役所広司さんカンヌで男優賞受賞
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
役所広司にカンヌ男優賞!日本人19年ぶり2人目の快挙:第76回カンヌ国際映画祭
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6d644251901d4f7fc351523c20a7b8487dff2e8
第76回カンヌ国際映画祭授賞式が現地時間27日にフランスで行われ、コンペティション部門出品作『パーフェクト・デイズ(原題) / Perfect Days』で主演を務めた役所広司が男優賞に輝いた。日本人のカンヌ男優賞受賞は、2004年の是枝裕和監督作『誰も知らない』の柳楽優弥以来、19年ぶり2人目の快挙だ。 観ててもようわからんが役所広司ってそんな凄い役者なんか? 普段はもの静かで柔らかな感じなのに役になると豹変する典型的な憑依型の役者だな >>3
だれも知らないの柳楽は演技してない
是枝映画の子役はナチュラルさ重視 何かしょうもねえな
カンヌのゴミどもが知らないだけで役所はずっと前から良い役者なのに
本当、賞ってクソだわ >>3
大人になってからの演技もセンス高いよ
自分が醸し出してる他の俳優では置き換えできない特異な雰囲気を客観的に悟った上で芝居してる 日本人の目からすると台詞読みが下手くそな浅野忠信はその朴訥とした感情を押し殺したような演技が欧米目線では評価されていて西島秀俊も同じような理由で評価が高い
役所広司はそれに比べると演技がわかりやすく(悪く言うと大げさ)日本人には好まれるけど欧米人からすれば大根演技
同じわかりやすい芝居でも評価の高い韓国のソンガンホやチェミンシクは日本でも欧米でも評価が高い 日本の演技表現は世界的にも異質で日本の芝居ではどういう台詞をいかにして読むかがすごく大事だとされているが英語圏では言語表現よりボディランゲージや表情のほうが重要視される
日本の文化はその言語表現が著しく発達深化していて源氏物語は世界最古の女流作家作品で世界最古の長編小説とも言われてる
俳句や短歌もその文学性の高さは世界トップクラス
世界でも稀な何でも言葉にして伝える文化の中で生まれ育ったせいで日本的表現は外国人には理解しにくい
そんな日本人が映画を撮り始めたときは無声映画の影響もあって日本人向けの映画でも台詞表現が少ない映画がたくさん作られた
小津安二郎も溝口健二も初めは無声映画から始まってる
そういう下地があるせいで小津や溝口映画は欧米でも高く評価されてる >>21
私は聞いた
>>22みたいなアホの言うことは気にしないで 何で役所広司の話題でしれっとチョン俳優の名前出してくるんやろなこのアホは(笑) 朝鮮人は嘘が得意で見た目にこだわる民族だから演技力は長けてるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています