https://news.yahoo.co.jp/articles/14d8bd884b0c95406a29b3b1f753b51d7d24fd3c
まずは9分、左CKからジェリー・サン・ユステがヘッド。
叩きつけられたボールに反応した守田が、反転ボレーで叩き込みスポルティングが先制する。
ボックス内での落ち着いた判断と高いシュート技術で先制のネットを揺らした。
1-0で試合を折り返すと、守田は後半開始早々にもゴール。
46分、カウンターからスポルティングがボックス内で決定機。
シュートはGKに弾かれるが、こぼれ球をボックス内でユセフ・シェルミティが拾いヒールパス。
これを受けた守田が、落ち着いてゴールへと蹴り込んだ。
チームはその後3点を追加。スポルティングが上位相手に5-0で快勝を収めた。