金曜夕方のチキンラーメンに生卵2個投入 ← 実はこれ以上の幸福って無いんだよな
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>>11
カップ麺だと温くなるけど、袋麺だと加熱するから
もちろん片手鍋で作ってそのまま食べる 両手を広げて
こぼれない分だけしか
のぞんじゃいけない
ほしがっちゃいけない 生卵大量に入れてズルズルになったやつスタローンに食わせたい 袋麺を鍋で茹でながら生卵入れると白身が鍋にこびりついてヤバいことになる 両津ってカップ麺三個食いがデフォだったよな
小学生の小田みたく ポーチドエッグを別鍋で作って後乗せするんだよ
2個同時は無理だがおたまに乗せたまま茹でれば白身が飛び散らない それが食えるうちは健康だからな
健康な身体はプライスレス ミスターオクレ「日清焼そばのあの粉のソース、何か秘密の物でも入ってるのか癖になりますわあ、
あの粉だけ売ってくれんかな」
「前の晩に取った野菜炒めの残りと一緒に炒めて食べてる時が生きてて良かったと思える時ですわ」 ボクはチキンラーメンに乾燥わかめを入れます
健康を考えてではなく海藻の出汁で美味しくなるからです 肩肘張らず
好きな場所で好きな人数と好きなもんを食らう
それだけで幸せや
ひろゆきが言うてたメキシコ人漁師とアメリカ人MBAを思い出した メキシコの田舎町の海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に素晴らしく生きがいい魚をとってきた。
それを見たアメリカ人旅行者が尋ねた。
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの?」
すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。
旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなぁ」と言うと、漁師は「自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だ」 と言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と旅行者が聞くと、漁師は「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」と答えた。
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。 そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。 自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。 その頃には君はこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。 きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるの?」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの?」
「それから?そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう?」 生卵は常温にしておかないとちゃんと固まらないからな チキンラーメン大昔に食って全然美味しくなかったからそれ以来食ってない
普通のインスタントラーメンの方が美味しいじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています