久々にCocoの曲ききまくったんだが
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>>3
せやな、、
スーパー戦隊でいうレッドが抜けたようなものだったから、、 >>3
℃-uteで言うなら鈴木愛理
Juice=Juiceで言うなら宮本佳林抜けたのと同じ類だったからな >>11
そっちもらんまのOPに使われてたな
リトルデイト 当時って三浦恵理子が1番人気じゃねーの?
あの土曜日夜にやってた北朝鮮番組はなんだったんだろう
面白かったけど 何かが道をやってくる、の誰か、何か、て結局なんなんだろ
三十年前からずっと気になってる JOYSOUNDカラオケランキング
CoCo"の人気曲ランキング
1 EQUALロマンス
2 思い出がいっぱい
3 はんぶん不思議 >>13
写真集の発売は瀬能→三浦の順だった気がするから瀬能じゃないのかな一番は。 >>16
意外
はんぶん不思議が一位じゃないんだ
あと、昔狼に立ったCocoスレではライブバージョンの人気が高かった記憶 >>19
巨乳だったしな
ソロになって数年後にヌードになったけどそのころはやせてておっぱいが縮んじゃってて残念だった 去年宮前真樹のライブ行ったけど普通におばちゃんになってた
まあ可愛いけど 一時期、芸能界から足洗ってカフェ店員やってなかったっけ Qlairが好きだった
あの歌唱力でハーモニーやろうとしてたの度胸あるわ >>20
若い子も配信で観てらんま知ってるらしいから
そっちの方が使われてた曲歌うんだろうな >>17
多分その辺は事務所の売り方なんだろう
ソロ化も最初から決まっていたと思われ 92年春は、大学入って一人暮らし始めて心細いところに、瀬能がいなくなって4人しかいないCocoをテレビでみかけるようになってめちゃブルーだったわ >>11
ウンナンのやるならやらねば!で、南原がオカマメイクアップアーティストに扮してゲストにめちゃくちゃするコーナーで、松野は油性マジックでまゆ書かれるわ永作は掃除機でほっぺた吸われるわやりたい放題だったの覚えてるわ
佐藤だけはガチでいやがって拒否ってた アイドル冬の時代(特に女性の)真っ只中だったのに
QR系列の全日本歌謡選抜で「ささやな誘惑」が1位獲ったのビビったわ 「ささやかな誘惑」ね
声量あるけど高音が出ない大野さんがピッチ下なまま大事なパートをやってて台無し
逆に声量あるしピッチも悪くないけど低音出ない羽田さんが呪いのような声で歌ってた曲もある
声質が評判よくピッチもわりと安定していた人気2トップに声量がなかったのが惜しかった ギスってるCoCoや高飛車なQlairよりサービス精神旺盛で楽しいribbonが好き デブで目つきの悪い瀬能が何で人気メンなのかさっぱりわからんかった >>44
人気はあったから、瀬能が抜けたらオリコン10位にも入らなくなった
瀬能もソロでオリコン10位は3作目までだけど それはとても晴れた日で
未来なんて要らないと思ってた
私は無力で言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ優しかった >>19
瀬能って何でココ抜けたの?
仲違い?
やらかし? 石井琢朗に食い散らかされたイメージあるよなcoco Shareはゆめだけ見てるがめっちや好きだけど、
アルバム全体で評価するなら、ラストのSylphの方が好き ソロでちっとも売れずにCoCoのコンサートにサプライズ出演した瀬能 >>59
と書き込んだ後、ググったら
ラストアルバムは6thのSweet & Bitterだったわ
なぜか全く記憶に無い・・ いつの間にか解散扱いになってたribbonとQlairよりは
解散コンサートをちゃんとやった点は幸せだったんじゃないの あづさ
みきよ
りえこ
こう見るとめちゃババくさい名前だな >>41
ribbonは大人のおもちゃやらされてる感が強くてあんま好きじゃない >>67
5人のなかからマキボー選ぶとか、ツウだね(笑) 大洋ホエールズから横浜ベイスターズに球団変わって
4人CoCoに「横浜BoyStyle」歌わせたらすぐに選手とくっついてバレた 当時をリアルタイムで経験した奴と後の伝聞や情報でしか知らない奴の違いは書き込みの内容で一発でわかるな
知ったかすんなよ 宮前はショートヘアじゃなければ3番人気だったと思うわ 琢朗は最初三浦理恵子と熱愛発覚したのに
後年実際に結婚したのが瀬能あづさだったのよね 三浦って、ユカイと離婚したのはたぶんユカイが一時人気低迷したからだと思うけど、我慢して一緒にいればバラエティタレントとしてのブレイクを経験できたのにな。若いからそこまで待てなかったか ユカイと別れてから結構バラエティ出てた気がするけど 以前日テレの朝方の番組に宮前が料理研究家の肩書きで出てたぞ 羽田だけやたらと上昇志向強くて他メンから浮いてたな 臆病なのに無防備だから
いつもどこかしら傷ついてる 詩がよかった
一番良いとこで瀬能がソロで歌うからどうしても人気一番手になる 石井琢朗はCocoから5打数2安打だったと書くと
実はもっと打ってたというやつが必ず現われる equal ロマンスしか覚えてない(´・ω・`)
なんかの主題歌になってたっけ? 解散後何かの企画で三浦宮前大野で対談やってたが羽田はいなかったな ハロに例えると℃-ute?それとも5人時代Juice=Juice?どっちかな 無理矢理ハロで想定したらカンガル(嗣永以外)かなあ
上二人が合わない+人気エース脱走+最年少不人気
なお瀬能さんについては25周年イベで超有名作詞家が「難しいパートは瀬能にするしかなかった」「瀬能はふつうの子だったからギクシャク」と言ってるそうだ
当時の外からみた印象では工藤静香の妹分のような売り出しをされてたから瀬能さんソロで事務所が勝負に出た感があったのだが 乃木坂がスター誕生でいろんなアイドル歌ってるけどたぶん乙女塾関係はやってないんだよね
夢だけ見てる歌ってくれたら号泣するんだが >>94
まだ福山雅治がブレイクする前の91年に、ラジオで2回も「福山さんていうかっこいい人がいる」という話で盛り上がってたな
まあ瀬能と羽田は相づちうつていどだったが他の3人のテンションがすごくて、こいつらアイドルなのにいいのか?と心配になるほどだったわ
もし当時ネットがあったら大炎上してたと思う 瀬能のも三浦のも大野のも乳首はひととおり見たが、全員あまりきれいな乳首じゃなかったな
羽田はピンクなんだろうか 大野の乳首きれいだったよ
というか瀬能って乳首出してたっけ? 瀬能は人気一番か二番かはっきりしないが
歌唱力は間違いなく一番だったから
抜けたらそりゃ崩壊する
ほとんど知られてないが妹分でNutsというのがあって明治の学園祭で見た記憶がある 三浦は稲場愛香
瀬能は金澤朋子
宮前は谷本か新沼
羽田は小片
大野は小野瑞歩
というようなイメージだな 大野のファーストキスは大学入ってからで相手は好きでもなんでもなかった人というのはなかなか衝撃的だった >>109
おぼえてない?
暗い茶色の乳首だったよ はねピーは石井豚朗には打たれなかったけどヒロミに打たれたって噂は本当なの イコールロマンスそれも糞だがそれしかない
リボンは3曲ぐらい神曲がある ribbonってきっちり解散宣言とか解散ライブやった?
なんか自然消滅のような印象なんだけど 瀬能のラジオのマイブライトナイトを録音するために修学旅行をさぼろうかと本気で迷っていた >>120
あのコによろしく!
それは言わない約束
あと一曲は? CoCoは名曲ぞろいやがな
瀬能が抜けたあとの楽曲もクオリチーが高い >>122
でもさ、ほとんど行方不明状態のCocoより、永作という成功者産んだだけリボンのほうがよくない? まああの時代ドルヲタに寄り添ったトップはCoCoでマニア評価はQlair
ribbonはスタッフの玩具で業界ノリやらされたり王道からは外れてたからアイドル史的にも評価は低い 昔のTPDもいつの間にかダッシュに代替わりしたかと思ったら自然消滅
アイドル戦国時代にどういう関係かわからんけど急に復活
こちらは全然売れなかったけど一応解散宣言はして終わったのかな 当時の王道はまだ青春や思春期みたいなエバーグリーンな世界観だったから高齢デビューの永作だとちょっとキツイから仕方ないんだろうけどね
2nbアルバムくらいまではなんとかやってたけど
自枠のラジオで生なセックス話するようじゃね
まあCoCoも路線変更しようとしてラブホ探訪中継とかやって失速して行ったけど
楽曲的には君を行くがコケて路線変えた恋のジャンクションでそっぽ向かれて終わってしまった 永作はスタミナ天国に出るようなアイドルでは高齢だったのが減点だったな >>128
十年くらい前に親子モノドラマの母親役で大ヒット出したでしょタイトル忘れたけど 何かの番組でセーラームーンのコスプレやってたな
BOMBで見たことある 俺は永作大好きだったけどなー
あれだけアイドルがいたんだから大人で男性経験豊富で調理師免許あって大酒飲みっていう子がいてもいいじゃん
しかもそういうキャラなのに童顔で赤ちゃんみたいな顔してたし歌も演技もうまかったし 永作演技派みたいに言われてたけどなんか不自然なんだよ片岡鶴太郎と同じで非映像的な新劇芝居というわけでもなくリアリズムでもなく言葉だけが浮いて聞こえる
今もそういう芝居なのかは知らんけど 永作のイメージはいつも年齢がちょっと多いね・・・ってやつ
乙女塾でもお姉さんの年齢だった 書いたあとも考えてて今気づいた
新派や一座芝居なんだは永作や鶴太郎って >>133
CoCoのレギュラーラジオで避妊具かなんかのCM流してなかったっけ? CoCoがベリでribbonが℃みたいなイメージあるわ CoCoの大阪でのデビューイベントでは当時イベント会場でわざと乱闘騒ぎを起こして荒らしまわってたアイドル愚連隊という奴らがやっぱり出現し
カップリング曲をCoCoが歌ってる最中に客席でパイプ椅子がマジで宙を舞う様な乱闘を始めスタッフもメンバーを避難させて数分イベントが中断してた
司会者の半ギレ指導と怯えながら再登場したメンバーの半泣きのお願いで何とか再開させたが直後の握手会も厳戒態勢でCoCoたちは終始怯えっぱなしだったな その頃って40や50のヲタなんてまず居なかったよな
その頃10代20代だったのが未だにアイドル追いかけてるのが現状 その頃からずっとアイドルが趣味でいいんだって時代になっただけだろ 客の大半が30歳くらいまでだったよなぁ
一部40.50の親父がチラホラいた程度
ただCOCO末期に制服向上委員会を見に行ったら
客の大半が30歳以上で、マニアは地下に集まるんだなと納得した ラジオで水着撮影の前に下の毛を剃ったって話してたな ラジオは初期は恋は大騒ぎってタイトルで後期はCoco一番に改名してたはず 他メンはB級汚れ雑誌出身から這い上がってきた様な奴揃いだったしね 楽屋で1人で受験勉強してたとか
今なら美談になるだろうけどあの当時はなあ 筑波大附属なら悪くても早慶の下位学部にいけるのに勿体無いなぁと当時から思ってた
歌唱力がイマイチだったから、アイドル歌手じゃなく、大学入ってからタレントを目指せば良かったのに 三浦と羽田は口もきかないほど仲悪くて、連絡事項は宮前が間に入って伝えていたとか 末期にスーパージョッキーで初見した小さな一歩でとかいう曲が糞つまらんかったのを覚えてる >>157
あの当時はガリベン、なんていう、まじめにコツコツがんばる人間をばかにする風潮あったしな 同時期に活躍していた男性アイドルグループ光GENJIの諸星和己から口説かれたことがあったが、羽田本人は諸星に対してそれほど興味を持っていなかったと後に『Oh!どや顔サミット』などで語っている。 >>167
Cocoがデビューした89年夏つったらもう光ゲンジはピーク過ぎてたしな 三浦の父親の葬儀に出席したのは宮前だけだった
それより父親の年齢が70だったのに驚いたが >>172
宮前とクレアの今井とリボンの松野(元は略w)は近年は親交深くイベントも結構やってる
それぞれ元同グループメンより親しいんじゃないかな >>174
クレアはその今井と吉田も仲が良く交流が続いているがただ1人井ノ部だけは他の2人のメンバーと全く交流がなくなっていて
お互い名前すらつぶやくのは避けているw >>174
その3人はナイロン100℃の舞台1979で共演した面子じゃん
当時は見てないがのちに映像見たが面白かったわ >>175
井ノ部は不倫して辞めてグループ潰したから他のメンバーからすれば内心複雑だっただろ 今みたらその少し前のアイドル(斎藤南野井森おニャンとか)や同時期のソロアイドル(西田宮沢島崎とか)とは残念なぐらい差があるな
永作さんだけ美人女優枠で残ったのもわかりやすい
でも今のグループアイドルで30年後スレが立つかといえば怪しいと思う
CoCoは恋のジャンクションが致命傷なんだろうけど(自分もそれまでのシングルアルバムは買ってた)今聴き返したらもし全編三浦宮前でやってたらよかったのではないかと思う
プラチナ期曲で二番が道重ソロの曲があるけどそんな感じ(雰囲気あるのよ棒読みじゃないのよ)
10代歌手としては飛び道具か控えにしか使えない人のほうが20過ぎたら有利になる? 恋のジャンクション好きなんだけど何で不評なんだろな >>144
瀬能やら三浦には見慣れた風景だったと思うぞ >>147
当時のSKiの現場の有名ヲタは20代後半から30代半ばだよ アイドルにとっては楽曲戦略的にどのタイミングで大人にさせるかようはセックスを匂わせる歌詞を歌うかがターニングポイントになる
CoCoが初めてそれをやったのが恋のジャンクション
結果大人のグループになることをヲタから否定されて解散へ舵を切るしかなくなった CoCo末期って93とか94年でしょ
SKiでも30代のオタクってほとんど居なかったんじゃない 1994年解散か
後知恵で思えばあと2年我慢すればネット時代が到来してもう少し延命できた可能性ある、か?
あとは一枚5秒の握手会商法のない時代だったのも痛かった 無理じゃね
世の中の空気が完全に変わるのは98年のモーニング娘。デビューまでなかった 恋のジャンクションのヲタパート(あれだけ揃ってたらもう歌割りだろ)にフウ↑フウ↑フウ↑ってあるのね 乙女塾のグループ3つとも94年で事実上活動終了してる
バブル崩壊で採算取れないアイドルは次々とリストラされ始めた時期 ASAYANとモー娘。がなければ女性アイドルグループという文化は絶滅してたと思う
その後どこかの時点で秋元が手を出してたかも知れんが
娘。も最初はアイドル風味の歌手グループとして売ろうとしてたよな オリメン5人中3人が早々にやらかしてるのもそのせいだろうね
そこからアイドル寄りになっていったのは中澤さんの個性の影響かな
なお中澤さんは73年生まれだからCoCoribbon主力と同世代 安室やSPEEDはオタク向けではなかった
アイドルなんて呼ばれてなかった 世代じゃないけど羽田と宮前と三浦ってひとはバラエティ番組とかで観てた気がする
他のひとは顔もわかんない 中澤が娘。でデビューした頃
同世代はアイドル卒業して女優転向とか引退にそれぞれ向かってたのに今からデビューかよと思ったね ハロプロがなかったら俺はCoCo→ドリーム→樋井チーム→40過ぎの三浦を再度という流れだっただろう >>177
不倫の相手がクレアに曲提供したスタッフだったからな
そりゃクビにされるわ 推しみたいな言葉が普通に使われてアイドルヲタクが市民権得たのはAKBのブレイクのお陰だと思う みんな忘れてるチェキッ娘
おニャン子路線が失敗してモー娘路線に移行しようとしたがそれも失敗 >>63
Sylphは今の和モノクラブ系では人気盤になりつつあるよ 作詞作曲の人が少しは報われてるのか
唐揚げが輝いてただのなんだのいう歌を作った人と違って当時のアイドル曲の作者はなんというか誠実だよな
バンドの人たちもね特にCoCo最後の曲のエレキの人とドラムの人の全力で送り出す感じ >>203
及川眠子さんとか先日亡くなったけど、素晴らしい歌詞書いてくれてたもんな
それなのに表にしゃしゃり出て自分の業績を誇ったりしない奥ゆかしさ。
神かな? 及川眠子さんは亡くなってないぞ(びっくりしたよ)
亡くなったのは三浦徳子さん
及川さんはCoCo30周年イベ(メンバーは宮前さんしか出ない)に出たくらいだからCoCoにはわりと思い入れあるんだろうな
CoCoの代表的な曲の多く(ベイスターズ曲や恋のジャンクションも含む)が及川さん
当時30代前半(まあアイドルの名曲の歌詞の多くがそうかもしれないが) あの当時はアイドル予備軍の行き場がなくなって一部は声優になった >>207
行き場がなくなったドルヲタも声優のライブに走ってたよな 及川さんはシングル担当でCoCoの世界観の肝は森本抄夜子 CoCoの世界観ってなんか明示されてたっけか
自分の感想(多くの歌詞からのイメージ)だと
夢は叶わない+いつかはみんな離ればなれ=今だけはそれを忘れていよう >>184
いやいや、SKiヲタは三十代が主力だったと思う
おしゃれ図鑑とか作ってた人たちとか
CoCoから流れてきた人が多かったイメージ 若者は漠然とした夢を抱いていても結局は世間に流され普通の人生を歩んでそれぞれ幸せになっていく
みんなそう思ってた最後の時代
失われた30年の直前 行き場を無くしたCoCo、ribbonの残党ヲタが
デビュー時のモーニング娘。を支持してくれた
とつんくがインタビューで言っていた >>216
どうだろうね
おしゃれ図鑑作ってた冨田という人はCoCoの時点では東工大のアイドル研でミニコミ書いてたりする スマスマのホストマンブルースに三浦理恵子が出演してメンバー同士の仲が凄く悪かったと言ってたな ラストコンサートのVHS買った
貧乏学生には高かったけど競馬で儲けて 確かに(?)狼でCoCoスレが立つからな
おニャン子は秋元系に行ったとよく言われるけど確かに(?)狼で話題にならん 中澤の功績は大きいと思うよ
推しにはしないまでも同年代のメンバーがいる安心感は見ててあった ゆたかのとからっちとかああ見えてまだ20代Niftyの会議室も中心はそこらあたり
ラルとかでも40行って無かったと思う
白衣の人とかは結構行ってた CoCoの頃はまだ20代で跳ぶ情熱はあったな
そこからSKiに行って達観した位置からグループを見るようになった毎月ほんとに楽しかった
その後3期がいっきに辞めたあたりから徐々に疎遠になってキッズからベリデビューで本格的にこっちに移った 当時大学生だが、SKiの客は皆30代以上に見えたわ
オタクだから外見が老けていただけなのか 今いちばんつばきが好きなのはSKiのようなカオスを提供してくれるからかもしれない ココ、リボン解散後のアイドル不在の時代に彗星の如く現れたモーニング娘。ってイメージだわ 制服工場委員会も最初は普通のアイドルグループだったのに、いつの間にか共産党の支配下になってしまった アイドルファンならアイドルの家を知ってて当たり前なんだ!俺も三浦理恵子の家に手紙送った!
と豪語していたのはサイキック青年団の藤井紀雄 >>234
学生の時は何の関係も無かったCPが付き合ったり結婚したりするパターンは減ったのかな >>178
しれっと井森美幸島崎和歌子を混ぜるなw
アイドルとしては全然だったろ いや大人女性タレントとしても通用する容姿雰囲気かという点で違うなあ差があるなあということ
そう考えたら今の女性アイドルグループの元祖はおニャン子ではなくCoCoかもしれない 宮前があのへんの世代の元アイドルのまとめ役になるとは ブラキン以降はブログしたりパティシエしたり仮面女子にいたり色んな事してたな
あがりたあきの店は今も繫盛してんのか 当時のBOMBって高橋由美子がやたらと載ってたよな 増員受け入れてたら別の未来があったんかな
仲悪いから無理か 2024年におしゃれ制服図鑑の話を狼で読めるとは嬉しい
当時高校生だったけどもSKIには望月菜々が現役の時から1人で3年以上通ってた
おしゃれ制服図鑑は富田陽一郎の文章が好きで書泉ブックマートで買って読んでた
CocoもSylphが特に好きで今でも時々聞いたりYouTubeで見たりするな
懐かしい 理恵子は10年くらい見ていない
今も仕事あってTVに出ているのだろうか 歳食った高橋由美子の顔が崩壊状態だったのは衝撃的だった 近年一番出てるのは料理研究家の宮前さんかな(CM出演)
清原関連で瀬能さんの名前が出たときは結構騒ぎになったのに続報がない
吉田さんとか絶対取材しようとしたと思うけど断られたのか(それとも清原と親しい人と親しい=やめとこう?) 冨田って人はSKi以降はアイドル離れちゃったのかな
2000年以降のアイドルとネットの盛り上がりの中で何処かで何か書いてるかと探してみたけど見つからなかった当時 エミナースは通ったけど、ドアーズ移行からはさっぱりだった
エミナース跡地は超高級マンション 制服といえば森伸之とかすっかり地下ヲタになってるの 神田の古本屋で寺尾友美のビデオが2万円だった
今はDVD出たから売ってないだろうけど こまばエミナースはすごく良い会場だった
キャパ500くらいだっけ?
まだあればハロプロのFCイベントとかで使えたね
ランドマークよりずっと良い アイドルのスパッツの股が食い込んでて形がくっきり見えてた 食い込みの凄さで記憶にのこってるのが時代は2000年以降になるけどdreamがBSジュニアのど自慢に出た時のピチピチの短パン衣装
あの時の映像はネットにはなかなか出てこない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています