東京新聞の記者さん茨城の民家で「カラスの刺身」を食して「貴重な文化」と記事にするも「非常に危険」と厚労省に怒られる
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東京新聞としては平常運転ですが…
この記事が配信されると、ツイッター上では、医師や科学ジャーナリストらから疑問や批判の声が相次いだ。
ジビエの生食は死ぬリスクがあるため止めてほしい、マネする人が出かねない、といったものだ。
県内で鳥インフルエンザが発生して鶏が殺処分されたと報じられているにもかかわらず、
ジビエの生食を紹介するのは理解できないとの声もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7198f9633c056dadcbae5d4f59608a302bfb9804
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 食おうとも思わねえわw
>醤油漬けにした胸肉の刺し身があり、レバーのような赤身だと写真を載せた。
食べてみると、臭みはなくさっぱりした味だったという。 別に自由じゃないの
危険だという注釈もついた上でのゲテモノ食べました記事だろ 世界的に食肉として常用される「牛・豚・羊・鶏」て美味しいからという理由以外に安全性が高いてのもあると聞いたことがる こういうバカのせいでグレーゾーンとして黙認されていた文化が消えていくんだろ >>4
いずれ消える蛮習だからほっといただけでそれをわざわざ記事にして拡散すんな!てことでしょ >>6
カラスの刺身出してる人は本とか出版してるジビエ界隈の有名人で特に秘密でやってたわけでもないがな 関係ないけど中澤姉さんの「カラスの女房」思い出した ちゃんと県の担当部署にも取材してハイリスクだと釘を刺されてるんだな
元の記事を読むぶんには騒ぐほどのものでも無い >記者は、貴重な食文化が先細りになるのは惜しいと指摘した。
>食事会の常連からは、食べ物への偏見は差別につながり、
>それをなくすのが世界平和だと言われ、「膝を打った」と締め括っている。
カラス生食云々はどうでもよくて東京新聞がホントに書きたかったのはこの一文だと思う こんなん左翼だから叩かれてるだけで保守系の奴がやったら大絶賛だよ トンキンシンブンの記者なら別にいいだろ
我々日本人とは命の重さが違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています