タクシードライバーとかいう映画が名作らしいから見てやったらクソつまらなかった
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主題曲が全ての映画
結局何を伝えたいのかわからない
後半に行くほどダラダラして最後の方はスマホいじりながらのチラ見 もうさ
クソつまらなかった映画なんてさ
忘れてさ
キミにとっての名作を語ろうよ シェフは好きだよ
能天気だけどハッピーな気持ちになれるのさ >>1
お前の知能では無理だよw
自分の身の丈に合ったアニメでも見てなw タクドラが分からないならレイジングブルだとスマホぶん投げそう トラビスはナンパした選挙ワーカーのべツィ(シビル・シェパード)に愛想を尽かされ、
その執着を彼女が支援している大統領候補者の狙撃へと向かわせる
さらにそれが未遂に終わると、彼はターゲットを売春斡旋業者(ハーヴェイ・カイテル)に移し、
この男のもとで働く未成年の売春婦アイリス(ジョディ・フォスター)の救出へと変転させていく あれは主役の演技力を楽しむ映画だ
むかしの名作を観たいというテンションなら、狼たちの午後を観ることをお勧めする
今観ても笑えるところとシリアスなところのバランスが最高の映画ぞ 映画って全部つまらなくてくだらなくて幼稚だよな
5,000本の映画を見てたどり着いたケツロン
映画は見る必要なし セルビアンフィルムみたやつ居てます?
どんなやった? ショーシャンクも面白くはないからな
でも雰囲気はいいよな 映画感ある タクシードライバーの世界がわからない人はある意味恵まれた人生なんだろうな
いや退屈な人生に不満が無い人というか
老人やサラリーマンが見てもたぶん響かない
あれは何かに成りたいけどよくわからなくモヤモヤした日々を送っている人のための映画だと思う >>14
糞つまらん
見るだけ時間の無駄
倫理的にアウトって言われてる
生まれてきた赤子レイプも見せ方が安っぽくて大した事ない 86年にNY行ったとき真夏の夜のタイムズスクエアとか全くあんな感じだったぞもう笑っちまった 山上もこの映画とジョーカーを見てるんだよな
もう一つの現実に起こった出来事の存在がある。それは1981年3月30日、当時のアメリカ大統領ロナルド・レーガンが狙撃されて重傷を負い、ホワイトハウス報道官ジェイムズ・ブレイディが命を失った暗殺未遂事件だ。犯行に及んだジョン・ヒンクリーは本作に出演したジョディ・フォスターのためにやったと自供し、動機の一因として『タクシードライバー』の存在があったことをほのめかしている。 だからタクシードライバーって万人に勧めれるような作品ではないと思うが
社会にははげしく共感出来る層が確実にいてその熱量で名画の扱いを受けるいわばマニアックな映画だと思う 昔夜中にテレビで見たら面白かったよ
スマホ見ながらチラ見ってそれ見てないだろ キングコングカンパニーのパッチがつけたタンカースジャケットか
アレと同じでパッチつけてないのなら持ってるわ そういうのあるよな
インターステラーすげえって言われてたからみたらご都合主義でクソつまらなかったわ 最近の若者はタイパ重視でネタバレみてから映画視聴するらしいな >>3
国内でコケて、部分カットしたフランスでは大ヒットした映画だろ
ようは 1が見たらダラダラして見える映画って事だ ジェイソン・ステイサムを思い浮かべたけどあれは違うやつだったなw >>31
そこまで刺さる映画じゃないよ。
ただ広い層に軽く刺さっていくドラマってこういう事なんだなっていう映画 実は俺も若いとき観たらピンと来なかった
最近、TVでカット、吹き替え版を見たら、まぁまぁ面白かった
年齢にも寄る映画って事だろうな。ただどこがっていうより雰囲気を楽しむ映画だな ステイサムのアドレナリンか
あれはみていて損はない >>20
ライ麦畑でつかまえてみたいなポジションになってるのか? >>9
主人公のトラヴィスは「ベトナム帰り」という前提があるんだよな
ある程度の年齢層でないとコレがどういう概念を意味するかが先ず分からんだろうな フィクションに自己投影ばかりする視野狭窄の若者がみたら面白いよ
どうせそういうガキはライ麦畑とキングのゴールデンボーイも好きだろw >>43
まあ首を45口径で撃たれて生きてるのはおかしいわ
最後の英雄扱いは妄想だな過剰防衛どころか先制攻撃して殺しまくったわけだから >>42
あと漫画だけど古谷実のヒミズもな
多感で内向的な若者の逸脱 昔のスコセッシ面白いよな
ナム戦帰りで複雑性PTSD発症してるのか
ボンヤリしてるのがいい カルテルが冗談言って全く通じないシーンが不穏で好きだわ
やっぱ冗談を介するかどうかはボーダーだわ 最近初めてフォレスト・ガンプとイエスマンとララランド観て
めっちゃ良かったから映画漁ってる マイライフアズアドッグいいよ
サガちゃんがかわいい なんだかんだグーニーズとかキャッチミーイフユーキャンみたいなシンプルなやつが好き ニューシネマスレかと思いきやまったく違うってのが狼 だから嘘なんだよね狼には年金世代おるとかさ
実際は40ちょいのヤングばっかり この頃とアメリカは変わったね 人種構成が大きく変わった
アメリカ人も痩せてたしね トラビスはヒーローになりたいだけのつまらんタクシードライバーだが
そこには認められないベトナム帰還兵の悲哀があるんだよ
だから当時のアメリカで高評価されたわけだ ガンダムって今年60歳の俺が中学生の時だからな
00も見てた アカデミー作品賞はクソ映画多い
ムーンライトとそれでも夜は明けるはどっちもクソだった ニューシネマはこれとダスティホフマンくらいしかいいとこない エクスタミネーターと狼の相性としては
ハゲおっさんによる少年少女アヌスへの執着や
ダムダム弾を自作する過程ではやギンギンな描写だね
ウリだった冒頭のナム兵によるマチェットで首チョンパ
業務用ミートミンサーで挽かれる生きた人間とかは
むしろ狼の嗜好と合わないかもね 偏ったやつが自分の趣味趣向ゴリ押しするスレが伸びると思ってんのか 西海岸にはヒステリック多かったけどな
ソースはジョンパン タクシードライバー見て響かないとかお子ちゃまだろw
あれは共感しかない男の為に作られた映画
狼住人ならバッファロー66とか合いそう >>73
年齢層の話なんじゃないかな
80年代前後のタイトルよりも90年代の
それが賑わうってことでしょ
(ちなこれ不満気な俺の自演レスな) アカデミーで最後に面白かったのはディパーテッドだな
それ以降は全部謎基準 当時にの情勢を知らない若い世代は映画の背景を知らないから共感できないんだろうな
実際映画の評価はその時代に生きた者でなければわからない あ年代じゃねーわ80年90年だわな
まー映画自体なかなか観なくなったな
インターミッションの必要を老いてから理解したわ >>79
そんなことはみんなわかってるから
てか俺みたいやな69年代後半とかさいいよー 60年代の打ち間違いだがそれくらい言わなくてもわかるよな 上であがってるイージーライダーとかがニューシネマだよな
意味不明の雰囲気映画が多いニューシネマクソ言うのはわかるがタクシードライバーはニューシネマじゃない いやそれはなかなかにニューシネマの定義を毀損しとるで
件のタクドラはその文脈で作られた内のわかりやすいほうの一作
さらには世に知られたタイトルって話でしょ タクシードライバーが分からないw
ストーリーはかなりわかりやすいしサスペンスの最高傑作の1つなのにw アメリカンニューシネマの特長は若者の理想への暴走と破滅だろ
タクシーダライバーは破滅はしてないから主流とは外れる >>9
冷静に考えるとこれレーガンの時に起こった実話じゃんw
レーガン襲撃の犯人は確かこんな理由だったろ?w タクシードライバーも一応ニューシネマのくくりではあるニューシネマの枠を越えた名作ってのはわかる レーガンの襲撃犯はジョディフォスターのストーカーかなんかだったはずだよ
タクシードライバーじゃなくてジョディフォスターに執着してた その伝でいくと
ペキンパーのケーブルホーグはニューシネマやけと
ゲタウェイやら藁の犬は違うみたいな話になっちゃうからねー
俺はとりあえずSSの持つウージーに興奮したわレーガン襲撃当時 あれ?ミニやったか?
フルサイズウージーやったよなあ ベトナムで戦功を立てた海兵隊員も非国民扱いされた当時のアメリカを知らなければ
この映画の本質を見切ることはできない スコセッシ的にはナム戦帰還兵がどーたらとかは
それほど拘ってなさそうだけどね どうでもいい少女売春とポン引きに喧嘩売った主人公だけでは共感できんだろ
なぜそんな心境になったのかに関心がいく >>96
俺もそう思う社会に溶け込めない若い男くらいの意味しかない
ベトナム帰還兵じゃないけど共感できるし本質はそこじゃない 彼女との初デートに、ポルノ映画館を選ぶというアスペな設定
朝食にいつもファストフード店でピザをワンピースとコーラを頼む これがアメリカン・ライフって感じに映った
今のアメリカは反動でそんな食事を不健康として叩いてるけどね
当時は日本人にとってピザやらマックのハンバーガーにコカ・コーラは憧れのライフスタイルに見え自分もやってみたくなったw >>102
オレもそう思う
ベトナム帰還兵というトラウマ(心的外傷)が作品自体に色濃く影を落としているのは例えば「ランボー」みたいな映画だね 面白いのは渡瀬恒彦のタクシードライバーの推理日誌だからな 去年くらいに地上波テレビで日本語吹替え版を初めて見た ジョディフォスターがこの頃既にレズだったなんて信じられない 旧ツイッター見る限り世の中にトラビスみたいなやつはかなり多い 1みたいな馬鹿は
わかりやすい2001年宇宙の旅でも観てろよw うろおぼえだけど銀行員の女か何かにアプローチしてるあたりが何か違和感あった
要するに弱者男性なんだろうな >>103
男にとって恋愛は性欲でしかない本質を突きすぎていたな 俺も1980年代の終わり頃
よくタンカース着てたっけ 同じスコセッシの映画「ミーン・ストリート」(1973)では主役級だったハーヴェイカイテル
片や五月蝿いだけの雑魚役だったデ・ニーロ
どちらも首撃たれてるしwどうして差がついた。。。 なんかマーティンスコセッシって無駄に言いたくなっちゃうんだよな
硝酸ストリキニーネみたいな感じ ハンニバルやんなかったジョディーフォスターは糞
俺の中では これに出てた13才ぐらいの女の子はセクシーだったよね
今だったら倫理規範で出せないだろうな ガンマニアには評価が高い作品だが
ガンマニアの俺も何度も見たいと思う作品ではなかったね
アタッシュケースからハンドガンが出て来るシーンは好きだが >>123
狼に必ず現れる人を爺さんと呼びたがる爺さんww そうなんや
俺ヨイヨイおっさんやから昨今の風潮わからんのやわ
ごめんやで ホフマンいったら Is it safe?のマラソンマン ダスティン・ホフマンがキャストされてたかデニーロになった トラヴィス:ジョン・トラボルタ
ベッツィー:エイミー・アーヴィング
アイリス:ナンシー・アレン
スポーツ:ウィリアム・カット
監督:ブライアン・デ・パルマ この映画の主人公やばいよね
終始まともにコミュニケーションできてないし
見てて辛くなる >>139
トラボルタだと身長高過ぎる
チビだからひねくれた哀愁が出てる 原色多用でコントラスト強めな運転手を
デパルマに撮らせたいんじゃないのかな
なんだろうノリ弁の海苔剥がしたらベーコン出てきちゃう的な いやトラビスはジョーカー兄さんみたいな知性ないんよ
そこらへんの救いのなさこそがあの映画のテーマなんじゃないかな ハロヲタが愛と正義の実現を語るみたいな物悲しさだよね
これを遺作として一本こさえてみてはとうかなスコセッシ翁 逆にデニーロにナイトフィーバーさせたら滑稽だよな
モテるダンスマンにならない
あのパッケージのポーズをチビがやったら
は?ってなる 残酷なことばっか考えてんなよ
いやでも地獄へのイメトレとしてはありか でもデニーロってミーンストリートとかゴッドファーザーだと
短躯にも見えないんだよねデニーロ伸長方みたいなやつか おまえら聖トリニアンズ女学院とか見てろよ若い女大好きだろ >>55
ララランド嫌いだわ
あの監督はセッションも胸糞だったし何で評価されてるのかわからん
捻ったエンディングにしてドヤってるだけ LALALANDが日本で40億行ったのはいまだに理解できない
ミュージカル映画としても歌が少なすぎるし
最初に3曲流した後は2時間でアカペラバラード2曲だけ スコセッシのニューヨークニューヨーク
コッポラのワン・フロム・ザ・ハート
スピルバーグの1941
チャゼルのラ・ラ・ランド >>143
50年ぐらい前の映画なのに現代を描いているようでスゴイ 人類は確実に陰キャ化の進化方向なのは長生きしてたらわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています