『ゴゴスマ』美人レポーターが元同僚とW不倫…中華街で食事後にホテルで「6時間半」デート
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8197652c0a437f43850d8227161c0c28bdf0582

「離婚というお話は出てはいないのですか?」

「相手の方に好意があったわけではないのですか?」

【画像あり】白昼堂々、横浜中華街で手つなぎデートをしていた上路雪江

 2019年に、原田龍二の「4WD不倫」謝罪会見で、こう厳しい質問を投げかけていたのは、リポーターの上路雪江(48)。

「上路さんは、4月から『ゴゴスマ』(CBCテレビ・TBS系)の水・金曜日の中継リポーターに抜擢されたばかり。それまでは『バイキング』(フジテレビ系)や『サンデージャポン』(TBS系)で、おもに中継リポーターとして全国各地を駆け回っていました」(芸能記者)

 そんな彼女は4月上旬、横浜・中華街で “デート” を楽しんでいた。作家・池波正太郎が愛したしゅうまいの名店「清風楼」。平日にもかかわらず長く延びた行列に、上路と男性が並ぶ。待ちきれない様子の男性が、楽しげに上路に話しかけると、彼女もそれに応えるように男性を見つめ返した――。

 一見、夫婦にも見える2人だが、「一緒にいる男性は、上路さんの夫ではない」と言うのは、あるテレビ局関係者だ。

「上路さんは結婚後、2001年に第一子を出産。これを機に当時在籍していたIBC岩手放送を退社し、フリーアナウンサーになっています。一緒にいる中年男性は、フリーのディレクターのAさんです。この方も妻子持ち。2人は、既婚者同士の不倫、いわゆる『W不倫』の関係にあるんです」

 この日「清風楼」から出てきた2人は、どちらからともなく自然と手をつなぐと、そのまま近くのシティホテルへ移動。上路がフロントでチェックインを済ませ、カードキーを受け取ると、2人は「客室階行き」と表示されたエレベーターに乗り込んだ。

期。しかも、Aさんの奥さんも『ビビット』で一緒に仕事をした仲間でした」(同)

“同僚時代” から囁かれていた不倫関係。上路の所属事務所からは以下の回答があった。

「A氏は信頼する仕事仲間で、たまに飲みに行く仲ですが、男女の仲ではありません。

 その日は確かに食事をしましたが、その後、ホテルにチェックインはしていません。フロントに行ったのは、近くのトイレを借りたく、場所を確認したためです。隣接する商業施設でワインとおつまみを買い、2人で近くの芝生広場で1時間半程度飲みました。その後、ショッピングをして、帰ったまでです。

 上路は酔うとキョロキョロしてしまう癖があり、手をつないで引っ張ってもらうことがよくあります。誤解を招くような場面を見せてしまったことは反省していますが、やましい点は何もありません」

 本誌は確かに、上路がチェックイン、チェックアウトの手続きをしている様子を確認しているのだが……。

 一方のA氏も、本誌の電話取材に「上路さんは昔からの仕事仲間です」として、男女関係を否定した。かつて、渡部建や原田龍二らの不倫を追及した敏腕リポーターも “守り” には不慣れなようだ。