佐藤「モーニング時代に夜の二時くらいに横山から電話が来て、私掃除してたんで全然起きてて」

さんま「石磨いてたんだ」

佐藤「違いますよー!犬と遊んでたんです!!」

さんま「犬かわいそー、寝不足やろー」

佐藤「確かに、ってそれはいいんですけど!」

さんま「ノリツッコミ、いいねえ」

佐藤「でなんの話だっけ」

横山「私が夜に電話して」

佐藤「そ、で、30分くらいしたら横山が号泣して!」

横山「急にちょっと嫌なことがあって、怖くなって、そんときに佐藤さんを選んで佐藤さんに」

さんま「お前なんで佐藤選んだんや」

佐藤「ほんとにびっくりだよ」

横山「でも私前から佐藤さんをどこかで頼りにしてた」

村上さんま「笑」

飯窪「頼りにならないみたい、笑」

さんま「藁をもすがるやつやろ?」

飯窪「ハッキリ頼ればいいのに」

佐藤「私その時ハッキリ答えてなかったんです、夜だし考えすぎちゃうと思って、母の話したり、そしたら泣いたから!だから明日ね、明日カラオケいこうよーって、リンゴの飴も持ってくしって」

さんま「優しいなあ」

横山「優しい、代官山にあるりんご飴を買ってきてくれて」

佐藤「そこまで言っーー!!」

横山「優しいんです」

さんま「初めてやろ人に相談されんのは」

佐藤「もうどうやって話したらいいか分かんないから斜め左に話してて多分」