シャッフル戦隊「GOODM!X」
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ごく普通の女子高生 橋迫鈴は、謎のお菓子「つぶグミ」を偶然食べたことにより不思議な能力に目覚めてしまう。
そのことを知った悪の組織「アミー」に命を狙われた橋迫は「つぶグミ」の開発者の娘 北原ももに間一髪のところを助けられ、共に「GOODM!X」として戦う宿命にあることを告げられる。
幼馴染のほまれ、同級生の西田、音大のお嬢様有澤、謎多き女結心、それぞれの運命が交差し戦火は拡大の一途を辿っていく…
果たしてGOODM!Xはアミーの野望を打ち砕くことができるのか…
そして「つぶグミ」が開発された真の目的とは… 幼馴染の鈴、そして最近転校してきたというももちゃん。いつも2人でコソコソしている時があってなんだか怪しい… これは嫉妬ではなくて2人が危ない事をしてないか確かめてるだけだから…
とこっそりと2人の後をつけていたほまれ。2人は人気のない廃ビルの中へ駆け込んで行き、なんだかますます怪しい… 後を追って入ってみると謎の軍団と異様な怪人が!
見慣れない戦闘スーツを纏って怪人と戦う鈴ともも。しかし怪人のオケツパワーを前に窮地に陥ってしまう。助けに行かなきゃ…でも私が行ったところで…と物陰で震えていると背後から声をかけられる。
「2人を助けたいならこれを食べなさい。急いで!」紫の服を着た謎の女に差し出されたグミを食べると全身が黄色いオーラに包まれ力が漲ってきた。
「待て!怪人!」トドメの一撃を撃とうとした怪人におぱんちゅキックをくらわせるほまれ。こうして3人目のGOODM!Xが誕生した…! 悪の帝王 アミー
幹部1 タカセ
幹部2 マドピ
幹部3 ウタノ 思いつきで書いたから話の展開とか何も考えてないので
有志の方々にどんどん脚色してもらいたい >>13
女幹部ウタノに洗脳されGOODM!Xを裏切ってしまう西田 コンクールの出番前の緊張のほぐすため、舞台裏をうろついては人のいない場所を求めて彷徨い歩いていた有澤。ふと前を見ると、この世の物とは思えない怪人が廊下を歩いていた。
困惑したのも束の間、怪人が一言「ミツケタ」と言いながら有澤に向かって走る!彼女が現実かどうかもわからずに襲われた瞬間、背負っていたバイオリンがケースごと変形し盾となった。
さ、さっきから一体何が起きてるんだ…!彼女が奥に目をやると変なスーツを着た3人組が更に後ろから追いかけてくる!怪人がそれに気づき3人と対峙する。この人らは敵同士なのか…
そして彼女の盾になってしまったバイオリンから声が聞こえてきた。姿は変わっても相棒は相棒のままだったのだ。3人組は私の仲間だから助けてやってほしい、私とまた音を奏でてほしい、そう言っていた。
そして盾から出てきたグミのような物を食べると、相棒とかつてない程の一体感を得られた。窓に反射した自分はあの3人組と似たような姿になっていて、相棒はバイオリンの姿に戻っていた。
前に目をやると怪人が超音波のような物で3人を苦しめている。不思議と私はなんともなかった。Future Smile!相棒の声に促奏でていくと超音波はかき消され、3人からの同時攻撃により怪人は倒された…
「これで4人ですね。」ももは父が残した暗号をもとに「つぶグミ」を探していた。全て揃えることが出来れば、私たちの力で父の仇アミーを討つことができるはずだ… >>18
あれは安倍なつみが盗作して紅白辞退しただけ 言っちゃ悪いがジャッカー電撃隊みたい
そのうちビッグワンが補強されそう 今日もGOODM!Xメンは戦闘訓練
集合地点までの移動は電車
しかし電車にはアミーの放った刺客が 大好きなこぎみゅんに会いにウタノとピューロランドに来ていたシオリ
「私はサムくんに会ってくるから、またね」
ウタノと別れてこぎみゅんのブースに向かうシオリ
「えー、こぎみゅんいないのーガッカリ…」
空のこぎみゅんブースを出るシオリ
「キャーっ!助けてー!」
叫び声の声に向かって駆け出すシオリ
「プリプリップリッ」意味不明な声を上げる3人組の怪人に拉致されそうになるウタノ
「う、ウタノ!?えっど、どどうすれば…」
ありえない事態にテンパるシオリ。とにかく今はウタノを助けないと >>31
「これを使うみゅん♪」シオリの目の前に現れたこぎみゅんがシオリにピーチ色のコンパクトを差し出した。中からピーチ色のグミが飛び出しシオリの身体を包む
「今だ!やっつけるんだみゅん!」
「グーミックスピーチアターック!」
怪人に向かってヒップアタックを繰り出すシオリ。怪人は細かいグミのような粒になって弾け飛び消えていった
「ウタノ?!大丈夫?」
「う〜ん、あっシオリおはよう」
「大丈夫?何ともない?」
「失礼ねー、シオリ私ディスってんの?」
「だって、今怪人が…あれ?こみぎゅんは?」
「あんたの方が大丈夫?はいはい、こみぎゅん大好きなんだねー」
ウタノを襲った怪人の正体は?こみぎゅんは幻?
戸惑いを隠せないシオリ
しかし、この後さらなる大きな運命の渦に巻き込まれるとは思いもよらないシオリであった
「はい、上手くいきました。でも、これでいいんですか?シオリが可哀想…」
「大丈夫、あとは私に任せて。悪いようにはしなないから」 勝手にニシ編のイントロダクション作っちゃったゴメン
とりあえず立ち位置は敵味方曖昧にしたんで自由にしてもらえれば うーたんは一般人でも洗脳された猟奇的女幹部とかでもイケるな >>39
悪の組織に捕まって腰痛くなるまで色々されちゃったんだよね ゆうみ氏の武器はホッケーのスティック?
色々使えそう 「ぜ、全然効いてない…!」鈴の渾身の一撃だったはずが相手に付いたのは擦り傷だった。『つぶグミが集結したって聞いたけど、あなたたち全然使いこなせてないね。キソ、がっかり。』
幹部クラスはこれまでの怪人とは訳がちがっていた。キソは一番近くでうずくまっていたももを超能力で持ち上げ首を締め上げる。「ぐ…うぅ…」ももは宙で足をジタバタさせながらもがくだけだ。
「もも!」全員が助けに駆け寄るもキソの衝撃波で吹っ飛ばされてしまう。『ほら早く助けないとグミもらっちゃうよ?』ももの身体から力が抜け、緑のオーラが消えかかっていた。
その瞬間、紫の閃光がキソを弾き飛ばす。ももは超能力から開放され地べたにどさりと倒れ込んだ。『痛った…もう誰!?』キソが起き上がると視線の先に紫色の戦士がいた。
「ここは私が相手をします。貴方たちは彼女を連れて早く戻りなさい。」言われるがまま、一華と汐里がももの肩を担ぎ全員で建物の外へ向かう。
彼女が最後のGOODM!X 河西結心であった。 キソは逃げる彼女たちを追おうとはしなかった。
『その声…あなたユウミね?つぶグミを持ち去ってどこへ消えたかと思えば、まさか自分に適合させてたとはね。』「私が従うのはつぶグミの意志だけだ。アミーの真の狙いを知った以上、組織に用はない。」
結心はかつて組織の幹部としてアミーに忠誠を誓った身だった。『アミーに散々お尻を可愛がられてたくせによく言うよね。そろそろまたお尻が疼いてるんじゃないの?w』
実際、ユウミが組織を抜け出した時もアミーは焦りを見せずに笑っていた。『どうせまたお尻を触られに戻ってくるでしょ。今もうずうずしてるんじゃない?』………
『アミーは笑ってたけどキソは裏切り者を許さないよ。この場で始末してあげる。』キソの手の周りに力が宿る。
「TSUBU&PEACE…」結心が唱えるとホッケーのスティックを模した長いサーベルが彼女の手元に現れた。
両者はジリジリと間合いを取り長い沈黙が続く。近くの鉄骨屋根に停まっていたカラスが羽ばたくと、それと同時に戦いの火蓋が切って落とされた… 〜某日某所〜
「はい、これがサンプルデータ。これで満足?ユハネ」
「サンキューウタノ。もうっ、何ブスってしてんのよー」 声の主はユハネイム・エレクトロニック社(通称UE)の社長令嬢であり特務開発員であるユハネ
UEは表向きは家庭用電子機器メーカーであるが極秘裏に軍需用機器にも携わっているとの噂も
中でも汎用型ネコ型モビルスーツはユハネが開発したとかしないとか
「だから、シオリをモルモットにするなんてゆるせないの!」
「ウタノは口が悪いな。これは偉大な夢への一歩なの。シオリだってわかってくれるさ」
ユハネは机の上のロボットのフィギュアを眺めながら静かに微笑む
ロボットの左肩には「GOM-X006」の刻印と6色のつぶグミが
「もういい!私帰る!」
「ウタノ、分かってるとは思うけどこの話はオフレコだからね。もし話したら…」
「わかってる!だから2度と構わないで。絶交よ!キ⚪︎チガイ!」
「嫌われたって仕方がないのは分かってる。でもこの計画だけはやらなくちゃいけない。いっちゃんのためにも…」 >>51
「ユハネ…」
「おじい、会長。お恥ずかしいところを見せてしまいましたね。」
「いいんじゃよユハネ。2人きりの時はじいちゃんと呼んどくれ。」 >>54
ミスったw
ユハネの前に現れた「会長」と呼ばれる男。
YE社をはじめとする山崎グループの会長でありユハネの祖父でもあった
白髪混じりの初老の男が孫に向けた笑顔は温かみがあったが眼光は鋭く光っていた
「ワシが不甲斐ないために、父親ばかりか、友達までを無くす思いをさせてしまって。すまん」
「おじいちゃん!謝らないで。これは勝手に私がやってることなんだから。それにこうやって好き勝手に"ラボ"を使わせてもらってるし。こう見えても忙しいから。友達なんかと遊ぶ暇なんてないない。だからおじいちゃん、用がないなら出てって」
「えーつれないのお…せっかくユハネの大好きなどら焼きでてぃーたいむしたかったのに」
「おじいちゃん、どら焼きだけいただきます♪じゃーねっ」
廊下に出される会長
「ユハネ…お前だけに十字架を背負わせるわけにはいかない。ワシの息子、北原くん、そして谷本を巡り合わせたワシの罪でもあるのだから…」 結心「貴方たちはまだつぶグミの力を完全には引き出せていません。つぶグミの声に耳を傾け力を解放する。この先の戦いにはこれが必要になります。」
もも「父から話には聞いたことがありますが、まだ私には…」
結心「適合できたということは必ずその素質があります。一華はすでに近いことが出来ていますね。あとは力を解放するだけ」
鈴 「一華ちゃん、今つぶグミなんて言ってる?」
一華「お腹すいたって」
鈴 「ギャハハw」
ほま「それ今の一華ちゃんでしょ!w」
もも「ク…クク…w」
結心「・・・。」
汐里「ま、まあまあ!私達が強くなるにはつぶグミのことをもっと理解しないといけないってことよね!」 ビヨには敵か味方か…という感じのポジションが多そう ハロメンのアニメ作ってるいつもの人とお前らが組んでくれよ 『そんなに気持ちよかったかw』鈴は俯いたまま身体を震わせて何も答えない。電車が再度動きだすと怪人は再び鈴を扉に押し付け追い討ちで身体をまさぐっていく。彼女の頭は真っ白だった。
駅に到着し扉が開くと、鈴は弾き出されたかのように外へ出た。列を避けて数歩歩いてその場に座り込む。周りの人が少しざわついていた。今は自分の姿が見えているようだ。
『大丈夫ですか?』大柄の男が白々しく歩み寄ってくる。近くの駅員も声をかけてきた。『救護室へ運びましょうか。』既に決められた手順のように事が進んでいき違和感を覚えた。
ヴィィィィィィィィィン…救護室に着くと既に先客が目隠しをされながら身体を固定されて悶えていた。電車でアナウンスされてた体調不良者って…
『お前はこっちだ。』尻を軽く叩かれただけで身体がヒクついてしまう。抵抗虚しく奥の部屋の簡素なベッドに乗せられると変身を解いた怪人がのしかかってきた。
『ずっとこれが欲しかったんだろう?』人のそれとはまたちがうイキリ立ったものが目の前に現れた。そもそも人のだってまともに見たことはないが…
『お前の力を全て吸い取くすまでたくさん可愛がってやるからなw』怪人は鈴の服を破ると身体を舐め回す。「く…ん♡あ…あ…♡」鈴は僅かに残ったプライドも快楽に蝕まれ、自然と怪人の身体に腕を回していた…… >>30
鈴は電車のドアと大柄の男の間に挟まれ身動きがとれずにいた。男の左手は尻を撫で回し、右手はお腹のあたりを這い回る… 服の上から触られただけで痺れるくらい気持ちが良かった。
周りの人達は誰もこちらを見ない。見ないというより存在にすら気づいていないという感じだ。電車が止まって反対側の扉が開く。人が出入りするがやはり誰も気づかない。
自分の身体をさする手は人間のそれだったが、窓に反射した手は深い緑色でエラのような物がびっしり付いており明らかに人間ではない。怪人だと気づくには遅すぎた。
『すげえなアミーさんの力は…ちょっと触っただけでこんなに感じてる…』「誰が感じ………ッッ」男の手が胸までせり上がってきて身体がビクリと反応してしまう。
電車のアナウンスが次の駅名を告げる。扉が開くのはこちら側だ。もう少し我慢すれば… 鈴の決心を嘲笑うかのように、調子に乗った怪人の手はどんどんエスカレートしていく。
胸を執拗に揉みしだかれ、指先は先端を探るかのようにチロチロと動く。次第に片手は下に降りていき、秘部をジーンズの上から擦られると膝がガクッと動いて扉にぶつかった。
耳元は怪人の荒い呼吸と小さな笑いが吹きつけ、尻の上には固い物がグリグリと押し付けられる。電車の速度が少し落ちてきた。あと少し…あと少しで…!
怪人はだらしなく半開きになった鈴の口に指を突っ込み舌を挟む。「ふあ…むぅ…」鈴は条件反射で指をしゃぶってしまうと脳天が痺れるように熱くなり、口の端から涎を滴らせた。あ、あと少し…!
そして電車は完全に停止した。が扉は開かなかった。窓の景色はまだ線路の途中だ。「前の電車で体調不良の方の救護を行っているため停止しています。このままお待ちください。」
「あ… あ…」微かに緩んだ緊張の糸は戻らなかった。堰を切ったようにビクビクと身体を痙攣させて扉にもたれ掛かる。ジーンズの内股は湿り、体中がジンジンと火照っていた… 順番まちがえた
バッドエンドを書いてしまったので職人は無視してくれ 結心「TSUBU&PEACE…」(サーベルが出現)
一同「おお〜!」
結心「つぶグミの力が解放できれば、貴方たちもこのようにその力を具現化できるはずです。」
鈴 「ツブアンドピース」・・・
ほま「…ぶふw」
一華「うーん発音がちょっと…」
結心「いやそうじゃなくて」
もも「フ…フフ…w」
汐里「ごめんね?ごめんね結心さん…」 結心「まずは心を落ち着けてつぶグミの声に耳を澄ましてください。一度習慣付けば意識せずとも出来るようになるはずです。」
鈴 「(心を落ち着けて…)」
ほま「(集中集中…)」
もも「(………)」
ぐきゅるるるる〜〜
ほま「ちょっと!誰?お腹鳴ったの!w」
鈴 「今聞こえそうだったのに!」
もも「(………)」
ほま「一華ちゃんでしょ!さっきお腹空いたって!」
一華「うちじゃない!ていうかお腹空いてるのはつぶグミ!」
鈴 「うそうそ!グミがお腹減るわけないじゃん!」
ワイワイガヤガヤ…
汐里「お前ら!!!!!!!!!!」
一同「ビクッ」
汐里「廊下出ろ」 汐里「ももちゃんはそのまま続けてね😊」
もも「ハイ…」
汐里「おい早く出ろ」
一同「ハイ…」
〜廊下〜
汐里「お前らさあ!人が真剣に教えてくれてるのにクドクドクドクド・・・」
結心「気を取り直して、深呼吸でもしましょうか」
もも「あの…」
結心「どうしました?」
もも「私なんです… お腹鳴ったの…」 1月2日〜タチカワ・ガーデンホール〜
今日はこの会場でハロー・フィル・ハーモニー(ハロモニ)のニューイヤーコンサートが開催される
コンサートマスターには一華が起用。異例の若さでの起用だが一華の実力からすれば当然のことである。しかし…
「あ゛あ゛あ゛あああああー!どどどうしよう」
一華は極度の"ビビり"であった
「一華ちゃん、大丈夫だよ。緊張は誰もが経験するイベントみたいなもの。緊張を楽しんでいこっ♪」
一華に優しく話しかける女性、同じコンサートでピアノを担当する小林萌花。メンバーからはほのぴの愛称で呼ばれている。
「小林さん」「ほのぴでいいよ。一華ちゃん、想像してみて。あなたのバイオリンで観客が震えるほど感動する光景を。一華ちゃんは真っ白なキャンバスに自由に絵を描けばいいの」
「うーん、すごく難しい例えですけど、なんか気が軽くなりました。ありがとうございますこば…ほのぴさん」
「まだ硬いけど…まっいっか♪今日は目一杯楽しみましょう」
「ほのぴさん、開演3分前ですけどお呼びがかかりませんね」
「そうね。入場がまだ終わらないのかしら。マネージャーさんからも連絡が来ないし」
「私ちょっと様子見てきます」
舞台袖へ向かう一華。客席では観客が暴れ出し、ステージへ向かおうとしていた
声にならない呻き声を鳴らしながら、まるでゾンビのようにステージへと躙り寄る >>74
「怪人?また性懲りも無く。相棒!いくわよ。ぐーみ」
「アカン!」
「あかんって、ところでなんで関西弁?」
「今はそんな細かいことええんや!あれは怪人に見えるけどどっかのえらい怪人に操られてるだけや。カタギの人を傷つけたらアカン」
「アカンって、どないすれば…」
「一華ちゃん、どうしたの?」
あっ…ほのぴさんに見られてた?アカン、詰んだわ…
「はじめまして相棒さん。すごくかっこいいんですね。」
「あー、ほのぴや!あんさんもえらいべっぴんさんで、お目にかかれて嬉しいわあ」
「まあ、お上手ですわね♪」
えっ…ほのびさんと相棒が普通に会話している。ってなれなれしいわ!あとでシメたろか
「一華ちゃん、話はニシから聞いてるわ。大丈夫、内緒にするから」
「分かりました。でも…攻撃はできないし。困ったわー」
「一華ちゃん、これならどうかしら?」
「なるほど、さすがはほのぴさん。相棒、あんさんの音色聞かせて!」
一華が相棒のバイオリンを奏でると同時に萌花がピアノを奏でる
「M!X協奏曲(コンチェルト)・夜想曲(ノクターン)!」
一華と萌花の夜想曲で怪人化した観客の動きがとまった
「やりました!さすがですほのぴさん!」
「安心するのはまだ早いわ。みなさんを操っている大元のマスターを見つけないと」
「マスター…怪人の幹部か。どこにいるん?」
「ここにいるわよー。楽しそうだからサオリきちゃったぁ〜」
サオリと名乗る女性は緊迫した状況にも関わらず、フレンドリーでぶりぶりな笑顔で2人に近づく
「あなたたちに恨みはないけどぉ、アミちゃんがどうしてもお願いするからぁ。可愛いサオリがやっつけにきたのぉ」
この人隙がない。しかもすごい殺気だ
戦闘経験の少ない一華でもサオリの危なさを感じ取れた @tsubugumi_tw
💙💜💗💛💚❤
#GOODMIX 誕生秘話
💙💜💗💛💚❤
つぶグミは1994年生まれ。
「カラフルな個性」を大切に
30年間で100を超えるフレーバーが
誕生しました。
今回、
ひとつひとつの個性がミックスして輝く
そんな「つぶ&ピース」なメッセージを
お届けしたい!と思ったとき
思い浮かんだのが
ハロー!プロジェクトのみなさんでした✨
#つぶグミ30周年
#GOODMIX
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午前8:06 · 2024年2月14日 若手の次期幹部候補キララ
・イケイケの戦闘タイプ
・戦いにおいて慈悲はない
・アミーのお気に入り 特訓を終えて家路へ向かうGOODM!X達。疲れからか、不幸にも黒塗りのアミー号に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った西田に対し、車の主、悪の帝王アミーが言い渡した示談の条件とは…? >>69
悪の組織に捕まりあんなことやこんなことをされて腰を痛めてしまった鈴。
しかし誰にもこのことを打ち明けるわけにはいかないのだ。
「明日も1人でここに来い。大事なお友達の命が惜しかったらな(笑)」
鈴の孤独な戦いはまだまだ終わりそうにない。 もも「父の研究ではつぶグミのエネルギー反応は74パターン見られたと記録があります。恐らく他にもパターンが残されているという予測もあります。」
一華「そんなにあるんだ…」
結心「単体で示すエネルギー反応もあれば、他のつぶグミと接触したことで大きな変化を見せた物もあります。私の武器も一つの例ですね。」
汐里「じゃあ私たちの変身も色んなパターンがあるのかしら…」
鈴 「私が結心ちゃんみたいな武器持てるのかな!?」
ほま「私と鈴が一緒に攻撃したら「おぱんちゅヒゲトカゲビーム!」みたいな技出せるんじゃない!?」
鈴 「ダセー」 >>75
圧倒的な力の差。この人に勝てるイメージなんかちっとも浮かばない。でもやるしかない
「TSUBU&PEA…」
「はい焦っちゃダメ〜」
一華の耳元で轟音が聞こえ、背後の壁に巨大な穴が開いた
「すごいですね。ノーモションからの素早いパンチで音速を超えた凝縮された空気の塊が押し出された。のですね?」
「あなたすごいねー。サオリのパンチを見切るなんて。何者〜?」
「恐縮ですわ。わたくし、ただのピアニストですの。少々皆様より目が良いみたいだけです」
ほのぴさん、すごすぎるんですけど…というかサオリって人こえええええええええええ
「サオリの相手は〜あなただけじゃないの。きっとすぐ来るはずだから♪ほらね」
「サオリさん…やっばりあなたでしたか」
「結心ちゃん!どうしてここに?」
「どうしてって、この人が『面白いものを見せてあげるっ♪』って…」
ちょっと待ってー!結心ちゃん、この恐ろしいバケモノとお尻、お知り合いなの?
「あーっ、バケモノとは失礼なー!さおりおこだよ⭐︎」
ウチの心まで読めるんか。手強いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています