230422 「宮本佳林の雑談ラジオ」 #71

(竹内朱莉ちゃんの書道展「煌々舞踊」に行ってきたという話で・・・)

宮本<何かねぇ、あの〜、行く日に、
スタッフさんに、今日竹内朱莉ちゃんチラッと
来ると思うよ、みたいなこと言われたから、
何かやっぱ手ぶらで行くのもなんだなと
思って、ステラおばさんのクッキー28枚入りを、
わざわざね、あの、早く、私いっつもギリで
動くのに、早く駅に行って、買って、持ってったん
ですよ。そしたら来なかったんですよ(笑)、
たけちゃん。会えると思って行ったのに。
まぁいいんですけど。

(書道展の感想自体は具体的にこの跳ねが
どうとか深い感想は言えないけど、とにかく
楽しかったしすごかったので観に行ってください
としか言えないと言って・・・)

宮本<ま、その後ね、その、竹内朱莉ちゃん
その後合流するスタッフさんがいらっしゃったん
ですよ、その書道展に。だから、あの、渡して、
ステラおばさん、28枚、渡して(笑)、で、
そしたらね、LINEがね、来たんですよ。
“観に来てくれたんだね。ありがとう”みたいな、
来てて、まぁだから許しますよ、もう。何か、
それだけで、私はもう満足してる。何か、
チョロいなって、自分。フッフッフッフッ。そう〜、
何かねぇ、“ありがたくいただきます(ピース)”
みたいな、返ってきて。可愛いなぁと
思いました。っていう話です。

(この後書道は苦手で書くのは得意としてないけど
書道展は見るのは楽しいと思ったし、たけちゃんは
私では読めないようなすごい文字を書けるけど
今回はみんなが読める楷書で書いたという話を
聞いて素敵だなと思ったと話して・・・)

宮本<何かね、あの〜、私もいつか、
竹内朱莉ちゃんに、こう、背中に書いて
もらえるようにって、こう筆でね、何かを、
アート作品のようにって、お話したんですけど
何かあんまり、みんな乗り気じゃなかったんで
やってもらえないかもしれないですね。
個人的にやります。・・・どうやって?フッフフフ。
たけちゃんの家に行って、背中に、あの〜、
私の名前書いてもらえるまで帰らないって
言って、粘れば書いてくれそうじゃない?
フッフッフッフッフッ。やりませんよ。さすがに
家に突撃はしませんよ。まぁいつか行こうと
思ってるけどね!