突然だけどほんとうの日本人って東北(蝦夷)の人たちなんじゃないか?
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日本の成り立ちといえば九州~畿内というイメージだけど、その勢力と対立していた東北の人達のほうが昔からそこにいたんじゃないのか
朝廷や幕府から執拗に攻撃され差別され悪者扱いされてた側が本来の日本人なんじゃないのか? 東北弁と朝鮮語のイントネーションが似ているのがヒントだな 日本人に特有の遺伝子(薄緑色のやつ)は日本とチベットにしかないらしい
日本の中では北に行くほど多い
縄文人の遺伝子と呼ばれてる
https://iili.io/JHsUtaI.jpg 遊牧民が大陸から渡来人として関東に入植し馬とか飼い始めた訳やから朝廷勢力ががっつり進出する前にそいつらが土着民を北へ圧迫したり同化したりしてると思う 桓武天皇や坂上田村麻呂たちと戦ってた蝦夷の反乱兵たちの名前がアテルイとかモレとか今の日本人とはちょっと違うネーミングセンスなのが興味深い そんなこと言ったらアメリカ大陸なんて移民と混血ばかりじゃねーかw 縄文顔はかみこ
弥生顔はあかりんご
こんな感じかね >>13
天皇のほか各地の豪族はみんな先住民でそこに政治や文化を持った渡来人がじわじわと渡ってきた
彼らは先住民に比べて圧倒的な少数派なので出世できても官僚止まり
それでも蘇我氏や中臣氏みたいに天皇家と婚姻関係を結ぶことで血縁の中への侵入を果たす家もあったと思うがそれでも何百年もかかる
天皇家に血縁を持ち朝廷を牛耳ってた蘇我氏を中臣鎌足らが暗殺した大化改新は西暦645年のこと
百済の王族から大和朝廷に七支刀が進呈されたのが西暦372年前後のこと
考古学的資料がある中だけでも300年ちかくかかってる 日本人の正体は古代イスラエル人
青森にキリストの墓があるだろう
剣山には契約の箱が眠っている 蝦夷は縄文人の末裔
今の日本人の祖先である弥生人は大陸からの渡来人
縄文人=国津神
弥生人=天津神 不都合な真実とされる資料はアメリカが戦後処理で全て持ち帰った >>23
ハザール人がユダヤ教乗っ取ってなりすましてる 縄文人の豪族で近畿から台頭してきたのが卑弥呼であり天皇家
周りを支配を繰り返し最後の残ったのが東北や蝦夷
近畿の豪族が古墳をつくるのに大量に奴隷として連れてこられたのが渡来人
もちろん紀元前から大陸からの難民もいただろうが
土豪に捕まって奴隷 いくつもの縄文人がいて
その中で
大陸から大量の奴隷を入れ急速に強大な権力を築いたのが大和朝廷
だから九州も沖縄も近畿も蝦夷も関東も
縄文人がベースなのは変わってない 日本を出雲から見るのか天皇から見るのかで話が違う
どちらでもいいが立場を明らかにしないとお話にならない 天皇が出雲大社に入れない場所がある以上この国には権威は2つあると認めないと
日本人とか蝦夷とかの言葉が揺らぐでしょ >>12
関東の地名も古くからあるヤツは倭人がくる前の住民の言葉由来だったらしい。
多くはは適当なこじつけな由来をつけられたりしてるけど。
江戸なんかですら、そっちの言葉だったらしいぞ。 蝦夷が討伐されたあと、全国に蝦夷が強制移住させられたとのこと。
その末裔の1人が空海だったって司馬さんが言ってた。
他にも渡来人移住先として全国各地にコマ(高麗や巨摩)なんて地名が残る。
倭冦の時や戦国末期にはアジア中に日本人街があったのと同様に、日本にもアジアの人間が住んでた記録がある。鄭成功のパパなんかがそう。
中国、朝鮮、渤海あたりも政権が代わるときに日本に亡命してきた記録がたくさんある。
特に九州は朝鮮から逃げてきた人が万単位でいてたそうな。
インドネシア発祥の儀式がアフリカにも伝わってるのと同じに東北にも伝わってたりする。
今の小学校なんてハーフが沢山いるけど、昔の日本もそんな感じだったのさ。 古事記を編纂するにあたって全国各地に伝わる神話や伝承を大和朝廷が各地の官僚に命じて集めた
これをそれぞれごとにまとめたのが「風土記」
純粋な各地の伝承の上に天皇の物語がかぶさっているので各地の風土記に出てくる登場人物はかなり共通してるんだけどそのキャラが各地でぜんぜん違ってる
兵庫の姫路あたり当時の播磨国に伝わる神話(播磨国風土記)にも山の向こうの出雲神の話が出てくる
元々の日本の当事者であったオオナムジ(大国主命)とその知り合いのスクナヒコナ(少彦名)がここでは対決する
その戦いの方法はどっちが早く目的地に辿り着けるかの旅の競争
オオナムジはウンコを我慢しながら旅をするかわりにスクナヒコナは重い埴輪を背負って歩けという条件付きのレースで結果は引き分け
ちなみにこのスクナヒコナは遠い海の向こうから様々な技術と知恵を運んできたカミとする説がある >>42
司馬が言ってる話だとそれはいわゆる”山の民”のことかな
後醍醐天皇に味方をした吉野山の謎の民とか神武天皇と戦った土蜘蛛とか
のちの”サンカ”とかが大和朝廷に従わない勢力
ほんとかどうか定かじゃないがサンカは定住せず山で生活し各地を漂泊していたのでその居所が把握できず明治に入っても戸籍調査が進まず推定20万人ほどが山のどこかに隠れていたという >>44
空海が生まれる2、300年前のことだから、その後の山の民とは大分違ってくるんじゃないかしら?
サンカは作家の三角寛が創作してたことが独り歩きしてて、従来の説は殆んどが否定されてるみたい。 菊の御紋も卍もエジプト発祥。ハーケンクロイツもね。
寺社仏閣の門もそっちの方から。 青森はなぜかヨーロッパのDNA混ざってるの多くて日本人離れしたスタイルの美女とかよく排出してる 天皇が出雲大社に入れないってやつ調べたけどイマイチよく分からない 日本の全ての神様は出雲大社に集まるらしい
神無月は出雲では神有り月になるらしい 結局国境なんていらない
権力者が権力者であり続けるためのものでしかないんだな 縄張り争いで殺し合う
群れのボス争いで殺し合う
人間も獣も所詮はやってること同じ 古今東西、支配層なんてのは如何に群衆を騙して統治しようか、って年がら年中、悪知恵を働かしてるだけの詐欺師集団って話だからな じゃあ、ジャニさんみたいなことが蔓延してても問題にならないじゃん。元々、九州や鹿児島はああいう文化が強かった所よ。 より古い文化は辺縁に流れ着くからスレタイは重要な仮説 正々堂々と戦う蝦夷を坂上田村麻呂は騙し討ちにしたんだよな
やっぱり蝦夷=日本人 大和人=朝鮮人なんだよ >>66
そうだよ
でも事実と現実は違う
現実は勝った者がストーリーを作るから現在のストーリーになってる 天皇家は九州に降臨したと自ら語っている
つまり朝鮮などからの渡来人じゃん いろんな人種が日本にやってきたけど
民族を主張せずまじりあって単一民族みたいな顔で生きてる
それは大陸みたいに異民族主張して生きていないと
埋もれて消え去ってしまう環境でなく
島でこの先東に行くところがなくて仲良くやっていかなきゃ
生きてけないからだろう 鹿児島や東北の人が本当の日本人
それとは別に九州~関西が本当の日本国 >>72
世界的にも稀な合議制の文化が古代から深く根づいてたんだろう
大国主に国を譲ってもらうときも殲滅するんじゃなく条件交渉して譲ってもらった
そのほか全国各地を治めてた豪族も話し合いのうえ神社に神として祭り日本書紀に載せることで折り合いをつけてきた
ブリテンも島だけど日本みたいな共存型じゃなく歴代の征服王朝が同化政策を繰り返した >>68
かみこはご両親が鹿児島とか
青森や岩手出身者のハロメンっているの? 秋田県民なんて女は色白で長身、男はもれなく大酒飲み
間違いなくロシア人の混血だよな >>83
渤海が滅びた時に日本に亡命してきた人たちをあそこら辺に住まわせたっていう記録が残ってて、秋田美人はその血を引いてるってことらしいよ。 渤海は日本とは友好関係だったらしいけど大陸では嫌われ者だった >>71
バカだろ
天上界から降臨したという神話であって
なんでそれが蛮族からの難民(渡来人)になるんだよ 人類はアフリカから来たんだから
途中中東には寄っている
そこからシベリア回ってきたか
東南アジア回ってきたかの差でしかない
そして
ホモサピエンスによってそれ以前の人類の種は
ほぼ絶滅に追い込まれている 真ん中らへんの天下とった小田原あたりが平均的な日本人だら ユーチューブだと、古代出雲人は津軽の方から来たことになってるからな 日本海側は新潟以北と富山以南で人種が違う
実際に行ってみた感想 そんな事言ったら沖縄人なんか絶対日本人じゃ無いじゃん
日本語喋れないんだぜw 天皇家と宮内庁のみが全てを知っている
卑弥呼の墓も 天皇陛下お誕生日に際し(平成13年) - 宮内庁
問3 世界的なイベントであるサッカーのワールドカップが来年,日本と韓国の共同開催で行われます。開催が近づくにつれ,両国の市民レベルの交流も活発化していますが,歴史的,地理的にも近い国である韓国に対し,陛下が持っておられる関心,思いなどをお聞かせください。
天皇陛下
日本と韓国との人々の間には,古くから深い交流があったことは,日本書紀などに詳しく記されています。韓国から移住した人々や,招へいされた人々によって,様々な文化や技術が伝えられました。宮内庁楽部の楽師の中には,当時の移住者の子孫で,代々楽師を務め,今も折々に雅楽を演奏している人があります。こうした文化や技術が,日本の人々の熱意と韓国の人々の友好的態度によって日本にもたらされたことは,幸いなことだったと思います。日本のその後の発展に,大きく寄与したことと思っています。私自身としては,桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,続日本紀に記されていることに,韓国とのゆかりを感じています。武寧王は日本との関係が深く,この時以来,日本に五経博士が代々招へいされるようになりました。また,武寧王の子,聖明王は,日本に仏教を伝えたことで知られております。 弥生系は大陸から来たのはわかってるけど
アイヌや縄文人はどこから来たのか未だにわかってないらしい
日本人は謎につつまれていら >>98
沖縄(琉球)の人達は古墳時代ぐらいに現在の鹿児島に住んでいた集団が南下して移住した。
ちなみに平安時代ぐらいまでは本土とまったく同じ言語を話してたことが解っている。
台湾付近の先島諸島だけは、琉球に併合される以前に台湾の影響を受けていたようである。
なお、現在の方言で最も外国語に近いのは津軽弁である。 ようつべてアイヌの映像見たけどインディアンみたいだな 柳田国男が山窩研究をしてたのが1908年から1917年頃
三角寛とかいう人が山窩を題材に小説を書き始めたのが1930年代あたり? 現在、アイヌと呼ばれてる集団はかなり後の時代になって移住してきたんだけど
縄文時代に居た日本人はインディアンと近いよ
氷河期の頃は今より100mぐらい海水面が低くて樺太方面から渡ってきたと考えられる
彼らのうちベーリング海伝いにアメリカ大陸に渡ったのがのちのインディアン(ネイティブアメリカン) あいつは日本人じゃないとか言い出すと日本民族ってなにって話になる 邪馬台国って2世紀くらいでしょ最近すぎる
弥生時代は紀元前9世紀くらいから
縄文時代は更にさかのぼる 縄文時代が長く続くうちに氷河期が終わり温暖化し縄文海進っていうのが起こって
一気に100mぐらい海水面が上昇する事件が起きる
一時的に現在より海水面が4mぐらい高くなるほどの勢いだった
そこで島国である日本ができるんだけど、縄文時代は非常に長く続いた >縄文時代は非常に長く続いた
大事なことなので2回
そのころ現在の中国の南端付近、広西チワン自治区付近で
突然変異で生まれた集団が居たことがDNA解析で判明している
後にその一部が渡海したのだが彼らを弥生人と呼ぶ >>108
三角寛さんのものは殆んどが創作だったってのが判明してるんだって。筒井功さんの著作を読むと分かるよ。
実際、昔、自分ちの近くのそういう人がいた形跡があったのだけれど、筒井さんが書かれてる方に近かった。
彼のおかげで、まだまだそういう人たちがいた時にろくな研究がなされずに、実際とは違う事実で置き換えられてしまったらしい。 戦前までは漂白民みたいな人々もいたようだけど
近代に入ってからは殆どどっかに定住してる 縄文系弥生系とか単純じゃなくて室町ぐらいまでは人種的にも多様だったんだろ
天狗とか鬼とか空想の産物ではなかった 蝦夷のアイヌはロシアじゃなく中国と交易してきたらしい
元も蝦夷に攻めてきてたらしい
幕府公認で中国と交わっていたらしい
蝦夷は北の琉球的な存在だったらしい 政権側からしたら蝦夷って外国扱いだな
だから公式には日本人ではない 周りの後輩を次々と蹴落とした石栗の優勝が確定してる 数年前Y遺伝子ハプログループの記事があった
一番多いのが古モンゴロイド(所謂縄文人)タイプで天皇家の末裔を称する人々に多いので多分天皇家は縄文系
次に多いのが新モンゴロイド(所謂弥生人)タイプで藤原氏の支族を称する人々に多い >>123
コーカソイドも特亜も繁殖力ないから主流にはなれんて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています