【速報】吉野ヶ里遺跡の謎の石棺を開けた結果がヤバい!
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「こうしておけば1500年後の奴ら混乱するんじゃねw」 蓋しかないやん
ただ石の板を置いてただけちゃうんか そりゃ1000年以上土の下に埋まってりゃ土が入り混むに決まってんだろ
そこから丹念に発掘していくのが発掘調査なんだけど馬鹿なの? 石工技術が低いな
海外の石棺は密封できるくらいの精度なのに 遺跡とかが地中に埋没してるのってミミズが土を食って排出することで攪拌されて埋められるって知って感心したわ 何もないと思わせておいて古代のヤバい菌とか微生物が入ってるかもしれないじゃん 成分調査するまではわからん
当時の有力者が絶賛したスープの素だったりするかも その土がアフリカとかにしかない土だったらどうする? てか遺跡なんて昔の野盗どもが盗掘して目ぼしいもの持ち去った可能性とかないんか? 盗掘してわざわざ戻すかな
中抜きで最初っから土入れたんじゃない >内部からは、ほかの有力者の墓で確認されている赤で塗られたような跡が見つかった
辰砂(しんしゃ) 水銀と硫黄とからなる鉱物
赤色顔料の主要材料
古代には辰砂を含んだ岩石を砕き、死者の顔や棺(ひつぎ)、古墳の石室などに塗った。
朱は権力の象徴とされ、3世紀の中国の三国時代の歴史書「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」によると、
倭(日本列島)の山では丹(辰砂)が採れ、女王卑弥呼が中国王朝に丹を献上したとされる。 >>41
ありまくるよ
ほとんどの遺跡がそう言われてる >>33
そもそも完全密封されてるわけでもないから
そんなのあったとしてもとっくに外に出てる >>45
紀伊半島に水銀鉱脈があって丹の産地だったんだよな
奈良の枕詞「あおによし」も「青丹良し」=「青(緑色)や丹(朱色)に彩られた建物が美しい都」の意味 水銀と言っても化合物だからずっと顔に塗り続けるとかしなければ問題ないらしい
蒸気にして吸い込むのはダメ 卑弥呼の”魂”が開放されたんだぞ
裏側に「×」印の線刻が複数確認された。同様の線刻は、別の2枚の蓋石の表側に刻まれているのがすでに確認されており、被葬者の魂を封じ込めるなどの意味があるとされる。 爺さん婆さんの垢から力太郎が生まれたように
卑弥呼が土から生まれた可能性も捨てきれない 戦えサンダー
今こそサンダー
GOGO行くぞ二段変身 >>62
連合国という意味ではもっと広かった可能性すらあるよ
奈良の遺跡からは九州や東北の土器も見つかっててかなり広い範囲で交易が行われていたことが分かってる >>52
三重県伊勢のほうに丹生水銀鉱山って文字通りの鉱山があるんよな
古代において丹はとても重要なものだったからその産地に伊勢神宮が建立されたのも意味がある 古代人「ただの石のテーブルを石棺だっておw現代人バカすぎw」 >>65
地球を守りに来たのに1万年早く着き過ぎてずっと寝てた人か これきっかけで怪人復活したら仮面ライダーよこやん頼むぞ >>67
弥生時代の話だよ?
唐古・鍵遺跡から新潟県産のヒスイで作られた勾玉が出てる
(弥生時代最大級サイズのヒスイ加工品) >>74
弥生時代何百年あると思ってんだよ
バカなのか
嘘つきなのかはっきりして エジプトや中央アジアの砂なら棺に侵入しても中の物が残るが
日本の酸性土壌、水分たっぷりで微生物もウヨウヨだから遺体があったとしても絶讃分解されてるだろうな
だから室町時代の骨もろくに残ってないとか 完全な空洞の部屋じゃなくて土に埋めてたら
よほどちゃんとした石棺じゃなけりゃ土入ってるだろ 卑弥呼はいなかった
卑弥呼の棺には土が埋められ皆それを卑弥呼の死体だと思った 水銀鉱脈は紀伊半島から九州まで延びてるからな
日本は水銀の産地だから 卑弥呼は鬼道を操り
ヒトラーはオカルティズムに傾倒していた
どちらもユダヤの秘儀に通じていたのかもしれないな 土しか出てこなかったから九州説の人がイライラしててかわいそう… 邪馬台国も卑弥呼も見つかってないけど歴史上には存在する謎 エジプトだってほとんどが盗掘されている
地元では王の財宝だと偽って偽造品が出回っているくらいだ >>99
今回のは盗掘された形跡なしという事ですから >>98
その捏造というのは何をどうする事を言うのだ? このスレに騙されてたわ
土だけがぎっしり詰まってたわけじゃ無いんだな
これから土を取り除いて中の調査だってさ 邪馬台国は九州
DNA見ると関西及び四国だけ弥生系が多い
つまり邪馬台国や他の縄文系の土着日本人の国がいくつもあるところに
弥生系の渡来人が上陸して
関西を制圧した
その後も熊襲や関東の毛野人
東北の蝦夷を平定した
これが大和朝廷であり天皇家に繋がる 日本神話でも淡路島が最初に誕生したとある
つまり宮崎に上陸した外来の渡来人
つまり中国系の部族が海伝いに淡路島をやっとこさ支配した
そこから数百年かけて全国制覇
それが日本の歴史だけど
右翼的には非常に都合が悪いから
揉める >>112
恐らくは…日本の伝統文化とされるものの幾つかはその時代の欧州人によって… >>110
その渡来系弥生人が作ったのが邪馬台国でしょ
土着縄文人が狗奴国(クマソ)だから邪馬台国と敵対してた >>110
弥生人DNA分布に関してはそうなんだよな
だからやっぱり畿内に邪馬台国があって大陸との交流は若狭湾経由で行き来してたってことだろう
その港だった場所に元伊勢の籠神社が建立されたと考えるとしっくり来る
https://pbs.twimg.com/media/Ft9I3pEaUAAqnOI.jpg >>117
渡来人が弥生人に読めたのか?頭おかしいな畿内説言うてるやつは >>118
言い出したの九州説の人だけど…>>110 邪馬台国といえばだれでも食いついてくるからみんな唱えているのでは >>119
お前の説だと日本人ほとんど渡来人なんだが 渡来人って何やねん
アジア全域に広がり、戻ってきた帰化人やろが >>125
頭に蛆沸いてんじゃないの?
邪馬台国は日本人の国で渡来人の大和朝廷が関西を支配したって図だろ
最初から渡来人に支配されてたならそれこそ全国に渡来人が広がってないとおかしいだろ そもそも弥生人って大陸から渡ってきた渡来人由来なんよ?
日本人は弥生時代に渡ってきた渡来系弥生人とそれ以前から日本にいた縄文人との混血がルーツだから
現代の日本全国に弥生時代の渡来人の血は広がってるよ
日本人はほとんどが少なからず渡来系弥生人の血が入ってる
卑弥呼がいた邪馬台国は弥生時代後期だから既に渡来系弥生人との混血弥生人がほとんど
大和朝廷は更に後の話ね
弥生時代の渡来人は主に稲作を伝えた
古墳時代~大和朝廷の時代に渡ってきた渡来人は主に大陸の文化や建設技術を伝えた
大和朝廷そのものが渡来人というよりも
大和朝廷は多くの渡来人を受け入れて官職に付けてその文化と技術を取り入れたことで権力を大きく広げた
秦氏なんかはその時代の代表的な渡来人として有名だよね >>128
縄文人は毛深くて濃い顔
弥生人は体毛薄くて塩顔 あっレス番ズレた?
>>129は>>127へのレス 盗掘したの誰ですか
先生怒らないから手を上げなさい 考古学で発掘前にそんなことした例はないよ
仮にやるとしたら棺の周囲の土をすっかり取り除き鉛の壁で覆って撮影装置を設置しないといけない 地中をレーダーで調べたりはするやろ
ピラミッドとかやってるやん そんなことしても空間と金属くらいしかわからんだろ
丁寧に土とそれ以外のものを分けて調べるしかない 空間とか金属があるのかないのか先に確認できるのめちゃくちゃデカイじゃんか
なんの目処もなく土掘ってどうすんだ >>142
周辺にそこが墓だと示す何かがあったの? 弥生時代の墓は古墳とは呼ばないという定義上の話では 呼ぶ呼ばない以前に石棺のあった場所に墳墓の跡はあったの? 卑弥呼以て死し 大いに冢を作る 径百余歩 殉葬するもの奴婢百余人
と魏志倭人伝にあるから卑弥呼の墓なら明らかに墳墓の痕跡があるはず https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023060913420
吉野ヶ里遺跡「石棺墓」石棺の幅は36センチ 弥生土器の破片も見つかる【佐賀県】
2023/06/09 (金) 18:40
邪馬台国時代の有力者の墓の可能性がある石棺墓について、9日は石棺の周辺を掘り下げ、中の土砂を2センチほど取り除く作業が行われました。
県によりますと、石棺の内側の幅は約36センチと狭いことや、隙間を埋める目張りとして白と黒の2種類の粘土が使われていることがわかりました。
一方、有力者であることを示す赤色顔料は石棺の中からは見つかっていないということです。
また、石棺の外から弥生土器の破片が複数見つかっていて、墓を作った時期か、それ以前に作られたものとみられています。
今後は石棺墓の構造を把握するため外側をさらに掘り下げる作業や、内側の土砂を取り除く作業を進め、来週中には墓の中身の概要が分かる見通しです。 36cmじゃバラバラにしてから入れないと納まらないだろ 九州説の人も本気でこれが卑弥呼の墓とは思ってないでしょ まぁ卑弥呼の墓かもって言っときゃ話題作りにはなるからな 宇佐八幡宮を発掘できたら良いんだがなぁ
九州説だとしたら宇佐八幡宮のある亀山が古墳っぽいとおもうんだが 北九州には大型墳墓があったけどクマソ征伐や磐井の乱で破壊されたとされる
今回の石棺の上に神社があったのも征服的な意味かもしれない なるほど
でも破壊されたならそれはそれで破壊された跡が残ってそうなもんだけどなぁ “小柄”で“高貴”な人の可能性 吉野ケ里遺跡 棺を初公開
世紀の大発見が期待されている吉野ケ里遺跡の石棺墓。9日に棺が公開され、少しずつ人物像が見えてきました。
棺は、長さが1メートル80センチ、内幅は36センチ。佐賀県の担当者は、幅が狭いことから、小柄な人が埋葬されていたとみています。しかも、“高貴な身分の小柄な人”という可能性があるといいます。
佐賀県文化財保護活用室・白木原宜室長:「幅が狭いのに、あれだけ重たい石を乗せているというのは、すごい違和感がある墓。面白いことだなと。“重しをかけておきたい”ような人が葬られていることはあり得ます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f491ccd79722e042844e45921f9a8fbffd7c5685 普通は蓋の外側だけに魔除けの印が書いてあるらしいが
今回のは両側に書いてあるというのが興味深い
小柄で身分が高くて邪悪だったのか 重い蓋を乗せて厳重に魔除けの印を刻みその上に神社を建てて鎮める…
ガチで忌まわしきモノが封印されてたんじゃないか…??? 卑弥呼の墓だとして卑弥呼死後に偉い人たちが急死しまくったんじゃね
菅原神社みたいな 卑弥呼以て死し 大いに冢を作る
とあるから卑弥呼の墓は最初からもっと立派に作られてるはず >>159
宮内庁の発掘中止命令が未だに解除されないということは
もっと大者の古墳なんだろうね へぇ宇佐八幡宮も宮内庁の管轄なのか
神道系は全部そうなのかな? 宇佐八幡は代々の世襲の到津家を除け者にして
神社本庁が乗っ取ってしまったところ
一体何を企んでるんだろう 橿原の耳成山も怪しいからちゃんと発掘調査して欲しい 佐賀県の吉野ヶ里遺跡では、13日も石棺墓の調査が行われ、深さ30センチと推定される棺を深いところで25センチほどまで掘り下げました。
棺の中の土は、すでに8割ほど掘り進められていますがこれまでに副葬品や人の骨は見つかっていません。調査は今週中にも完了する予定です。
なんにも出てこなさそうだな 佐賀県の吉野ヶ里遺跡で新たに発掘された石棺墓について、県は14日、“邪馬台国時代の有力者の墓と裏付けられた”と発表した。見晴らしの良い場所に単独で埋葬されていることや、石棺の内部全体に赤色顔料が塗られていたことを理由に挙げている。一方、遺骨や副葬品などは見つからず、有力者の詳細は分からないという。
何も出てこなった >>182
「弥生時代の~」じゃなく「邪馬台国時代の~」って言い方に
なんとかして邪馬台国と関連があるように印象付けようとする涙ぐましい努力が垣間見えて悲しくなるな 考古学的に九州説は厳しいわなぁ
同時代に九州で一番栄えてたのが伊都国(糸島市)と奴国(福岡市)だが
畿内以外でこれらを凌ぐような遺跡は見つかっていないこと
邪馬台国は伊都国を戦争で破ったあと、
後の大宰府にあたる鎮西府である一大卒を置いたというが
これって邪馬台国が九州から離れたところにあったという傍証だからね・・・ >>189
天岩戸伝説はそういうことだったのか…!! 宮内庁が古墳調査させないから日本の考古学は所詮趣味の領域言ったもん勝ち 九州は奈良より掘り返しやすいんじゃないの?
じゃんじゃか掘ろうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています