癌宣告された人ってあとなん日生きられるだろうか毎日怯えながら生活するの?
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自分があと何日生きられるだろうかと考えながら毎日怯えて生活するの嫌すぎる 死に恐れを抱くのは普通に生きてる人
余命がおおよそわかった時点で開き直れる 安心しろ
日本人男性の64パーセントはがんになる
お前も多分なるから症状によっては体験できる 検査にいって状態を知らされ薬飲んで治療していく間に
徐々に衰え痩せて死んでいくんだと実感して死ぬ 余命も治療を始めたら一気に体力落ちて生きてるだけになるから終活する時間はあまりない メンタルより死に至るまでのフィジカルな痛みの方が辛いから >>1
俺の母は余命1日(ノドのガンが増殖して窒息する恐れがある)と言われたが
冷静に自分の死後の財産の処分や身内への伝言を言った。
緩和ケアしてその3週間、せん妄状態になって、以降強い鎮静剤で告知後1ヶ月で亡くなったが
ずっと冷静だったしニュースみながら世間話してたわ もしもの時は告知はやめてくれ毎日怯えながら生活するのは嫌すぎると今のうちに家族に言っておけ
その前に家族がその時どんな生き方をするのか間近で見る事になる可能性もある訳だが >>4
実際これ 俺が心臓痛むくらいな感覚でいるのに本人はそれほど悲観的でもない
ただ痛い時はかなりきついけどって
去年からまわりで余命宣告受けた友達2人なんだけど2人とも冷静で
手術出来るかできないかでまたその後決めてくかーみたいな感じ 60歳以下だとかなり進行が早い
仕事の親方が胃癌になって医者に行ったのが末期でどうにもならず日に日に痩せ細って1ヶ月で死んだ
会話ができるときに聞いたことだけど内臓を爪で引きちぎられるような痛みがずっと続くのでそこでもう絶望していて死の恐怖とかより痛みから解放されたくてさっさと死なせてくれと会うたびに言ってた
毎日顔を見に行ったんだが痩せるにつれて頭も小さく萎んでいった
なんで頭骨まで小さくなるのか謎だった さっきからガンスレいくつも立ててる奴何がしたいの? もともと大した人生じゃないし
いつ死んでもいいと思って生きてきたから
別に何ともないよ 末期で倒れた彼女は3週間くらいで逝っちゃったな
闘病見せたくないのか立ち会えなかったけど倒れる前から忘れっぽくなったし
入院してからは加速して記憶が曖昧だったり文字が打てなかったりしたみたい ケツ切られたら
もうあとは動けるうちにやらなきゃならないこと忙しくやるだけになる 老後の心配が要らなくなるから
有り金残さず使って遊び呆けるよ てかあとどのくらいまでなら体が動いて並みの生活が可能か教えてほしい
その間に身の回りの恥ずかしいものとかの処分済ませるから
済んだらあとはかまわん 激痛で半狂乱になってる人を見たら癌こええーってなるよ
癌治療の研究もいいけど安楽死の研究をお願いします >>26
死期がもうぼんやりと見えてるなら身の回りのものを何もかも捨てたほうがいいよ
激痛が始まると何もできなくて処分が進まない心理的苦しさも覆いかぶさってくる
日用品以外にひとつだけ天国に持っていきたい思い出が篭った遺品を手元に置いておけばいい
これも一緒に燃やしてくれと書き残しを添えて >>1
それに耐えきれなくなってセルフあぼんする人も多いよ 叔父が肺気腫だったけど癌よりはマシだったんかな
よく医者が一番なりたくないのは肺気腫とか聞いてたけど死ぬ2週間前まで普通に外出してたし
痛みもなさそうだったし酸素濃度が落ちてからは意識を落としてもらったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています