藤本美貴、アイドル時代に初めて聞いて「ん?」ってなった曲は→「直感2 ~逃がした魚は大きいぞ!~」
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【ミキティ人生相談】特別編!モーニング娘。時代のこと根掘り葉掘り聞きました!!
https://youtu.be/tKBKBhKQmeM?t=333s
5:33~
【質問】アイドル時代に初めて聞いて「ん?」ってなった曲は?
それはさ、やっぱりさ
「直感2」っていう…知ってます?(笑)
「逃した魚は大きいぞ!」だよ?
しかもこれ元々アルバム曲だったんですけど
途中でシングルにしようみたいになって…
「またこの次なんてあるわけないじゃん」みたいな歌詞だったかな?
「そうだね…」と思いながら(笑)
「何があったんだろう、つんく♂さんに」って思う
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 28thシングル(2005年11月9日発売)
「直感2 ~逃した魚は大きいぞ!~」
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
モーニング娘。 『直感2~逃がした魚は大きいぞ!~』 (MV)
https://www.youtube.com/watch?v=0cqKSXn2KtM
モーニング娘。 『直感2~逃がした魚は大きいぞ!~』 (Close-up Ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=5YfQsjjIm3Y Produce Work│つんく♂オフィシャルウェブサイト
https://www.tsunku.net/producework.php?Music_ArtistID=56&@DB_ID@=322
つんく♂コメント
モーニング娘。第28弾シングルです!
その日、秋のモーニング娘。のライブ現場にどうしても駆けつけられなかった僕は、
スタッフがビデオで収録したもので、内容を確認していた。
春のツアーで大盛況だったことを踏まえ、
この秋のツアーのメニューにもきちっと入れさせていただきました。
「直感〜時として恋は〜」
今回の秋ツアーでも、めちゃ盛り上がっていることは、ビデオでも一目瞭然でした。
何よりもなんか知らないが、自分で作っておきながらなので、なんなんですが、
「逃した魚は大きいぞ・・・」
歌詞が頭の中に飛び込んでくるのですが、ビデオで見ているのもあってか、
なんか、この時代の中で、何かを訴えているかのような気がしまして、
「うむ、この盛り上がりは、もしかしたら、ファンからのメッセージなのかもしれない。
もっと世に知ってもらわなければ・・・。」と、思ったのです。
この世の中、逃したものは、後の祭りではすまされないことも多いのかもしれません。
自然にしかり、時間にしかり、エネルギーにしかり、恋にしかり・・・。
という思いもあって、急遽ですが、
10人のモーニング娘。が今回シングルバージョンとして、新たに歌いなおし、
ダンスもリニューアルし、バタバタとしながらですが、
見事にパフォーマンスしてくれました。
とてもすばらしいものが完成いたしました。
楽しみにしておいてください!
モーニング娘。プロデューサー つんく♂
2005年10月吉日 何があったんだろうみたいな曲はハロプロはめちゃくちゃある 本来のシングル候補(カップリング曲に格下げ)
モーニング娘。 『恋は発想 Do The Hustle!』 (MV)
https://www.youtube.com/watch?v=ySWe5RlxQOk 社運をかけて売り出してる新ユニットの新曲タイトルが
同じ時給で働く友達の美人ママ
だと知った時は寺田脳検査してこいと思ったな あの頃はまだ音楽番組にモーニング娘。がよく出ていたけど
直感2は聴いていてこっちが恥ずかしくなる >>7
シングルにするほどの曲ではないと言いたいんだと思う ここ最近のシングルもん?と思ってる現役多いんだろうな これまだヲタじゃない頃にベストアーティストか何かで聴いて歌詞は変だけどキャッチーでいい曲だなと思った記憶がある
懐かしいなぁ ヲタになって過去曲をさかのぼって聞いたときに「直感2」はすごいインパクトがあった
歌詞は変だけどMVはアップが多くてみんなかわいいなと思った つんくがBerryz工房曲に全力をあげてる時期か
それなら仕方ない この頃シングルVも売ってて直感2のはライブ映像そのままっていうなめた代物
AKBみたいな存在にやられるのは時間の問題だった >>5
これも直前になって歌詞変更されたり曰くつきなんだよな
シングル向きじゃないけどいい曲だしMVが今もこれしかないくらいの演出で好きなんだがな 当時の狼で流行ってたなw
つんく<だってもうわかんないんだもん(泣) 何を隠そう俺がハロヲタを辞めたきっかけが直感2
こんな曲をシングルにするようじゃもうアカンわと見放した
ワンフォーで戻ったけどおかげでプラチナ期をまるごと見逃したわ プラチナも昭和歌謡のカバーして泣いちゃうかも〜なんちゃってまで結構キツかったけどな
アルバムは豊作だったからまだ良かったか まさに山ちゃんの直感でシングルタイトル曲になった曲だからな 山ちゃんがこっちシングルにしようとか言ったんだっけ >>23
もともとアルバム曲だった
それをアレンジしたのが2だよ 元のアルバムバージョンは好きだったけどこれは嫌だった >>23
愛の第6感
モーニング娘。
ジャンル CDアルバム
発売日 2004/12/08
レーベル zetima
http://helloproject.com/release/detail/EPCE-5341/
5
直感~時として恋は~
時間:04:11
作詞:つんく
作曲:つんく
編曲:鈴木俊介
歌:モーニング娘。 >>23
元々はアルバム曲
愛の第6感に入ってる
直感~時として恋は~
https://youtu.be/ly5iyZO6Vik アルバム曲だからまだ楽しめたけど
これをシングルにするのはな
しかも時間をかけて人気が出たから
満を持してシングルカットとかでないから
ネタ切れ感がすごい あーこりゃAKBとかに負けるわと直感した
だいぶこのタイミングで離れたヲタ居たと思う
正に逃した魚は大きいぞ グロテスクすぎて笑うw
2005年リリース
マンパワー
大阪恋の歌
色っぽいじれったい
直感2 >>23
直感2のMVに使われてるのが直感のLIVE >>32
汐留エコウィークとか色じれ握手サーキットとかめっちゃ楽しかった年やん マンパワーは今聴くと全然変じゃない真っ当にカッコいい曲だぞ
分かりやすいサビが無くて当時のシングルっぽく無かっただけだ どっちも酷いよ
思い出補正でマシに思ってるだけで現場で盛り上がれる悪ふざけ系は新規引っ掛ける売れ線曲があってこそ遊べるが分かってない 逆に聞くけどそれまでの曲には「ん?」ってならなかったの?w 俺はみかんのほうがひねりも何も無くてひでえと思ったよ 会社(会長)から何かあった時につんくが恨み節を歌詞に潜ませるのはよくあること
DIN・直感2・シャボン玉・愛の軍団あたりはわかりやすい 涙が止まらない放課後
紺野と道重がセンターというw 存在することを教えてくれたみんなありがとう
でもこれをアレンジして「2」をつけて改めて売るものかというと次の疑問になるね マンパワーもまともな応援歌出してシビアな判断される事から逃げただけだしな この時期って事務所が一番迷走してた
娘。以外も打つ手が悪手ばかり >>38
なら今の娘でマンパワーとか直感2とか
リバイバルでトリプルA面シングルとしてリリースしようぜ
もちろんライブでもヘビロテだ AKBやらperfumeやらに駆逐されたのは必然だった 常に迷走してるからどの時期も甲乙つけ難い
ハロはがっつり追うものでなく自分好みな時に覗いて外れたらまた緩く追うのがいちばんいい リリース当時中1だったんだけど同じ学年の不良が逃した魚は~って歌いながら踊ってた
耳に残るフレーズなことは確か 亀井のスキャンダルが内部で発覚して Do The Hustle!がお蔵入りになり
急遽直感になったんじゃないの 直感も直感2もどっちも好き
登場サザンの桑田がめちゃくちゃ気に入ってたよね 2004~2005年のモーニング娘。シングル曲
2004/01/21 [21] 愛あらばIT'S ALL RIGHT
2004/05/12 [22] 浪漫 ~MY DEAR BOY~
2004/07/22 [23] 女子かしまし物語
2004/11/03 [24] 涙が止まらない放課後
2005/01/19 [25] THE マンパワー!!!
2005/04/27 [26] 大阪 恋の歌
2005/07/27 [27] 色っぽい じれったい
2005/11/09 [28] 直感2 ~逃した魚は大きいぞ!~ 2004~2005年のモーニング娘。は代表的なカラオケ人気曲がない空白期
見落とされがちだけど黄金期とプラチナ期の間にはモーニング娘。の空白期がある
モーニング娘。のカラオケ人気曲ランキング(JOYSOUND)より
初期(1998年・1999年)
*8位 抱いて HOLD ON ME!(1998年9月9日)
*9位 サマーナイトタウン(1998年5月27日)
20位 Memory 青春の光(1999年2月10日)
21位 モーニングコーヒー(1998年1月28日)
黄金期(1999年・2000年・2001年)
*1位 LOVEマシーン(1999年9月9日)
*2位 恋愛レボリューション21(2000年12月13日)
*4位 ハッピーサマーウェディング(2000年5月17日)
*5位 ザ☆ピ~ス!(2001年7月25日)
*6位 I WISH(2000年9月6日)
12位 恋のダンスサイト(2000年1月26日)
黄金期後(2001年・2002年・2003年)
*3位 シャボン玉(2003年7月30日)
*7位 そうだ! We're Alive(2002年2月20日)
11位 Do it! Now(2002年7月24日)
24位 ここにいるぜぇ!(2002年10月30日)
26位 Go Girl ~恋のヴィクトリー~(2003年11月6日)
34位 Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~(2001年10月31日)
空白期(2004年・2005年)
38位以内になし
青空期(2005年・2006年)
17位 SEXY BOY ~そよ風に寄り添って~(2006年3月15日)
27位 Ambitious! 野心的でいいじゃん(2006年6月21日)
プラチナ期(2007年・2008年・2009年・2010年)
13位 気まぐれプリンセス(2009年10月28日)
15位 愛して 愛して 後一分(2009年10月28日)
19位 なんちゃって恋愛(2009年8月12日)
25位 泣いちゃうかも(2009年2月18日)
28位 女と男のララバイゲーム(2010年11月17日)
32位 みかん(2007年11月21日)
33位 Fantasyが始まる(2010年12月1日)
プラチナ期後(2011年・2012年)
14位 Give me 愛(2011年10月12日)
18位 Only you(2011年6月15日)
30位 恋愛ハンター(2012年4月11日)
カラフル期(2012年・2013年前半)
16位 One・Two・Three(2012年7月4日)
22位 Help me!!(2013年1月23日)
31位 The 摩天楼ショー(2012年7月4日)
35位 Be Alive(2012年9月12日)
ミチシゲ期=実質ワンフォー(2013年後半)
10位 わがまま 気のまま 愛のジョーク(2013年8月28日)
29位 愛の軍団(2013年8月28日)
※モーニング娘。'14以降はアーティスト名が違うため集計外 浪漫で累計10万にも行かなくなって
なみとまで「あーこれやべえな」ってなり
マンパワーで察して
直感2はあくまでトドメ AKB48が生まれたのは2005年12月だったかな 直感2はテレビではほとんど口パク
ソロシンガー藤本としてはそれも含めて嫌なんだろう >>56
初期の一瞬を除いて昔から3,4曲に1曲しか当たりが出せないのに今のリリースペースじゃそりゃ糞曲だらけになるわけだ 直感2嫌いやわ
まあハロプロ感しかないから好きなやつもいるだろうけど 各数字の累計にも現れてないから
好きな人ってのはごくわずかだろう >>3
> 「直感〜時として恋は〜」
> 今回の秋ツアーでも、めちゃ盛り上がっていることは、ビデオでも一目瞭然でした。
(略)
> 「うむ、この盛り上がりは、もしかしたら、ファンからのメッセージなのかもしれない。
> もっと世に知ってもらわなければ・・・。」と、思ったのです。
なんでそう思ってしまったかな 当時の事は全く知らんが結果から見てもの言わせてもらえば
クリエイターとしてつんく以外を入れるなら
アイデアが枯渇しはじめたこのタイミングだったんだろうな 起死回生のホームランを打つための二択の選択肢を外し続けたみたいな時期だな ヤンタンで嫌ほど聴かされてたさんまはさんタクの海釣りロケで思わず逃した魚は大きいぞ~と歌ってしまう そう言われてみれば今はさんまやリスナーに同じ曲を繰り返し聞かせることはないね
発売日近辺にちょっと流すぐらいだ じゃんけんぴょんとかでは吉と出たけど
会長が望んでるような遊び心とつんく♂のそれがズレまくってた MVではプンスカガキさんがめちゃくちゃ可愛いのが印象的 >>77
そうは言ってない
今のまま突き進んでも復活はないって言ってんの >>42
直接的にせよ比喩的にせよフラストレーションが良いものになるんだと思う
だから今は意味わかんない曲連発 >>57
アルバム曲がランクインしてるのはプラチナ期だけなんだな 2005年はろくな曲はないし
本当に暗黒期だった
前後して暗黒期を代表する矢口辻加護石川らが抜けたけど
まだ藤本吉澤ら暗黒期メンバーが残っていた ひょっこりひょうたん島とかフォークソングとか松浦を長良グループに差し出したり酷かったな もともとフォークシンガーの事務所だからフォークを回避するのは困難w 前身のヤングジャパンにはそうそうたるメンバーが揃ってたからな その時期にファン離れを起こした理由として主要メンバーの卒業が言われていたけど
リリースしていた楽曲のせいのほうが大きいな >>93
アルバム曲がランクインしているのはプラチナ期以降
プラチナ期
33位 Fantasyが始まる(2010年12月1日)
プラチナ期後
14位 Give me 愛(2011年10月12日)
カラフル期
35位 Be Alive(2012年9月12日) >>1
つんくの駄曲のほとんどに何コレって思ってるだろう >>100
愛して愛して後1分はカップリングだから除外? >>102
アルバム曲ではないからね
シングルのカップリング曲がランクインしているのはプラチナ期だけとも言える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています