Juice=Juice楽曲大賞各部門1位予想スレ
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結果発表イベントは5月13日(土)24:30～、LOFT9 Shibuyaにて！ 2022❽プラトニック・プラネット⓰POPPIN’ LOVE⓰ノクルチカ⓲雨の中の口笛
2021⓰DOWN TOWN
2020❷ポップミュージック❺好きって言ってよ❾Borderline⓮Va-Va-Voom⓴続いていくSTORY
2019❶ひとりで生きられそうってそれってねえ褒めているの➓微炭酸⓴25歳永遠説
2018❹禁断少女⓰SEXY SEXY⓳TOKYOグライダー
2017❸Fiesta!Fiesta!⓬Goal〜明日はあっちだよ〜⓮地団駄ダンス⓱如雨露
2016❸大人の事情⓫DreamRoad〜心が躍り出してる〜⓰KEEP ON 上昇志向
2015❽CHOICE&CHANCE❾生まれたてのBabyLove⓮WonderfulWorld⓰チクタク私の旬⓱愛・愛・傘
2014❶イジワルしないで抱きしめてよ⓳伊達じゃないよ うちの人生は
2013❶ロマンスの途中❺私が言う前に抱きしめなきゃね でも禁断少女なら荒れないよね
大塚除く歴代全員歌ってる曲だし ピロスエ @prse
このような書籍が出版されるそうですが、〈著名人から一般人までが広く参加した「つんく♂楽曲大賞」〉これは、私には一切連絡がないまま企画されたようです。
「俺の許可なく勝手に楽曲大賞をやるな」と言うつもりではないのですが、
違和感はあるので以下ツイート連投させていただきます。
私が2002年に「ハロプロ楽曲大賞」を始めてから20年経ちますが、
その間に「○○楽曲大賞」みたいなものはファン主導、アイドルやミュージシャン主導、雑誌主導などいくつかの形でありました。
その中には私に事前連絡してくれるものもあれば、特に連絡ないまま行われるものなどそれぞれ異なってました。
別に私は「楽曲大賞」についての何らかの権利を持っているわけではないので、もちろん連絡必須とかではないのですが、
一言でも連絡があれば「わざわざどうもありがとう」と思うし、勝手に名称使われればあまりいい気持ちがしない、というのが正直なところです。 さて今回の「つんく♂楽曲大賞」ですが、違和感の原因を考えると大きく2つに思い当たります。
まず1つめ、〈著名人から一般人までが広く参加した〉とありますが、これはもう投票募った後なのでしょうか？
著名人アンケートなら前述のOVERTUREと似たような形式でメールオファーとかなんでしょうが、一般人へは？
それともこれから募集するのでしょうか。その辺りが不透明なのが違和感あります。
「（著名人だろうが一般人だろうが区別なく）誰でも投票参加できる」というのが楽曲大賞の大きな特徴であり意義だと思っているので、
そうじゃない形式で開催されるものに「楽曲大賞」の名称が使用されるのは違和感があります。
もう1つは、これは私個人の感情論でしかないのですが、ハロプロおよびつんく♂ファンとして、そして音楽ライターとしてこれまで活動してきて、
今回の書籍および過去出版されたハロプロの同コンセプトの書籍でも、一切オファーがなく無視され続けているという状況には悲しい思いがあります。
そこへきてさらに「楽曲大賞」という名称を使われているのには、
やはりなにか意思を表明せずにはいられませんでした。とりあえず以上です。 こっちの本家(笑)ももはや楽曲大賞とは名ばかりの推しメン人気投票でしかないからな
まるで意味の無い企画だよ >>12
CDジャーナルのこの「つんく♂コンプリートソングブック」発売されないよね
1月発売予定だったのに音沙汰なし 有澤に投票するって
アンジュルムで小数賀に投票するぐらい空気読めない なんのやつらか知らんけど雨の中の口笛はなにがしか受賞しないといけない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
