宮本佳林「オーディションに落ちて舞台袖で泣いていたら、新垣里沙さんが何も言わずに頭をポンポンってしてくれた」
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230225 「宮本佳林の雑談ラジオ」 #61
(「ヒトリトイロ」で帯同した研修生について話していて、
川嶋美楓ちゃんは自分が話すのが下手くそすぎて
あまり話しかけられなくて申し訳ないと言って・・・)
宮本<だってさぁ、あの、袖でさぁ(笑)、
あの、先輩にさ、話しかけられて嬉しい
言葉って何だと思う?私わかんなくてさぁ(笑)、
あの〜、普通にリハーサル前にみんな
待ってるわけじゃん、リハーサル始まるまで。
で、何か、“今日、寒いね”とか言ってさ(笑)、
それしか話してない。(笑)
宮本<何か、しかもみんな半袖なの。
リハーサル、暑くなるから。でさ、寒がってる
わけよ、袖で。“半袖やばくなーい?”とか
言って。ちょっと、どうにかしてもうちょっとさ、
何か、話しかけない方がさ、カッコいいかな?
もしかして。“おはよう”みたいな。いや、
怖いか。わかんない、もう。先輩、出来ない!
フッフフフフ。そんな感じでーす。ハイ。
(一曲流した後・・・)
宮本<ねぇ、思ったんですよ。そう、さっきね、
あの、先輩に、こう、何て言ってもらったら、
とか言ってたじゃないですか。私思い出した。
それですげぇ感動したのがあって。あの〜、
私って、ま、知ってる人は知ってると思うん
ですけど、いろんなオーディション落ちてきた
わけですよ。ね、ハロー!プロジェクト、
ま、エッグで入ってきて、モーニング娘。
落ちて、スマイレージ落ちて、みたいな。
宮本<で、その時に、こう、もう私が、もう
泣いちゃうわけよね、袖で。まぁその頃の
自分あんま好きじゃないけど、泣いちゃう
わけよ。で、そしたらさ、憧れの先輩だった
新垣里沙さんがさ、“大丈夫だよ、次があるよ”
とか言わないの。何か、こう、目もそんなに
見ずに、こう、頭をポンポンってやって
どっか行くのよ。あれカッコよかったなぁー〜。
もうダメだよ。私って泣いてる子見てるとさ、
もう何か、あの、後のケアを気にしちゃってさ、
何か、ティッシュ持って行っちゃうんだよね。
宮本<何か“大丈夫大丈夫?大丈夫?
大丈夫?”みたいな。フッフッフッフッ。
“大丈夫大丈夫?鼻、鼻水とか、え、この後
何曲、次何曲目?”みたいな。フッフッフッフッ。
“あと何曲ある?あと何曲ある?”とか言って、
その、本人より焦る、みたいな。(笑)
ダッサ。(笑)やりたいな。ってやろう。次から。
やりたい。てか、そういう機会があっちゃ
いけないんだけどね、やっぱり。悲しむ機会が
あっちゃいけないけど、悔しいみたいなのは
大事だからね
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured gksn「(うわっ、泣いてるよめんどくせー、掛ける言葉ないわ)ぽんぽん」 宮本はブレないから良いんじゃない
修正しようとしておかしくなる人もいるし みっぷるは佳林より身長が高いし関西弁だし
千葉県民からは気軽に話しかけづらい雰囲気 みっぷるは高木に遠慮することなくれいな好きを公言してるから 亀井絵里さんとのエピソードを語る宮本佳林さん
私あるよ一個、あのねあのね、あのヘッドセットっていって、
ちょっとあのーマイクこういう風にやるマイクがあったんだけど、
そのマイクがね、あのー凄い取れそうになっちゃって、
で、本番中に袖に投げちゃったの、で、凄い怒られちゃって、
でもその当時は、取れそうな物は取れって言ったじゃんってメッチャ思ったんだけど、
でも大事なマイクじゃん、なのになんか投げたっていう事をメチャクチャ怒られて
しかもその日撮影入ってて、しかも全員曲の結構目立つ一番上の位置にいる時に投げたもんだから
あの全員が反省会しているミーティングの所に一人で行って
「本当にすいませんでした」って泣きながら言って、
そしたらね、その当時亀井さんとかがいたんだけど、
亀井さんが「大丈夫だよ佳林ちゃん」って言ってくれて、ほんで可愛かったんだな亀井さん ガキさんが育てた生田を何とかしてよ
居座りまで教えたの >>30
フクちゃんと同時卒業を希望するも慰留されたとかじゃ・・ 新垣は最後譜久村生田ズッキ佐藤をバックダンサーに指名した
佐藤は10期の一番の落ちこぼれだったのに
鞘師石田をはずしている
先輩はどの後輩も見てるよという合図
道重の鞘師依怙贔屓とはえらい違う
小田が加入したときに名前をあげたのも高橋と新垣
6期は下の子には評判が悪かった 佳林ちゃんみたいな先輩もいいじゃないか
俺は好きだよ ガキさんのイケメンエピソード、大体佳林ちゃん発信説 ガキさんエピは真野ちゃんのやつとベリのキャプちなみの乱を収めたやつが好き 下手なこと言うよりは相手の想像に任せると言うことか
頭いいな ガキさんバカだけど後輩からこういうエピソードたくさん出るとこは尊敬する 「UTB+」 2013年3月号 増刊
宮本佳林×浜浦彩乃 インタビュー(抜粋)
――憧れの先輩はいますか?
浜浦「嗣永さん!キラキラしてるし、
身長小さいのに目立っていて存在感が
あるので・・・・・・。私も小さいけど、嗣永さん
みたいにオーラのある人になりたいです」
宮本「私は一緒に舞台をご一緒させて
頂いた時から新垣さんみたいな人になりたい
って思ってます。頼れるし、後輩の私にも
優しくて人間性が本当に素晴らしい方だなって。
私も新垣さんみたいになって、はまちゃんに
頼ってもらえるように頑張ります(笑)」 基本的に世話焼きだからいいヤツなんよ
「こうあるべき」が強すぎて衝突も多かったみたいだが 真野ちゃん:デビューして2枚目で、ピアノでデビューしたのに、すぐダンスで、バックダンサーがついて。その時のバックダンサーの娘が、ほぼみんな私よりも先輩。エッグとしては先輩の娘たちだったんで。今のスマイレージとかなんですけど。だからこれから自分で頑張っていこうって時に、なんて言ったらいいかわかんないんですけど、自分よりもかわいくて実力のあるエッグの娘たちが付くってことで、一気に自信をなくしちゃって……。その年は結構、マネティにあたるじゃないですけど……。
マネティ:いや、結構大変でしたよ。はっきり言いますけど。
真野ちゃん:(笑)ほかに吐き出せる場所もないし。なんか、「ソロデビューしても、自分で決められないことばっかりなんだな」って。だから、自分でもデビューした年が一番大変だったのかもしれない(笑)。
── その出来事がきっかけで、マネティに少し心を開いた?
真野ちゃん:一番のきっかけは、ハロプロのミーティングの時に、私とマネティが廊下で、揉め事じゃないんですけど、ちょっと意見の言い合いをしているところを、(当時モーニング娘。の)新垣さんが見てたんですよ。で、楽屋に戻る時に、新垣さんが「大丈夫?」って話しかけてくれて、「マネージャーさんって何でもわかってくれてるから、そうやって言い合えることって大事なんだよ。我慢しないで言ったほうがいいよ。」って言われて、「あ、そうなんだ……。」って。逆に先輩にそういうところを見られちゃったから、「マネージャーにどんな態度とってるの?」って怒られるのかなって思ったんですけど、「思ったことはちゃんと言ったほうがいいし、ちゃんと聞いてくれる人だから、そのためにマネージャーはいるんだよ。」って言われて。それは今でも覚えています。階段の下で言われたんですけど(ちょっと瞳を潤ませて)。
── なんと!
マネティ:言い合ったことも覚えてない……。
── (マネティを指さして)ひどいですね。
真野ちゃん:もう慣れました(笑)。
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新ユニット(ジュース)結成の切り札にしたかったんだろ。こぶしを浜ちゃんズよばわりしたように佳林ちゃんズ呼ばわりさせたかったんじゃないのか?狼ソースだと
もっともオリメンへの依存度が高すぎてスキルの要のさるきや接触の要のかなとも共々いなくなったら苦労してるみたいだが
アンジュみたいに卒業ラッシュでも底上げが成功して乗り切って欲しいよね 研修生スーパーースの浜浦と雑魚キャラ宮本を同列視するのはちょっと無理があるのでは こんな無駄に長い話を最後まで聞くファンってすごいな
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