「臥薪嘗胆」=仇あだを討ち恥をすすぐために、長い間苦心や苦労を重ねること。転じて、目的を達成するために苦労を耐え忍ぶこと。
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辞書で意味調べたら
中々重い意味でびっくりした
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 俺がこうなったのはあいつのせいだって毎晩恨みながら薪の上に寝て肝を舐め続けるって相当やべーやつだろ 「臥薪」は、固い薪たきぎの上で寝ること。「嘗胆」は、苦い肝きもをなめること。仇を討つために労苦を自身に課して、機が至るまで苦労を重ねる意。
「嘗胆」を「掌胆」と書きちがえない。故事中国春秋時代、呉王夫差ふさは、父の仇である越王勾践こうせんを討つために、薪の上に寝て復讐心をかきたて、のちに勾践を破った。また、会稽かいけい山で夫差に敗れた勾践は、その恥を忘れないために苦い肝をなめて、のちに夫差を滅ぼした。 そうwアンジュの臥薪嘗胆しか知らなかったのでもう少し清々しい意味なのかと こぶしの藤井莉央が座右の銘に書いてたのが見たのが最初だった あの頃のアンジュルムはギラギラしてたな
いまではごく普通のアイドルグループに 昔は仇討ちが合法だったしむしろ家族とか殺されて仇討ちしようとしなかったら臆病な卑怯者と世間から白い目で見られる社会だったし 時代劇でよく見たパターン
父親殺された娘が敵討ちのために強い侍何人も連れてきて
一斉に襲いかかって死ぬ直前で娘に小刀渡して
「さ、お父上の仇を今こそ」ってやつ 暴れん坊将軍の仇討ちは吉宗や御庭番が敵を半殺しにしてまともに動けない状態にしてから仇討ちさせるのがデフォだからある意味リアリティーがある 江戸時代の仇討ちで一番多かった原因は男色関係のもつれ 俺は臥薪嘗胆という言葉が好きなのだが
俺の解釈は少し違うな
転じて
人間の心というものは家族を殺され国を奪われるという
どんな悔しい事であってもすぐに忘れてしまうくらい
移ろいやすい物
薪の上に寝て動物の苦い肝を舐めるような事を毎日毎晩わざわざしないと
つまり意図的に身体に叩き込まないと
仇討ちをしようというような心は固定されない
いかに人間の心や気持ちなんてものが当てにならないか
というお話
仇討ちの話であるなら
読んでそのままであり浅すぎる gashinn
昨日に娘。CDイベに参加した者です。
握手会ですが急かすのはわかります。本日は歩きながらの握手をしていたのですがスタッフに投げ飛ばされ左足首を痛めました。
スタッフに注意しましたが悪びれた様子も無し。今後も怪我人の出るような握手会を続けていくつもりですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています