【乗るわー】秋山眞緒が好きな実写版シンデレラのシーン「乗って」「ダメよ」「乗って」「ダメよ」「乗って」「乗るわー」
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【実写版シンデレラについて】
秋山
シンデレラが大事にする勇気とか優しさの気持ちが凄く美しくて素敵で、私もこの映画を見ると日々の日常から人への優しさを忘れちゃダメだなって思い出させてくれますし
映像がすごくきれいなんですよ、シンデレラのドレスとか（中略）現実では見れない夢の世界しか見れない
その映画の中でオススメのシーンがあって、舞踏会で王子様とシンデレラが抜け出した時に木にぶら下がってるブランコがあるんですけど、
そのブランコに王子様がシンデレラに「どうぞ乗って」って言うんですけど、そしたらシンデレラが「いえダメよ」って言うんです
でも王子様が「乗って」って、シンデレラが「ダメよ」「乗って」「ダメよ」「乗って」「乗るわー」って言うんですよ
ここがめっちゃ好きで、シンデレラ断ってたのに急に「ダメよ」「乗るわー」
岸本 あっはっはっはｗｗｗ
秋山 この「乗るわー」が大好きで
岸本 ふざけてる？
秋山 ふざけてない、見るたびに何回も巻き戻して、シンデレラになって真似するんですけど、ここのシーン見つけて欲しい
（中略）
土屋 それでは今夜のラストナンバー行きましょう、岸本さん振って下さい
岸本 いいですけど、私、毎回曲振りしてるんで、今日せっかくまおぴんいるんで、まおぴん振って
秋山 ダメよ
岸本 振って
秋山 ダメよ
岸本 振って
秋山 振るわー ブランコのシーン
舞踏会から抜け出したシンデレラと王子キットがSecret gardenでブランコに乗るシーンがあるが、このブランコの暗喩は古典的な比喩で色々なところで使われている。例えばロココ時代の画家ブラゴナール作「ぶらんこ」などが有名。
ぶらんこはSexの隠喩であり、そう考えるとなぜEllaが乗るのをためらったのかもわかるはず。ファミリー映画なので、ダイレクトな表現を避け、ラブストーリーに必要不可欠な要素を配置する手法としてうまく考えられている。また、王子がガラスの靴をシンデレラに履かせるシーンもラストシーンと重ね合わせており、巧妙である。 Prince: I've never shown this place to anyone.
Cinderella: A secret garden! Oh, I love it.
Prince: Please.
Cinderella: Oh, I shouldn't.
Prince: You should.
Cinderella: I shouldn't.
Prince: You should.
Cinderella: I shouldn't.
Prince: You should.
Cinderella: I will.
Prince: May I?
Cinderella: Please.
王子：この場所は誰にも見せたことがないんだ。
エラ：秘密のお庭ね！素敵。
王子：乗って。
エラ：乗らないわ。
王子：乗って。
エラ：乗らないわ。
王子：乗って。
エラ：乗るわ。
王子：押すよ。
エラ：いいわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
