かみこが「ウッフ〜ン♡パフパフしてあげるわよ〜ん♡」って言いながら迫ってきたら
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ワンパンして鼻血を出させて「お前にそんな乳は無いわ~」って叫びながらアルゼンチン・バックブリーカーかます 「やったあ!」
私はかみこの胸に勢いよく飛び込むと、そのままゴリゴリと頬を擦り付けた。 脇の下の方からググッと肉を寄せてパフパフしてもらう 「やったあ!」
私はかみこの胸に勢いよく飛び込むと、そのまま頬をゴリゴリと押し付け、気付かれないようにひっそりと涙した。 >>22
最後の文によって冒頭のやったあ!から優しさが滲み出たな 一度名器に当たったことあるが凄かったチンコが中で吸い尽くされる パフパフできない
パイズリできない
揉む事できない
男を悦ばす事に欠点があった女 >>34
たとえ巨乳でも仰向けになったらこんなロケット状にはならないから
ブラカップ詐欺 物理的に胸に挟まれていなくとも、胸部に鼻を当ててスーハーすることが出来ればそれはパフパフと同義なのではないか ぱふぱふなんて贅沢は言わない
この中に顔を突っ込ませてほしい
https://i.imgur.com/40q90pY.jpg パフパフぅー パフパフぅー
無理だ!かみこのパフパフぅー
パフパフぅー パフパフぅー
無理だ!かみこのパフパフぅー
無理を承知でやってみな ハイ! >>1
尻たぶに赤マッキーで丸書いて
乳に見立てて尻の割れ目で抜く 『パフパフしてあげよっか?w』背後から声がして俺は咄嗟に漫画本を閉じる。『図書館でエロマンガ読まないでくださーい』それを尻目にみーこは俺の隣の席に腰掛けた。
「いやいやドラ○ンボール知らんの?」俺は表紙を見せるがみーこは目もくれずカバンを漁っている。『そんなことよりさ、教えてほしいところあったんだよね』
みーこは遅刻を悪びれる様子もなく数学の教科書をめくると俺の前に差し出した。『ここ、なんかよくわかんないの…』いつもならそのまま教えるところだが、今日はなんか癪だった。
「まずさ、遅刻を謝るのが先じゃない?」ちょっと真剣なトーンで怒ってみる。『あ…ごめん…』「いいから早くパフパフしてくんない?」『え…』ふざけて続けたら真面目に取られてしまった。
「謝る前に言ってきたってことはさ、してくれるってことじゃん」『いやいやw』「この前も笑って謝ってたよね?あれ許してないから。」『ごめん…』俺は調子に乗って真面目な顔で捲し立てる。
「いいから早くしてよ」『本気で言ってんの…?』「早く」みーこは釈然としない様子だったが、自分の行いで怒らせてしまったとは思っているようでちょっと可愛い。
そしてキョロキョロとあたりを見回しながら立ち上がると、俺の頭に手を添えてゆっくりと胸を押し当てた…
ゴリゴリ かみちゃんの先端ついてる2つの干しブドウを探り当てたい ぺいにパフパフされながら息を引き取った後にかみこのパフパフで蘇生したい ぺい子「ぱふぱふ♡」
俺「うんむ…………………………………………(絶命)」
ぺい子「ほら簡単ですよ」
かみこ「な、なるほどね」 かみこは下半身もえろいけど無駄に長めの首筋もいい
かみこの首舐めるとクリスタルボイスのよがり声とか天国 かみこ「ぱふぱふ♡」
俺「おご……ゴリッ…………………………………………(絶命)」
かみこ「できた!」
ぺい子「そ、そうですね」 >>126
そもそもどういう集まりなんだ俺くん含む3人は しおんぬ「ぱふぱふ♡」
俺「が……バキッ…………………………………(絶命)」
しおんぬ「あっ」
かみこ「大丈夫できてる!できてる!」
ぺい子「ま、まあ、はい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています