森七菜(21)は独立騒動から2年半で正念場…主演映画“衝撃的な不入り大コケ”で7月期「月9」に暗い影

月9”主演という、役者として失敗が許されない立ち位置の森だが、6月23日に公開された『君は放課後インソムニア』(ポニーキャニオン)の“不入り”が各方面に衝撃を与えている。公開初日から3日間の興行成績を独自に調べてみたところ、観客動員数は約1万3000人、興行収入は1600万円だった。
劇場側からもこれ程の不入りには悲鳴にも似た声が上がっていて、早々の上映終了ともなれば最終興収は5000万円にも遠く及ばない数字になるのでは……と映画関係者の間では囁かれている。

オンエア直前の森の主演映画の惨状を見たフジの一部のスタッフは『今更だけど森七菜で本当に大丈夫?』と不安になっているようです」(芸能プロダクション関係者)
独立騒動から2年半、“女優・森七菜”は正念場を迎えている