神様に感謝もできないようなやつに救われる道はない
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俺を信じるのは無理だろうが神様は信じなさい
信じるものは救われる 神について語る一切の人間を信用しないことにしている 神様に感謝する外人はキモいって?
感謝する習慣があるだけで「セロトニン」が分泌されます
つまり感謝癖があるだけで幸せになります あなたは根幹では神を恨んでいますね
悔い改めなさい チリ鉱山の落盤事故のとき助けてくれた人たちじゃなくて神に感謝してるのはどうかと思うよ 今嫌なことしかなくても未来のことを考えたら感謝できる
それをしなさいと言うことです 神様に毎日祈れば導いてくださる
越えられない試練は与えられない 風俗でオッパイ揉んでるだろ?
なんで感謝しないの?
馬鹿なの? お前が祈ってるのはほんとに神様なのかね
お前にその判断が出来るのかね
悔い改めなさい 宗教のいう救いとは現世は諦めて天国に行けるとか来世の幸運とかだよ >>20
昔はそうだったのですがその時代は終わったんです
不幸だけで終わらない 誰もが幸せになれる時代です
昔は地球は修行の場でしたが 何かいいことが起きたら神様に感謝してください
そしたらもっといいことがいつか訪れるでしょう お前は母親から生まれただけのアホなんだから
まず母親に感謝しなさい イナカの国道脇に立ててある黒地に白で「キリストは全てを救う」とか怖い 国や社会や周辺の人間関係に
感謝できないやつは救われないの
間違いだろ
神に感謝って
統一やオウムと信者レベルでは同じだぞ 神様は人間と魂の次元が違うから人間の方から通じ合うようにするのは難しいのだが感謝の波動は神の波動に近いからいつも感謝してる人は神社に行った時にも神様に近づける 全ての存在の中に神はいるのだから全てのものに感謝すればいい 神だ仏とか権力者がバカな民衆を支配する為の道具
そんなもん存在しない 数々の行為のなかでも衝撃的なのが、「輸血拒否」をめぐる顛末だ。
「小学生の頃、ひなのさんが胸に付けていた名札の裏には『輸血はしないでください』と書かれていました。『事故などで輸血をしないといけない場合、そのまま死になさい』とお母さんに教えられていた彼女は、通学路を横切る車に恐怖を感じ、“どうか私を轢かないでください”と幼心に願っていたそうです。
ところが、当のお母さんは亡くなる数日前に集中治療室で貧血を起こした際、医師のすすめに従ってあっさりと輸血を選択したそうです。 >>40
いつから俺が犯人とわかったんれすかコロンボさん 居もしないモノに感謝しても意味がないし居もしないモノが何かを救うことなどできるはずもない
そんなしょーもないことにかかずらわっていないで自分で自分を救えるように努力した方がいい 自分で考えて決められる人には不要だから現代人には金儲けのツールだな >>46
人工知能みたいなあんなものが開発されてもまだ神はいないと思いますか?
あなたは何が提供されても神はいないと言いそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています