【悲報】マリオ映画、批評家の間では低評価「ファンが観たいものを作っただけ」
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The Boston Globe は「これは映画ではない。ファンが期待するものをチェックして入れただけ」とぴしゃり。New York Post も「キノコ王国やジャングル王国など、きっちりディテールを入れて描いてはいるが、魂はない。彼らがやりたいのはもっと物を売ることだけ。これはクリエイティブに見せかけた欲だ」と厳しい。RogerEbert.comがつけた得点は、4点満点の1.5。「予告編レベルの薄っぺらさ。クリエイティブであること、野心的であることを完全に避けている」というのが理由だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8dd1f54cc65470b2229bc379651ee887970bbb7 ファンが見たいものを作った
それが最高なのに文句しか言わない批評家にとっては悔しくてたまらないということか ファンが見たくないものを作って「これが映画だ!」とドヤるのが勘違い馬鹿クリエイターもどきと批評家です まあ商売だから売れ専もやらなきゃだろ
昔の海外の実写マリオはそれはもう神がかり的な奇作ではあるが
今の時代に唯一無二を目指すのはリスクが高すぎる 映画評論家としては真っ当な意見だろ毒にも薬にもならない作品 マリオの映画を観る層の人はメッセージ性とか期待してないと思うよ ファンでもない映画評論家にとっては見るのが苦痛だったってだけの話 星1.5を付けたRogerEbertとかいうサイトの「Great Movies」に楢山節考が入ってるな
こういうのが好きなんだね
https://www.rogerebert.com/great-movies マリオが黒人でアジア人のルイージと幸せなキスをして終了くらいじゃ納得しない批評家達 どうせクッパをトランプに似せて描けば大喜びなんだろあいつら馬鹿だから 任天堂「ファンが望んでるマリオを作った」
批評家「映画として駄作」
観客「楽しー!サイコー!」 最近のCGのドラクエの映画で
ゲームなんかやめて現実に戻って自分の人生をしっかり生きろってメッセージにしたら
糞ほど叩かれてただろ
そういうのいらないし求めてない ジャッキー・チェンの映画みたいなもんやろアクション観たくて観てる まあこれもマリオピーチは戦う側で
ルイージを救いに行くっていうポリコレ映画だけどな 批評家も強いメッセージ性やポリコレ要素が無いのを褒めると
業界から干されて仕事なくなっちゃうんだろな 映画の内容は興味ないが
日本でどれだけヒットするのか興味ある マリオぐらいになるともう売れる前のクリエイターのようなギラギラした作家性の強いものは作れない ディズニーも単純に楽しいもの作ってた頃を思い出したほうがいいよ ピーチ姫を黒人女性がにして
ルイージをゲイにしたらいい ピーチが攫われずにルイージにしたのは
ポリコレだろうけどな
男に助けられるだけがプリンセスじゃない
ディズニーが最近やってる傾向と同じ ピーチにはヤラセ疑惑があるからなあ
ルイージの方がヒロイン力高いだろ 芸術性やメッセージ性を求めるならカンヌあたりを狙うだろうがもしかしてアカデミー系を取られたくないからとかじゃないよね?もっとも興業収入なんて丼勘定簡単に出来そうなインフレっぷりだから当てにはしてないが 「ファンが期待するものをチェックして入れただけ」という批評は何が言いたいんだ?
そもそもファンが見に来なきゃ興業として成立しないだろう >>37
宝塚に少し興味があって実際に観劇して
ハマれなかったとしたら全く同じ感想になるのではないか? 批評家はピクサーみたいのを期待していたんだろうなってのはわかる そもそも映像作品で本当に批評家と呼ぶ価値のある人間は世界でも僅かしかいない
そんな批評家とやらを有難がるのはアホかアンチだけ もし安倍さんが襲われてなかったらマリオ役を引き受けていた
まであったであろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています