【天才】小学生が書いたショートショートの完成度が高すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
@Fill_no_bass
小学校の宿題で子どもが作ったお話、ショートショートとしての完成度が高すぎる
https://pbs.twimg.com/media/Fic7NqrVQAEetlO.jpg
けした言葉をおぼえるけしゴム
わたしわ、言葉ををぼえるけじコムです。
いろいろな、文ぼう貝屋さんにうらえてます。よくかわれあす。
そいて、クラスのいんなぼくをうかっていまず。
でお、みなさんかけずのわまちがえた。言葉なので、わたしわ、まちがえだ言葉しかおずえられあいのです。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
間違えたのを覚えたからこうなるのか
天才じゃん 覚えている間違えた文字を消しゴムがどうやってアウトプットするのだろうか 小学生低学年じゃないと絶対に許されない完成度低すぎるツッコミ所大量クオリティやね
大人がこのレベルを書いたならボコボコに叩かれる 面白いけど添削してるの自演だとわかるからな
やらないほうがよかった >>10
大人が書いたと仮定してツッコんでみて
興味深い この感じの天才なら無数にいる
夢と現実の境目でふわふわしてる子供はよく話を聞いてやるとSF小説みたいなことを語り出す
それほんとに起きたの?と聞くとホントホントと言うけど自分でもそれが夢かも知れないと半信半疑でそう言ってる
だから幻想と創作が入り乱れてるから面白い ショートショートは、1920年代中頃にアメリカの雑誌『コスモポリタン』で考え出された形式である。コスモポリタン誌は、上質紙のカラーページが雑誌前半にあり、ここに小説の冒頭を載せ、小説の途中で「○○ページにつづく」として雑誌後半へ誘導していた。読者は途中で読むのを中断される上に紙質の悪いページに移動しなければならないので、あまり好ましい掲載方法ではなかった。そこで編集長は途中で中断せずに済むような短い小説を載せることを考えた。サマセット・モームに執筆を依頼し短い作品を連載したところ評判になった(モームの連載作品は『コスモポリタンズ』という短編集になっている[5]。)。その他の雑誌、新聞もこれを真似するようになり、短編より短い形式が広まった。はじめは「ショートショート・ストーリー(英: short short story)」と呼ばれていたが、次第にショートショート(英: short-short)と呼ばれるようになった。フレドリック・ブラウンがこの形式を得意とした。んやで お前らほんとひねくれてるな
お前らにこの発想はできないくせに >>20
会話の展開とオチの付け方が小学生かコミュ症陰キャだな >>20
これはいまいちじゃね
お赤飯に点々ならごま塩か これが本当に子供が書いたなら普通に天才だな
大事に育ててほしい >>25
吉田戦車の伝染るんですで
生徒「新しい文字を考えました」習字紙に手書きでヘンな文字が書いてあって
先生「……なんて読むの?」て訊くと生徒のフキダシでヘンな文字がちゃんとした写植で書いてあるやつ思い出した 書いたのは消しゴムだろ
何で小学生が書いた事になってるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています