【悲報】昭和天皇裕仁さん日本国民の命より三種の神器の方が大事だった
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1943年は、太平洋戦争の攻守が完全に逆転した年だった。米軍は、新型空母や戦闘機を次々に配備して、戦力を大幅に強化した。日本軍はこれに抗しきれず、各地で後退を強いられた。
4月には、山本五十六連合艦隊司令長官が南太平洋で戦死し、5月にはアリューシャン列島のアッツ島守備隊が全滅した。
天皇は焦燥を隠せず、陸海軍に対して露骨に決戦を要求しはじめた。その頻度はいささか異常だった。
「何んとかして『アメリカ』を叩きつけなければならない」（6月9日、『眞田穰一郎少将日記』）
「何処かでガチッと叩きつける工面は無いのかね」（7月8日、同上）
「何れの方面も良くない。米をピシャッとやることは出来ぬか？」（8月5日、同上）
「各方面悪い、今度来たら『ガン』と叩き度いものだね」（2月16日、上同）
つぎに11月13日、梅津美治郎参謀総長より陸軍特別攻撃隊万朶隊の戦果が報告された。天皇はこれについても「お言葉」を与えた。
「体当りき[機]は大変良くやって立派なる戦果を収めた。命を国家に捧げて克くもやって呉れた」（『眞田穰一郎少将日記』）
「現地軍は何故攻撃に出ぬか、兵力足らざれば逆上陸もやってはどうか」（『戦史叢書 大本営陸軍部（10）』）
いずれにせよ、1945年7月米英中三国の連名でポツダム宣言が発表された。日本への降伏勧告だった。日本は、ソ連を通じての和平交渉に望みを託す傍ら、本土決戦も覚悟せざるをえなくなった。
天皇がここで心配したのは、三種の神器のことだった。7月31日に木戸幸一内大臣にこう語った。
「先日、内大臣の話た伊勢大神宮のことは誠に重大なことと思ひ、種々考へて居たが、伊勢と熱田の神器は結局自分の身近に御移して御守りするのが一番よいと思ふ。[中略]万一の場合には自分が御守りして運命を共にする外ないと思ふ」（『木戸幸一日記』）
三種の神器は、八咫鏡（やたのかがみ）、草薙剣（くさなぎのつるぎ）、八尺瓊勾玉（やさかにのまがたま）のことで、皇位の証とされる。このうち八咫鏡は伊勢神宮に、草薙剣は熱田神宮にあった。
https://gendai.media...icles/-/58837?page=4 原爆は仕方なかったと平然と言ってのけれる奴だからな 天皇家・皇室が滅びる最大の危機を日本国民100万人以上の命を犠牲にして乗り越えた名君 統一教会は韓国に帰れとはなぜか言わないネトウヨさん 裕仁は自分のことしか頭にないクズだからな
自分の保身の為だけに国民を地獄に突き落とした >>12
一応ヒトラーとムッソリーニは国民の選挙で選ばれてるだけマシかもな >>1
当たり前だろ
それが有ればどんなに願いも叶うんだから 天皇制あっての神国日本だから
天皇制が崩壊すればそれはもはや日本ではなくなる >>9
本物はずっと熱田だよ
草薙の剣を熱田から動かそうとすると色々良くないことが起こったので儀式によって本物と同じ霊力を込めたとされる形代を作った
壇ノ浦に沈んだのはその形代 太平洋戦争じゃなく大東亜戦争と表記しろ
クソみてーな記事だなこれ >>14
被害国の人たちにも日本国民にも何の謝罪もなく亡くなったんだから好きになれる方がおかしい 昭和天皇が生きてた頃はアンチだったけど今は崇拝してる
やっぱ昭和天皇の方が天皇陛下に相応しい威厳がある
天皇はあまり臣民に媚びてフランクになってはダメ 自分の命よりも三種の神器と国民の命を大事にするのが天皇
それを確認できるエピソードだな >>23
歴史とは「という設定」の集合体なんだな
あなたのレスで気づかされたよ 敗戦後に昭和天皇が国民のために処刑になるのを男マッカーサーが止めたみたいな歴史習ったぞ マッカーサーは自分の利権のあるフィリピンのことしか考えてなかったし、天皇は天皇で、天皇制が維持できれば国民なんてどうでもよかった。
その天皇制はどう考えても半分ぐらいは捏造で、300万人も死んで守るほどのものでもなかったのに。
まあ、自分達から戦争を仕掛けてんだし、指導層がマトモなら９割方は死ななくて済んだのにさ。 >>1
本心は開戦に反対だったけど軍部が勝手に始めた設定なのに裕仁くん戦争にノリノリやん >>1
特攻隊もなんとも思ってなさそうだし、クズやなあ、ヒロくん サヨクのいう人間宣言は
朕 is GODの家系でなければ国民に安寧はないと言ってるだけで
早く人間になりたい！とか全く出てこない >>1
が全て他者の発信な件
大本営発表を未だに信じてるのな >>1
ただのお飾りだからしゃしゃり出ないように
威勢のいいことだけ言わせとけばいいんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
