世界7不思議のうちの一つ、プロ野球界に4割打者が出てこない理由について
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60本打ったバレンティンがいるくらいだぞ?
4割打者なんて出てきても良くないか ホームランはパワーがあればいくらでも打てるけど、
打率は500打席も立つと確率だから収束している 4割5割が立ったら敬遠するよね
4割5割打つんだから プロなら6割7割打って当たり前であってほしいね
まして職人なら8割以上は打たないとね
野球なんてイチロー含め下手くそなやつばかり アメリカでも最後の4割はかなり古いはずそれだけ投手のレベルが高くなったんだろう長打が正義の時代なのもあるし 統計学的な意味での因子が変わらないので変数の変動範囲が変わらない
3ストライクでアウトとか4ボールで出塁とかこれが固定されてるのは大きいかもしれない
6ストライクでアウトなら打率はきっと上がるだろう ランディー・バース(1986年) 打率389 本塁打47 打点109 いまは投高打低の時代だからもうしばらくは近い記録も出てこないだろう バッター頑張れるのはいかに三振を少なくデキるかだな
バットに当たればヒットの可能性が出てくるし 最近は3割バッター減ってるよね
去年なんてセパで5人しかいない
メジャーも同じで30チームあるのに9人しかいない イチロー(2000年) 打率387 本塁打12 打点73 だいたいがあの距離で150キロ以上の球を人間が打ち返すのがムリゲーだから 単純に考えて1986年のバースが外野フライをあと5本ホームランにしていたら4割に達している
47本が52本になるので無理な数字ではないが >>16
投手のレベルが上がり打者が打てなくなる→打者のレベルが上がり投手が打たれる→投手のレベルが上がる・・・
投手のレベルがまず上がり、打者が対応する
基本はこのサイクル
今は投手のレベルが1段階上がっている状態 バースが俊足なら4割いってたかもな
年間なら内野安打10本は増えるだろ メジャーの最後の4割打者、テッド・ウィリアムズは鈍足だったという >>12
内野安打0でイチローを凌ぐ高打率を残したバース凄すぎる テッド・ウィリアムズは本当はもっとレジェンドなはずだったんだよな戦争で数年無駄にしちゃったんだよな イチローは一番だったのがな
4割超えた状況だと5打数2安打でも打率下がる お前ら実際やってみたらわかるが
変化球なんか打てない
変化球を禁止にしよう ストレートだって速いと打てんぞバッティングセンター結構行くけどいつもより10キロ速いだけでだいぶ違うからなアレ イチローがチキンハートじゃなかったら余裕で超えてただろ 方法としては簡単だと思うよ
・金属バットにする
・飛ぶボールにする 誰かが4割打つのなら他の打者も打つ
アウト取れず試合が長引き投手壊れる
2011年加藤球みたいな「調整」が入る 0.1秒だけ表示される8桁の数字を答えるという検査で、他の選手の平均が4桁だったのに対し、イチロー選手は7桁まで正しく答えられたそうです。
らしい8桁答えられたら4割行けたな >>33
チキンというか四球選んでたら日本では5割近く打ったかも マウンドの位置を1メートル後方にズラせばそうなる
つまり観客が面白く感じるようにバランスをとってるのが今の形 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています