https://www.dailymail.co.uk/news/article-11733023/Lawyer-dies-gunshot-wound-MRI-machine-caused-gun-off.html

この事故は銃愛好家で知られる弁護士男性のレアンドロ・マティアス (40 歳) が母親の検査に同行した時に起きたそうです。
男性はMRI検査を受ける母親に付き添い、拳銃をウエストバンドに装着したまま部屋に入ってしまったそうです。
男性はMRIがある部屋に入る前に金属製の物を取り除くようにと言われたそうですが、銃を身につけたまま部屋に入ってしまったとのこと。
その結果強い磁力により銃が装置に向かって吸い込まれたそうです。
この時に銃弾が発射されてしまい彼の腹部に命中、事故後すぐさま懸命な治療が施されたのですが3週間後に亡くなったそうです。
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