浪速では臭すぎるカメムシが増えている
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JR西日本の新三田駅にはこんな掲示がありました。
『只今、カメムシが大量発生しております。強烈な悪臭を放つため、足元の注意と、列車内への侵入防止に皆様のご協力をお願い致します』
大阪市北区にある毎日放送本社周辺でも、河田直也アナウンサーが見て回るとたくさんのカメムシを発見しました。
(河田アナウンサー)「大阪市でもカメムシがけっこういるんですよ。私の足元にもいます。死んでしまっていますけども。ここにもいる。ここにも、ここは重なるように2匹のカメムシですね」 めちゃくちゃ増えてるらしい
九州でも
ソースはネットニュース 熊井友理奈
苦手なもの・こと 虫:ハチ、カメムシ、カマキリ、アブ。鳥:カラスデス!
(ハロー!プロジェクト大百科より) 羽賀朱音
あ、今年の冬は東京にいたから
ヘッピリに会わなくてすみました。(笑)
ヘッピリって、あのヘッピリ虫ね!!
カメムシだよ!!!!!臭いヤツ!!!
長野では冬になるとヘッピリが大量発生するんですよ。。
靴下を外に干しておくと、その中にヘッピリが入ってるから気づかずはいて臭くなるし
学校なんかすごいですよ!!
カーテンめくったらヘッピリとてんとう虫だらけ(゜д゜)
授業中、つくえにのぼってくるから
集中できなくなるし……
とりあえず臭いし……
今年の冬は本当にヘッピリに会わなかった!(笑)
幸せ!!!!(笑) 東京じゃべつに見ないぞカメムシ
土曜に平安神宮行くんだけど京都も多いの? 板橋区のマンションだけど室内でカメムシ出たよ
それも何度も 今は知らんが秋の御堂筋の銀杏並木の臭さのほうがえぐいぞ つべに手を振るカメムシのショート動画があって笑える Q
夏の暑さとカメムシの発生には相関関係はありますか?
ChatGPT
夏の暑さとカメムシの発生には一般的に相関関係があります。ただし、この関係は地域や種類によって異なることがあります。
一般的に、暑い気候はカメムシの発生を促進する要因となります。暖かい気温はカメムシの生活サイクルを加速させ、繁殖を助けます。カメムシは寒冷な気温に弱く、卵や幼虫の発育が遅くなることがあります。したがって、暖かい季節が続く夏には、カメムシの個体数が増加することがよくあります。
ただし、地域によっては乾燥した暑い気候がカメムシの発生を制限することもあります。カメムシは水分を必要とする生物であり、乾燥した環境では生存が難しいため、湿度が低い地域ではカメムシの発生が抑えられることがあります。
したがって、夏の暑さとカメムシの発生には一般的に相関関係があると言えますが、気象条件や地域によってその影響は異なることに注意する必要があります。また、カメムシの種類によっても異なる生態があり、気温や環境要因への感受性が異なることも考慮するべきです。 Q
夏になると大量発生するセミを油で揚げて食べるのが人気というアメリカの州はどこですか?
ChatGPT
アメリカの南部や中西部の一部の州で、夏になるとセミを食べることが一般的です。特にテネシー州、ミズーリ州、ルイジアナ州、テキサス州などがその例です。これらの州では、特にセミの大群(セミの大量発生)があると、セミを食べるイベントやフェスティバルが開催されることがあります。セミを食べる文化は、地域によって異なり、一部の人々にとっては興味深い食べ物体験として捉えられています。
セミはタンパク質を豊富に含み、一部の人々にはおいしいと感じられるようですが、一般的にはアメリカの食文化にはあまり一般的ではなく、好みが分かれる食材とされています。セミを食べることは、特定の地域やコミュニティで行われる伝統的な催し物や宴会の一部として楽しまれています。 Q
信じられないことに日本人はバッタを食べる習慣があるそうですが世界の人々はこの野蛮で特殊な嗜好のことを知っているのでしょうか
ChatGPT
日本において昆虫食が一般的であることは、一部の人々には知られていますが、世界中の人々には広く知られているわけではありません。昆虫食は文化や地域に依存する食習慣であり、日本を含む一部の国や地域では一般的ですが、他の国や地域では一般的ではありません。そのため、昆虫食が特殊な嗜好とみなされることもあります。
昆虫食が一般的な国々では、昆虫を食べるための調理法や料理レシピが存在し、昆虫が食用として提供されています。一方、昆虫食が一般的でない国々では、昆虫を食べること自体が特異な体験とされ、驚きや興味を持つ人々も多いでしょう。
近年、持続可能性やタンパクトの供給源としての昆虫食に関する議論が国際的に盛んになっており、一部の国々では昆虫食に対する関心が高まっています。しかし、昆虫食が一般的な食事として受け入れられるかどうかは、文化的な要因や個人の好みに影響されるため、国や地域によって異なります。
つまり、昆虫食は世界中で知られてはいますが、それが一般的か特殊かは地域に依存し、国際的な認知度はまちまちであると言えます。 不動産屋なんだが関西の物件からカメムシの苦情が今年はマジで多い
可哀想だけどどうしようもない
花粉が多い年に増えるらしいよ tiktok見てるとマンションの共用廊下にびっしり死骸落ちてる動画とか流れてくる >>16
京都新聞が記事にする程度には異常発生している カメムシが洗濯機に入っちゃって家中、超臭くなった時あるわ
ベランダの植木に住み着いてる あの臭いはパクチーや青りんごと同じ成分なんだからジャンジャン掴まえてジャンジャン食べろよ 地下鉄 八尾南駅前の
マンションの配達行ったけど
そころこのカメムシが壁にいたわ
臭いも確かに カメムシの臭さを知らないわ
そんなに臭いのか虫のくせに 脅すと臭い汁を発射する
殺虫剤でジワジワと退治するとクサ汁出さずに死んでくれる カメムシより大阪のオバタリアンの方がよっぽど嫌やっちゅうねん >>44
今は おばたりあんの代わりにフェミニストっていう言い方になっちゃってね カメムシってそんなに嫌われてないよな
無害なコオロギのほうが嫌われてる 女はゾウムシを知らない
ゾウムシを認識できれば男の子 関西弁でいうと「エグいわ~」「エグっ!」ってやつだな
違うか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています