糸井重里の名言「壊れかけのレディオは壊れている」
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糸井重里
「壊れかけのレディオ」という歌はこの歌詞ではじまる。「何も聞こえない 何も聞かせてくれない」‥‥それは、壊れているだろう。壊れかけじゃない。いや、電池切れということもあるな。だとしたら壊れてないぞ。つまり壊れかけじゃない。「食べかけのうどん」とかなら、問題ないんだけどなぁ。 これは重里には賛同できない
可変抵抗の接点の不良やコンデンサの容量抜けや半田割れあるいは電池部分の緑青などで「数日鳴らなかったけど念のためスイッチ入れてみたらちょっと聞こえた…けど数分で聞こえなくなった」なんていう現象はしょっちゅう起きる
これを人は「壊れかけ」と呼ぶ 結局主人公は自分が進むべき道が見えないようで、【Radio】に救いを求めます。
タイトルの印象が強いのでついその前を読み流してしまいがちですが、【本当の幸せ教えてよ】と言っているということは、主人公は今幸せではないということです。
ここで新たな疑問が湧いてきます。
なんで【壊れかけ】なのか?
【何も聞こえない】のなら、【Radio】は壊れているのでは?
個人的には、【壊れかけ】と表現しているのは、主人公の希望がこもっているからだと考えます。
「俺に真実の言葉を届けてくれる【Radio】はまだ壊れていない!また必ずあの声が聞こえてくるはずだ!」という希望です。
そう考えると【Radio】は主人公自身だともいえます。
ここまでの歌詞を読むと、主人公はかなり疲れている感じはしますが、壊れているという印象はありません。
まだこの都会でやっていけるという微かな希望は持っているように思えます。 それより問題なのはAメロで「ラジオは知っていた…」と歌っていること
レディオじゃないのか >>5
過去の壊れていなかったラジオを語る時は「ラジオ」
今の壊れかけのラジオに呼びかける時は「Radio」 >>8
アニメのマクロス7とかボストンというバンドのジャケットとかの
都市型宇宙船のイメージだよ >>16
なるほどなぁ
デビューまもないころのシングルで「夏のラジオ」という曲もあった
深イイ ラジオの機械自体の話じゃないからね
他のメディアが優勢になった時代から振り返る
ラジオで音楽を聴く習慣とかそれにまつわる思い出とかの話なんだよ
そこに音楽への思いを託してる
あのころの熱い想いを忘るべからずってやつね ラジオ付き時計のラジオは長く使ってると音悪くなるよね >>2
そんな歌詞ないから
その主張は間違えでしかない
糸井こそが正義 シコりかけのペ○ス
ナニが起きないナニが逝かせてくれない >>25
現実世界で起こっていることは>>2や
壊れかけという言葉で>>2を想像するのがマトモな人間や
>「何も聞こえない 何も聞かせてくれない」‥‥それは、壊れているだろう。
なんてショーもないこと言うのは笑いのセンスの無い小学生だけや >>25
屁理屈言いたいなら攻め入られる隙のある理屈を出してはいけない
殴っていいのは自分も殴られる覚悟がある奴だけだ >>5
思春期に少年から大人に変わる
って歌詞があるから
子供の頃はラジオだったけど
大人になったからRadioなのかと思ってた 片想いらしくない片想いとはいい加減な男に二股かけられていたといった事態しか想定できない
この歌詞の清潔で初々しい少女像は崩れてしまわないだろうか どんなスレでもチンチンとかマンコとしか書かない奴って終わってる アナログ家電なんて軽く蹴り入れると一瞬正気に戻るとかありますし ラジオも壊れていない
童謡「クラリネットをこわしちゃった」の歌詞に出てくる「オーパッキャマラド、パッキャマラド、パオパオパパパ……」の部分。この「オーパッキャマラド」の意味が“深い”とネットで話題になっています。
それによると、「オーパッキャマラド(Au pas, camarade)」はもともとフランス語で「一歩一歩だ友よ(意訳)」という意味なのだそう。つまりあれは、クラリネットが吹けない息子に対し「一歩一歩進んでいこう」とはげましている父親のセリフで、実際はクラリネットは壊れていないのだ――! レディオヘッドってグループ名、日本人らしくラジオヘッドって読み方にしないのはなぜか >>1
紳助とかさんまも言ってたけどこれ糸井重里が最初なのか? >>50
チューニングが合ってないってか?
でもそれじゃあ「何も聞こえない」にはならないな スピーカーは鳴らないがイヤホンを挿せば聴こえる状態とみた >>28
現実は
聞こえなくなっだ=壊れた
やろがボケ
電気屋に持っていって壊れかけてるんで修理してくれなんて普通は言わねーよ
壊れたから治してくれって言うんだよアホw
ったくつまんねー屁理屈かますんじゃねーよw なんでも壊れかけの時は日によって
つくときとつかない時があるものだろう
きっとこれは運悪くつかなかった日の絶望的な気分をあらわした歌詞 >>68
歌詞は「聞こえなくなっだ」ではなく「聞こえない」だ
スイッチを入れても何も聞こえなくて昔に思いを馳せていたら
何かのきっかけで音が聞こえてきたので
「本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio」と呼びかける
で何も不自然な点は無い
使用を諦めた時点(修理や廃棄を決意した時点)で「壊れた」になるのであって
我慢して使っている状態ではまだ「壊れかけ」だ >>51
バケットヘッドをバケツヘッドと呼ばなきゃいけなくなるから >>76
歌詞の流れを無視して
>「何も聞こえない 何も聞かせてくれない」‥‥それは、壊れているだろう
と言うほうが屁理屈だ
俺は28年前に買ったラジカセをここ数年その状態で使い続けている
パソコンを修理に出したらコネクタが外れかけだったということもあった
電化製品は叩けば直る(こともある)というのはオッサンにとって普通の感覚だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています