田村芽実さん出演映画「大事なことほど小声でささやく」がひっそりと大爆死していたわけだが
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大事なことほど小声でささやく
見た人数159スコア3.5 森沢明夫の同名小説を映画化。スナックに通う悩みを抱えた人々を包むゴンママの優しい言葉が心に沁みる、ハートウォーミングストーリー。 ゴンママこと権田鉄雄の営む「スナックひばり」には、個性豊かだが人知れず悩みや悲しみを抱える面々が集う。そんなお客たちにゴンママは、悩みに合わせたカクテルを用意する。大事な言葉を小声で添えて。
【公開日】 2022年10月21日
【上映時間】 98分
【配給】 S・D・P
【監督】 横尾初喜
【出演】 後藤剛範/深水元基/遠藤久美子/田村芽実/峯岸みなみ/遠藤健慎/大橋彰/田中要次 ほか 後藤剛範が主演となっていますが、実質ストーリーの中心は深水元基演じる歯科医師の夫婦の話。
ゴンママ(後藤剛範)の派手なビジュアルと〝オカマバー〟(すでにこの表現に違和感あり。当事者に言わせている設定なのでよくある事ですが。)が舞台なのでLGBTQ に関わる話かと思いましたが全然違いました。
ゴンママはお客さんの話を聞いてあげて、心が少しでも軽くなればと。
〝泣けばいいのよ〟
これがキーワードとなりましょうか。
登場人物は多数いますが、それぞれのエピソードをちゃんと扱う余裕はなかったという事かな。四海(深水元基)以外の人は添え物になってしまったな~。横尾監督常連の大橋彰(アキラ100%)もパッとせず。
四海夫婦の喪失の物語は確かに辛いものがありましたが、そこに至るまでなかなか話が明らかにされないのでダレました。
そして遠藤久美子(ちなみに彼女の夫が今作の監督)演じる妻のヒステリックな発言にすごい抵抗感。何かってゆうと忘れろ忘れろってうるさいよ。忘れたくない者もいるし、忘れる必要なんてないし。一方的に押し付けないでほしいなぁ。
人それぞれに合わせて提供するカクテル。それとそのカクテル言葉でその人を癒したり慰めたりするんですが、ちょっと説得力弱かったね。
ゴンママのインパクトの割に、全体的に薄い感じの一先でした。残念。 邦画は売れなくなったな
映画に限らず最近はアニメ人気に頼った商売ばかり アニメ以外の邦画って爆死しかしてないけどなんで作ってんの 横尾 初喜(よこお はつき、1979年4月25日 - )は、日本の映像作家、映画監督。長崎県佐世保市出身。株式会社UNITED PRODUCTIONS所属。血液型AB型。妻は女優の遠藤久美
ミュージックビデオ
GATAS LIVE 「ガッタス流」 (2011) BSJapanext公認のネクストブレイクアーティストだぞ
(この枠から今まで誰もブレイクしてないけど) 峰岸はエロ要員だった
アキラは背広着てたので判らなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています