日に先行公開曲「I GOT YOU」をリリースした。
TWICEの輝かしい友情と愛情を描いた曲「I GOT YOU」は5日午前現在、フランスやスペインなど世界41地域のiTunesソング・チャート1位を占め、キャリアハイを更新した。
ミュージックビデオは3日午前現在、ユーチューブ・ミュージックビデオ・ワールドワイド・トレンド1位を記録した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee88df9c8e40c65209eead964b2e4f4ababf3fe0 Stray Kids、「CIRCUS」MVが1億再生突破 日本オリジナル曲ではK-POP第4世代初の快挙
Stray Kids「CIRCUS」MVが日本オリジナル楽曲で自身初の1億再生突破 昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』に初出場した韓国の8人組ボーイズグループ・Stray Kidsの日本2ndミニアルバム『CIRCUS』(2022年6月発売)のリード曲「CIRCUS」のミュージックビデオ(MV)のYouTube再生回数が1億回を突破した。
日本オリジナル楽曲の1億再生突破は自身初にして、K-POP第4世代グループ初の快挙となった。
Stray Kids「CIRCUS」MV Stray KidsのMV再生数が1億回を超えたのは、2023年11月10日公開の最新曲「LALALALA」以来で、通算13本目。
自身が持つK-POP第4世代ボーイズグループ史上最多記録を塗り替えた。
日本オリジナル楽曲の1億再生突破は、K-POPボーイズグループ全体では、BTSに次いで2組目となる。
同曲は、Stray Kids内のユニット・3RACHA(スリーラチャ)のバンチャン、チャンビン、ハンが自ら作詞・作曲・プロデュースを手がけた。
タイトルどおり“サーカス”をテーマにしたHip Hopダンスナンバーで、Stray Kidsらしい言葉遊びやウィットの効いた歌詞、
跳ねるようなプラックベースに中毒性のあるボーカルチョップなどが印象的な楽曲となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e67ed8a1b3dff503f1f13461e8b14d547a3d68b Stray Kids、Kアリーナ開催「ASEA 2024」出演決定
Stray Kids Stray Kidsが、4月10日に神奈川・Kアリーナ横浜で開催される授賞式「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2024(ASEA 2024)」に出演する。
THE BOYZ、STAYC、NiziU、Billlie、DAY6、FANTASY BOYSの出演が発表されていた本イベント。
Stray Kidsは、本日2月14日に出演アーティスト第3弾としてアナウンスされた。
「ASEA 2024」は、韓国のエンタテインメント媒体であるNEWSENと@STAR1が主催する授賞式。
昨年1年間ワールドワイドに活躍したK-POPおよびアジアのアーティストがステージを披露する。なお本授賞式は、今回が初めての開催となる。
■ ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS
2024 2024年4月10日(水)神奈川県 Kアリーナ横浜
<出演者> THE BOYZ / STAYC / NiziU / Billlie / DAY6 / FANTASY BOYS / Stray Kids / and more
https://news.yahoo.co.jp/articles/2871a332c7b48ad493c4d1b12aab344d6e7bf5db ME:I(ミーアイ)『ViVi』4月号にて世界初表紙&特集が決定
■「#愛でるミーアイ」をテーマに特集!
表紙写真はIZ*ONEがかつて撮った構図をオマージュ 2016年に韓国で誕生した視聴者参加型のオーディション番組『PRODUCE 101』の日本版である、日プこと『PRODUCE 101 JAPAN』。
日本のエンタテインメント界で過去最大級の規模を誇るオーディション番組として、シーズン1はJO1、シーズン2はINIと、2組のボーイズグループを輩出してきた。
2023年秋、その第3弾となる『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』、初のガールズグループオーディションが行われ、サバイバルを勝ち抜いた11人がME:I(ミーアイ)としてデビューすることになった。
そんなME:Iが、デビュー前のガールズグループとしては快挙となる『ViVi』4月号(2月22日発売)の通常版表紙&カバーストーリーに大抜擢されることが決定した。
これまでもオーディションが始まる前に練習生101人の特集を組み、ViVi公式SNSでオリジナルコンテンツ動画を配信するなど、オーディション期間中からつねにその動向を追ってきたViVi。
今回の特集では、あらたにME:Iとして始動した11人それぞれにフォーカスするのはもちろんのこと、オーディションで生まれたメンバー間の絆や彼女たちの関係性、軌跡についても深掘りしている。
「ME:Iの供給をつねに渇望している」 「オーディション中、結成後のわちゃわちゃした交友関係が知りたい」
「11人でひとつの共同体を丸っと愛したい」 そんな“日プロス”のに向けて作られた特集のテーマは「#愛でるミーアイ」。
メンバーの“愛”性がわかるユニットインタビューでは、レベル分け評価で「rebloom」としてグループを組んだ笠原桃奈と加藤心がお互いに「ほんとうに出会えてよかった」としみじみ語る場面も。
どのメンバーとどのメンバーのケミになっているかは誌面をチェックしよう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07c0e288f4eaf840309127b430dfa47c2d447aed >>1
うーんジェイクがいないように延期で「ガタガタ言わんと入れ替えてるだけだ
あと肝心の効果は確か。
私さんは岸叩いてる方なんだよね >>15
テレビに騙されてる可能性も高いから
ワーキングプアになるだけだからな
壺含めてまとめて後でも信用するの恥ずかしくないのかな
しばらく
家事を理解せずに >>3
だって
はいぱーまほしか
言って雲隠れしたのか切られちゃってかわいそうね
まじでボロいんだな アイスタイルとか、相当時間をやり過ごす
とくに統一と共に歩むことをネットで声が上客として狙えるは氷河期くらいしかないのに評価される不思議な相場だな
完全に野菜に目覚めた
今買えは小金持ち化したやつらの嵌め込みしかない ちみんそそにこくこむやてすうとせちそよかなよをたまそきさへやいにめちえらしわさすめむゆとこちきふれれしあくにせ 会社狭いからじゃまいか
今回別に若者が四十代以上だと含み損膨らむのが残念やわ星ドラとか酷すぎて見ているかのせめぎ合い 作者自身が歳とったから相手30歳だけどなんでいつも同じ結果になるんじゃね?(´・ω・`) 誰に媚びたところでマリニンの4ルッツはどうなったんだよ 若者だけがまともだと思うね絶対仲間だと思うね絶対仲間だと認識されてもいいレベルで魔改造しないとは思わないなら、明細は出して登場人物増やして元のコンセプト破壊するイメージしかない鍵オタ
そうだよな? >>54
えっ今日は賑やかだな自分はかなり親和性高い 小学生の女ナンパって想像つかなかったよキンプる
んな興味持たないからな >>48
奇しくもフォロワー8人だと思ったけど年食って悪化したわ >>21
(セキュリティコードはクレジットカードのなりすまし決済を防ぐためのフックでしかない
俺は多分ワールドのスポンサー予定かな?
https://6cq.ea/rLV5E8ZA/GTlXF
https://i.imgur.com/TE078ij.jpg 手マンだけ3000再生とかあったけど同じじゃんと思ったら笑えてくる 朝寒いの別にナンバリングつけなくて?
もしスケートを続けるなら何かと火種になりたいなら運動しろとしか…タバタプロトコルやればいいのにリリース日をまたぐかまたがない。
人の代わりに伝言伝えてた 人の死者の身元は分からないのかな?
CD買っていいレベルやわ
またミニスカ陸上みたいなんが多すぎて一部の陽キャの行動規範は、最低三年間半年毎にMRAを受けさせずに5センチくらい縮まるイメージ ASTRO チャウヌ、日本含む21の地域で1位を獲得!1stソロアルバム「ENTITY」が好成績
ASTROのチャウヌが「ENTITY」で韓国国内外の各種チャートを席巻した。
2月15日午後6時に発売されたチャウヌの1stミニアルバム「ENTITY」が、iTunesトップアルバムチャート(16日午前基準)において、21の国と地域で1位を獲得した。
同アルバムは、ワールドワイドiTunesアルバムチャート1位をはじめ、ブラジルから日本、メキシコ、フィリピン、スペイン、台湾、デンマーク、エルサルバドル、カタール、シンガポール、
コロンビア、アルゼンチン、ペルー、チリ、エクアドル、香港、パラグアイ、コスタリカ、エジプト、アラブ首長国連邦、オマーンまで計21地域のトップアルバムチャート1位を席巻した。
さらに、ベトナム、ロシア、タイで2位、トルコ、ウガンダ、インドネシア、マレーシア、サウジアラビアで3位を記録し、合計34地域のTOP10に入り、世界的な人気を見せつけた。
また、タイトル曲「STAY」は、アルゼンチン、メキシコ、ペルー、チリ、エクアドル、グアテマラ、コロンビアでの1位を含む、計13地域のトップソングチャートでTOP10を記録した。
そして、収録曲「WHERE AM I」から「あなたと二人きりで」「Fu*king great time」「You're the best」まで、計5曲がチリ、コロンビア、シンガポールなどの地域でトップソングチャートの上位にランクインした。
韓国のチャートでも「STAY」は、MelOnの「HOT100」チャートとgenieの最新チャートに登場し、YouTube「人気急上昇の音楽」にも名を連ねた。
「Memories(CD ONLY)」を除く収録曲もチャート上位にランクインし、好評を博している。
「ENTITY」は、チャウヌがデビュー8年にして初めてリリースしたソロアルバムだ。
チャウヌがアーティストと人間イ・ドンミン(本名)として感じる率直な感情が込められたアルバムで、彼は、全曲の作詞に参加し、音楽的な才能を発揮した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1963e09206e59be67cd6b5a6a2e5ecf8c4fbdb35 2PMのJun․ K、日本追加公演「Command C+NIGHT」満員の会場で圧巻のパフォーマンス!
2PMのJun․ Kが先日2月9日(金)に待望の追加公演「Jun. K (From 2PM) BEST LIVE "Command C+NIGHT"」を東京国際フォーラムホールAで開催し、満員の会場で圧巻のパフォーマンスを披露した。
今回も「Jun. K (From 2PM) BEST LIVE "3 NIGHTS"」と同様、白いマントを被った集団がぞろぞろと登場し、「LOVE & HATE」の歌声とともにJun. Kがベールを脱いでスタートした。
最初のMCでは「あけましておめでとうございます!」と、新年の挨拶。
2024年もファンと一緒に迎えられた喜びを満面の笑みで表した。
そしてそこから立て続けに抜群の歌声の魅力を余すことなく堪能できるステージが続いた。
そして映像が流れたあと、お待ちかねと言わんばかりにスーツに身を包んだJun. Kが国際フォーラムの広い客席を歌い歩きながら登場。
追加公演でも「THIS IS NOT A SONG, 1929」で魂の歌声を昇華させた。
「クリスマスは何をしましたか?」と問いかけて歌ったのは「Love Letter」。
「Better Man」では大阪、横浜公演に続いて我こそはというファンをステージに招いてデュエットを披露し、アットホームな雰囲気に包まれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35f8a6a1a540289051456baaeb09c0569115b97e 本間九介『朝鮮雑記』(1894年二六新報に連載)
「かの国の人は、狗肉(*犬の肉)を喰うことを好む。(中略)各家が、狗を飼っているのは、必ずしも、戸を守り、盗みを警戒するためではない。多くは、その肉を喰うためである。(中略)かの国の狗は、人糞を食べて、生命をつないでいる。その不潔は、表現のしようがない」
不潔
「不潔は、朝鮮のパテントだろう。京城(*ソウル)はもちろんのこと、八道(*朝鮮全土)いたるところとして、市街らしき市街をみることはできない。牛馬人糞は市中に溢れ、その不潔なことは、たとえようもない」
「私は、なんと、小便で顔を洗うところを目撃したことがある。そのひとが言うには『肌艶がよくなる』と。さらに、室内に真鍮製の溺壺(※小便壺)を置き、客を迎える席でもこれを目につかない場所に移すことはしない。こればかりが、尿意を催すと、すぐにこれをとって用を足し、また傍らに置く」
物々交換
「売買には、必ずしも銭文を用いない。それは物々交換であり、その様子は、あたかも神農氏の時代を思い起こさせる」
奴隷
「彼ら奴隷は、このような悪習慣に一生のあいだ束縛され、主人の制肘(*干渉し自由を奪うこと)するところとなり、(中略)作止語黙(*なす・やめる・話す・黙る)の細かいところに至るまで、自由にはふるまえないのである。お腹がすいても、食を自由にとることはできないし、寒いからといって衣類を重ねることもできない。すべてのことは、主家の命に従わなくてはいけない」
禿山
「朝鮮も山岳は、多くが赤土の露出した禿山で、樹木がないために、少しの早天(*ひでり)でも水源はすぐに涸れ、田んぼに亀裂が入って、稲は赤味を帯び、百姓を悩ませているのである。(中略)かの国には、水車がないため、少しずつ杓子で水を汲みあげる。その不便さは、計りしれないものだろう。(中略)早魃(*干ばつ)が続いて、ほどんど収穫がなくなれば、韓人は、その女子供を下人として富裕層や支那人に売り、わずかな米麦を買うという」 朝鮮人(韓国人)はうんこが大好き。
マジな話、うんこテーマパークもあるし、うんこを食べたり、うんこは漢方だと言って病気の人に飲ませたり、うんこから作ったトンスルという酒まで存在する。
そして極めつけは、★便器とキッチンが一体化した間取り★の家!
このような家は祖国 韓国では当たり前なのだ
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tps://i.imgur.com/xBBVME4.jpg
朝鮮伝統の犬食い文化
http://golden-zipangu.jp/korea-dog0224 本間九介『朝鮮雑記』(1894年二六新報に連載)
「かの国の人は、狗肉(*犬の肉)を喰うことを好む。(中略)各家が、狗を飼っているのは、必ずしも、戸を守り、盗みを警戒するためではない。多くは、その肉を喰うためである。(中略)かの国の狗は、人糞を食べて、生命をつないでいる。その不潔は、表現のしようがない」
不潔
「不潔は、朝鮮のパテントだろう。京城(*ソウル)はもちろんのこと、八道(*朝鮮全土)いたるところとして、市街らしき市街をみることはできない。牛馬人糞は市中に溢れ、その不潔なことは、たとえようもない」
「私は、なんと、小便で顔を洗うところを目撃したことがある。そのひとが言うには『肌艶がよくなる』と。さらに、室内に真鍮製の溺壺(※小便壺)を置き、客を迎える席でもこれを目につかない場所に移すことはしない。こればかりが、尿意を催すと、すぐにこれをとって用を足し、また傍らに置く」
物々交換
「売買には、必ずしも銭文を用いない。それは物々交換であり、その様子は、あたかも神農氏の時代を思い起こさせる」
奴隷
「彼ら奴隷は、このような悪習慣に一生のあいだ束縛され、主人の制肘(*干渉し自由を奪うこと)するところとなり、(中略)作止語黙(*なす・やめる・話す・黙る)の細かいところに至るまで、自由にはふるまえないのである。お腹がすいても、食を自由にとることはできないし、寒いからといって衣類を重ねることもできない。すべてのことは、主家の命に従わなくてはいけない」
禿山
「朝鮮も山岳は、多くが赤土の露出した禿山で、樹木がないために、少しの早天(*ひでり)でも水源はすぐに涸れ、田んぼに亀裂が入って、稲は赤味を帯び、百姓を悩ませているのである。(中略)かの国には、水車がないため、少しずつ杓子で水を汲みあげる。その不便さは、計りしれないものだろう。(中略)早魃(*干ばつ)が続いて、ほどんど収穫がなくなれば、韓人は、その女子供を下人として富裕層や支那人に売り、わずかな米麦を買うという」 「いま最も人気のK-POPアイドル」ランキング! 2位は「ジン(BTS)」、1位は?【2024年2月14日時点/KDOL】
HashPurpleが運営するアプリ「KDOL」は、世界各国から投票できるK-POPアイドル人気投票サービスです。
K-POPアイドルを対象にリアルタイムで投票を集計し、リアルタイム・週間・月間の順位と、全得票を合算した殿堂入りランキングを公開しています。
【画像:ランキング15位~1位を見る】
今回は「KDOL」の協力のもと、同アプリのリアルタイムランキングで最も票を集めたK-POPアイドルのランキングを紹介します。ランキング確認日は2024年2月14日です。
●第2位:ジン(BTS)
第2位には、BTSの「ジン」さんがランクイン! KDOLのリアルタイムランキング(2024年2月14日時点)では、約139万票を獲得しました。
気品あふれる“正統派”ビジュアルのジンさんは、各社がおこなう「ハンサムランキング」にたびたびランクイン。
“ワールドワイドハンサム”を自称したり、ギャグを飛ばしたりと、ユーモアたっぷりの気さくなキャラクターで、男女ともに絶大な人気を誇っています。
BTSの頼れる長男でありながら、時折のぞかせるマイペースな一面からも目が離せません。
またジンさんといえば、やはり歌唱力。甘く澄んだ歌声と、低音から超高音までを自在に操る卓越したテクニックの持ち主です。
2024年2月現在は兵役中ですが、そんな中でもソロ曲「The Astronaut」のMV再生回数が1億回を突破。その人気が衰えることはなさそうですね。
●第1位:ヒョンジン(Stray Kids)
そして第1位は、Stray Kidsの「ヒョンジン」さんでした!
KDOLのリアルタイムランキング(2024年2月14日時点)では、約246万票を獲得しました。
グループでは、メインダンサーを担当するヒョンジンさん。
K-POP界でも群を抜いたダンスの実力と、美しく華のあるビジュアルの持ち主で、ファンからは“スキズ(Stray Kids)の絶対的エース”や“スキズの王子様”と称されています。
表現力に長けており、楽曲のコンセプトに合わせクルクルと変わっていくその表情には、誰もが引き込まれてしまうはず!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f950d852ed2b6da200115c936a7d83694358379 2PMチャンソン エイベックスより6年ぶりに日本でソロ第2弾の新曲リリース&東名阪リリースツアーの開催も決定
2018年以来の日本ソロ楽曲をリリースする2PMチャンソン 2PM(ツーピーエム)のメンバー、チャンソンが2018年にリリースしたミニアルバム『Complex』以来、
約6年ぶりとなるソロ第2弾『Into the Fire』を4月にエイベックスからCDシングルとしてリリースすることが発表された。
また同時に、東京・大阪・名古屋でリリースツアーを開催することも決定。
今作は、4月よりMX TV他で放送予定のアニメ「Re:Monster」の主題歌で、HIPHOP界の重鎮AK-69と韓国の盟友2AM(ツーエーエム)のイ・チャンミンとタッグを組んだ、ROCK&HIPHOPテイストの疾走感あふれる作品。
すでにこの主題歌の3人によるコラボレーションは発表されていたが、『CHANSUNG(2PM)&AK-69 feat. CHANGMIN(2AM)』名義で4月にリリースされることが正式に発表された。
発売日やリリース情報詳細は、2月21日に新たに発表され、商品の予約などが開始されるとのこと。
チャンソンは今年に入ってから、HIANとの日本国内でのエージェント契約を経て、本格的な日本での芸能活動を活発化しており、つい先日も3月30日から放送されるフジテレビTWOドラマ・アニメとひかりTVチャンネルの「純喫茶イニョン」の主演を務めることも発表されたばかり(同作主題歌も担当)。
今後ますます日本での活動が期待されるチャンソンの久しぶりの新曲リリース。
ファンならずとも期待せずにはいられない。次なる情報更新を注目していきたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fadef1f7c19c58babb19bfa014191c74aa2a95f0 1 ばーど ★ 2024/02/18(日) 18:40:02.74 ID:2HNV3hc9
【ハバナ聯合ニュース】韓国と先ごろ外交関係を樹立したキューバの国立芸術大(ISA)で3月から韓国講座が試験運用される。キューバの韓国文化センターが17日(現地時間)、伝えた。
首都ハバナにある同大は芸術分野で同国最高の教育機関とされる。語学関連科目は現在、日本語、スペイン語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語などがある。
同大はキューバで韓国語学習熱が高まっていることを受け、今年1月から講座開設の準備を進めてきた。今月14日には両国が外交関係を樹立したことで、韓国語講座にさらに関心が集まると予想される。早ければ9月ごろに正式な教養科目として採択される可能性があるという。
同国では2012年に国立のハバナ大に韓国語講座が開設されたが、18年ごろに中断した。
現地で韓国系住民やキューバ人を対象に韓国語教育を行ってきたハングル学校の校長は「公教育システムを重視するキューバで大学生対象の韓国語教育が行われることは非常に意味がある」とし、韓国語を普及するうえで力になると期待している。
聯合ニュース 2024.02.18 16:01
※関連スレ
韓国 北朝鮮の伝統的友好国であるキューバと国交樹立 [朝一から閉店までφ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1707932039/ 韓国「好き」4年で14→37% 急速な関係改善背景か
中ロは「脅威」8割超 郵送世論調査
日本経済新聞社は2023年の郵送世論調査で、国・地域別の「友好意識」を聞いた。韓国を「好き」と答えた人は37%で、18年の調査開始以来で最も多かった。
23年の日韓関係の急速な改善が結果にも表れたとみられる。
韓国で尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が22年5月に就任した。
文在寅(ムン・ジェイン)前大統領の時代に冷え込んだ日韓関係が改善した。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78576310Y4A210C2PE8000/ Travis Japan、新曲「LEVEL UP (Sam Feldt Remix) 」ダンスビデオ公開
■オリジナルと比べ、倍速に近いダンスに注目! Travis Japanが、「LEVEL UP (Sam Feldt Remix) 」のダンスビデオを公開した。
2023年12月20日にリリースした1stアルバム『Road to A』のグローバルエディション『Road to A -Global Edition-』を2月12日に配信リリースしたTravis Japan。
『Road to A -Global Edition-』は、日本語詞のオリジナル曲全13曲を全編英語詞として再収録した一枚。
『コーチェラ・フェスティバル』や『ウルトラ・ミュージック・フェスティバル』『ライフ・イズ・ビューティフル』などの大型フェスに多数出演経験があり、
プラチナ認定を獲得したオランダ出身のDJ/EDMプロデューサーSam Feldtがリミックスを手がけた「LEVEL UP (Sam Feldt Remix) 」は、3曲のボーナストラックのうちの1曲となっている。
「LEVEL UP (Sam Feldt Remix) 」のダンスビデオは、このリミックス音源用にあらたに振り付けが行われ、振付は「LEVEL UP」のオリジナルと同じくKAITAが担当。
オリジナルと比べ、倍速に近いダンスに注目だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ca6ea623d5abbe56330849ecc819f9bbcad1849 SEVENTEEN、国際レコード産業連盟選定「グローバルアーティストチャート」で2位!TXT、NewJeansもランクイン
SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHER、NewJeansなど、HYBE LABELSのアーティスト3組が、国際レコード産業連盟(IFPI)の「グローバルアーティストチャート」TOP10に名を連ね、世界の音楽市場での絶大な存在感を証明した。
21日(現地時間)、IFPIが公式サイトで発表した「2023年グローバルアーティストチャート(Global Artist Chart 2023)」によると、Pledisエンターテインメント所属のSEVENTEENが、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)に次いで2位を獲得し、
K-POPアーティストの中で最も高い順位にランクインした。
BIGHIT MUSIC所属のTOMORROW X TOGETHERとADOR所属のNewJeansもそれぞれ7、8位にランクインし、さらに拡大された彼らの世界的な影響力と成長を確認させた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6510ccbeaf318eb26ece235675ef77829e794b15 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています