ハロメン「ヤバい景色」「いい景色」つまりハロメン「ヲタク共は単なる景色の一貫」
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まだ景色でよかったじゃん
俺はヲタクはガス水道とかのインフラみたいなイメージなのかなと思ってた 至ってマジレスなのだけど
まさにヲタってこれだし、自我なんて無くその他王勢の1部景色の1部を楽しめるのがヲタなのだけど
最近は接触とかで距離感勘違いしてるヲタが増えて来たから厄介
自分はドットの1つに過ぎない
でもドットやってるのが楽しいじゃないと病んだりアンチになるよ?
一生在宅やってた方が身のためだと思う 至ってマジレスなのだけどメンバーが言う所の「景色」ってそういう意味で使ってないと思うぞ 「景色」「光景」という言葉を使わずにブログを更新したハロメン(伊勢鈴蘭は今日のブログでロッキンについて詳しく書いており、使っていた)
生田衣梨奈
石田亜佑美
小田さくら
野中美希
羽賀朱音
北川莉央
岡村ほまれ
山﨑愛生
橋迫鈴
川名凜
為永幸音
平山遊季
松永里愛
有澤一華
江端妃咲
石山咲良
川嶋美楓 >>9補足
牧野真莉愛は「地点」という言葉を使っていたので保留 >>13
平野綾 ライフライナーもしくはライフラインで検索 ライフライナーとは、「(アイドル・声優等の)金ヅル扱いの熱狂的な信者」を意味するネットスラングである。2ちゃんねるユーザーにより使用される。
最近ではATMと呼ばれる傾向にあるが根本的な意味は同じである。
概要
「金ヅル」としての意味の誕生の経緯は、声優・平野綾がTwitterを『ファンと繋がる事ができる大切なもの』とし「ライフライン」と呼んだところ、彼女に反感を持っていた2ちゃんねるユーザーが『盲目的に貢いでくれる体の良い金ヅル』と皮肉まじりに解釈したことに始まる。
「ライフライン」という発言そのものをパイプラインの誤用とする解釈もあったが、ライフラインは「命綱」から転じて様々な意味を持つ言葉であり、平野綾は「生活インフラ」の意味で使用し、ファンとの繋がりを大切にしている彼女にとってTwitterは生活に必須なものになっていた事を表現したかったと思われる。一方、2ちゃんねるユーザーは「戦場などでの物資の補給路」の意味に捉え、金ヅルと解釈したのである。
人気声優ゆえにさまざまな解釈や議論を生み騒動となったが、最終的に当時彼女が夕刊読売新聞にて連載していた定期コラム「負けず嫌いの法則」にて、
言葉とは不便なものでなかなかうまく伝わらない。
そんな中、数多くの手段の中からやっと手繰り寄せた情報伝達の「回線」は、
私にとって不可欠なライフラインであり、この連載もその一つです。
このように、改めてライフライン発言の意図を示し、ライフライナー達を安心させると共に騒動も収束したことにした。
この頃から平野綾はマルチタレントへの路線変更を推し進め、声優専業時代のファンを「気持ち悪いオタク」と呼び公然と批判するようになったのは有名な話である。[要出典]
以降も2ちゃんねる内では、アイドル・声優等などの熱狂的信者達を、自虐や皮肉等の意味を込めて「ライフライナー」と呼ぶ者がある。 推しと自分以外はすべてただの景色でしょ
推しと向き合うとき世界には二人だけのものなのだ >>20
でもアーティスト側からしたらその人も単なる景色 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています