『BUMPofCHICKEN』亀井の旦那の告白に激震！ やはり他メンバーは無能だった…😲
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ロックバンド『BUMP OF CHICKEN』のボーカル＆ギターを担当する藤原基央が、4月2日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』（テレビ朝日系）に出演し、顔出しでインタビューに応じた。
楽曲の制作方法などについて明かしたところ、他メンバーの無能ぶりが浮き彫りになってしまったようだ。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-2269514/
番組は「BUMP OF CHICKEN特集」と題して、藤原に90分超のインタビューを敢行。なかでも視聴者の注目を集めたのは、楽曲の制作方法についてだった。
若い頃は、「曲先（曲が先に出来る）」で、仮歌ではとりあえず「ららら」「ふふふん」と歌っていたという。しかし、いざ歌詞を書こうとすると「『ららら』を超えるものが出てこない」と苦労したそう。
そこで「詞先（歌詞が先に出来る）」スタイルに思い切って変更。最近では、メロディーと歌詞がほぼ同時に出てくるようになったと明かすと、スタジオメンバーからは驚きの声があがった。
そして、バンドの曲の作詞・作曲を99.999％担当している藤原に、スタッフが「メンバーに楽曲を渡す際はどこまで出来上がってるのか」と尋ると、藤原は「曲によって色々なんですけど」と前提した上で、「ほとんどの場合はアレンジまで終わっている」「べースとかドラムも自分で打ち込みでやって」とほぼ完成形の状態にしていると告白する。
メンバーはそれを聞いて「（音を）肉体的にしていく作業」を担っていると説明するのだった。
「藤くんの友達」という最高の職業
「テレビにはめったに出演しない藤原さんの口から語られた制作方法に反響が集まるなか、ほかのメンバー不要論が噴出。
これは技術的な面でもずっと言われてきたことですが、それでも〝メンバー全員が幼稚園からの幼馴染同士だから〟〝クレジットに記載されていないだけで本当は制作に関わっているはず〟とフォローする声が多かったのも事実。
しかし、今回のインタビューでほとんど関わっていないことが明らかになってしまい、尚更ほかの演奏者でもいいのではという揶揄が止まらないようです」（芸能ライター）
しかも、他メンバーは藤原の金魚のフンにもかかわらず、バンドを汚したことが…。
「ベースを担当する直井由文さん（通称・チャマ）は、2020年9月に一般女性との不倫が報じられ、活動を休止。直井さんを除く3名で活動することが決定しましたが、これは翌年に放送されるNHKの朝ドラ『おかえりモネ』の主題歌オファーがすでにきていたからでしょうね。2021年に活動復帰しましたが、この事件が薄れることはなく『BUMP OF CHICKEN』にとって唯一といっていい汚点となりました」（前出のライター）
『いきものがかり』を脱退しても気づかれないメンバーや、『RADWIMPS』の野田洋次郎ではないメンバーなど、トラブルを起こすのは決まって、何もしてない人物だ。 音楽できる奴だったら音楽性の違いで仲違いしてるかもしれないだろ！ 有名な話じゃん何を今更
初期にレコーディングでスタジオミュージシャン使ってたのも有名だし藤原がメンバーと一緒じゃないとやだって言ったからいるだけの運がいい奴等だよ プラチナ期の亀井さん以外のメンバーが無能だったという暴露かと思ってスレを開いたら
知らないバンドのエピソードで
知らんわって思ったけど質問ある？ 俺も一応バンドやってるがアレンジまで全部打ち込んでメンバーに渡すから一緒やな 亀井は道重にバンドメンバー紹介したれよ
いくら無能でも高年収だから変なやつと結婚するよりええやろ 亀井と道重ってビジネスで繋がってただけで
プライベートで友人を紹介したりするほど
付き合いあったよな
でも道重ってダンゴムシと遊んでたくらいだから
人間のオスは嫌いなのかもな >>4
マジでそれ
ミスチルの櫻井さん以外のメンバーって櫻井さんの曲絶賛しかしないし ビートきよし
島田洋八
松本竜介
だとでも言うのか！ >>2
>>6
アイツらのことなんて思い出したくもないって幼馴染もいるわけで
才能有る人間が気持ち良く仕事できる雰囲気を作るというのも重要な役目だよ >>11
ミスチルはアマ時代にドラムに頭を下げて入ってもらった手前
今も彼のご機嫌を取るのが1番大事という建前が全メンバーにある
なので割と健全な関係を維持している 音楽を聴きたいです
メーカーの事情とか知ったら夢が
汚れます そりゃ逆らったらサザンオールスターズのギターの人みたいにクビにされるだけだから バンドにロックな魂のやつは一人でいいって事だな
あとはリーマン体質で カート・コバーンの影に隠れてたデイヴ・クロールがフーファイターズで最能爆発したみたいなのあるからやらしてみたらええねん カリスマと猛獣使いみたいな関係の
ヒロト＆マーシーもなかなか あとピクシーズからブリーダーズへのキム・ディールとか キングヌーやヒゲダン辺りから一人のコンポーザーをバンドで支える感が強くなった 他のバンドメンバー全員コーラスしてるから歌唱印税もらえるんだな
金で揉めないのが長く続く秘訣だな 良いものを作ろうが１番にあるんじゃなくて仲良しごっこでヲタを釣るスタイルって良くも悪くもアイドル的 19才やそこらのバンド相手ならわかるけど第一線でどれだけやってきたバンドだよこのメンバーじゃなきゃ駄目って関係できてんだろ
単なる嫉妬にしてもよくこんな馬鹿みたいな文章発表できるな TVに映る度に実況で「一向に腕が上がらない奴ら」とか書かれてたけど
あながち間違ってなかったのか 日本人にとってバンドはボーカリストと伴奏をする人たちなんだろうな
バンドサウンドってものは重視されない バンドなんて一人の才能とその他大勢ってのが定番だろ
レノン＆マッカートニーや最近話題のYMOなんてのが奇跡なだけで ボーカルが作詞作曲してるバンドなんて、大抵こんなもんでしょ スピッツもレコード会社は
マサムネさん以外は雇わないつもり
だったらしい 各メンバーのエゴがデカすぎるとX JAPANみたいになる スピッツはメンバー全員めちゃくちゃ上手いからな
逆に集められんよ まあ、バンドなのに横で踊ってるだけの人をメンバーにして、その存在のお陰でバンドが空中分解しないで済んでるとか、作詞作曲には一切関わらず印税も貰わないし、ステージでも何もしてないけど、マネージングで絶大な能力を発揮する人とかいるからね。
ザ・タイガースの頃の岸辺シローなんて何もしてない、何も弾けないのに人気あったし。
人間関係が上手く行ってれば、その方がよいのは歴史的に見ても正解。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
