うっぺつ川現場から聖台病院に搬送を指示したのが旭川東警察吉田幸夫署長、加害者生徒の親族である。精神病院は同じく加害者生徒の親族が創業者である。事件後、旭川東警察吉田幸夫署長は定年退職前に謎の早期退職をしてゼネコン大林組に再就職していた。仲介したのが藤本建築士、聖台病院創業者の御曹司である。