来年の米国アカデミー賞への日本代表作品はヴィム・ヴェンダース監督作『PERFECT DAYS』に決定🤔
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第96回米国アカデミー賞国際長編映画賞への出品作品の選考会が9月1日に行われ、申請8作品から「PERFECT DAYS」が選考された。一般社団法人日本映画製作者連盟(映連)が映画芸術科学アカデミーより依頼を受け、同アカデミーが主催する同賞部門に日本映画1本を代表作品として出品する。
「PERFECT DAYS」は、「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」などで知られるドイツの名匠ヴィム・ヴェンダースが、役所広司を主演に迎え、東京・渋谷を舞台にトイレの清掃員の男が送る日々の小さな揺らぎを描いたドラマ。新人・中野有紗のほか、田中泯、柄本時生、石川さゆり、三浦友和らが共演している。
第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、役所が日本人俳優としては「誰も知らない」の柳楽優弥以来19年ぶり2人目となる男優賞を受賞。あわせて、キリスト教関連の団体から、人間の内面を豊かに描いた作品に贈られるエキュメニカル審査員賞も受賞した。
日本国内では12月22日からTOHOシネマズ シャンテほかで全国公開されるが、第36回東京国際映画祭(10月23日〜11月1日)のオープニング作品として上映される。
https://eiga.com/news/20230904/15/ カンヌベネチアがなきゃ黒澤明も無名ローカル監督ですよ >>4
スコセッシ「米国アカデミー賞よりカンヌパルムの時の方がずっと光栄で嬉しかった」 ヴィムベンダースってまだ現役だったのか
ベルリン天使の詩 パリ・テキサス 好きだった アカデミー賞国際長編映画賞
(2018年以前は外国語映画賞 )
日本代表
2005 血と骨
2006 フラガール
2007 それでもボクはやってない
2008 おくりびと
2009 誰も守ってくれない
2010 告白
2011 一枚のハガキ
2012 かぞくのくに
2013 舟を編む
2014 そこのみにて光輝く
2015 百円の恋
2016 母と暮せば
2017 湯を沸かすほどの熱い愛
2018 万引き家族
2019 天気の子
2020 朝が来る
2021 ドライブ・マイ・カー
2022 PLAN 75
2023 PERFECT DAYS 勝つためには黒人を入れる高校バスケみたいなもんだな カネで買えるアカデミー賞なんていまや何の権威もないよ
チョン映画やドライブマイカーというポリコレ糞映画が取れるんだからな 「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」どっちもおとぎ話だよな
グリム童話の国らしいというべきか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています