旭川イジメ事件は3件で構成されている。

1 少年たちによる強制ワイセツ事件

2 精神病院での違法診療と虐待事件

3 拉致死体遺棄事件

加害者たちの親族に旭川市を代表する有力者が含まれ警察署、医大、教育組織が一丸となりワイセツ事件を揉み消していた。被害者は弁護士と協議のうえ告訴を予定していたが直前に謎の失踪をする。40日後に被害者は凍結した状態で旭川医大法医学教室で司法解剖された。事件を扱っていた旭川東警察吉田署長、旭川医大吉田学長、西川前市長は不自然な早期退職をしてしまう。

司法解剖 旭川医大法医学教室
検視官  旭川東警察吉田署長
措置入院 東神楽聖台病院