和田彩花とmekakusheがコラボ、きっかけはTwitter
前作「きいろいいえ」以来、約1年ぶりのシングルとなる本作は、和田とのコラボを熱望していたシンガーソングライターのmekakusheが作曲し、和田が作詞を手がけた楽曲。編曲は管梓(エイプリルブルー)が担当した。

mekakusheとのコラボの経緯について、和田は「メカクシーさんがツイッターの投稿に曲を作りたいと書いてくれたのが、本楽曲制作の始まりの始まりです。今の音楽活動を聞いてくれて、それをSNSに書いてくれたことがとてもとても嬉しかったです」とコメント。それから約2年の時を経て完成したという楽曲について「光ながら切ないメロディに、わたしの切なさ、苦しみを詞でのせました。共通点がありながらも、もちろん異なる2人だからこそ作れた『plastics girl』を楽しんでもらえたら嬉しいです」と語っている。

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