橋下徹さん「首相も天皇も靖国神社を参拝できるようにするべきだ」
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今やってるフジの番組にて
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 少子化ガーってやりよるけど
貧乏人が子ども作るとわかりにくく増税するシステムにしてるのに 天皇はべつに参拝したいわけでもないだろw
明治昭和の軍国主義とは決別してるんだから 御所に攻めこんだ長州兵は祀るが天皇に命令されて京都守ってた会津兵は祀らないとかやってる特定の思想信条で対象をふるい分ける新興宗教施設でしかない 自分が行きたいじゃなくて
ネトヨウさんは投票してくださいって思いで行くのだ 維新は松井が統一教会とべったりなのを暴露されたからな 未だに戊辰戦争で朝敵だった会津藩士は祀られてないの? 西郷隆盛、江藤新平、白虎隊は合祀されず
当初は、天皇の側に立って戦った官軍の戦死者を顕彰するのが目的だった。しかし、よく知られているように、1877年の「西南戦争」で明治政府に反抗して戦死した西郷隆盛や、74年に「佐賀の乱」を起こした江藤新平は“賊軍”であるとして、合祀されていない。もちろん、会津藩(福島県)の白虎隊も明治政府に逆らった賊軍であり、最後は切腹をしたため靖国神社には祀られていない。
一方で、戊辰戦争以前の「安政の大獄」(1859年)で江戸幕府によって処刑された吉田松陰、橋本左内らは“新政府側”ということで合祀されている。戦死ではなく結核で病死した高杉晋作も合祀されている。こうした対応に、いまでも不満を持つ人がいるのが現実だ。 太平洋戦争について、櫻井よしこや上念司が言っている事は、デタラメもいいところです。まず、2.2.6事件当時のロシアの侵攻についてです。当時、ロシアが中国、日本に侵攻してくる可能性がありました。旧日本軍が最も危惧していたのが、この点です。銃殺されてしまった、青年将校たちは、こう考えていました。満州鉄道を使って、当時、陸の最強の兵器であった大砲を中露国境まで輸送し、当時中国で最も優勢だった蒋介石軍を味方にし、中露国境を守る。そして、この考えが、正しかったのです。 満州鉄道を使えば大砲を楽に輸送する事ができます。後に登場する戦車を輸送する事もできます。そして、満州鉄道を貿易に使えば莫大な収益を手に入れる事ができます。貿易で莫大な収益を手に入れると言う事は、満州鉄道周辺の中国の庶民が潤うという事です。そうなれば、彼らは満州鉄道を護りたいと思うはずです。当時の日本の庶民には満州鉄道の価値はだいぶ低く見積もられてしまいましたが、現実にはとても大きな価値がある物だったのです。ですがそれは、陸軍の幹部達にとっては問題でした。日露戦争の勝利は、陸軍ではなく、海軍によるものだったからです。満州鉄道の本当の価値が日本の庶民に分かってしまえば、陸軍のメンツはまる潰れです。そのため、陸軍の幹部は、中国侵攻にこだわったのです。 無能な陸軍の幹部どもが、中国侵攻にこだわった理由はたった一つしかありません。自分たちのメンツと既得権を守るためです。 次に大東亜共栄圏についてですが、旧日本陸軍が大東亜共栄圏のために戦ったという事実はありません。あれは、作り話です。中国侵攻でアメリカの不快を買い、石油の供給を止められ、日米戦が避けられなくなった、陸軍の(海軍ではありません、陸軍です。)東条秀樹などの無能な幹部どもが、庶民に戦争の言い訳をするために、太平洋戦争の直前に持ち出してきたのが、大東亜共栄圏です。 大東亜共栄圏は、当時の庶民を騙すためのものです。現代の我々が騙される必要はありません。デタラメは言葉の暴力です。何故かと言うと、デタラメと言うのは、間違いを他人に信じさせようとする行為だからです。つまり、洗脳やマインドコントロールと同じ事なのです。デタラメに対しては、暴力を使ってでも抵抗する必要があります。旧日本陸軍の指導者を神様扱いなど、日本国民として、絶対にやってはいけない事です。天皇陛下が靖国神社に絶対に来ないのも、そのためです。 そもそも天皇が神社を参拝するようになったのって明治以降の話だしな 橋下は天皇首相参拝賛成派だが但し戦犯達は分祀すべきと言ってるな
でも現実的には分祀なんか無理だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています