メロスの倫理観ってガバガバすぎひん?
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政治が分からないのに一人の爺から聞いたうわさ話だけで激怒して短剣持って殴り込みに行く
妹の結婚式に行くために友人を人質にする(メロスには何のデメリットも無し)
妹の結婚式の日程を自分都合で変更
その上で寝坊する
帰って行く途中でダルくなって、どうでも良くなって寝る
セリヌンティウス「もしかしたらメロスが帰ってこないんじゃないかと一瞬だけ思ってしまった!罰として私を殴れ!」 ← いや一瞬だけって…お人好しすぎ
王様「感動した!俺も仲間に入れてくれよ~」 ← は?
民衆「王様バンザイ!王様バンザイ!」 ← アホばっかり? メロス「時間内に戻ることを諦めかけた(お前が死んでもいっかと思った) 一発殴れ」 ← いや100発以上殴らせろ
セリヌンティウス「一瞬疑った 一発殴れ」 ← 罪の重さが釣り合ってないから DBの孫悟空(カカロット)がサイコパスだと言うのと同等の理論やんけ
フィクションはエンタメだから。。。 短絡させる点を間違ってる
間違った点と点を結んでるから完全に別の文脈になってる
よくここまで間違えられるなという逆の意味でびっくりした 良い話扱いされてる謎レベルでは「幸福の王子」が一番わからん
ツバメ殺したのお前やんけ 懇意にしていた熱海の村上旅館に太宰が入り浸って、いつまでも戻らないので、妻が「きっと良くない生活をしているのでは……」と心配し、太宰の友人である檀一雄に「様子を見て来て欲しい」と依頼した。
往復の交通費と宿代などを持たされ、熱海を訪れた檀を、太宰は大歓迎する。檀を引き止めて連日飲み歩き、とうとう預かってきた金を全て使い切ってしまった。
飲み代や宿代も溜まってきたところで太宰は、檀に宿の人質(宿賃のかたに身代わりになって宿にとどまること)となって待っていてくれと説得し、東京にいる井伏鱒二のところに借金をしに行ってしまう。
数日待ってもいっこうに音沙汰もない太宰にしびれを切らした檀が、宿屋と飲み屋に支払いを待ってもらい、井伏のもとに駆けつけると、2人はのん気に将棋を指していた。
太宰は今まで散々面倒をかけてきた井伏に、借金の申し出のタイミングがつかめずにいたのであるが、激怒しかけた檀に太宰は「待つ身が辛いかね。待たせる身が辛いかね。」 と言ったという。
後日、発表された『走れメロス』を読んだ檀は「おそらく私達の熱海行が少なくもその重要な心情の発端になっていはしないかと考えた」と『小説 太宰治』に書き残している。 アンドロメロスの公式なストーリーがよくわからん
ギャラファイに出てきたアンドロメロスはどの世界線のアンドロメロスなの? 誰もギャラファイ見ていないという事以外なにもわからない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています