昔のプロ野球は同じピッチャーに投げさせすぎじゃない?
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稲尾和久の1シーズンでの42勝とかいう訳の分からん記録を見て変だなって思ったし むしろ昔のピッチャーにできてたことがなんで今のピッチャーにできないんだよ
最近のピッチャーは根性なさすぎだろ ピッチャーを大事にしてんじゃなくて、一人だと研究されちゃうから 大魔神くらいまで抑えの回跨ぎとか当たり前だったのにな 昔は肩肘の負担すくねえからな
球遅いし変化球少ないし
出力が低いってことはそれだけ身体に負担がない リリーバーが規定投球回達成とかいう時代はもう絶対来ないな 小林繁が13勝くらいしか出来ないんじゃやる意味ないですねと引退 規定投球回到達が一桁とかじゃ最優秀防御率とか価値低いな 1週間に1日しか投げないあげく
年間143試合もあるなかで15勝程度しかしないピッチャーが億貰えるんだぜ だって先発ローテーションに入れる投手は
1チーム4人くらいの狭き門だからなぁ プロ入り時点で個々の能力差が大きいのはもちろん
トレーニングメソッドなんかも平準化されてないもんで
“それなり”の投げ手を5人6人と揃えられんかったんよ 昔の野球はレベルの差が激しかったから全力投球するのは4番バッター ぐらいであとは 軽く投げてた 国鉄時代の金田とか自軍が先制したら3回とかから出てきて勝ち投手とかやってたからな
人気エースに勝ち星つけてなんぼだったのよ 今調べたけど稲尾も42勝した年は78登板してて先発は30試合らしい
金田と同じで勝ち試合で勝利投手権利ある時に投げさせてたんだろな
まあそれにしても投げ過ぎだが パワプロ96で150キロ投手は6人
2023では200人
ここ25年でもこれだけ野球が変化してるわけで サラブレッドでいえば速く走れるけど脚元が弱いみたいなタイプは淘汰されてしまっていたんだろうな 白黒時代の投球を映像で見たら
キャッチボールくらいの感じで投げてる
一部の有名打者以外は小さいし細いし一般人と大差ないからそれで余裕よ
しかもそいつら二日酔いで酒臭いんだってな >>26
当時と比べて今はガンの表示が5〜10k速く出るからな 最初は初速と終速を出してたのに終速表示に変わっていつの間にか初速表示に変わったからな
終速だと普通で10k ヘボで15k 凄い子でも5k落ちる
どこが速いねんって155kの球はヘボだから昔じゃ140kの表示だろう >>2
それを言うなら
権藤権藤雨権藤雨雨権藤雨権藤
やぞ? 「投手の肩は消耗品教」教祖ダルビッシュのお陰だな
やきうメディア業界でベテラン記者を押しのけ
大きな顔したかった若手ライターも乗っかって布教活動にいそしんだ 昔のピッチャーより久保田の方がなんかかわいそうて思う90登板で100イニング以上て 権藤権藤雨権堂って実際は権藤権藤権藤権藤権藤なんだよなw トミージョンが主流になってれば問題なかったんじゃないの?
大事に使ってる今だって毎年凄い数の投手が壊れてるよ
最近はNPBだけでも毎年10人以上トミージョン受けてるんじゃ 今は肘を90度に曲げてクランクの要領で速球ぶん投げてるから肘やられやすいよね 肘を伸ばして投げると負担が減る 今はみんなパワーピッチャーだしトミージョンしまくりよ
二度目三度目当たり前
とくに中継ぎなんか技巧派ほとんど居ないもん 年間500イニング投げるのならそれに合わせた力加減でやればいいだけだろ
42.195km走るのに100m走のペースで走り続けるやついるか?いないだろ バットの質も30kgくらいにしてバランス取ればいいしいくらでもやりようはある 稲尾の4連投(初戦、第3戦も先発してるので6登板)は伝説だが
翌年の杉浦の4連投はあまり語られないのは何故なのか
やはり長嶋、野村との因縁のせいか 昔のチームが現代の履正社あたりとガチでやったら大差で負ける 確かに杉浦はなんか影が薄い稲尾は神様仏様稲尾様言われてたし南海て人気無かったんかね西鉄は福岡にだけコアなファン大量にいそうだけど いや昭和20年代から30年年代初めまでは巨人に勝るとも劣らない人気球団だったよ
テレビで巨人戦ばかり中継されるようになってから少しずつ人気に差がついてきて
長嶋の巨人入団で決定的になった 南海は毎日放送系の独占放送提案を受け入れていれば
その後の人気の地盤になったんだろうがなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています