0001名無し募集中。。。
2023/02/14(火) 08:32:48.660顔を紅潮させ上機嫌の2人は、冒頭シーンのように堂々と腕を組み歩き始めた。三浦の甘えるような話し方は、テレビに出た際の凜とした姿からは想像もつかない。
そして、タクシーに乗り込んだ2人は繁華街へ。隠れ家的な居酒屋を2軒ハシゴして飲み続けたようだ。最後は、スーツ姿の男性たちが数人合流し、三浦が帰路についたのは深夜1時ごろだった。
夫が特捜部に追い込まれている最中にもかかわらず、人の目を気にする様子はなかった。
「瑠麗さんの酒好きは有名です。露出度の高い服装でじっと目を見て話されると、多くのおじさんは“イチコロ”になってしまいます。しかも、仕事とプライベートの境目がはっきりしない感じがあるので、横で見ていてもドキドキするほど。まさに“魔性”ですね」(テレビ局関係者)
■別の男性ともタクシーの車中で大胆に…
さらに、“魔性の現場”は翌日も続いた。夕方4時ごろ、5つ星ホテルのバーで三浦を待っていたのは、昨晩とは別の若いイケメンだった。
数時間後、店を出ると、三浦はこの日もやはり、男性と腕を組みぴったり密着。そしてタクシーに乗り込むと、さらに“積極的”になった。
後部座席の中央に座ると、右側に座っていた男性にしなだれかかり、頭を肩にのせたのだ。男性も時折、優しく三浦を見つめる。あわやキス!? と感じさせる距離感が続いたが、タクシーが自宅に到着すると三浦はひとり車を降り、母の顔となり帰っていった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cc14ea4b93cb8aece8c9f61c30a1159932426f6